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関東の室内あそび場は「べるべるパーク」「キッズランドUS」「ザキッズ」など選択肢が多く、どれが自分の子に合うか迷いがちです。この記事では関東だけで55店舗以上を展開する8チェーンを横断比較し、悩み別に合うチェーンを整理しました。詳しい料金・店舗一覧・割引券は、各チェーンの個別記事にリンクしています。

悩み別の選び方ガイド
8チェーンはどこも室内で天候を気にせず遊べますが、対象年齢の中心や遊具の傾向、料金の仕組みは違います。よくある悩み別に、合うチェーンを整理しました。
- 0〜2歳の乳幼児向けエリアが手厚い
- べるべるパーク:対象は0歳〜未就学児。人工芝でハイハイも安心、大人1名につき子ども2名まで無料
- ボーネルンド キドキド:6〜18ヶ月の赤ちゃん専用「ベビーガーデン」を完備
- ピュアハートキッズランド:0〜24ヶ月の「ベビーパーク」を完備。0〜1歳は入場無料
- あそびパークPLUS:生後18ヶ月までの「ベビーテラス」を完備
- オンパミード:0〜2歳専用「よちよちスペース」を完備。生後7ヶ月未満は無料
- 大型遊具でとにかく体を動かしたい
- キッズランドUS:巨大ジャングルジムが中心。通常店は小学6年生まで対象
- ザキッズ:トランポリン・ボルダリング・巨大ジャングルジムが揃う
- オンパミード:巨大ジャングルジム・トランポリン・ボルダリングが揃う
- あそびパークPLUS:大型ブロックで基地を作る「イマジネーションヒルズ」やデジタル遊具がある
- 料金を抑えたい・お得に使いたい
- キッズランドUS:子ども1時間700円〜(mini店)。0歳はどの店でも無料
- ファンタジーキッズリゾート:0歳は無料。1〜12歳は誕生月なら入場料が何度でも無料になる特典がある
- あそびパークPLUS:平日1日フリーパスが1,900円〜(小田原ダイナシティ店)
- 駅近・都心アクセスを優先したい
- べるべるパーク:新宿・池袋・渋谷・上野公園前・秋葉原電気街の5店が駅から徒歩2〜5分
- ピュアハートキッズランド ポンテポルタ千住:京成本線「千住大橋駅」から徒歩1分
- ボーネルンド キドキド 川崎ルフロン店:JR「川崎駅」から徒歩1分
- 1日じっくり・広い施設で過ごしたい
- ファンタジーキッズリゾート:1,500坪規模。1日遊び放題の「ファンタジーパック」は途中退出もOK
- ボーネルンド キドキド:1DAYパスなら当日何度でも入退場できる
- キッズランドUS:子ども1日パックが平日900円(mini店)〜1,000円(通常店)
チェーン別の料金と特徴
ここからは8チェーンをそれぞれ詳しく紹介します。詳しい店舗別の料金・アクセス・アソビュー割引は、各チェーンの個別記事にまとめています。
あそびパークPLUS
バンダイナムコアミューズメント運営。駅・モール直結の店舗が多く、8チェーンの中では唯一、全店舗が公式サイト直接予約(アソビュー取扱いなし)というのが特徴です。関東5店舗(茨城1・神奈川4)。
- 対象年齢:生後6ヶ月〜12歳
- 遊具の特徴:大型ブロックの「イマジネーションヒルズ」、プロジェクションマッピングのデジタル遊具
- 料金目安:こども30分700円〜(ららぽーと海老名店のみ60分1,400円〜)

キッズランドUS
8チェーン中最多の20店舗(関東19店・静岡1店)を展開する最大手です。店舗数が多い分、家の近くに見つかりやすいのが最大の強み。
- 対象年齢:mini店(東京4店)は0〜10歳、通常店・守谷店は0〜12歳
- 遊具の特徴:巨大ジャングルジム中心の大型遊具。全店で飲食物の持込が可能
- 料金目安:子ども1時間パックmini店700円・通常店800円(0歳は全店無料)
- アソビュー:全20店で取扱いあり

