新江ノ島水族館(えのすい)の割引と料金・混雑攻略|子連れ2026

えのすい 割引・料金・子連れ攻略

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

湘南・江の島の新江ノ島水族館(えのすい)は、相模湾大水槽やクラゲ、イルカショーを一日中楽しめる人気の水族館。ただチケットは「どれを・どこで買うと一番得なの?」で手が止まりがちです。この記事では、得する買い方の結論→全区分の料金表→アソビュー前売り・年間パスポート・江ノ電セット券の使い分けを整理し、子連れの見どころ・授乳室・モデルプランまでまとめました。料金・営業時間は2026年7月時点の公式情報です。

目次

まず結論:チケットと得する買い方【早見表】

えのすいのチケット選びは複雑ではありません。「行く回数」と「江ノ電に乗るかどうか」で選び方が決まります。まずは下の早見表で、自分の家族がどのタイプかを3秒で確認してください。

こんな人は得する買い方ひとこと
1回だけ行く/並びたくないアソビューの電子前売り5%割引クーポンあり。QRで窓口列を回避
年に2回以上行く予定がある年間パスポート入場料2回分で1年間何度でも。デジタルはさらに安い
江ノ電で観光もセットで楽しむ江ノ電セット券「のりおりくん」江ノ電1日乗り放題+入場がセットで割安
とにかく現地でサッと入りたい当日窓口混雑期は窓口が並ぶので前売り推奨

判断はシンプルです。1回きりの来館なら、5%割引が付くアソビューの電子前売りがまず基本。近くに住んでいて年に2回以上行きそうなら年間パスポートが元を取りやすく、江の島の街歩きや鎌倉観光と組み合わせるなら江ノ電の1日乗車券がセットになった「のりおりくん」が便利です。それぞれの中身は、このあとの料金表と割引セクションで詳しく整理します。

【夏休みの注意】2026年8月9日(日)〜8月15日(土)は、WEBでの入場予約が必要です(公式)。お盆時期にお出かけを予定している場合は、当日券だけでは入れないことがあるため、事前に公式サイトでWEB入場予約を済ませておきましょう。この期間は営業時間も朝8:00〜夜19:00に延長されます。


入場料金・年間パスポート(2026年)

まずは通常の入場料金です(2026年・税込)。えのすいは小学生と中学生が同額で、幼児は3歳以上が対象という区分になっています。

区分入場料金
大人2,800円
高校生1,800円
中学生1,300円
小学生(えのすいKidsClub)1,300円
幼児(3歳以上)(えのすいKidsClub)900円

続いて年間パスポートです。えのすいの年パスは入場料金2回分で作れて、1年間何回でも入場できるのが特徴。カードタイプの「カード会員証」と、スマホで使える「デジタル会員証」があり、デジタル会員証のほうが少しお得な価格設定になっています。

区分カード会員証デジタル会員証
大人5,600円5,300円
高校生3,600円3,500円
中学生2,600円2,500円
小学生2,600円2,500円
幼児(3歳以上)1,800円1,700円

大人のデジタル会員証5,300円は、通常入場2,800円のほぼ2回分。年に2回行けばほぼ元が取れ、3回以上通うほどお得になります。会員には同伴者割引(大人・高校生200円引き、中学生以下100円引き・5名まで)やソフトクリーム・おみやげの割引などの特典も付きます。1回だけの来館なら、次に紹介するアソビューの電子前売りが手軽です。

料金は改定されることがあります。最新の料金・年間パスポートの内容は公式の利用案内ページ年間パスポートページでご確認ください。


割引・お得な買い方【誰が得か】

えのすいの割引は数が多くないぶん、「自分の家族はどれを使うのが一番得か」が判断しやすいのが利点です。まずは一覧で全体像をつかんでから、それぞれの使いどころを解説します。

