沖縄こどもの国の料金とチケット2026|15歳以下無料・ワンダーミュージアムと夜の動物園

沖縄こどもの国の料金とチケット2026|15歳以下無料・ワンダーミュージアムと夜の動物園

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大人900円
15歳以下無料
料金は日によって変わります(2026年9月27日時点)
  • 沖縄・沖縄市
  • ベビーカーOK
  • 授乳室あり

沖縄こどもの国は、沖縄市にある約150種類の動物がいる動物園と、さわって遊べる「ワンダーミュージアム」がひとつになった施設です。子連れでまず効いてくるのは、入園料がかかるのは16歳以上だけということ。15歳以下は無料で、ワンダーミュージアムも入館料なしで入れます。大人の入園券は当日窓口だと1,000円、事前にオンラインで買うと900円で、100円安くなります(2026年9月時点)。

鼻を高く上げるインドゾウ
鼻を高く持ち上げるインドゾウ。草食獣のあしびなーでは、ゾウのほかアミメキリンやカバも見られます。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

行く前に決めておく5点です。

💰 料金16歳以上 窓口1,000円→事前900円
👶 子ども15歳以下は無料
🎫 屋内施設ワンダーミュージアムは入館無料
⚠️ 休園日毎週火曜(祝日なら翌平日)
🕐 夜間土日祝は21:00まで開園

料金(2026年)

公式の入園料は次のとおりです。2024年5月3日から、15歳以下の入園料が無料になっています。

16歳以上1,000円
学生割引500円(高校生・専門学生・大学生など)
15歳以下無料

学生割引は学生証の提示が必要です。

ワンダーミュージアムは園の中にあるので、入るには沖縄こどもの国への入園が要ります。公式の英語ページは「Wonder Museum offers free admission for all visitors, including adults.」としていて、大人も入館料はかかりません。

入園料のほかに知っておくと迷わないことが3つあります。

  • 🔁 当日に限り再入場できる
    • 入場チケットをゲートスタッフに見せる
    • 園の外にあるレストランを使うときに効く
  • 💰 エサあげ・乗り物・釣りは別料金
    • 1回100円〜1,000円(下の節に一覧)
  • ⚠️ 東第2ゲートの入園料は現金のみ
    • 公式の料金ページに「東第2ゲートのみ現金払いのみ」

障がい者手帳・精神障がい者手帳・療育手帳を入園ゲートで見せると、本人は半額、付き添いは1名まで無料です。

年間パスポートは16歳以上4,000円、学生2,000円で、有効期限は発行日から1年です。メインゲートと東ゲートで買えて、署名した本人以外は使えません。

お得な買い方(アソビュー)

16歳以上の入園券はアソビューでも買えます。沖縄こどもの国の公式サイトも、料金ページから「事前購入チケット」としてこの販売ページへ案内しています。

当日窓口の1,000円に対して、事前にオンラインで買うと900円で、100円(10%)安くなります(2026年9月時点)。

  • 🎫 券は「大人(16歳以上)」の1区分だけ
    • 15歳以下は無料なので子どもの券は不要
    • 家族で買うのは大人の人数分
  • 🕐 来園日を選んで買う券
    • 購入後に日付は変えられない
    • 来園日当日のキャンセルは全額かかる
  • ⚠️ 火曜日は選べない
    • 休園日に合わせて利用不可の設定

沖縄本島が台風の暴風域に入ると臨時休業になります。暴風警報が解除されたあとも、園内の被害状況によっては営業できない日があります。台風の時期は、日付は天気予報を見てから決めます。

何時に着けばよいか

営業時間は曜日で変わります。入園は閉園の1時間前までです。

  • 平日 9:30〜17:30
    • 入園は16:30まで
  • 土日祝 9:30〜21:00
    • 入園は20:00まで
  • 休園日 毎週火曜日
    • 祝日(慰霊の日を含む)なら開園し、翌平日が休園
    • 12月30日・31日・1月1日は通常営業なし

