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サケのふるさと 千歳水族館は、新千歳空港から車で約10分、道の駅サーモンパーク千歳の中にある淡水魚の水族館です。子連れで最初に知っておきたいのは、千歳川の中を窓からのぞく水中観察ゾーンでサケの群れが見られるのは秋から冬だということ。春や夏は、窓の向こうがウグイやサクラマスの季節になります。入館料は大人800円・高校生500円・小中学生300円、乳幼児は無料です。アソビューのWEBチケットは窓口と同じ料金で、来館日を選んで先に買っておけば、チケットごとのQRコードで入場できます(2026年9月時点)。

まず結論【早見表】
行く前に決めておく5点です。
| 💰 料金 | 大人800円・小中300円・乳幼児無料 |
| 🐟 サケ | 9〜10月は遡上のサケが窓いっぱい |
| 🕐 営業 | 9:00〜17:00・冬は時短営業 |
| ⚠️ 休館 | 年末年始と冬のメンテナンス期間 |
| 🍼 赤ちゃん | 授乳室・おむつ台・ベビーカー貸出 |
料金(2026年)
入館料は3区分で、乳幼児は無料です。料金がかかるのは小学生からです。
| 大人 | 800円 |
| 高校生 | 500円 |
| 小学生・中学生 | 300円 |
| 乳幼児 | 無料 |
アソビューの券では、高校生の区分に「要学生証」と付いています。高校生は学生証を持って行きます。
障がいのある方の割引(福祉優待)は、窓口だけの扱いです。
- 💰 手帳を持つ本人と付き添い1名が半額
- 大人400円・高校生250円・小中学生150円
- 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれか
- ⚠️ WEBチケットでは買えません
- 現地のチケット窓口で手帳を見せて購入
お得な買い方(アソビュー)
入館券はアソビューの「サケのふるさと 千歳水族館 WEBチケット」でも買えます。料金は窓口と同じで、大人800円・高校生500円・小中学生300円の区分です。
先に買っておくと、当日は支払いを済ませた状態で行けます。入場はチケットごとに発行されるQRコードです。
- 🎫 来館日を選んで買う日付指定の券
- 購入時に行く日を決める
- 乳幼児は無料なので券は不要
知らないと困る
買ったあとにアソビューでキャンセルを申し込めません
この券は、購入者がアソビュー上でキャンセルを申請できない設定です。行く日が決まってから買います。
アソビューの口コミは1,894件あります。
サケが見られる時期と水中観察
一番の特徴は、日本初の「水中観察ゾーン」です。千歳川の左岸に埋め込まれた長さ約30mの部屋で、縦1m×横2mの窓が7つ並びます。
窓の外は本物の千歳川です。水族館は「エサも与えず、日中は人工照明もしない」と案内していて、見えるものは季節と川の状態しだいです。
季節ごとに見られるものは次のとおりです。
- 春・夏
- 春は海へ旅立つサケの稚魚
- サクラマスやウグイの産卵
- 秋(9〜10月)
- 遡上してきたサケで窓が埋め尽くされる時期
- 冬
- サケの産卵行動
- 水にもぐる水鳥の姿
このほか、ヤツメウナギやウグイの仲間も窓から見られます。
サケが目当てなら、9〜10月が一番の狙い目です。冬は産卵の瞬間を見られることもあります。
外のインディアン水車も見る
水族館のそばを流れる千歳川には、サケの遡上期にインディアン水車が設置されます。サケを捕まえるための水車で、電力を使わず水の力だけで24時間回ります。
- 🕐 捕獲は例年8月中旬〜下旬ごろから
- 水車は12月中旬ごろまで設置
- 年によって変動あり
- 捕獲は年間およそ20万尾
- 多い日は1日に1万匹以上
- 大群が上ってきやすい大雨の後が狙い目
羽の部分がカゴになっていて、上ってきたサケが自分から飛び込み、いけすに落ちる仕組みです。場所は水族館と同じ花園2丁目の千歳川で、道の駅の駐車場から歩いて行けます。
館内の大水槽と千歳川ロード
館内には、世界各地の淡水魚を含む約1万匹の生き物がいます。水槽は淡水では日本最大級の大きさです。
大水槽では、シロチョウザメや「幻の魚」と呼ばれるイトウが泳いでいます。

館内の見どころは3つです。
- 千歳川ロード
- 千歳川を上流・中流・下流に分けて再現した水槽
- 川の中で生きる魚の生態を観察できる
- サーモンムービー
- サケの一生を紹介する映像
- 水中観察ゾーン
- 本物の千歳川を窓からのぞく部屋(上の節)
サケの稚魚放流などのイベントや企画展も開かれています。
体験メニューには、ふだんは見られない水族館の裏側を飼育スタッフと巡るバックヤードツアーと、サケの稚魚の放流体験もあります。開催日と申し込み方法は、公式サイトのお知らせで確かめてから出かけます。
チョウザメにさわれる体験ゾーン
水族館では珍しく、魚にさわれる体験ゾーンがあります。
- タッチプール
- チョウザメの赤ちゃんやウグイの仲間にさわれる
- ドクターフィッシュ
- 水槽に手を入れてふれあう
- 釣り堀
- 体験ゾーンの中で釣りができる