お得な買い方こんな人が得内容
アソビュー電子前売り1回だけ行く/並びたくない全員5%割引クーポンあり。スマホのQRで窓口列を回避
年間パスポート年2回以上行く近隣ファミリー入場料2回分で1年間何度でも。デジタルはさらに安い
江ノ電セット券「のりおりくん」江ノ電で江の島・鎌倉も回る家族江ノ電1日乗り放題+水族館入場がセットで割安

アソビューの電子前売り:5%割引&並ばずQR入場

もっとも汎用性が高いのがアソビューの電子前売り券です。施設ページには5%割引クーポンの表記があり、スマホに表示したQRコードを見せるだけで入場できます。特別な会員資格がなくても使えるお得ルートなので、「1回だけ行く」「とにかく並びたくない」という家族はまずここを検討したいところ。子連れで長い窓口列に並ぶのは想像以上に消耗するので、行くと決めているなら先に前売りを押さえておくとスムーズです。割引率などの詳細は購入時にアソビューの販売ページでご確認ください。

年間パスポート:2回行けば元が取れる

近くに住んでいて何度も通いそうなら、年間パスポートが候補になります。入場料2回分の料金で作れて、1年間何回でも入場できるのが最大の魅力。大人のデジタル会員証5,300円なら、通常入場2,800円の約2回分で、3回以上通うほどお得になります。水族館は季節ごとに見どころが変わり、子どもが好きなイルカやクラゲは何度見ても喜ぶもの。同伴者割引やソフトクリーム・おみやげの割引といった特典も付くため、「今年はえのすいに何度か行きそう」という家庭には、都度チケットを買うより年間パスポートが結果的に安く済みます。

江ノ電セット券「のりおりくん」:電車で観光もするならこれ

江ノ電で江の島や鎌倉の街歩きもセットで楽しむなら、江ノ電の1日乗車券「のりおりくん」と水族館入場券がセットになった「のりおりくん&新江ノ島水族館入場券セット券」が便利です。江ノ電が1日乗り放題になり、水族館の入場もまとめて割安になります。セット価格の目安は以下のとおりです。

区分通常セット券価格
大人3,600円3,320円
高校生2,600円2,420円
中学生2,100円1,970円
小学生1,700円1,570円

販売はセブンイレブン・ローソン・ミニストップの各店舗や、アプリ「EMot」・EMotオンラインチケット(Web)など。紙のチケットは発券日から3か月以内で、有効期限内なら別日に使えるのも使い勝手のよいポイントです。水族館だけが目的なら前売り、江ノ電での移動や観光もセットにするならのりおりくん、と使い分けるとムダがありません。詳しい発売条件は江ノ電の公式ページで確認できます。

迷ったら、「1回だけ・並びたくない→アソビュー前売り」「年に何度も行く→年間パスポート」「江ノ電で観光もする→のりおりくん」と覚えておけば大きく外しません。


アクセス

電車:小田急「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分

電車の場合、最寄りは小田急江ノ島線の「片瀬江ノ島駅」で、駅から徒歩3分とアクセス良好です。このほか江ノ島電鉄「江ノ島駅」から徒歩10分、湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩10分でも行けます。都内や横浜方面からはJR「藤沢駅」で小田急・江ノ電に乗り換えるのが一般的です。駅からの距離が短くベビーカーでも移動しやすいのは、小さな子連れにはうれしいポイントです。

車:専用駐車場なし・周辺のコインパーキングを利用

車で行く場合の注意点として、えのすいには専用駐車場がありません。公式サイトでも「当館には専用駐車場はなく、周辺の有料駐車場を利用することになります」と案内されており、来場者は周辺のコインパーキングに停めることになります。海水浴シーズンや土日祝は周辺駐車場が混み合うため、荷物の多い子連れは電車でのアクセスも検討しつつ、車なら早めの時間の到着が安心です。最新のアクセス情報は公式アクセスページでご確認ください。


見どころ(子連れ目線)

えのすいは、相模湾の海を再現した大水槽から幻想的なクラゲ、屋外のイルカショーまで、性格の違う展示がそろっています。子連れで特に喜ばれるポイントを中心に紹介します。展示の詳細は公式の展示紹介ページもあわせてどうぞ。

