横浜・八景島シーパラダイスの割引・料金完全ガイド|子連れ攻略2026

八景島 割引・料金・子連れ攻略

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

横浜・八景島シーパラダイスは、4つの水族館と遊園地が一つの島に集まった大型複合施設。ただチケットの種類が多く、「結局どれを買うのが一番得なの?」で手が止まりがちです。この記事では、タイプ別の早見表→買うべきチケットの結論→全券種の料金表→割引の使い分けまでを整理し、子連れの見どころ・駐車場・モデルプランまでまとめました。料金・営業時間は2026年7月時点の情報です。

八景島シーパラダイスのイルカ
人懐っこいイルカ(出典:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト)
目次

まず結論:どのチケットを買うべき?【タイプ別早見表】

八景島のチケット選びは、「乗り物に乗るかどうか」で大きく変わります。水族館(4施設)だけなら「アクアリゾーツパス」、遊園地の乗り物も全部楽しむなら「ワンデーパス」が基本の軸です。まずは下の早見表で、自分の家族がどのタイプかを3秒で確認してください。

こんな人は買うべきチケットひとこと
水族館(4施設)だけ楽しみたいアクアリゾーツパス乗り物に乗らないならこれが最安。大人3,500円
水族館も乗り物も全部遊びたいワンデーパス島まるごと1日。迷ったらこれ。大人5,700円
遊園地の乗り物メインで遊ぶプレジャーランドパスアトラクション乗り放題。大人3,200円
夕方から短時間だけ立ち寄るナイトアクアリゾーツパス夕方以降の水族館。大人2,800円
年に2回以上行く予定があるシーパラプレミアムパス(年間)ワンデー約2回分の料金で1年間何度でも

迷ったときの判断はシンプルです。小さな子連れで「イルカやペンギンをゆっくり見たい」中心なら、水族館だけのアクアリゾーツパス。乗り物にも乗せたい・上の子が遊園地を楽しみにしているなら、水族館と乗り物が乗り放題になるワンデーパスが後悔しにくい選択です。まだ乗り物に乗れない0〜3歳が中心の日は、無理にワンデーパスにせず水族館パスに絞ると出費を抑えられます。


チケット料金 全券種まとめ(2026年)

八景島の主なチケットは以下のとおりです(2026年・税込)。4歳からチケットが必要で、3歳以下は無料です。乳幼児連れの場合、この「3歳以下無料」は家計に大きく効くポイントなので覚えておきましょう。

券種大人・高校生小・中学生幼児(4歳〜)シニア(65歳〜)
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)5,700円4,100円2,400円4,100円
アクアリゾーツパス(水族館4施設)3,500円2,200円1,200円3,000円
プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)3,200円2,750円1,650円2,750円
ナイトアクアリゾーツパス(夕方以降・水族館のみ)2,800円1,700円850円2,400円
シーパラプレミアムパス(年間パスポート)11,400円8,200円4,800円8,200円

券種の考え方を整理すると、水族館の4施設(アクアミュージアム・ドルフィン ファンタジー・ふれあいラグーン・うみファーム)を回れる「アクアリゾーツパス」が水族館好き向けの基本。ここに遊園地のアトラクション乗り放題を足したのが「ワンデーパス」で、島のほぼ全部を1日で遊び尽くせる最上位パスです。乗り物だけ楽しみたいなら「プレジャーランドパス」、夕方からサクッと水族館だけなら「ナイトアクアリゾーツパス」という住み分けになります。

チケットは公式窓口のほか、アソビューの電子前売り券でも購入できます。前売りならスマホのQRコード提示で当日の窓口列に並ばず入場でき、ポイント還元も受けられます。行くと決めているなら、先に前売りを押さえておくのがスムーズです。

料金は改定されることがあります。最新の料金は公式の料金ページでご確認ください。


割引・お得な買い方を全部比較【誰が得か】

八景島には割引ルートがいくつもありますが、大切なのは「自分の家族はどれを使うのが一番得か」を見極めること。まずは一覧で全体像をつかんでから、それぞれの使いどころを解説します。

割引手段こんな人が得内容
アソビュー電子前売り並びたくない/ポイントも欲しい全員各パスの前売り券。窓口列を避けQR入場。ポイント還元あり
JAF会員優待JAF会員で車で行く家族ワンデーパス5,700円→5,100円(600円OFF)+ショップクーポン500円分、最大5名まで
京急・シーパラきっぷ京急沿線から電車で水族館メインの家族京急往復+シーサイドライン1日券+アクアリゾーツパス+島内500円クーポンのセット
シーパラプレミアムパス(年間)年2回以上行く家族ワンデー約2回分の料金で1年間何度でも入場
夏季学割ワンデーパス学生(2026/7/18〜9/30)学生限定で最大1,400円オフの期間限定特典