営業時間と冬の時短・休館
営業時間は9:00〜17:00で、入館は16:30までです。
冬は時間が短くなり、休館の期間もあります。2025〜26年の冬は次のとおりでした。
- 🕐 冬季時短営業 10:00〜16:00
- 12月1日〜12月28日
- 1月2日〜1月12日
- 2月1日〜2月28日
- ⚠️ 年末年始休館 12月29日〜1月1日
- ⚠️ メンテナンス休館 1月13日〜1月31日
知らないと困る
冬は2週間以上の休館がある
休館の日程は年ごとに決まります。冬の北海道旅行で寄るなら、その年の休館期間を公式サイトのお知らせで見てから日付指定のWEBチケットを買います。
年齢別の楽しみ方と条件
入館料が変わるのは、小学校入学と高校入学の2か所です。
- 👶 乳幼児は無料
- ベビーカーのまま入館できる
- 授乳室とおむつ替え台あり
- 💰 小学生・中学生は300円
- ここから料金がかかる
- 🎫 高校生は500円
- WEBチケットの区分は「要学生証」
子連れ実用情報
赤ちゃん連れに必要な設備は、館内にひととおりそろっています。千歳観光連盟の「フラットで移動しやすいスポット」を集めたバリアフリーのモデルコースにも、この水族館が入っています。
- 🍼 授乳室・おむつ替え台
- 水族館の館内にあり
- 道の駅側にも授乳室・おむつ交換台・キッズスペースあり
- ベビーカー
- 館内への持ち込み可
- 貸出あり
- コインロッカーと荷物預かりサービス
- 車椅子の貸出と車椅子用トイレ
- ⚠️ ペットは同伴できません
- 補助犬は同伴可
- 道の駅の店内もペット不可(盲導犬は可)
知らないと困る
館内に飲食物は持ち込めません
お昼は隣の道の駅で食べます。道の駅の飲食店はラストオーダーが16:00の店が中心なので、閉館まで館内にいる日は先に食事を済ませておきます。
道の駅サーモンパークの食事
水族館がある道の駅サーモンパーク千歳は、9:00〜17:00・年中無休です。サケやサーモンを使った店が並びます。
- 🍽️ 食事の店(10:00〜16:00ラストオーダー)
- 海鮮丼とと丸:サーモン中心の海鮮丼、テイクアウトあり
- ふるさとラーメン食堂 ちとせがわ
- TAMAGOYA 親子丼とざんぎ
- なまら旨おにぎり
- 🍽️ グリルレストラン サーモンキング
- サーモンや肉のグリル料理
- 食事は10:00〜15:00(ラストオーダー14:00)
- 🕐 朝9時から開いている店
- サーモンベーカリー 9:00〜17:00(なくなり次第終了)
- いちごBonBon HOKKAIDO STAND 9:00〜16:00
季節によって営業時間が変わることがあります。
お土産は道の駅の物産エリア・農産物直売エリアで買えます。鮭やサーモンを使ったオリジナル商品のほか、北海道産の野菜や果物、加工品が並びます。
アクセスと駐車場
新千歳空港から近く、飛行機の前後に寄れる場所です。

- 🚗 車:新千歳空港から約10分
- 道央自動車道の千歳ICから約10分
- 札幌から約60分
- 電車:JR千歳駅から徒歩10〜15分
- 新千歳空港駅からJR千歳駅まで電車で7分
駐車場は道の駅サーモンパーク千歳の駐車場を使います。無料で、普通車222台・大型車12台・障がい者用6台の計240台です。
車で来るときは、国道337号沿いの道の駅を目指します。
基本情報
| 正式名称 | サケのふるさと 千歳水族館 |
| 住所 | 〒066-0028 北海道千歳市花園2丁目312(道の駅サーモンパーク千歳内)(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0123-42-3001 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)。冬季は10:00〜16:00の時短営業 |
| 休館日 | 年末年始・冬のメンテナンス休館 |
| 料金 | 大人800円・高校生500円・小学生・中学生300円・乳幼児無料 |
| アクセス | 新千歳空港から車で約10分/JR千歳駅から徒歩10〜15分 |
| 駐車場 | 道の駅サーモンパーク千歳の駐車場(無料・計240台) |
| 公式サイト | サケのふるさと 千歳水族館 |
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