相模湾大水槽:8,000匹のイワシが舞う迫力

館内のシンボルが、高さ9m・容量1,000tの相模湾大水槽。相模湾の生きものたちが暮らし、約8,000匹のマイワシが群れで一斉に舞う光景は大人も子どもも思わず見入る迫力です。水槽が大きく見上げるアングルなので、ベビーカーの赤ちゃんも楽しめます。

新江ノ島水族館の相模湾大水槽
相模湾大水槽(出典:新江ノ島水族館公式サイト)

クラゲファンタジーホール:暗闇に浮かぶ幻想空間

えのすいはクラゲの展示に力を入れており、クラゲファンタジーホールは半ドーム状の暗い空間に大小13の水槽が並び、中央には球型水槽「クラゲプラネット~海月の惑星~」があります。常時約14種類のクラゲが公開され、暗がりにふわふわと光るクラゲは、子どもがじっと見つめる定番スポット。ベビーカーでもゆっくり回れます。詳しくはクラゲ展示の公式ページへ。

クラゲファンタジーホール
クラゲファンタジーホール(出典:新江ノ島水族館公式サイト)

イルカショー:富士山と江の島を背景に

イルカショースタジアムは、湘南海岸・富士山・江の島を背景に見られる屋外型のスタジアム。約1,000名を収容し、イルカやアシカが登場するショーは子どもに大人気です。屋外のため天候の影響を受けることがあり、開催時刻は日によって変わり、生きものの体調や天候で中止・変更になることもあります。当日のプログラムは公式のタイムスケジュールで確認してから予定を組むと安心です。

イルカショースタジアムと江の島
江の島を望むイルカショースタジアム(出典:新江ノ島水族館公式サイト)

ペンギン・アザラシ:水中を泳ぐ姿が見どころ

ペンギンやアザラシの展示では、水中をすいすい泳ぎ回る姿を間近で観察できます。愛らしい動きに子どもが夢中になりやすいエリアで、屋内展示なので天候を気にせず楽しめます。

えのすいのペンギン
ペンギンの展示(出典:新江ノ島水族館公式サイト)

ウミガメの浜辺:屋外でウミガメにごあいさつ

屋外の展示エリア「ウミガメの浜辺」では、ゆったり泳ぐウミガメを近くで見られ、タッチ体験もできます。屋外エリアのため、雨の日は傘が必要になることもあります。海を感じながら生きものと触れ合える、子連れに人気のコーナーです。

ウミガメの浜辺
ウミガメの浜辺(出典:新江ノ島水族館公式サイト)

深海の世界:「しんかい2000」の実物も

深海展示では、水深200mより深い世界の生きものや、有人潜水調査船「しんかい2000」の実物展示が見られます。ふだん見られない深海の生きものは、少し大きくなった子の知的好奇心を刺激します。館内は展示の更新も続いており、新しい水槽が加わることもあります。


子連れの実用情報(ベビーカー・授乳室・ランチ)

  • ベビーカー貸出:1台300円で貸出があります(B型・生後7か月〜2歳頃向け)。当日チケット売り場横の発券事務室で申し込む形で、台数に限りがあり事前予約はできません。荷物が多くなりがちな子連れには、現地レンタルという選択肢があると身軽に動けます。
  • 授乳室・おむつ替え:館内2か所に授乳室(1F入場口奥・2F総合案内近く)があり、調乳用のお湯や電子レンジも利用できます。さらに1F出口横には男性も使える個室型ベビーケアルーム「mamaro」を1台設置。おむつ替えシートも館内トイレの数か所にあり、乳児連れでも安心です。
  • ランチ・飲食:飲食物の持ち込みが可能です(アルコール類は不可)。館内にレストランはありませんが、出口を出て左側の「あわたんカフェ」で食事ができます。おにぎりやパンを持参して、合間に子どもに食べさせる、という使い方もしやすい環境です。
  • 再入場:当日中に限り再入場が可能。子どものお昼寝や食事でいったん外に出ても、また戻って続きを楽しめます。
  • 所要時間:公式の目安は1時間半〜2時間ほど。ショーを挟んだりゆっくり見たりすれば半日は過ごせます。基本は屋内主体なので雨でも楽しめますが、イルカショースタジアムとウミガメの浜辺は屋外です。

