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沖縄本島の子連れのお出かけ先は、美ら海水族館とジャングリアがある北部、動物園や植物園と琉球村がある中部、那覇空港に近い南部の3つに分かれます。旅程を組む前に見ておきたいのは那覇空港からの車の時間で、美ら海水族館までは約2時間、おきなわワールドは約30分です。チケットは事前に買うと安くなる施設があり、琉球村は窓口で大人2,000円の入村料が、事前購入なら1,500円です(2026年9月27日時点)。

まず結論【早見表】
ここに並べた11か所は、アソビューの口コミが多い本島の水族館・テーマパーク・動物園を中心に、当サイトで料金と年齢の条件を施設ごとに調べたものです。旅行中に回ることを考えて、那覇空港からの距離がわかる地域ごとに並べています。
旅程の組み方が変わるのは、次の5点です。
| 🚗 空港から | 美ら海は車で約2時間・南部は約30分 |
| 💰 事前が安い | 琉球村 窓口2,000円→事前1,500円 |
| 🎫 並ばない | 美ら海・ワールドはスマホで入場 |
| 👶 無料の年齢 | こどもの国は15歳以下が無料 |
| ⚠️ 休み | こどもの国は毎週火曜 |
空港からの時間と1日の回り方
11か所のうち6か所が北部に集まっていて、那覇空港からは車で1時間半〜2時間かかります。北部は1日で2〜3か所をつなぐと、移動の時間が生きます。
- 🚗 那覇空港から車で(目安)
- おきなわワールド 約30分
- 沖縄こどもの国 約50分(一般道)
- 東南植物楽園 約1時間(高速道路)
- 琉球村 約60分
- ビオスの丘 約1時間15分
- OKINAWAフルーツらんど 約1時間20分(高速道路)
- DINO恐竜PARK 約80分
- ジャングリア沖縄 約90分
- 古宇利オーシャンタワー 約1時間30分〜2時間(那覇から)
- 沖縄美ら海水族館 約2時間(高速道路)
- 🕐 北部どうしは車で20〜30分
- 美ら海水族館から古宇利オーシャンタワー 約25分
- 美ら海水族館からジャングリア沖縄 約30分
- 美ら海水族館からDINO恐竜PARK 約21分
- 美ら海水族館からOKINAWAフルーツらんど 約24分
ジャングリア沖縄の公式は、9:00に美ら海水族館、12:00にジャングリア沖縄、16:00に古宇利島という1日のモデルコースを出しています。ジャングリアを3〜4時間で回る「ふらっとチケット」を使う組み方です。
このふらっとチケットは、北部の5施設とまとめたセット券がアソビューにあります。
- 美ら海水族館セット(大人5,150円)
- 幼児(4歳〜入学前)1,980円
- 海洋博公園の遊覧車が1日無料(通常500円)
- 古宇利オーシャンタワーセット(大人3,970円)
- タワーのレストランで1ドリンク
- ネオパークオキナワセット(大人5,570円・小人3,580円)
- 入園・鉄道・ふれあい広場・動物のおやつ付き
- 別々に買うより大人・小人とも700円安い
- DINO恐竜PARKセット(大人3,870円)
- 別々に買うより100円安い
- OKINAWAフルーツらんどセット(高校生以上4,050円)
- 中学生3,510円・4〜11歳2,520円
- 別々に買うより高校生以上120円・中学生と4〜11歳は60円安い
どのセット券も、ジャングリアの分は現地の優先レーンで引き換えてから入場します。
北部・本部と今帰仁のスポット
沖縄美ら海水族館(本部町)

館内ではジンベエザメが泳ぐ大水槽「黒潮の海」、外ではイルカショーのオキちゃん劇場とウミガメ館が見られます。外の2つは入館料なしで入れますが、水族館より早い17:30に閉まります。午後に着く日は外から先に回ります。
6歳未満は入館無料で、料金は小学生からかかります。
- 💰 大人2,180円・小中学生710円
- 高校生は1,440円
- WEBチケットも窓口と同じ料金
- 🎫 WEBチケットは券売所に並ばずQRコードで入館
- 日付の指定なし・購入日から1か月有効
- 混雑時は事前チケットでも並ぶことがある
- 🕐 入館締切は閉館の1時間前
- 通常期は8:30〜18:30で、17:30が締切
イルカショーの時刻と外の施設の閉まる時間:沖縄美ら海水族館の料金とチケット
ジャングリア沖縄(今帰仁村)