アソビューの電子前売り:並ばず・ポイント還元で全員におすすめ

もっとも汎用性が高いのがアソビューの電子前売り券です。スマホに表示したQRコードを見せるだけで入場でき、混みやすい休日の窓口列を回避できます。購入分にはポイント還元もつくため、「特別な会員資格がなくても使えるお得ルート」として、まず検討したい選択肢です。子連れで長い列に並ぶのは想像以上に消耗するので、当日のストレスを減らす意味でも前売りは有効。ワンデーパス・アクアリゾーツパス・プレジャーランドパスのいずれも取り扱いがあります。

JAF会員:車で行くなら見逃せない600円OFF+クーポン

JAF会員なら、ワンデーパスが通常5,700円→5,100円(600円OFF)になり、さらに島内ショップで使える500円分のクーポンが付く優待があります。会員本人だけでなく最大5名まで対象になるため、家族連れとの相性が良い割引です。車で来場する家庭はJAF会員であることが多いので、「うちJAF入ってたな」という人はまずここをチェック。優待の適用方法や最新の条件はJAFナビの優待ページで確認してから向かうと確実です。

京急・シーパラきっぷ:電車+水族館ならこれ一択

京急沿線から電車で行くなら、「横浜・八景島シーパラきっぷ」が便利です。京急の発売駅から金沢八景までの往復乗車券、シーサイドラインの1日乗車券、水族館のアクアリゾーツパス、島内で使える500円クーポンがワンセットになっています。交通費と水族館代を個別に買うより、まとめて割安になるのが魅力。当日限り有効なので、日帰りでサッと水族館を楽しむ日にぴったりです。詳しい発売駅や価格は京急の公式ページで確認できます。なお、このきっぷに含まれるのは水族館のアクアリゾーツパスなので、遊園地の乗り物も乗り放題にしたい場合はワンデーパス系を選ぶ方が向いています。

年間パス(シーパラプレミアムパス):年2回で元が取れる

近くに住んでいて何度も通いそうなら、年間パスの「シーパラプレミアムパス」が候補になります。大人11,400円はワンデーパス約2回分。つまり1年に2回行けば元が取れる計算で、3回以上通うほどお得になります。水族館は季節ごとに見どころが変わり、子どもが好きなイルカやペンギンは何度見ても喜ぶもの。「今年は八景島に何度か行きそう」という家庭には、都度ワンデーパスを買うより年間パスの方が結果的に安く済みます。

夏季学割:学生がいるなら夏休みは特典をチェック

2026年は7月18日〜9月30日に、学生限定でワンデーパスが最大1,400円オフになる夏季学割の特典が用意されています。中学生・高校生・大学生など学生の子と行くなら、夏休み期間はこの特典が使えないか確認する価値があります。対象や条件は期間限定なので、利用前に最新情報を確認してください。

迷ったら、「車で行く&JAF会員→JAF優待」「電車で水族館メイン→京急シーパラきっぷ」「それ以外・とにかく並びたくない→アソビュー前売り」「年に何度も行く→年間パス」と覚えておけば大きく外しません。前売りをすぐ押さえたい方は下のボタンからどうぞ。


アクセスと駐車場

電車:シーサイドライン「八景島駅」下車すぐ

電車の場合は、金沢シーサイドラインの「八景島駅」で下車し、改札を出て橋を渡ればすぐ島に入れます。シーサイドラインは京急線の「金沢八景駅」と、JR根岸線の「新杉田駅」に接続しているので、都内南部や横浜方面からもアクセスしやすい立地です。駅から島まではすぐの距離なので、ベビーカーでも移動の負担は小さめです。

車:A駐車場は平日1,500円・土日祝2,000円

車で行く場合、島内で最大のA駐車場は1日料金が平日1,500円・土日祝2,000円です(8月の特定日は土日祝料金が適用されます)。ほかにB・C駐車場もあります。荷物が多い子連れは車が便利ですが、休日は駐車場が混み合うため、開園前後の早い時間に到着すると停めやすく、その後の行動もスムーズです。料金や満車状況は変わることがあるので、最新は公式アクセスページで確認しておくと安心です。


4つの水族館の見どころ+遊園地(子連れ目線)