べるべるパーク
カラオケ大手パセラリゾーツが運営する、全天候型キッズスペースです。新宿・池袋・渋谷・上野公園前・秋葉原電気街(東京)・横浜関内(神奈川)の6店舗すべてが駅から徒歩2〜5分と、8チェーン中もっとも駅近アクセスに強いのが特徴です。
- 対象年齢:0歳〜未就学児が中心(公式の年齢表記と料金表の「小学生以下」表記に揺れがあり、小学生の可否は来店前に公式へ要確認)
- 遊具の特徴:人工芝と大型滑り台。新宿本店・横浜関内店はカフェスペース併設、他4店はカラオケ個室を利用
- 料金目安:3時間パック平日2,980円・休日3,980円(大人1名あたり。子どもは大人1名につき2人目まで無料)
- アソビュー:全6店で取扱いあり

ザキッズ
全国70店舗以上を展開する室内遊園地チェーンです。関東はお台場(東京)・千葉2店・横浜・川崎・宇都宮の6店舗。5店は平日1,200円均一というシンプルな料金設計が分かりやすいポイントです。
- 対象年齢:0〜12歳(共通)。保護者20歳以上の同伴が必須
- 遊具の特徴:巨大ジャングルジム・トランポリン・ボルダリング・乗り物遊具
- 料金目安:子ども1日パック平日1,200円・休日1,500〜1,700円(お台場店のみ平日1,300円と料金体系が異なる)
- アソビュー:全6店で100円引きの電子チケットあり

ボーネルンド キドキド
知育玩具の専門店として知られるボーネルンドが手がける室内あそび場で、関東10店舗を展開しています。木製遊具中心の「遊びのプロ」が作った空間という色が濃く、キッズランドUSに次ぐ店舗数を持つチェーンです。
- 対象年齢:6ヶ月〜12歳が共通(生後5ヶ月以下は入場無料)
- 遊具の特徴:6〜18ヶ月専用「ベビーガーデン」、木製遊具・トランポリンの「アクティブオーシャン」
- 料金目安:時間制こども最初30分800円〜/1DAYパス平日2,600円〜・休日3,400円〜
- アソビュー:10店中7店で1DAYパス取扱いあり

ファンタジーキッズリゾート
1,500坪規模という圧倒的な広さが売りの会員制屋内あそび場で、印西・船橋(千葉)・港北(神奈川)の関東3店舗があります。8チェーン中もっとも「1日じっくり過ごす」向きの箱の大きさです。
- 対象年齢:0〜12歳(小学生以下)。0歳以外は大人・子ども同一料金
- 遊具の特徴:1,500坪規模。0〜2歳向け専用エリア「ミルキッズひろば」あり
- 料金目安:ファンタジーパック(1日遊び放題)平日1,450円〜・休日1,950円〜(港北店のみ各50円高い)。1〜12歳は誕生月に何度でも入場無料の特典あり
- アソビュー:3店とも前売り電子チケットあり

ピュアハートキッズランド
約10万個のボールを使った大型ボールプール「キッズラグーン」が目印の完全会員制キッズパークです。関東には入間サイオス(埼玉)・ポンテポルタ千住(東京)・コトエ流山おおたかの森(千葉)の3店舗があります。離乳食・アレルギー食の持ち込みが申し出制で認められているのは8チェーン中ここだけです。
- 対象年齢:0〜12歳(小学生まで)。中学生〜19歳は入場不可
- 遊具の特徴:約10万個のボールプール「キッズラグーン」、0〜24ヶ月「ベビーパーク」
- 料金目安:1日遊び放題が平日1,200〜1,300円・休日1,500〜1,600円+年会費330円(全国共通・1家族1枚)

店舗別の詳しい料金・遊び方は、それぞれの個別記事をご覧ください。
オンパミード
巨大ジャングルジムやトランポリン、ボルダリングまで揃う全天候型のキッズパークです。関東には吉川美南(埼玉)・イオンモールつくば(茨城)・イオンモール土浦(茨城)の3店舗があります。公式サイトは月額会員プランが前面に出ていますが、実は会員登録なしの単発チケットも購入できるのが見落としやすいポイントです。
- 対象年齢:生後7ヶ月〜12歳(小学生)
- 遊具の特徴:巨大ジャングルジム・トランポリン・ボルダリング、0〜2歳「よちよちスペース」
- 料金目安:公式は月額会員プラン1,980円〜が基本だが、3店ともアソビューで会員登録不要の3時間チケット(10:00〜13:00限定)こども1人1,580円〜を購入できる

