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池袋・サンシャインシティの60階にある「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、海抜251mの景色を完全屋内で楽しめる、雨の日も猛暑日も頼れる子連れスポットです。人工芝でごろんと寝転がれる「てんぼうの丘」や、動き始めた赤ちゃんも遊べるハイハイスペースがあるのも魅力。ただし2026年現在、土日祝や繁忙期は入場制限があり「事前にWEBチケットが必要な日」があるため、買い方を知らずに行くと入場できないことも。この記事では、まず結論の早見表→2026年の料金表→お得な買い方→見どころ→子連れの実用情報→よくある質問まで、公式サイトの情報でまとめました。

まず結論【早見表】
てんぼうパークで押さえておきたいのは、「いつ行くか」で入場料金と、チケットを事前に用意する必要があるかどうかが変わるという点です。まずは下の早見表で、自分の家族がどのパターンかを確認してください。
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| 平日にサクッと行きたい | 平日料金(大人700円/こども500円)が最安。当日60Fの窓口でも購入できます |
| 土日祝・繁忙期に行く | 入場制限があるため、アソビューの日時指定WEBチケットの事前予約が必須 |
| 平日でも並ばず入りたい | 平日も事前にWEBチケットを買っておけば、60F窓口の列に並ばず入場できる |
| 雨・猛暑でも屋内で遊びたい | 展望台は完全屋内。天候を気にせず海抜251mの景色を楽しめる |
| 小学生未満の子連れ | 未就学児は入場無料。ハイハイスペース・ベビールームも完備 |
ポイントはシンプルです。土日祝・繁忙期に行くなら前売りのWEBチケットは必須、平日は当日窓口でも買えるが並びたくないなら事前購入がおすすめ。それぞれの中身は、このあとの料金表とお得な買い方のセクションで詳しく整理します。
入場料金(2026年)
てんぼうパークの入場料金は、平日・土日祝・繁忙期・最繁忙期の4区分で変わります。まずは料金表です(2026年・税込)。
| 区分 | 大人(高校生以上) | 小学生・中学生 |
|---|---|---|
| 平日 | 700円 | 500円 |
| 土日祝 | 900円 | 600円 |
| 繁忙期 | 900円 | 600円 |
| 最繁忙期 | 1,200円 | 800円 |
小学生未満(未就学児)は無料です。公式には「小学生から入場料金が発生します」とあり、年齢による細かい区分はこれだけなので、乳幼児連れは大人・こどもの人数分だけを考えればOKです。
気をつけたいのが、「繁忙期」「最繁忙期」がいつにあたるかです。行楽シーズンや連休は土日祝でなくても料金が上がることがあります。具体的にどの日が繁忙期・最繁忙期になるかは公式の料金カレンダーで案内されるため、お出かけ前に日付を確認してから予定を立てると安心です。
このほか、身体障害者手帳等の提示で本人と同伴者1名が半額になる障がい者割引もあります。また、館内をより楽しみたい方向けに音声ガイド(500円/1名)とガイドツアー(500円/1名・小学生未満無料・月〜日14:00と16:00開始・先着6名)という有料オプションも用意されています。
営業時間は11:00〜21:00、最終入場は20:30まで。一度退場すると再入場はできないので、その日のうちに何度も出入りする使い方はできません。
料金の区分・カレンダーは変わることがあります。最新の料金・料金カレンダーは公式のチケット・料金ページでご確認ください。
割引・お得な買い方
てんぼうパークのチケットで一番大事なのは、実は「安さ」よりも「そもそも入場できるかどうか」です。公式には「土日祝日および特定日(繁忙日等)は入場制限を実施しておりますので、事前予約(日時指定WEBチケット)が必要です」とはっきり書かれています。つまり土日祝や繁忙期に行くなら、前売りのWEBチケットを買っていないとそもそも入れない可能性があるということ。まずは一覧で全体像をつかんでください。
| 買い方 | こんな人が得 | 内容 |
|---|---|---|