八景島の水族館「アクアリゾーツ」は、性格の異なる4つの館で構成されています。子連れで特に喜ばれるポイントを中心に紹介します。各館の詳細は公式のアクアリゾーツ紹介ページもあわせてどうぞ。

アクアミュージアム:イルカやシロイルカのショーが目玉

日本最大級のスケールを誇る、島のシンボル的な水族館。約700種12万点の生きものが暮らし、「ライブスタジアム」ではイルカやシロイルカが登場する「海の動物たちのショー」を楽しめます。5万尾のイワシが群れで舞う「スーパーイワシイリュージョン」も見応え十分で、子どもが釘付けになる演出です。館内が広く、雨の日でも1日過ごせるのが子連れには心強いところ。館内の詳細はアクアミュージアムの公式ページで確認できます。

アクアミュージアムの大水槽
アクアミュージアムの大水槽(出典:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト)

ドルフィン ファンタジー:イルカを下から見上げる特別な水槽

アーチ状の水槽の中を、イルカが頭上を泳いでいく幻想的な空間。下から見上げるアングルは他ではなかなか味わえず、ベビーカーの赤ちゃんも思わず見入る光景です。円柱水槽ではマンボウの展示もあり、光と水の演出でゆったり楽しめます。ショーのように時間に縛られず、自分たちのペースで回れるのも小さな子連れにはうれしいポイントです。

ドルフィン ファンタジーのアーチ水槽
頭上をイルカが泳ぐドルフィン ファンタジー(出典:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト)

ふれあいラグーン:イルカやペンギンとふれあえる子連れの目玉

子連れで一番盛り上がりやすいのがここ。バンドウイルカ・シロイルカ・ペンギンなどの生きものと間近でふれあえる体験エリアで、生きものに触れられる有料プログラムも用意されています。「テレビや図鑑で見た生きものが目の前にいる」体験は、子どもにとって忘れられない思い出になります。水にぬれることもあるので、タオルや着替えを持っておくと安心です。

ふれあいラグーンのペンギン
ふれあいラグーンのペンギン(出典:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト)

うみファーム:魚釣り体験で「海育」を楽しむ

「海育(うみいく)」をコンセプトにした体験型のエリア。自分で魚を釣り、釣った魚を唐揚げにして食べられるプログラムが人気で、食育の視点でも子どもによい刺激になります。見るだけでなく「体験する」水族館として、少し大きくなった子には特に印象に残るエリアです。体験プログラムの内容は公式の体験プログラムページで確認できます。

うみファームの魚釣り体験
うみファームの魚釣り体験(出典:横浜・八景島シーパラダイス公式サイト)

プレジャーランド:小さな子でも乗れるアトラクション多数

遊園地エリア「プレジャーランド」には、小さな子でも楽しめるアトラクションが多くそろっています。水族館だけでは物足りない上の子や、乗り物好きの子には遊園地側もあわせて回るのがおすすめ。2026年8月1日には、アトラクションと音楽・AIを組み合わせた新エリア「オトラクションパーク」が誕生予定で、話題性も高まっています。乗り物メインで遊ぶ日は「プレジャーランドパス」、水族館と両方なら「ワンデーパス」を選ぶと乗り放題で効率よく回れます。

各館ではイルカのショー系プログラムが1日数回開催されますが、開催時刻は日によって変わります。当日のスケジュールは公式サイトや館内の案内でご確認ください。


子連れの実用情報(ベビーカー・授乳室・ランチ)

  • ベビーカー:入場可で、貸出も1台500円で利用できます(マリンゲートのインフォメーション/センターハウス1Fの迷子センター)。荷物が多くなりがちな子連れには、現地レンタルという選択肢があると身軽に動けます。
  • 授乳室・おむつ替え:島内5か所のベビールームに授乳室とおむつ交換台があります。多機能トイレの一部には大人も使えるユニバーサルシートも設置。乳児連れでも安心して1日過ごせる環境です。
  • ランチ:センターハウス1Fに約400席のフードコートがあり、バーガー・ラーメン・パスタ・カレーなど幅広いメニューがそろいます。離乳食の販売やベビーチェアのある店もあり、子連れがランチで困りにくいのは大きな利点です。
  • 飲食の持ち込み:イベント広場・グリーン広場・ライブスタジアム(ショー非実施の時間帯)など指定の広場で飲食できます。雨の日は屋根のあるライブスタジアムで飲食できるので、天候が不安な日でも食事場所に困りにくい設計です。
  • 雨天時:アクアミュージアムなどの水族館は屋内なので雨に強く、天気が崩れても楽しめます。一方でプレジャーランドの一部アトラクションは雨で運休になることがあるため、当日の運行状況は公式の運休情報ページで確認しておくと計画が立てやすいです。