ダイナソー サファリやファインディング ダイナソーズなど、恐竜のアトラクションが並ぶやんばるの森のテーマパークです。2025年7月に今帰仁村で開業しました。入場は日付指定で、当日券は在庫がある日だけです。
3歳以下は無料で、4歳から子供料金がかかります。
- 💰 1Day 大人6,930円・子供4,950円
- 大人は12歳から、子供は4〜11歳
- 公式サイトと同じ料金で、国内在住者向け
- 🎫 ふらっとチケット 大人2,970円・子供1,980円
- 3〜4時間の滞在向けで、対象5つのアトラクションから1つを1回
- 公式は「1日あたり販売枚数に上限がある」と案内
- 👶 乗れるものは年齢と身長で変わる
- ダイナソー サファリは4歳以上・身長95cm以上
- ファインディング ダイナソーズは身長制限なし
知らないと困る
引き換えで住所の分かる身分証が要ります
アソビューの1Day・ふらっとチケットは現地のチケットブースで引き換える券で、券の案内に「チケットの引き換えの際、国内在住の証明書提示が必要です」とあります。運転免許証やマイナンバーカードなど、氏名と住所が書かれたものを持って行きます。
身長で乗れるアトラクションと券の選び方:ジャングリア沖縄の料金とチケット
古宇利オーシャンタワー

海抜82mの展望フロアから、古宇利大橋とエメラルドグリーンの海を見下ろすタワーです。古宇利島の入口からタワーまでは自動運転カートで約8分上るので、小さな子を歩かせずに済みます。
- 💰 大人1,000円・小人500円
- 大人は16歳以上、小人は6〜15歳
- 6歳未満は無料
- 🎫 ナゴパイナップルパークとの周遊券
- 大人2,200円・小人1,100円で、窓口で別々に買うより大人300円・小人200円安い
- パイナップルパークは4歳から料金がかかるので、4〜5歳も小人券を買う
- ⚠️ 屋上デッキへは階段だけ
- 天候によっては屋上に上がれない日がある
- 授乳室はなし(おむつ替え台は障がい者トイレ)
アソビューの券は受付で入園券に引き換えます。日付の指定はありません。
パイナップルパークとの周遊券の使い方:古宇利オーシャンタワーの料金とチケット
北部・名護市のスポット
DINO恐竜PARK(名護市)

ヒカゲヘゴの森の遊歩道を歩きながら、80体以上の恐竜を見て回るテーマパークです。コースは30分〜40分程度で1周でき、名護市の御菓子御殿 名護店に併設されています。
- 💰 窓口1,000円→事前900円
- 大人(16歳以上)の料金
- 小人(4〜15歳)は600円→500円
- 👶 料金の区分は4歳から
- コース終盤のキッズスペースに乗れる恐竜とすべり台
- ⚠️ 購入後のキャンセル・返金・変更はできない
- 園内は屋外で、台風や大雨の日は休園がある
雨の日の回り方とセット券:DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森の料金
ネオパークオキナワ(名護市)

ネットで覆った大きなケージの中を、フラミンゴや水鳥がすぐそばで歩き回る動物テーマパークです。園内を一周する沖縄軽便鉄道(約20分)にも乗れますが、鉄道とふれあい広場は入園料と別料金です。
- 💰 入園 窓口1,600円→事前1,450円
- 大人(13歳以上)の料金
- 小人(4〜12歳)は800円→650円
- 🎫 鉄道付きなら大人2,500円・小人1,500円
- 窓口で別々に払うより100円安い
- 16:00までに入園が条件
- 👶 4歳未満は券が要らない
- ふれあい広場も4歳未満は無料(保護者の付き添いが必要)
- ⚠️ 購入後の返金はできない
- 前売り券も受付で引き換える
車なら沖縄自動車道の許田ICから15分です。
軽便鉄道とふれあい広場の料金:ネオパークオキナワの料金とチケット
OKINAWAフルーツらんど(名護市)

熱帯果樹園を地図を手に歩き、絵本の物語「トロピカル王国物語」の謎を解いていくテーマパークです。途中のバードヤードでは、シロップ入りのコップを持つとインコが腕や肩にとまります(満腹だと寄ってこないこともあります)。
美ら海水族館から車で約24分なので、同じ日に水族館とつなげられます。フルーツカフェとショップは入園料なしで使えます。
- 💰 高校生以上 窓口1,200円→事前1,080円
- 4歳〜中学生は600円→540円
- 3歳以下は無料
- アソビューの券は16歳から大人の区分
- 🎫 日付の指定なし・購入日から3か月有効
- ⚠️ 園内は屋外を歩く
- 雨の日は傘か雨具が要る
- 🕐 10:00〜18:00・年中無休
謎解きの順路とカフェの選び方:沖縄フルーツランドの料金と謎解きの回り方
中部・沖縄市と恩納村まわり
沖縄こどもの国(沖縄市)

約150種類の動物がいる動物園に、さわって遊べる屋内の「ワンダーミュージアム」が付いています。公式はミュージアムを、雨の日にも猛暑の日にも合う屋内施設と紹介しています。
15歳以下は入園無料で、料金がかかるのは16歳からです。
- 💰 16歳以上 窓口1,000円→事前900円
- 券は大人の1区分だけで、家族で買うのは大人の人数分
- 学生は学生証の提示で500円(窓口)
- ⚠️ 毎週火曜は休園
- 祝日なら開園して、翌平日が休み
- アソビューの券も火曜は選べない
- 🕐 土日祝は21:00まで開園
- 入園は20:00まで
- 平日は9:30〜17:30(入園16:30まで)
ワンダーミュージアムは園内の屋内施設で、入館料はかかりません。那覇空港からは一般道で約50分です。
ワンダーミュージアムと夜の動物園:沖縄こどもの国の料金とチケット
東南植物楽園(沖縄市)

