浅草花やしきの料金【料金表】2026|4歳以下は乗り物無料・何歳から乗れる

浅草花やしきの園内とスカイツリー

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浅草花やしきは、浅草寺のすぐ裏にある日本最古の遊園地です。子連れで一番効いてくるのは0〜4歳は入園も乗り物も無料という点で、未就学児を連れて行くほど得になります。ただし4歳までは中学生以上の付き添いが必要で、付き添う大人の分は有料です。ワンデーパスは大人4,600円・小人(5歳〜小学生)3,400円です(2026年8月時点)。

浅草花やしきの入口
浅草花やしきの入口(写真:Kakidai / CC BY-SA 3.0・Wikimedia Commons)
目次

まず結論【早見表】

行くかどうかを決めるのに効く5点です。

💰 ワンデーパス大人4,600円・小人3,400円
👶 0〜4歳入園も乗り物も無料
⚠️ 付き添い4歳までは中学生以上が有料で同乗
🚗 駐車場なし(近隣の有料駐車場)
🍱 お弁当持ち込みOK・再入園もできる

料金表と券の種類

券は「入園料」と「乗り物代」が別建てで、それをまとめたのがワンデーパスです。

大人小人幼児
ワンデーパス(入園+乗り放題)4,600円3,400円無料
入園料のみ1,600円800円無料
乗り放題パス(園内で購入)3,000円2,600円設定なし
のりもの券11枚つづり1,000円(1枚100円)

大人は中学生以上〜64歳、小人は5歳〜小学生、幼児は0〜4歳です。65歳以上のシニアは小人と同じ料金なので、祖父母と3世代で行く日は総額が下がります。学年の切り替えは4月1日からで、入学式の前でも4月1日から新しい区分になります。

のりもの券は1枚100円で、アトラクションによって必要な枚数が変わります。2〜3個しか乗らないならワンデーパスは要りません。入園料1,600円+のりもの券で足ります。逆に4歳以下の子に合わせて何度も同じ乗り物に乗るような日は、パスのほうが楽です。

障害者手帳をお持ちの方はご本人の入園料が無料です(アトラクションは別途)。障がいの程度によって乗車の制限があり、介助者の同伴を求められる場合があります。

ワンデーパスも入園券も、同じWebチケットから選んで買えます。

人数が多い日は団体料金も使えます。有料の入園者が15名以上で適用され、ワンデーパスが大人3,800円・小人2,800円に下がります。入園無料の幼児は15名に数えません。日時指定の事前予約制で、来園日の3日前16時までに申し込みます。幼稚園・保育園などの学校団体はさらに安く、ワンデーパスが大人3,400円・小人2,600円です。

ただし団体割引は他の割引キャンペーンと併用できません。家族数組で行くなら、団体で申し込むか各自でWebチケットを買うか、どちらか安いほうを選びます。


4歳以下が無料になる仕組み

花やしきは0〜4歳の入園料が無料で、さらに乗り物も無料です。ここは他の遊園地と違うところで、未就学児の家族には大きく効きます。

ただし条件があります。安全のため、4歳までの子には中学生以上の付き添い乗車が必要で、付き添う大人の分は有料です。つまり子どもがタダでも、大人が毎回券を使うことになります。

3歳の子とお父さんお母さんの3人で行く日を考えると、こうなります。

  • 子どもと交代で乗るなら、大人2人ともワンデーパス(4,600円×2)
  • 片方だけが乗るなら、乗る側だけワンデーパス+もう片方は入園料1,600円
  • 2〜3個で満足するなら、大人2人とも入園料1,600円+のりもの券

小さい子は途中で飽きたり眠ったりするので、いきなり大人2人分のパスを買わないほうが無難です。乗り放題パスは園内のチケットハウスで買えるので、様子を見てから足せます。


何歳から乗れるのか

「4歳以下は無料」には例外があります。公式が名指ししているものを並べます。

アトラクション条件
ローラーコースター・ディスク・オー・リトルスター4歳以下でも規定の身長に達していれば有料で乗れる
にんにんパーク3歳から有料(6か月〜2歳は無料)
シラサギ身長120cm未満は中学生以上の付き添いが必要(付き添いは無料)
ヘリコプター7歳以下は中学生以上の付き添いが必要(付き添いは無料)
ぴょんぴょん2〜4歳は16歳以上の付き添いが必要

読み取れるのは、付き添いが無料になる乗り物と、有料になる乗り物があるということです。シラサギとヘリコプターは付き添う大人が無料なので、子ども1人分の券だけで済みます。逆にそれ以外は大人の分がかかります。

にんにんパークは6か月から入れる屋内の遊び場です。0〜1歳を連れて行くなら、ここが一番長く過ごせます。3歳からは有料になるので、上の子と下の子で扱いが変わる点だけ覚えておきます。

身長制限のあるアトラクションは他にもあります。当日はアトラクションごとの看板で確認するのが確実で、公式も看板か係員に尋ねるよう案内しています。

花やしきの園内
狭い敷地に乗り物が詰まっている(写真:Aimaimyi / CC BY-SA 3.0・Wikimedia Commons)

お得な買い方(アソビュー)

入口で並ばずに入りたいなら、Webチケットを先に買っておきます。ワンデーパスも入園券もこの1枚で選べます

浅草寺の参道は土日になると人でいっぱいになります。ベビーカーを押しながら券売の列に並ぶのは、それだけで消耗します。先に買っておくと、着いてそのまま入れます。

なお、こども商品券は入園料とのりもの券にだけ使えます。乗り放題パスは対象外です。招待券・割引券は有効期限内なら使えます。


乳幼児連れの設備

敷地は狭いのですが、設備は0歳連れでも成立する内容です。

  • おむつ替えは7か所(うち女性用トイレ内3か所・男性用トイレ内2か所)
  • 授乳室は2か所。3階キッズスペースに1部屋、マリオンクレープ前に2部屋(こちらは女性専用)
  • おむつはキッズスペースの自動販売機で買えます
  • 粉ミルクの販売はありません。ただしお湯はインフォメーションでもらえます
  • コインロッカーは園内4か所。入らない荷物はインフォメーションで有料預かり
  • 多目的トイレが1か所あります