モデルプラン&立ち回りのコツ(未就学児連れ)

未就学児連れの所要時間はおおむね3〜5時間が目安(水族館だけなら2〜3時間)。小学生以上ならもっと長く遊べます。ここでは、水族館をメインに遊ぶ半日〜1日の回り方の一例を紹介します。あくまでモデルなので、子どもの体力やお昼寝のタイミングに合わせて調整してください。

未就学児連れ・水族館メインの半日〜1日プラン例

  • 午前(到着〜):アクアミュージアムから。開館直後の空いている時間に、島のシンボルであるアクアミュージアムへ。まず全体を軽く回りつつ、イルカやシロイルカのショー(ライブスタジアム)の時間を館内案内でチェックして予定に組み込みます。
  • 昼:フードコートでランチ&休憩。センターハウス1Fの約400席のフードコートで昼食。ベビーチェアのある店を選べば乳児連れも落ち着いて食べられます。混雑ピーク(12時台)を少しずらすと座席を確保しやすいです。
  • 午後:ふれあいラグーン&ドルフィン ファンタジー。子どもが一番喜ぶふれあい体験を午後の元気なうちに。ぬれることもあるのでタオルや着替えを準備しておくと安心です。そのあとはアーチ水槽のドルフィン ファンタジーでゆったりクールダウン。
  • 体力に余裕があれば:うみファーム・プレジャーランド。上の子がいるならうみファームの魚釣り体験や、プレジャーランドの乗り物へ。疲れが出てきたら無理をせず、ここで切り上げるのが子連れの鉄板です。

当日の立ち回りで押さえたいコツ

  • チケットは前売りで用意し、朝は早めに到着する。窓口列と駐車場の混雑を同時に避けられ、その後の1日がラクになります。
  • ショーの時間を先に確認して予定を組む。イルカのショーは1日数回で時刻が日によって変わるため、到着したらまず当日のスケジュールを押さえ、それを軸に館内を回ると効率的です。
  • ふれあい系は着替え・タオルを持参。ふれあいラグーンやうみファームは水にぬれることがあります。小さな子ほど着替えがあると安心です。
  • ベビーカーは貸出も活用。荷物を減らしたい日は現地レンタル(1台500円)も選択肢。島内は歩く距離があるので、歩き疲れる前に乗せられる備えがあると子どものぐずり対策になります。
  • 天気が不安な日は水族館を主軸に。屋内の水族館中心に組めば、雨でも予定が崩れにくく、飲食も屋根のあるライブスタジアムでしのげます。

基本情報

正式名称横浜・八景島シーパラダイス(運営:株式会社横浜八景島)
住所〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島(Googleマップ)
電話番号045-788-8888
アクセス金沢シーサイドライン「八景島駅」下車すぐ(京急「金沢八景駅」・JR「新杉田駅」からシーサイドライン接続)
営業時間日により変動(基本レンジは平日10:00〜17:00/土日祝10:00〜18:00、夏休み等は延長あり)。最新は公式カレンダーでご確認ください
料金ワンデーパス 大人・高校生5,700円ほか(全券種は本文の料金表を参照)
対象年齢全年齢(4歳からチケット必要、3歳以下は無料)
駐車場A駐車場 平日1,500円・土日祝2,000円(ほかB・C駐車場あり)
子連れ設備ベビーカー貸出1台500円、島内5か所にベビールーム(授乳室・おむつ替え)、約400席のフードコート
公式サイト横浜・八景島シーパラダイス 公式サイト

あわせて読みたい

都内の水族館とも比べて行き先を決めたい方は、こちらもどうぞ。品川駅から近く雨の日でも楽しめるマクセル アクアパーク品川の攻略ガイドもおすすめです。


チケットの種類が多い八景島も、「乗り物に乗るかどうか」で券種を決め、割引は自分の家族に合うルートを選べば、迷わずお得に楽しめます。料金・営業時間・ショーの時刻は変動するため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。準備を整えて、家族みんなで海の生きものとの一日を楽しんでください。

📎 関連:あわせて読みたいスポット

子連れならではの条件から行き先を探すなら、授乳室・ベビールームが充実した関東の屋内スポットのまとめもあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次