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神奈川県横浜市の「横浜ベイホテル東急」は、みなとみらい線みなとみらい駅に直結した高層ホテルです。子連れで最初に効いてくるのは寝床で、小学生以下は添い寝なら無料です。ただし客室は全室ベッドで和室や布団はないため、3人ならベッドが3台ある部屋を選ぶ必要があります。大浴場がない代わりの部屋風呂、朝食ブッフェの子ども料金、プールの条件も公式情報から書きます。1泊1名8,400円〜(2026年8月時点)。

早見表でまず結論を確認
子連れで検討するときに最初に知りたい5点は次のとおりです。料金とルールは2026年8月時点の公式サイトの記載です。
| 💰 料金 | 1泊1名 8,400円〜(素泊まり含む) |
| 🏊 プール | 通年営業・宿泊者限定・水深120cm |
| 👶 オムツ | プールは不可・お風呂は部屋で安心 |
| ♨️ 大浴場 | なし(客室バスルームのみ) |
| 🛏 ベッド | 全室ベッド・小学生以下は添い寝無料 |
プールは全天候型で通年
プールエリア「Blue Oasis」には大小2つのプールがあり、ドライサウナも備わっています。公式サイトには天気を気にすることなく1年を通して快適に利用できると書かれており、営業期間は2026年1月1日から2027年3月31日まで通しで表示されています。夏だけのレジャープールとは違い、梅雨でも真冬でも予定が崩れないのが最大の強みです。みなとみらいの景色を眺められる「アクティブルーム」も併設されています。

料金は宿泊日によって変わるため、公式サイトでは幅で案内されています。2階フロントで専用アクセスキーを購入してから向かう仕組みです。
| 🕘 1部 | 9:00〜18:00(最終入場17:00) |
| 👨 大人 | 16歳以上 1,000〜4,000円 |
| 🧒 小人 | 4〜15歳 500〜2,000円 |
| 👶 幼児 | 無料(オムツが外れていれば) |
| 🌙 2部 | 19:00〜21:00・20歳以上のみ |
夜の2部は保護者が一緒でも20歳以上しか入れないので、家族で泳ぐなら1部を選びます。1部でも16歳未満は保護者同伴が必要です。混雑時は入場制限がかかる場合があります。
定期点検で終日休みになる日が決まっています。2026年は9月8日・10月6日・11月10日・12月8日、2027年は1月5日〜7日・1月12日・2月8日・3月9日です。2026年12月30日〜2027年1月3日は18:00までの短縮営業になるため、年末年始に泊まる家族は昼のうちに入っておくのが安全です。
オムツが外れる前は入れない
子連れで予約する前に必ず確認したいのが年齢と排泄の条件です。公式サイトの注意事項には、次のとおり明記されています。
オムツやトレーニングパンツ、水遊び用パンツが取れていないお子様はご利用いただけません
つまりオムツが外れる前の子どもはプールに入れません。水遊び用オムツでも認められていないため、赤ちゃん連れの水遊び目的では選べません。プールの水深は120cmで統一されているので、身長が足りない子どもは足がつきません。浮き輪の持ち込みもできないため、泳げない子どもは保護者が抱えて支える前提になります。
あわせて、飲食物の持ち込みも不可、入れ墨やタトゥー(シールやペイントを含む)の露出も不可です。露出がある場合はラッシュガードや上着を着て利用します。
プールへの行き方は階段
プールエリアへは、エレベーターを3階で降りてフランス料理「クイーン・アリス」横の階段を上がった先に入口があります。施設内にも階段や段差があるため、ベビーカーで移動する家族や階段の昇降に不安がある場合は事前にホテルへ相談してください。利用できるのはチェックイン後からチェックアウト前までの間です。
あわせて、利用はご宿泊のお客様限定で、日帰りでプールだけを使うことはできません。特別階のベイクラブフロアを予約した場合は、プール料金が無料になります。
大浴場はなく部屋風呂のみ
館内に大浴場や温泉はありません。一見マイナスに見えますが、子連れにはむしろ気楽な条件です。入浴はすべて客室のバスルームなので、オムツが外れていない子どもでも湯船の心配がいらず、ほかの宿泊者に気を使う場面もありません。夜泣きやぐずりで入浴が長引いても、部屋の中なら誰にも遠慮せずに済みます。
バスルームの仕様は客室タイプで変わります。デラックスツインはバスタブとシャワーブースが別になっているため、親が子どもを洗う作業がしやすい形です。ラグジュアリーの一部は窓に面したビューバスで、観覧車を眺めながら湯に浸かれます。

客室は全室ベッドで添い寝無料
客室は36.0〜183.2平米まで幅があり、寝具はすべてベッドです。和室や布団の設定はないため、布団で寝かせたい家族はこの点をふまえて検討してください。3人で1部屋に泊まりたい場合は、レギュラーベッドを3台並べた「ラグジュアリー トリプル」(49.8平米・W97×L203cm×3台・定員3名)が最も素直な選択になります。

広めの部屋を選ぶなら、ラグジュアリー キング(49.8平米・W200×L203cmのダブル1台)やオーシャンツイン(49.9平米・W120×L203cmが2台)があります。デラックスツインは38.7平米でW97×L203cmのベッドが2台です。

子ども関連の条件は次のとおりです。小学生以下は添い寝なら無料で泊まれます(レギュラーフロア・Yokohamaフロア)。ベイクラブフロアだけは、小学生と4歳以上の未就学児が添い寝の場合でも1名1泊5,000円の施設利用料がかかります(乳幼児は無料)。ベビーコットは無料で借りられます。エキストラベッドはレギュラーフロア・Yokohamaフロアが12,000円、スイートとベイクラブフロアが15,000円です。チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です。