| アソビューの日時指定WEBチケット(前売券) | 土日祝・繁忙期に行く全員/並びたくない人 | 来場日の7日前0時から購入可。土日祝・特定日はこれがないと入場できないことも |
| ファミリーマート店頭 | コンビニで前売券を買いたい人 | 公式が案内する前売券の販売窓口のひとつ |
| 60Fチケットカウンター・券売機 | 平日にふらっと行く人 | 平日(特定日を除く)のみ当日購入可。商品券・電子マネー等にも対応 |
| 日時指定WEB整理券 | 障がい者割引など各種割引を土日祝の混雑時に使う人 | 入場日7日前0時から取得可。割引利用時に必要になる場合がある |
日時指定WEBチケット(前売券)
もっとも重要なのが、アソビューやファミリーマートで買える日時指定WEBチケットです。来場日の7日前0時から購入でき、購入後は指定した日時に展望台入場口で二次元コードをかざして入場する仕組み。土日祝・繁忙日は入場制限がかかるため、このチケットが実質「入場券」の役割を果たします。平日(特定日を除く)は当日60Fの窓口や券売機でも購入できますが、事前にこのWEBチケットを買っておけば窓口の列に並ばずに入場できるので、平日でも先に用意しておくとスムーズです。子連れで当日券売機の列に並ぶのは想像以上に消耗するので、行くと決めているなら早めの確保をおすすめします。
割引利用はWEB整理券をチェック
障がい者割引などの割引を使って土日祝の混雑時に行く場合は、日時指定WEB整理券が必要になることがあります。こちらも来場日の7日前0時から取得でき、入場したい時間帯を確保できる仕組みです。当日窓口での割引適用と組み合わせて使う制度なので、割引を使う予定があるなら忘れずに取得しておきましょう。取得はアソビューのWEB整理券のページから確認できます。
なお、日時指定WEBチケットのオンライン購入はクレジットカード決済が必須です。現金や電子マネーで払いたい場合は、平日(特定日を除く)に60Fの窓口・券売機を利用してください。迷ったら「土日祝・繁忙期に行くなら必ず前売り」「平日でも並びたくないなら前売り」と覚えておけば大きく外しません。
見どころ(天候を気にせず)
てんぼうパークは「365日、公園びより。」をテーマにした“空の公園”がコンセプト。展望フロアはすべて屋内なので、雨の日でも猛暑日でも天候を気にせず遊べるのが子連れにうれしいポイントです。子連れで特に喜ばれるポイントを紹介します。詳しくは公式サイトの見どころページもどうぞ。
てんぼうの丘:人工芝でくつろぐ

てんぼうパークの目玉が、人工芝が敷き詰められた「てんぼうの丘」。公式でも「人工芝の上でごろりと寝転がりながら、のんびりと過ごすことができます」と紹介されている通り、靴を脱いでゴロゴロできる展望台は珍しく、歩き回るのに疲れた子どももここで一休みできます。窓際にはブランコ風のベンチもあり、景色を眺めながらゆったり過ごせます。
ハイハイスペース・ふわふわネット
動き始めた赤ちゃん連れにうれしいのがハイハイスペース。絵本やおもちゃも用意されており、「動き始めた赤ちゃんも安心」して過ごせると公式でも案内されています。座って楽しめる「ふわふわネット」もあり、展望台というと大人向けのイメージがありますが、てんぼうパークは乳幼児が主役になれるエリアが多いのが特徴です。
海抜251mの360度パノラマ

肝心の眺望も充実。海抜251mから東京タワーや東京都庁など地上のランドマークを360度見渡せます。周囲に高い建物が少ないため遠くまで見晴らしがよく、夜は日本夜景遺産にも認定された都会の夜景が楽しめます。年に数回、富士山の山頂に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」が観測できることもある特別な展望台です。展望フロアは自然を感じるBGMやアロマで演出されており、赤ちゃんが眠ってしまってもゆったり過ごせる空間になっています。
カフェ:離乳食メニューあり
白を基調にした館内のカフェでは、オリジナルドリンクやスイーツに加えて離乳食の提供もあります。景色を見ながら休憩でき、離乳食期の赤ちゃん連れでも立ち寄りやすいのがうれしいポイントです。
子連れの実用情報
- 授乳室・ベビールーム:60階のベビールームに、おむつ交換台・授乳用個室・離乳食用電子レンジ・ミルク用のお湯サービスを完備。低月齢の赤ちゃん連れでも安心です。
