スモールワールズTOKYOの料金とチケット割引|子連れ攻略2026

スモールワールズ・料金と子連れ攻略

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

有明の「スモールワールズTOKYO」は、1/80スケールの動くミニチュア世界を巡れる、アジア最大級の完全屋内型ミニチュアミュージアム。雨の日も猛暑日も天候を気にせず楽しめる、子連れの強い味方です。この記事では、チケット料金の全区分(3歳以下は無料!)→お得な前売りの買い方(アソビュー・Klook)→アクセス→2026年6月オープンの渋谷エリアを含む見どころ→自分のミニチュアフィギュアを作る体験→授乳室・ベビーカーなど子連れの実用情報まで、2026年7月時点の公式情報で整理しました。

目次

まず結論:チケットの買い方【早見表】

スモールワールズのチケットはシンプルな一律料金ですが、買い方で差がつきます。「事前にスマホで買っておく」だけで、当日は窓口に寄らずスムーズに入場できます。まずは早見表でチェックしてください。

こんな人はおすすめの買い方ひとこと
お得に前売りを買いたいアソビューの電子チケット割引付きの前売りプランが販売されることがある。スマホ完結
ポイントやアプリをよく使うKlookの入場パスポート割引価格で販売されることがある。こちらもスマホ完結
当日ふらっと行く窓口で当日券大人3,200円・小人1,700円。日付指定不要で気軽
年に何度も通いたい年間パスポート大人9,800円=約3回で元が取れる。江東区民はさらに割引

ポイントは3つ。①3歳以下は無料なので未就学児連れの負担が軽い、②前売りは電子チケットでスマホ完結、③日付指定の縛りがなく予定を立てやすい。それぞれの中身を、このあと詳しく見ていきます。


料金(2026年・チケット全区分)

スモールワールズの入場チケットは「入場パスポート」という名前で、区分は年齢で決まります(2026年7月時点・税込)。3歳以下は無料、チケットが必要になるのは4歳からです。

区分入場パスポート
大人(18歳以上)3,200円
中人(12〜17歳)2,100円
小人(4〜11歳)1,700円
3歳以下無料

例えば夫婦+5歳+2歳の4人家族なら、3,200円×2+1,700円=8,100円(2歳は無料)。障害者手帳をお持ちの方は割引区分(大人2,500円・中人1,700円・小人1,400円)があり、来園日当日に販売窓口で手帳を提示する形です。支払いは現金のほか、クレジットカード・電子マネー・QR決済に対応しています。購入後のキャンセル・払い戻しはできない点だけ注意してください。

年間パスポート:約3回で元が取れる

区分年間パスポート江東区民割引
大人(18歳以上)9,800円8,330円
中人(12〜17歳)7,600円6,460円
小人(4〜11歳)5,900円5,015円

年間パスポートは大人9,800円なので、通常入場(3,200円)の約3回分で元が取れる計算。同伴者の入場料割引や、カフェ・ショップでの割引特典も付きます。江東区にお住まいなら、住所を確認できる証明書の提示で区民割引が使えるのはうれしいところ。ミニチュアは常に進化していて、2026年6月にも新エリアが増えたばかりなので、有明が生活圏のご家庭ならリピート利用も現実的です。なお年間パスポートは本人のみ有効で、キャンセル・返金はできません。料金は改定されることがあるため、最新は公式サイトでご確認ください。


お得な買い方【前売り・割引】

スモールワールズの前売りルートは複数あります。「割引を狙うならアソビューかKlook」「確実に公式で買うならローチケ・電子チケット」と覚えておけば迷いません。

買い方こんな人が得内容
アソビューお得な前売りを狙う人入場パスポート+1ドリンク等、割引付きプランが販売されることがある
Klookスマホで手早く買いたい人入場パスポートが割引価格で販売されることがある
ローソンチケット/電子チケット公式ルートで買いたい人公式サイト記載の前売り購入先。窓口に寄らず入場できる
窓口(当日券)予定が読めない人定価販売。日付指定不要で気軽

アソビュー:割引付きの前売りプラン

アソビューではスモールワールズの電子チケットを取り扱っており、入場パスポートに1ドリンクが付いたプランなど、割引付きの前売りが販売されることがあります。スマホで買ってそのまま入場できるので、子どもを連れて窓口に並ぶ手間を減らせるのが実用面のメリット。プランの内容・価格・販売状況は時期により変わるため、購入時に販売ページでご確認ください。