朝食ブッフェは2階トスカ
朝食ブッフェは2階の「カフェ トスカ」で7:00〜10:00(L.O.)に提供されます。吹き抜けにヤシの木が並ぶ開放的な200席の空間で、全席禁煙です。料金は大人4,500円、小学生2,500円、4歳以上の未就学児1,200円です。宿泊プランに朝食が含まれるかどうかで総額が大きく動くため、予約時に確認してください。

同じカフェ トスカでは、ランチブッフェが平日11:30〜14:30(L.O.)で4,990円から、土日祝は11:30〜15:30(L.O.)で5,990円からです。ディナーブッフェは日曜〜金曜と祝日が17:00〜21:00で7,490円からです。館内にはフレンチのクイーン・アリス、中国料理のスーツァンレストラン陳、日本料理の大志満などもあり、外に出ずに夕食を済ませられます。

宿泊料金と予約サイト比較
宿泊料金はプラン・時期・客室タイプで大きく変わります。まずは最安の目安を押さえてから、3つの予約サイトを見比べるのが確実です。
8,400円〜 / 1泊1名(最安プラン・楽天トラベル掲載の最低料金/2026年8月時点)
料金は時期・プランで変わります(出典:楽天トラベル掲載の最低料金)。3サイトとも施設ページに直接リンクしています。
プールを目的に泊まるなら、定期点検の休館日と重ならない日程を選んでから予約に進んでください。ベイクラブフロアを取ればプール料金が無料になるので、家族の人数が多い場合は上のフロアとの差額も比べる価値があります。
アクセス・基本情報まとめ
| 正式名称 | 横浜ベイホテル東急 |
| 住所 | 〒220-8543 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7(Googleマップ) |
| 電話番号 | 045-682-2222(代表)・045-682-2251(宿泊予約・10:00〜18:00) |
| アクセス | みなとみらい線「みなとみらい駅」直結・徒歩約1分。JR線と横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約10分。リムジンバスは羽田空港から約90分・成田空港から約120分 |
| 駐車場 | 宿泊者は1泊(24時間)1台1,600円 |
| チェックイン | 15:00(チェックアウトは11:00) |
| プール | プールエリア「Blue Oasis」・全天候型・宿泊者限定・水深120cm・1部9:00〜18:00・2部19:00〜21:00は20歳以上のみ・オムツが外れていない子どもは利用不可 |
| 大浴場 | なし(入浴は客室のバスルーム) |
| 客室 | 36.0〜183.2平米・全室ベッド・ベビーコット無料・小学生以下は添い寝無料(ベイクラブフロアは別条件) |
| 朝食 | 2F カフェ トスカ 7:00〜10:00(L.O.)・大人4,500円・小学生2,500円・4歳以上の未就学児1,200円 |
| 公式サイト | 横浜ベイホテル東急 公式サイト |
よくある質問への回答
プールは何歳から入れる?
年齢の下限は決まっていませんが、オムツ・トレーニングパンツ・水遊び用パンツが取れていない子どもは利用できません。1部(9:00〜18:00)は16歳未満は保護者同伴が必要で、2部(19:00〜21:00)は20歳以上のみです。料金は4〜15歳が500〜2,000円、オムツの外れた幼児は無料です。
オムツの子でも泊まれる?
泊まれます。制限があるのはプールだけです。館内に大浴場がないため入浴は客室のバスルームで完結し、オムツが外れていない子どもでも湯船の心配はありません。ベビーコットも無料で借りられます。
大浴場や温泉はある?
ありません。館内の水回りの施設はプールエリア「Blue Oasis」だけで、入浴は客室のバスルームを使います。デラックスツインはバスタブとシャワーブースが別、ラグジュアリーの一部は窓付きのビューバスです。
添い寝は何歳まで無料?
レギュラーフロアとYokohamaフロアは小学生以下が添い寝で無料です。ベイクラブフロアは、小学生と4歳以上の未就学児が添い寝でも1名1泊5,000円(税金・サービス料込み)の施設利用料がかかります。乳幼児は無料です。
宿泊料金の目安は?
楽天トラベル掲載の最低料金で1泊1名8,400円からです(2026年8月時点)。プラン・時期・客室タイプで変わるため、3つの予約サイトで最新の空室状況と一緒に確かめてください。朝食を付けるかどうかでも総額が変わります。
雨の日でも遊べる?
遊べます。プールエリアは全天候型で1年を通して営業しており、駅に直結しているので傘をささずに到着できます。定期点検の休館日だけは終日使えないため、日程を決める前に確認してください。
料金・営業時間・提供内容は変更されることがあります。宿泊の前に公式サイトまたは予約サイトの最新情報で必ずご確認ください。
周辺の屋内スポット
ホテルからみなとみらい地区を歩いて回れる範囲に、雨でも遊べる屋内スポットが集まっています。小さな子ども連れなら「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が定番です。日時指定チケットを前もって買っておくと、当日の入場がスムーズになります。
ほかにも、ホテルと同じみなとみらいにある動物ふれあい施設「アニタッチ みなとみらい」、電車で数分の「カワスイ 川崎水族館」、中華街の「横浜大世界 アートリックミュージアム」が候補になります。どれも屋内なので、プールのあとの半日をつなぐのに向いています。
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