※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
神奈川・江の島にある「江の島アイランドスパ」は、湘南の海と富士山を望む天然温泉と、水着で入れるプールが揃う複合温浴施設です。屋内プール「天陽泉」と洞窟造りの温泉「露天泉」は通年営業で、雨の日でも天候を気にせず遊べるのが魅力ですが、行く前に必ず知っておきたいのが年齢条件。未就学児(小学校入学前)は温泉・プールとも終日利用できず、小学生からは同性の保護者同伴での利用というルールがあります。この記事では、2026年最新の料金・年齢条件・アソビューでのお得な買い方から、洞窟温泉と屋外プールの違い、よくある質問まで、家族で行く前に知っておきたい情報をまとめました。

まず結論:年齢と料金【早見表】
江の島アイランドスパは「対象年齢」と「通年か季節営業か」を先に押さえておくと失敗しません。まずは早見表で自分の家族に当てはまるかを確認してください。
| こんな人は | 結論 |
|---|---|
| 未就学児(0〜5歳)がいる | ✕ 温泉・プールとも終日利用不可(レストランのみ利用可) |
| 小学生の子どもと行きたい | ◯ 同性の保護者同伴で温泉・プールとも利用可 |
| 雨でも天候を気にせず遊びたい | 屋内プール(天陽泉)・洞窟温泉(露天泉)は通年営業 |
| 海や富士山を見ながら泳ぎたい | 屋外プール(露天スパ)は4〜9月の季節営業限定 |
| 少しでも安く行きたい | アソビューの事前チケットが窓口の特定日料金よりお得 |
ポイントは、「洞窟エリア」は水着で入るプールではなく裸で入る天然温泉(男女別)だということ。水着で入れる年間営業のプールは屋内の「天陽泉」、季節営業(4〜9月)の水着プールが「露天スパ」です。それぞれの中身は、このあとの料金表・見どころで詳しく整理します。
料金(2026年最新)
2026年4月から入館料が改定され、プラン名も一部変更されています(旧「ワンデイスパ」→「温泉&プールプラン」)。以下は2026年7月時点の公式サイトの窓口料金です(税込)。
| プラン | 大人(中学生以上) | 小学生 |
|---|---|---|
| 温泉&プールプラン(通常期) | 3,600円+入湯税150円 | 1,850円 |
| 温泉&プールプラン(特定日:7/17〜8/31等) | 4,600円+入湯税150円 | 2,600円 |
| 朝風呂プラン(10:00までの入館・3時間) | 1,000円 | 700円 |
| 温泉のみ3時間プラン(通常期) | 2,100円+入湯税150円 | 1,100円 |
| 温泉のみ3時間プラン(特定日) | 2,800円+入湯税150円 | 1,700円 |
| サンセットプラン(17:00以降・特定日は実施なし) | 2,600円+入湯税150円 | 1,350円 |
未就学児(小学校入学前のお子さま)は、上記いずれのプランでも温泉・プールを終日利用できません。小学生(1年生)からは同性の保護者同伴で利用でき、対象年齢の詳細は後述の「子連れの実用情報」で解説します。
| レンタル・駐車場 | 料金 |
|---|---|
| タオルセット | 550円(税込) |
| 水着レンタル(大人のみ) | 770円〜(税込) |
| 駐車場(通常/割引駐車券) | 400円/時間(割引適用で200円/時間) |
料金は改定されることがあるため、最新は公式の料金案内ページでご確認ください。
お得な買い方【誰が得か】
江の島アイランドスパは、アソビューで「夏季ワンデイスパ(温泉・プール利用/4月〜9月)」チケットを販売しています。2026年7月時点では、窓口の特定日料金より数百円お得に購入できるため、繁忙期に行くなら要チェックです。
| 区分 | 窓口(特定日料金) | アソビュー |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 4,600円+入湯税150円 | 3,650円 |
| 小学生 | 2,600円 | 1,750円 |
アソビュー:窓口より数百円お得
アソビューの「夏季【ワンデイスパ】温泉・プール利用(4月〜9月)」チケットは、スマホで事前に購入しておけば、当日は受付でチケット画面を提示するだけで入場できます。価格は日によって変動する仕組み(変動制)のため、購入直前にアソビューの当日ページで最新価格を確認するのがおすすめです。なお、このチケットも未就学児は対象外で、施設側の年齢制限が優先されます。
見どころ(3つのエリア)
江の島アイランドスパのプールエリアは、水着着用の2エリアと、裸で入る天然温泉1エリアの計3つに分かれます。「水着かどうか」を勘違いしたまま行くと当日困るので、それぞれの違いを押さえておきましょう。
天陽泉:通年の屋内プール
本館2階にある水着着用・男女共通の屋内プール。吹き抜けの天窓から光が差し込む円形のプールを中心に、ジャグジー系の湯船(洗芯泉・圧注泉・寛ぎ泉・気泡泉)を併設しています。温度調節がされており、冬でも快適に利用できると案内されているため、年間を通じて天候を気にせず泳げるプールはここです。
洞窟エリア:裸の天然温泉

本館1階の「露天泉(洞窟エリア)」は、江の島の岩屋をモチーフにした洞窟造りの天然温泉(水着不可・男女別)です。滝泉・洞窟泉・彩色泉(夜間はライトアップで色が変化)・冷水泉など複数の湯船があり、寝湯からは星空を、日中は湘南の海と富士山の眺望も楽しめます。「洞窟プール」と呼ばれることもありますが、実際は水着を着けずに入る温泉なので、水着プールと勘違いしないよう注意してください。こちらも通年営業です。
屋外スパ:4〜9月の季節営業