- ベビーカー:展望台内へそのまま持ち込み可能で、臨時のベビーカー置き場も用意されています。展望台自体での貸し出しはありませんが、サンシャインシティ館内のインフォメーションで無料貸出があります(台数限定)。
- おむつ替え・トイレ:60階内に多目的トイレ(温水洗浄便座・オストメイト対応・ベビーキープ付き)があります。施設内は段差がなく一周できるので、ベビーカーでの移動もしやすい造りです。
- ランチ・飲食:館内のカフェで軽食や離乳食が楽しめるほか、平日11:00〜14:00は指定エリアで持ち込んだ飲食物を食べることも可能(お盆期間は除く。汁物など一部持ち込み不可の品目あり)。時間外・土日祝は持ち込みができないので、その場合はカフェを利用しましょう。
- 所要時間:公式の目安は約30分〜1時間程度。コンパクトに回れるので、ほかの予定と組み合わせやすいのも利点です。ただし一度退場すると再入場はできないので、荷物や忘れ物には注意してください。
よくある質問
未就学児は本当に無料ですか?
はい。公式に「小学生から入場料金が発生します。小学生未満は無料です」と明記されており、年齢確認などの特別な手続きは不要です。小学生からは平日500円・土日祝600円などのこども料金がかかります。
土日祝は当日券を買えますか?
土日祝日および特定日(繁忙日等)は入場制限があるため、公式では事前予約(日時指定WEBチケット)が必要と案内されています。当日ふらっと行っても入場できない可能性があるので、行く日が決まったらアソビューの日時指定WEBチケットを先に確保しておくのが安心です。
一度出ても、また入場できますか?
いいえ、公式FAQで「再入場はできません」と明記されています。忘れ物や買い足したいものがある場合も戻れないため、入場前に持ち物を確認しておきましょう。
雨の日でも楽しめますか?
展望フロアは完全屋内なので、雨の日や猛暑日でも問題なく楽しめます。最寄りの東池袋駅からは駅直結の専用エレベーターで60階まで行けるため、屋外を歩く距離もごくわずかです。
基本情報
| 正式名称 | サンシャイン60展望台 てんぼうパーク |
| 住所 | 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル60F(Googleマップ) |
| 電話番号 | 03-3989-3457 |
| アクセス | 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩約3分(駅直結・専用エレベーターで60Fへ)/JR・東京メトロ・西武線・東武線「池袋駅」から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 11:00〜21:00(最終入場20:30まで) |
| 料金 | 大人(高校生以上)700〜1,200円/小学生・中学生500〜800円(平日・土日祝・繁忙期・最繁忙期で変動)/小学生未満は無料(全区分は本文の料金表を参照) |
| 対象年齢 | 全年齢(小学生未満は入場無料) |
| 授乳室 | 60階にベビールーム(おむつ交換台・授乳用個室・離乳食用電子レンジ・ミルク用のお湯) |
| ベビーカー | 展望台内持ち込み可(臨時置き場あり)。貸し出しはサンシャインシティ館内インフォメーションで対応(台数限定) |
| 所要時間の目安 | 約30分〜1時間(再入場不可) |
| 公式サイト | サンシャイン60展望台 てんぼうパーク 公式サイト |
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サンシャイン60展望台 てんぼうパークは、人工芝でごろごろできる「てんぼうの丘」やハイハイスペースがある、完全屋内の子連れにやさしい展望台です。平日は700円〜と手頃で当日窓口でも購入できますが、土日祝・繁忙期は入場制限があるため、アソビューの日時指定WEBチケットを事前に用意しておくのが必須です。料金・カレンダー・営業時間は変わることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。天気を気にせず、池袋の空の上でゆったりとした時間を楽しんでください。