店舗別の詳しい料金・チケットは、それぞれの個別記事をご覧ください。
子連れ実用情報(共通ポイント)
8チェーンに共通して確認しておきたいポイントを整理しました。詳細は店舗ごとに差があるため、必ず各チェーンの個別記事・公式サイトでご確認ください。
- 保護者の同伴
- あそびパークPLUS・ザキッズ・ピュアハートキッズランドは「保護者20歳以上の同伴必須(子どもだけでの入場不可)」と明記。オンパミードは年齢の指定なく「大人の同伴」が必須。キッズランドUS・べるべるパーク・ボーネルンド キドキド・ファンタジーキッズリゾートは個別記事に同伴年齢の明記がなく、心配な場合は各公式サイトで確認を
- 飲食物の持ち込み
- キッズランドUS・ザキッズ・べるべるパーク・ファンタジーキッズリゾート(印西・船橋店)は持込可。あそびパークPLUSは原則不可(フタ付き飲料のみ可)。ピュアハートキッズランドも原則不可だが、離乳食・アレルギー食のみ申し出制で持込可
- 会員登録・年会費の有無
- ピュアハートキッズランドは完全会員制(年会費330円)、ファンタジーキッズリゾートも初回会員登録料(1家族400円)が必要。他6チェーンは会員登録なしで当日利用できる
- 授乳室・おむつ替え
- キッズランドUS・べるべるパーク・ファンタジーキッズリゾート・ピュアハートキッズランドは全店に授乳室・おむつ替え設備を完備と明記。あそびパークPLUSはモール内の設備を利用する
よくある質問
8チェーンの中で一番安いのは?
単純な最安値では、ボーネルンド キドキドの赤ちゃん料金(最初60分400円〜)やべるべるパークの30分料金(平日380円〜)が安価です。ただし対象年齢や1日利用時の合計額はチェーンごとに違うため、上記「チェーン別の料金と特徴」で目的に近い料金プランを比較してください。
0歳から遊べるチェーンはどれ?
キッズランドUS(0歳無料)・べるべるパーク(0歳〜未就学児)・ファンタジーキッズリゾート(0歳無料)・ピュアハートキッズランド(0〜1歳無料)・オンパミード(生後7ヶ月未満無料)は0歳台から利用できます。あそびパークPLUS・ボーネルンド キドキドは生後6ヶ月からが対象年齢です。
アソビュー割引は全店で使える?
いいえ、チェーンによって差があります。キッズランドUS・べるべるパーク・ザキッズ・ファンタジーキッズリゾート・ピュアハートキッズランド・オンパミードは対象の全店舗で取扱いがありますが、ボーネルンド キドキドは10店中7店のみ。あそびパークPLUSは8チェーン中唯一アソビューの取扱いがなく、公式サイトから直接予約する方式です。詳細は各チェーンの個別記事でご確認ください。
小学生でも遊べるチェーンは?
あそびパークPLUS・キッズランドUS(通常店)・ザキッズ・ボーネルンド キドキド・ファンタジーキッズリゾート・ピュアハートキッズランド・オンパミードは12歳(小学生)まで対象です。べるべるパークは対象年齢を「0歳〜未就学児」としている一方、料金表には「子ども(小学生以下)は2名まで無料」の記載もあり、小学生の可否は公式表記に揺れがあります。心配な場合は来店前に公式サイトで確認してください。
まとめ
迷ったら、まず「家から一番近い店舗があるチェーン」を選ぶのが結局一番失敗しません。8チェーン中20店舗を展開するキッズランドUSは関東・東海のどこに住んでいても候補に挙がりやすく、価格も標準的なので最初の1候補として無難です。そのうえで、0〜2歳中心なら乳幼児エリアが手厚い「べるべるパーク」「ピュアハートキッズランド」、上の子と体を動かしたいなら「ザキッズ」「オンパミード」、休日を1日がっつり過ごすなら1,500坪の「ファンタジーキッズリゾート」を候補に加えると選びやすくなります。気になるチェーンが決まったら、個別記事で店舗ごとの料金・アクセス・アソビュー割引をご確認ください。料金や取扱い状況は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず各チェーンの公式サイトで最新情報をご確認ください。