気をつけたいのは、動物は閉園より先に寝室へ戻ることです。夕方に動物舎を清掃するため、平日は動物によって16:00〜17:30で展示が終わります。

知らないと困る

午後に着くと、見られない動物が出てきます

平日の展示時間は、オオカンガルーが16:00まで、メスのインドゾウが15:30まで(16:30〜17:30は寝室で観覧)です。ヤクシマザル・島ヤギ・ツシマヤマネコなども16:30までなので、動物が目当てなら午前に着いておくと取りこぼしがありません。

動物がエサを食べる様子を見られる「くわっちータイム」は無料です。「くわっちー」は沖縄の方言で「ごちそう」のこと。時刻を並べると、回る順番が決めやすくなります。

  • 午前
    • 11:00 ヤクシマザル(琉球弧)・カバ(草食獣のあしびなー)
  • 昼
    • 12:00 与那国馬(琉球弧)・インドゾウ(草食獣のあしびなー)
  • 午後
    • 14:00 オオカンガルー
    • 14:30 ミーアキャットとコツメカワウソ(土日祝のみ)
    • 15:00 島ヤギ・マレーグマとニホンツキノワグマ
    • 16:00 オリイオオコウモリ
    • 16:30 アミメキリン・ムツオビアルマジロ(土日祝のみ)

飼育員が動物の話をする「ありんくりんタイム」もあり、インドゾウは15:00です。天候や動物の体調で、展示やプログラムが休みになることがあります。

アニマルゾーンの回り方

動物園は5つのエリアに分かれています。約150種1000個体を飼育していて、沖縄を含む琉球弧の動物や在来家畜が多いのがほかの動物園との違いです。

  • 琉球弧
    • オオコウモリ・カンムリワシなど島の野生動物
    • 与那国馬・島ヤギなど在来家畜のうまんちゅ広場
  • 里山の迷宮
    • 昔話や絵本でおなじみのタヌキ・キツネなど
    • エサあげやモルモットとふれあえるどうぶつ広場
  • 草食獣のあしびなー
    • インドゾウ・アミメキリン・カバ
    • 「あしびなー」は沖縄の方言で「遊び庭」
  • ハンターの潜む秘境
    • ワニ・ヘビ・カメなどの爬虫類
    • ジャガー・オオアリクイ・コツメカワウソ
  • ライオンフィールド
    • 岩山をはさんだ上下2つの放飼場

ライオンフィールドは、地形を生かしていろいろな角度からライオンを見られる造りです。中にはライオンショップもあります。

岩の上で休むライオン
岩山の上で休むライオン。ライオンフィールドは上下2つの放飼場で、いろいろな角度から見られます。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)

園内ではカメラのフラッシュやスマホのライトを動物に向けられません。ガラスをたたく、柵の中に手を入れるのも禁止です。

柵の中に物を落としたときは、自分で取らずにスタッフに伝えます。持ち込んだエサや野草を動物にあげることもできません。

エサあげ体験の料金

エサあげは個数限定で、なくなり次第終了です。土日祝は種類が増えます。

  • 🕐 毎日できるもの(各300円)
    • ヒツジとカピバラ 10:00〜11:30/13:30〜16:00
    • どうぶつ広場 10:00〜12:00/13:30〜16:00
    • 島ヤギ 10:30〜15:00(土日祝は在来馬と一緒)
  • 💰 土日祝だけのもの
    • 在来馬と島ヤギ 300円(18:00〜の回もあり)
    • ホンシュウジカ 300円(13:30〜)
    • カバ・オオアリクイ 各500円(11:00〜)
    • インドゾウ 500円(14:00〜・第4日曜は休み)
    • サルの仲間 500円(15:30〜)
  • ⚠️ 冬だけのもの
    • エミュー 200円(9:30〜)
    • ライオン 500円(土日祝18:30〜)