本館2階の「露天スパ(屋外スパエリア)」は、湘南の海と富士山を望む水着着用・男女共通の屋外プールです。海に面したロケーションが魅力ですが、営業期間は4月〜9月のみで、10月〜3月はクローズします。冬場に訪れる場合は、屋外スパは使えず、屋内プール(天陽泉)と洞窟温泉(露天泉)のみの利用になる点に注意してください。
子連れの実用情報(年齢条件)
- 未就学児(0〜5歳・小学校入学前):安全管理上、温泉・プールとも終日利用できません。館内のレストランのみ利用可能です。ベビーカーの子・オムツが取れていない子は施設の対象年齢外となるため、この施設での水遊びは想定できません。
- 小学生以上:小学生(1年生)から、同性の保護者同伴で温泉・プールを利用できます。2025年4月の改定で、それまであった曜日限定の利用制限は撤廃され、毎日利用可能になりました。
- 異性の保護者との入場:藤沢市の公衆浴場条例により、異性の脱衣ロッカー・浴室(洞窟エリア・富士海湯など裸で入るエリア)を利用できるのは小学1年生以下の年齢に限られます。2年生以降は、同性の保護者同伴が必要です。
- おむつ替え設備:公式サイトで「あいにくご用意がございません」と案内されています。おむつ替えスペースはない前提で計画してください。
- 水着レンタル:大人用のみ用意があります(770円〜)。子ども用水着レンタルの記載はないため、お子さまの水着は持参が安心です。
- ロッカー:日帰り利用の場合は別館1階のコインロッカーを利用します。
- 天候を気にせず遊べるのは屋内プールと洞窟温泉:屋内プール(天陽泉)と洞窟温泉(露天泉)は通年営業なので、雨の日や真冬でも計画が立てやすいです。海と富士山を見ながら泳げる屋外プール(露天スパ)は4〜9月限定なので、時期に応じて使えるエリアが変わる点は覚えておきましょう。
よくある質問
未就学児は入れませんか?
はい、未就学児(小学校入学前のお子さま)は、安全管理上の理由で温泉・プールとも終日利用できません。館内のレストランのみ利用可能です。小学生になれば、同性の保護者同伴で温泉・プールを利用できます。
洞窟プールは水着で入れますか?
「洞窟エリア(露天泉)」は水着を着用しない天然温泉です(男女別)。水着で入れるのは、通年営業の屋内プール「天陽泉」と、4〜9月季節営業の屋外プール「露天スパ」の2エリアになります。
屋外プールは通年営業ですか?
いいえ、屋外プール(露天スパ)は4月〜9月の季節営業で、10月〜3月はクローズします。通年で天候を気にせず楽しめるのは、屋内プール(天陽泉)と洞窟温泉(露天泉)です。
アソビューと窓口どちらが得?
2026年7月時点では、アソビューの「夏季ワンデイスパ」チケット(大人3,650円/小学生1,750円)が、窓口の特定日料金(大人4,600円/小学生2,600円)より安く購入できます。価格は変動制のため、購入直前に最新価格を確認してください。
駐車場はありますか?
施設専用の駐車場はなく、江の島島内の公共駐車場(3か所)を利用します。普通車400円/時間、割引駐車券を使うと200円/時間です。駅と施設間には無料送迎車も運行しています(月・木曜運休、土日祝は夜間のみ運行)。
基本情報
| 正式名称 | 江の島アイランドスパ |
| 住所 | 〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-1-6(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0466-29-0688 |
| アクセス | 小田急線「片瀬江ノ島駅」/湘南モノレール「湘南江の島駅」/江ノ電「江ノ島駅」から利用可(徒歩所要時間は公式未記載)。駅と施設間の無料送迎車あり(月・木曜運休) |
| 営業時間 | 温泉7:00〜21:00(最終受付20:00)/プール10:00〜20:00 |
| 定休日 | 基本無休(年に数日メンテナンス休館あり。2026年は5月11日〜14日) |
| 料金 | 温泉&プールプラン 大人3,600〜4,600円+入湯税150円/小学生1,850〜2,600円(全区分は本文の料金表を参照) |
| 対象年齢 | 未就学児は終日利用不可。小学生(1年生)以上、同性の保護者同伴で利用可 |
| おむつ替え設備 | ✕(公式サイトで未対応と案内) |
| 水着レンタル | ◯(大人のみ・770円〜) |
| 駐車場 | ◯(江の島島内の公共駐車場・400円/時間、割引駐車券で200円/時間) |
| 公式サイト | 江の島アイランドスパ公式サイト |
あわせて読みたい
同じ江の島エリアで人気の新江ノ島水族館(えのすい)の割引と料金・混雑攻略もあわせてチェックすると、江の島でのお出かけプランが立てやすくなります。
江の島アイランドスパは、通年営業の屋内プールと洞窟温泉で、雨の日でも天候を気にせず楽しめる複合温浴施設です。ただし未就学児は終日利用不可、小学生からは同性の保護者同伴という年齢条件があるため、行く前に必ず確認しておきましょう。買い方は「窓口の特定日料金より、アソビューの事前チケットがお得」、遊び方は「通年なら屋内プール・洞窟温泉」「海と富士山を見て泳ぐなら4〜9月の屋外プール」と押さえておけば迷いません。料金や営業時間は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。年齢条件を踏まえて、家族に合った過ごし方で楽しんでください。