モデルプラン&立ち回りのコツ(未就学児連れ)

未就学児連れなら、所要時間はおおむね2〜3時間を見ておくと余裕をもって回れます。えのすいは館内がコンパクトにまとまっているので、小さな子でも歩き疲れにくいのが魅力。ここでは半日で楽しむ回り方の一例を紹介します。あくまでモデルなので、子どもの体力やお昼寝のタイミングに合わせて調整してください。

未就学児連れ・半日プラン例

  • 入館直後:ショーの時刻をチェック。入ってすぐ、その日のイルカショーやプログラムの時刻を館内案内やタイムスケジュールで確認し、それを軸に1日の予定を組みます。
  • 前半:相模湾大水槽→クラゲファンタジーホール。まずは迫力の大水槽でイワシの群れを楽しみ、続いて暗く幻想的なクラゲの空間へ。子どもが落ち着いて見入りやすい順路です。
  • ショーの時間に合わせてイルカショースタジアムへ。屋外なので、暑い日は帽子や水分、日差し対策を忘れずに。前方席は水しぶきがかかることもあります。
  • 後半:ペンギン・アザラシ→ウミガメの浜辺。愛らしい生きものを見て、屋外のウミガメの浜辺でタッチ体験。疲れが出てきたら「あわたんカフェ」や持ち込みの軽食で休憩を。
  • 再入場を活用。子どもがぐずったら一度外に出て休憩し、当日中の再入場でまた戻る、という使い方もできます。

当日の立ち回りで押さえたいコツ

  • チケットは前売りで用意しておく。混雑期の窓口列を避けられ、到着後すぐ入館できます。夏休みや土日祝は特にスムーズさが違います。
  • お盆(8/9〜8/15)はWEB入場予約を忘れずに。2026年のこの期間は入場予約が必要です。予定が決まったら早めに公式サイトで予約しておきましょう。
  • ショーの時刻を先に確認。イルカショーは日によって時刻が変わり、天候・体調で中止になることもあります。到着後すぐ当日のスケジュールを押さえるのが効率的です。
  • 屋外エリアは天候対策を。イルカショースタジアムとウミガメの浜辺は屋外。夏は日差し・水分対策、雨の日は傘やレインカバーがあると安心です。
  • 夏休み・土日祝は混雑しやすい。ゆっくり見たいなら、開館直後の早い時間帯に入るのがおすすめです。

基本情報

正式名称新江ノ島水族館(えのすい)
住所〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1(Googleマップ)
電話番号0466-29-9960
アクセス小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分(江ノ電「江ノ島駅」・湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩10分)
営業時間季節により変動(夏期は延長)。2026年8月9日〜8月15日は8:00〜19:00かつWEB入場予約制。最新は公式サイトでご確認ください
料金大人2,800円/高校生1,800円/中学生・小学生1,300円/幼児(3歳以上)900円(全区分は本文の料金表を参照)
対象年齢全年齢(幼児は3歳以上から入場料金が必要)
授乳室館内2か所+個室型ベビーケアルーム「mamaro」1台
ベビーカー貸出1台300円(B型)。館内利用可
駐車場専用駐車場なし(周辺の有料コインパーキングを利用)
公式サイト新江ノ島水族館(えのすい)公式サイト

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えのすいのチケットは、「1回だけならアソビュー前売り」「何度も行くなら年間パスポート」「江ノ電観光もするならのりおりくん」と、行き方に合わせて選べば迷わずお得に楽しめます。料金・営業時間・ショーの時刻や夏休みの入場予約は変わることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。準備を整えて、湘南の海の生きものとの一日を楽しんでください。

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