Klook:入場パスポートが割引になることも

旅行・レジャー予約サイトのKlookでも、スモールワールズTOKYOの入場パスポートを取り扱っています。時期によっては定価より割引された価格で販売されることがあるので、アソビューと見比べて安いほうを選ぶのがおすすめです。こちらもスマホ完結で購入できます。

公式ルート:ローソンチケット・電子チケット

公式サイトが案内している前売り購入先は、ローソンチケットと電子チケットの2つ。当日券もミュージアム窓口で購入できます。基本的に入場制限は行われていませんが、混雑状況によっては一時的に入場を待つ場合があるとされているので、事前にチケットを用意しておくほうが当日の動きはスムーズです。


アクセス(有明・駅から徒歩3分)

スモールワールズは東京・有明のお台場エリアにあります。最寄りのゆりかもめ「有明テニスの森駅」から徒歩3分と駅近で、子連れでも移動の負担が小さいのが助かります。

電車:ゆりかもめ・りんかい線の2ルート

電車の場合は、ゆりかもめ「有明テニスの森駅」から徒歩3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩9分の2ルート。新橋・豊洲方面からはゆりかもめ、渋谷・新宿方面からはりんかい線が使いやすい位置関係です。ベビーカーでもフラットに歩けるエリアなので、駅からの移動は難しくありません。

車:専用駐車場はなし。近隣コインパーキングを利用

注意したいのが駐車場。施設専用の駐車場はなく、近隣のコインパーキング利用が公式の案内です(車椅子専用駐車場のみ正面玄関前に3台)。車で行く場合は、近隣パーキングの場所と料金を事前に調べておくと安心です。最新のアクセス情報は公式サイトでご確認ください。


エリアと見どころ(子連れ目線)

館内は9つのエリアで構成され、どのエリアも「動く」のが最大の特徴。飛行機が離着陸し、ロケットが打ち上がり、街には昼と夜が交互に訪れる——1/80スケールの世界は、子どもにとってまさに等身大の目線で楽しめる仕掛けです。各エリアの写真は公式サイトのエリア紹介が充実しています。

渋谷エリア:2026年6月オープンの最新エリア

2026年6月11日にオープンしたばかりの新エリア。スクランブル交差点やハチ公、センター街など「世界一の街・渋谷」を1/80で再現し、地下5階から地上3階まで立体的に走る鉄道網は圧巻です。渋谷スクランブルスクエアには約3,000個のLEDが埋め込まれ、約5,000人のフィギュアが街を行き交います。電車好きの子なら、地下鉄ホームに滑り込む車両にくぎ付けになるはず。実際の渋谷では見られない「地下の断面」まで丸見えなのが、ミニチュアならではの面白さです。

関西国際空港エリア:飛行機が離着陸する空港

スモールワールズTOKYO 関西国際空港エリアのミニチュア
スモールワールズTOKYO 関西国際空港エリア(出典:スモールワールズTOKYO公式サイト)

実在の関西国際空港をモデルにしたエリアで、エンジン音とともに飛行機が滑走路を移動し、離着陸するギミックが動きます。約10分ごとに時間が進んで夕方から夜景へと変わる演出もあり、誘導員や整備士など「空港の裏方」のフィギュアを探すのも楽しいポイント。飛行機好きの子はここだけで長時間過ごせるエリアです。

宇宙センターエリア:ロケット打ち上げを間近で

1960年代のアポロ計画時代と未来の宇宙センターが同じ空間に共存するエリア。サターンVロケットやシャトルの打ち上げ演出があり、管制塔で打ち上げをコントロールする管制官たちの様子まで緻密に作り込まれています。宇宙好きはもちろん、「3・2・1」の高揚感は小さい子にも伝わります。

世界の街エリア:昼と夜が入れ替わるファンタジー世界

スモールワールズTOKYO 世界の街エリアのミニチュア(フィレンツェ風建築)
スモールワールズTOKYO 世界の街エリア(出典:スモールワールズTOKYO公式サイト)