ヤシ並木と池の水上楽園を歩く屋外の植物園で、屋内の動物エリア「あにま~る」ではモルモットなどにエサをあげられます。沖縄北ICから車で約5分です。
10月23日から夜のイルミネーション(17:00〜22:00)が始まります。昼の部の券でいられるのは17時までなので、夜まで残る日は1DAYパスにします。
- 💰 昼の部 15歳以上 窓口2,000円→事前1,800円
- 4〜14歳は800円→720円
- 3歳以下は無料
- 🎫 1DAYパスは15歳以上2,765円・4〜14歳1,165円
- 昼とイルミネーションの両方に入れる
- 9月29日時点のアソビューの表示
- ⚠️ 事前の券も受付で引き換える
- 待ち時間を短くする券ではない
- 🍽️ レストランPEACEは火・水が定休
昼・夜・1DAYの選び方:東南植物楽園の料金とチケット
ビオスの丘(うるま市)

亜熱帯の森に囲まれた湖を、屋根つきの舟で約25分めぐる自然体験の施設です。入園料に湖水観賞舟1回が含まれ、ヤギとのふれあいや特大ブランコ、アスレチックも入園料だけで遊べます。
公式の目安は、短時間なら90分、ゆったりなら半日です。水牛車やカヌーを足すほど長くなります。
- 💰 中学生以上2,200円・4歳〜小学生1,100円
- 3歳以下は無料
- アソビューの券は日付を選んで買う
- 🎫 水牛車とカヌーは入園料と別料金
- 水牛車は大人2,200円
- カヌーは4歳から、大人と一緒に乗る
- ⚠️ 火曜は休みの週が多い
- アソビューの券も火曜は選べない
- 🍼 ベビーカーは入園口で無料貸出
- 対象は2歳児まで・予約不可
水牛車とカヌーの時刻:ビオスの丘の料金とチケット
琉球村(恩納村)

国の登録有形文化財の古民家を移築して、昔の沖縄の村を再現したテーマパークです。エイサーショーは1日4回・約20分で、回を外して着くと次まで最長2時間待ちます。エイサーショーの時刻に合わせて着くと、待たずに見られます。
- 💰 入村料 窓口2,000円→事前1,500円
- 大人(16歳以上)の料金
- 小人(6〜15歳)は800円→600円
- 6歳未満は無料
- 🎫 高校生の券は現地だけ
- 窓口で学生証を見せて1,500円
- 🕐 エイサーは10時・12時・14時・16時
- 最終入園は16:00(閉園17:00)
アソビューの券は日付の指定がないので、台風で予定がずれても旅程の別の日に回せます。那覇空港からは車で60分ほどです。
所要時間と体験の料金:琉球村の入場料とチケット
南部・南城市の子連れスポット
おきなわワールド(南城市)

順路は鍾乳洞「玉泉洞」から始まり、琉球王国城下町とハブ博物公園へ続くテーマパークです。紙すきやシーサー色付けなど、座ってできる体験も多くあります。那覇空港から車で約30分なので、着いた日や帰る日の予定に入れやすい場所です。
- 💰 窓口2,000円→事前1,900円
- 大人(15歳以上)の料金
- 小人(4〜14歳)は1,000円→950円
- 3歳以下は無料
- 🎫 入場口でスマホの画面を見せて入園
- 日付の指定なし
- 入園は16:00まで
- 🕐 公式の滞在の目安は3〜5時間
- エイサーショーは10:30・12:30・14:30
知らないと困る
入園は鍾乳洞からで、鍾乳洞だけはバリアフリーではありません
公式のよくある質問は「玉泉洞(鍾乳洞)以外の場所はすべて、バリアフリーに対応しております」と答えています。順路の最初が玉泉洞なので、ベビーカーで行くなら抱っこひもも持って行きます。
玉泉洞の注意とショーの時間:おきなわワールドの料金・入場料
子どもの年齢で選ぶならここ
沖縄は屋外を歩く施設が多く、年齢で変わるのはその子が歩けるか、体験に参加できるかです。無料かどうかではなく、その年齢の子が中身を楽しめるかで分けました。
- 0〜2歳が中心
- 沖縄美ら海水族館(館内はスロープ完備でベビーカーのまま回れる)
- ビオスの丘(屋根つきの舟に座ったまま湖をめぐる)
- 東南植物楽園(屋内のあにま~るで小動物にエサをあげる)
- 3〜5歳が主役
- DINO恐竜PARK(キッズスペースに乗れる恐竜カーとすべり台)
- ネオパークオキナワ(軽便鉄道で園内を約20分で一周)
- ビオスの丘(カヌーは4歳から大人と一緒に乗れる)
- 小学生が満足
- ジャングリア沖縄(身長132cmで乗れるアトラクションが増える)
- OKINAWAフルーツらんど(地図を手に果樹園の謎を解く)
- 琉球村(エイサーとシーサー色付け)
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