里山の迷宮のどうぶつ広場は、「見て、ふれて、学べる」場所です。モルモットなどを観察する時間は予約なし・無料で、9:30〜16:00に開いています。

芝生に並ぶモルモット
芝生の上に並ぶモルモットたち。どうぶつ広場では、4歳以上向けの「モルモットに触れてみよう」があります。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)
  • 👶 モルモットに触れてみよう(1人300円〜)
    • 4歳以上向けの内容
    • 1回5組・1組4名まで、要予約
    • 付き添いの保護者は無料
  • ⚠️ 受付は開始5分前まで
    • 間に合わないと自動でキャンセル
    • 途中からの参加は不可

公式は「動物の口の前に、指やモノを出すと、エサと間違えて反射的に噛んでしまうことがあります」としています。小さな子には先に伝えておきます。

乗馬体験

乗馬体験は琉球弧のうまんちゅ広場で、土日祝の14:30〜15:30と16:00〜16:30です。料金は500円〜1,000円。

  • ⚠️ 体重制限がある
    • 与那国馬は65kgまで、済州馬は50kgまで
    • 雨など悪天候の日は休みの場合あり

ワンダーミュージアムの遊び方

ワンダーミュージアムは、公式が「沖縄初・沖縄唯一のチルドレンズミュージアム」とする屋内施設です。さわって遊んで学べるハンズオン展示が、フロアごとに並びます。

ワンダーミュージアムの吹き抜けの展示を見る子ども
吹き抜けに吊られた大きな展示を見下ろす子どもたち。ワンダーミュージアムは大人も入館無料です。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)
  • 1階 きづきの森・ボールサーカス
    • 鏡やモーションキャッチの展示
    • 人気のボールコースター
  • 地下1階 つくるラボ・ふしぎラボ
    • 親子で参加するワークショップや実験教室
  • 地下1階 にぎわい広場・光のアトリエ
    • 歯車パズル・ピンホール・ストロボマシンなど
  • 地下2階 そうぞう工房
    • 体を使って映像を動かす展示や廃材の工作
    • 出入口の新設工事で2025年2月から閉鎖中(公式のお知らせは「当面の間」)

開館時間は平日9:30〜17:00、土日祝9:30〜20:30で、動物園より30分早く閉まります。

公式の英語ページは、ワンダーミュージアムを雨の日にも猛暑の日にもぴったりの屋内施設と紹介しています。外が暑い昼の時間帯に入れると、動物を見る体力が残ります。

週末はお菓子づくりやアイロンビーズなどのワークショップが開かれます。内容と参加方法は回ごとに違い、公式のイベントページに出ます。

乗り物と水遊びの料金

パークゾーンのライドパークには、汽車や県内唯一のメリーゴーランド、自分で運転するミニカーがあります。

ライドパークを走る汽車テキサス号
木々の間を走るライドパークの汽車「テキサス号」。1回400円です。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)
  • 💰 メリーゴーランド・テキサス号(電車)各400円
    • 平日9:45〜16:45、土日祝9:45〜20:15(受付)
  • 💰 ミニカー100円
    • 平日9:45〜17:00、土日祝9:45〜20:30(受付)
  • 🕐 つりぼり300円(土日祝のみ)
    • フィッシャーマンズデッキで10:00〜16:30
    • 釣ったティラピアは動物のエサに回収

スプラッシュパークは、夏は噴水やミストシャワーの水遊び場、冬はブランコのエリアに変わります。水深は最深約20cmです。

噴水が上がるスプラッシュパーク
噴水が上がる夏のスプラッシュパーク。水深は最深約20cmです。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)

知らないと困る

おむつの子は水遊びに入れません

公式のルールは「おむつをしているお子様のご利用はできません」。全裸での利用もできません。着替えはトイレや授乳室ではなく、近くの簡易お着替えテントを使います。ガラス製品や水鉄砲などの持ち込みも禁止です。

利用時間は平日9:30〜17:00、土日祝9:30〜19:30。保護者は子どもから目を離さないことが条件で、大人が水着を着るときはTシャツを重ねます。悪天候やメンテナンスで休止することがあります。