1900年代の産業革命時代をベースに、スチームパンクとファンタジーが混ざり合った5つの国を表現したエリア。動く観覧車や飛行船、雪山の街、ドラゴンの村など、絵本の世界に迷い込んだような景色が続きます。昼と夜で街の表情ががらりと変わるので、同じ場所を2度見て回るのがおすすめです。

エヴァンゲリオンの2エリア:発進シークエンスは必見

スモールワールズTOKYO エヴァンゲリオン格納庫エリアのミニチュア
スモールワールズTOKYO エヴァンゲリオン格納庫エリア(出典:スモールワールズTOKYO公式サイト)

「エヴァンゲリオン格納庫エリア」では、初号機・零号機・2号機の3体が格納庫に並び、拘束パネルが外れてリニアレールで射出レーンへ移動し、次々と射出されていく発進シークエンスを再現。隣接の「エヴァンゲリオン第3新東京市エリア」とあわせて、パパ・ママ世代が夢中になりやすいゾーンです。子どもがミニチュアに見入っている間に、大人も本気で写真を撮りたくなります。

そのほかのエリアも個性派ぞろい

このほか、変形ロボット玩具の世界を再現した「ダイアクロンエリア」、クリエイターの作品が並ぶ「クリエイターズ・ギャラリー」、地元有明の「有明アリーナ展示」があります。平均的な滞在時間は約2時間、じっくり派なら3時間以上が公式の目安。子どもの集中力と相談しながら、お気に入りエリアを重点的に回るのが子連れ攻略の基本です。


自分そっくりのミニチュアを作る(3Dフィギュアプログラム)

スモールワールズならではの体験が、3Dスキャナーで自分そっくりのミニチュアフィギュアを作れる「3Dフィギュア作成プログラム」。3階のフィギュアスタジオで申し込み、撮影から約30日前後で完成品が郵送で届きます(2026年7月時点)。

サイズスケール料金
Sサイズ(4体セット)1/8010,500円
Mサイズ1/356,600円
Lサイズ1/249,680円
LLサイズ1/1224,800円(1名)/34,800円(2名)

1/80のSサイズは、追加料金で施設内のミニチュアに設置してもらうことも可能。つまり「自分の分身がミニチュア世界の住民になる」わけで、家族の記念体験として唯一無二です。このほか、自分のフィギュアを館内の大型模型にランダム設置してもらう「転生プラン」というエンタメサービスや、エリアの住民権1年分と年間パスポートがセットになった「住民権付きフィギュアプログラム」(エヴァンゲリオン版は大人19,800円等)もあります。プランの内容・料金は変わることがあるため、最新は公式のプログラム紹介ページでご確認ください。


子連れの実用情報(授乳室・ベビーカー・飲食)

  • 授乳室・おむつ替え:授乳室は2階(女性専用)と3階(男女共用)の2か所。授乳室内にウォーターサーバーがあり調乳にも対応、おむつ交換台も設置されています。3階は男女共用なのでパパの調乳・おむつ替えもしやすいのがポイントです。
  • ベビーカー:ベビーカーのまま入場OK。館内は各所にスロープとエレベーターが設置されており、フロア間の移動もベビーカーのまま可能です。貸出用の車椅子もあります。
  • 飲食:飲食物の持ち込みは原則不可(食物アレルギーの方は、同行者がカフェメニューを購入する場合に限り持ち込み可)。館内にカフェが併設されているので、休憩やランチはカフェを利用する形になります。営業時間は時期により変わるため当日現地でご確認を。
  • 所要時間:公式の目安は平均約2時間(サクッと派で約1時間、じっくり派は3時間以上)。未就学児連れなら「2時間+カフェ休憩」を見込んでおくと計画が立てやすいです。
  • チケットの年齢区分:3歳以下は無料、4歳からチケットが必要。0歳からでも入場でき、ミニチュアは目線の高さで見られるため、抱っこの赤ちゃんでも景色を一緒に楽しめます。
  • 完全屋内で雨の日も安心:公式も「屋内なので、雨の日でも安心してお楽しみいただけます」と案内するとおり、天候に一切左右されない全天候型スポット。梅雨や猛暑日、真冬の行き先として頼れます。

モデルプラン&立ち回りのコツ(未就学児連れ)