男性用トイレにもおむつ替えが2か所あるのは、父親が動ける施設という意味で大きい点です。

一方でベビーカーの貸し出しはありません。持って行く場合、インフォメーションでたたんだ状態なら預かってもらえます。園内は通路が狭く乗り物の待機列もできるので、抱っこ紐のほうが動きやすい場面が多くなります。


雨の日に止まる乗り物

雨でも営業します。止まるものが公式に名指しされているので、そこだけ押さえます。

スワン・スカイシップ・ディスク・オーの3つ以外は、基本的に稼働します。ただし屋外のアトラクションは濡れるので、公式もかっぱの用意を勧めています。傘だと乗り降りのたびに置き場所に困ります。

花やしきのディスク・オー
ディスク・オーは雨の日に止まる3つのうちの1つ(写真:TAKA@P.P.R.S / CC BY-SA 2.0・Wikimedia Commons)

雨の日に強いのはにんにんパーク3階のキッズスペースです。ここは屋内なので、小さい子を連れているなら雨予報でも予定を崩さずに済みます。お化け屋敷も建物の中です。

ステージショーも雨天で開催されますが、当日の内容は公式サイトで案内されます。屋外の乗り物が3つ止まる分、ワンデーパスの元は取りにくくなるので、雨予報の日は入園料+のりもの券に切り替えるという判断もあります。

運休しているアトラクションは公式サイトに一覧が出ます。点検で長期間止まっているものもあるので、目当ての乗り物がある日は出発前に見ておきます。公式には待ち時間のページもあり、混雑する日はこれで動く順番を決められます。

雨の日はもう一つ利点があります。浅草は屋根のある仲見世と地下街が近いので、再入園を使えば雨宿りをはさんで戻れます。園内で待つより、外で時間をつぶすほうが子どもは持ちます。


再入園とお弁当の扱い

子連れで助かるのが、この2つです。

  • 再入園できます。出口でスタッフに声をかけると再入園券をもらえます
  • お弁当を持ち込めます。園内のテーブルやベンチで 食べられます

再入園ができるので、昼は外に出て浅草で食べ、午後に戻るという動き方ができます。園内にATMはありませんが、これも一度出れば解決します。花やしきは浅草寺の裏なので、外に出れば飲食店がいくらでもあります。

ペットは盲導犬・聴導犬・介助犬を除いて入れません。誕生月に行くと、インフォメーションかお土産店「マルハナ商店」でバースデーステッカーをもらえます。

迷子になったときは、インフォメーションで呼び出しができます。敷地は狭いので見つかるのは早いほうですが、乗り物の待機列で親と離れることはあるので、近くの従業員に声をかけます。

喫煙所は園内に1か所だけで、にんにんパークの右側の通路を抜けた先、パンダカー広場の手前にあります。子どもの動線からは外れた位置です。


アクセスと駐車場

行き方は次のとおりです。

  • 住所:東京都台東区浅草2-28-1(浅草寺の裏手)
  • 電車:各線「浅草」駅から徒歩圏。仲見世を抜けて浅草寺の左手に回ります
  • 営業時間:10:00〜18:00(季節・天候で変動)。最終入園は閉園の30分前
  • 駐車場:ありません。近隣のコインパーキングを使います

浅草は駐車場の相場が高く、土日は空きも少ない地域です。子連れでも電車のほうが結果的に楽で、荷物は園内のコインロッカーに預けられます。

花やしき通り
園の外は花やしき通りの商店街(写真:Ocdp / CC BY-SA 3.0・Wikimedia Commons)

Webチケットは日付を指定して買う形です。払い戻しを希望する場合は、買った販売店・プレイガイドに問い合わせることになります。園の窓口では受け付けていないので、天気が読めない日は買うタイミングを考えます。

園内はキャッシュレスに対応しています。ただしマルハナ縁日やパンダカーなど現金のみのものがあり、これらは乗り放題パスの対象外です。小銭を少し持っておくと、子どもがやりたがったときに困りません。


基本情報

正式名称浅草花やしき(Googleマップ)
住所東京都台東区浅草2-28-1
営業時間10:00〜18:00(季節・天候で変動)・最終入園は閉園30分前
ワンデーパス大人4,600円/小人3,400円/シニア3,400円/幼児無料
入園料大人1,600円/小人800円/シニア800円/幼児無料
年齢区分大人=中学生以上〜64歳/小人=5歳〜小学生/シニア=65歳以上/幼児=0〜4歳
付き添い4歳までは中学生以上の同乗が必要(付き添いは原則有料)
再入園可(出口で再入園券を受け取る)
お弁当持ち込み可(園内のテーブル・ベンチ)
おむつ替え7か所(男性用トイレ内にも2か所)
授乳室2か所(マリオンクレープ前の2部屋は女性専用)
ベビーカー貸出なし・インフォメーションでたたんで預かり
駐車場なし
公式サイト浅草花やしき 公式サイト

浅草花やしきは、0〜4歳を連れて行くほど有利になる遊園地です。子どもの分は入園も乗り物も無料で、かかるのは付き添う大人の分だけ。まずは入園料だけで入って、子どもの様子を見てから乗り放題パスを足す。この順番で買えば、乗らずに終わる出費を避けられます。

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