スモールワールズは「見て回る」施設なので、子どもの飽きポイントを先回りするのが攻略のカギ。動くギミックの多いエリアから回り、疲れる前にカフェ休憩を挟む流れがおすすめです。

半日プラン例

  • 入場前:チケットはスマホで前売り購入。アソビューかKlookで事前に買っておけば、窓口に寄らずスムーズに入場できます。
  • 前半:動きの大きいエリアへ直行。飛行機が離着陸する関西国際空港エリアや、ロケットが打ち上がる宇宙センターエリアは、子どもの心をつかむ「動くギミック」の宝庫。元気なうちにどうぞ。
  • 中盤:新しい渋谷エリアと世界の街エリアへ。電車好きなら渋谷エリアの鉄道網、ファンタジー好きなら世界の街エリアと、子どもの好みで配分を変えると満足度が上がります。
  • 休憩:カフェでひと息。持ち込みは原則できないので、おやつ休憩も館内カフェで。休憩後にエヴァンゲリオンの2エリアなど残りを回ります。
  • 後半:フィギュアスタジオで記念体験。余裕があれば3階のフィギュアスタジオで3Dスキャン撮影を。完成品は後日郵送なので、閉館時間を気にせず申し込めます。

当日の立ち回りで押さえたいコツ

  • 最終入場は18:00。営業時間は9:00〜19:00で、入場は閉館1時間前まで。平均滞在約2時間を踏まえると、遅くとも16時台の入場が安心です。
  • 「昼と夜」の切り替わりを見逃さない。各エリアは数分〜十数分周期で昼夜が入れ替わります。「もう1回夜になるまで見る!」と粘れるのがこの施設の楽しみ方。1エリアに時間の余裕を持たせましょう。
  • ミニチュアの「探しもの遊び」を用意する。誘導員、整備士、街の人々——各エリアには物語を持ったフィギュアが無数にいます。「働く人を探そう」などお題を出すと、小さい子も飽きずに回れます。
  • 車派は駐車場の当てを先に。専用駐車場がないため、近隣コインパーキングの場所だけは出発前にチェックを。

基本情報

正式名称スモールワールズ(SMALL WORLDS)※通称:スモールワールズTOKYO
住所〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3-33 有明物流センター(Googleマップ)
アクセスゆりかもめ「有明テニスの森駅」徒歩3分/りんかい線「国際展示場駅」徒歩9分
営業時間9:00〜19:00(最終入場18:00)
定休日不定休(2026年10月18日は設備点検のため休館。最新は公式の営業カレンダーでご確認ください)
料金大人(18歳以上)3,200円/中人(12〜17歳)2,100円/小人(4〜11歳)1,700円/3歳以下 無料(年間パスポート等は本文参照)
対象年齢0歳から入場可(3歳以下無料・4歳からチケット必要)
授乳室あり(2F女性専用・3F男女共用。ウォーターサーバー・おむつ交換台完備)
ベビーカー入場可(スロープ・エレベーターあり)
駐車場専用駐車場なし(近隣コインパーキングを利用)
公式サイトスモールワールズ公式サイト

あわせて読みたい

スモールワールズと同じ臨海エリアには、天候を気にせず遊べる屋内スポットが集まっています。同じく有明のチームラボ プラネッツ vs ボーダレスの子連れ比較、お台場の東京ジョイポリスの割引・子連れ攻略と組み合わせれば、雨の日の1日プランも組めます。エリア全体から選びたい方は首都圏の子連れスポット20選もどうぞ。


スモールワールズTOKYOは、3歳以下無料・駅徒歩3分・完全屋内で、天候を気にせず親子で「動くミニチュア世界」に浸れるスポット。チケットは「アソビューかKlookで前売りを見比べて購入」が基本、通う予定があるなら年間パスポートも選択肢です。2026年6月には渋谷エリアが加わり、見どころはさらに拡大中。料金・営業時間・チケットの内容は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。天気を気にせず、家族でミニチュアの世界を旅してきてください。

🎏 関連:同じジャンルのスポット

スモールワールズTOKYOのほかにも東京の屋内スポットを見比べたい方は、東京の子連れ屋内あそび場まとめで、対象年齢やタイプ別に整理しています。

子連れならではの条件から行き先を探すなら、ベビーカーでラクに回れる関東の屋内スポットのまとめもあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次