ブランコでゆったり過ごせるスイングパークは、近くに休憩スペースとベビーケアルームがあります。沖縄の古民家を移築したふるさと園は国指定登録文化財です。

土日祝のナイトズー

土日祝は21:00まで開園していて、公式は「NIGHT ZOO」として夜の動物園を案内しています。昼は眠っていた夜行性の動物が、日が沈むと動き出します。

  • 🕐 夜の展示は20:30まで
    • 琉球弧(アークおきまる)とハンターの潜む秘境
    • ライオン・ミーアキャットなどは20:00まで
  • ⚠️ 夜は見られない動物もいる
    • インドゾウ・ダチョウ・ツシマヤマネコは16:30まで
    • チンパンジー・コツメカワウソは17:00まで
    • 鳥類の一部はライトアップなし
  • 💰 夜のエサあげ
    • 在来馬300円(18:00〜・うまんちゅ広場)
    • ライオン500円(18:30〜・冬季限定)
  • 🕐 夜のくわっちータイムとガイド
    • オリイオオコウモリ19:00
    • マレーグマとニホンツキノワグマ19:30
    • ハンターの潜む秘境のエリアガイド18:30・19:30

園の中央、水とみどりの広場ではナイトウォーターショーが開かれます。水面に幅30m×高さ15mのウォータースクリーンを立て、映像を映し出すショーです。

夜のナイトウォーターショー
水とみどりの広場のナイトウォーターショー。水のスクリーンに映像が映し出されます。(出典:沖縄こどもの国公式サイト)

2026年6月発行の公式パンフレットには、ショーは夜8時からとあります。入園の締切も20:00なので、ショー目当てなら夕方までに入っておきます。

夜はキッチンカーなどの飲食エリアが広がり、ウェルカムパーラーも土日祝は20:30まで開いています。

年齢別の楽しみ方と条件

入園料が変わるのは16歳の1か所だけです。年齢で差が出るのは、体験プログラムと水遊びのほうです。

  • 👶 0〜2歳は入園無料
    • 授乳室と乳幼児用設備あり
    • ベビーカーは1台500円で貸出
    • おむつの子はスプラッシュパークの水遊び不可
  • 👶 3〜5歳も入園無料
    • モルモットに触れてみようは4歳以上向け
    • レストランのビュッフェは3歳から幼児料金
  • 💰 小学生〜15歳も入園無料
    • エサあげ・乗り物・釣りは入園料と別にかかる
    • いきもの教室は中学生以下なら保護者同伴
  • ⚠️ 16歳からは有料
    • 高校生は学生証の提示で学生割引500円

子連れ実用情報

食事とお弁当の場所

詰まりやすいのは昼食です。レストラン「海族工房」は園の外にあります。

  • 🍽️ レストラン「海族工房」(チルドレンズセンター1階)
    • ランチビュッフェ11:00〜14:30
    • 大人(中学生以上)1,800円・小学生1,000円・幼児(3〜6歳)600円
    • 14:30〜16:00はオーダーメニュー(ラストオーダー15:30)
    • 火曜定休
  • 🍽️ ウェルカムパーラー(園内)
    • 沖縄そばやもずく丼などの軽食
    • 平日10:30〜16:30、土日祝10:30〜20:30

知らないと困る

園内からレストランへは直接入れません

公式は海族工房について「園内から直接レストランに入ることはできません」としています。パンフレットの案内はメイン駐車場側からの入店です。園内から行くときは、入場チケットを持って出ると、当日中は再入場できます。

お弁当は、公式の団体向け案内に東屋・大型テント・水とみどりの広場などが挙がっています。予約はできず、イベントで使えない日もあります。

赤ちゃん設備とベビーカー

  • 🍼 授乳室・乳幼児用設備あり
    • スイングパークの近くにベビーケアルーム
  • 💰 ベビーカーは1台500円で貸出
    • 数に限りがあり、すべて貸出中のこともある
    • 車椅子は無料で貸出
  • ⚠️ ペットは同伴できません
    • 盲導犬・介助犬・聴導犬は除く

知らないと困る

正面ゲート側のエスカレーターが使えません

正面ゲートと水とみどりの広場をつなぐエスカレーターは、更新工事のため2026年9月15日から使用停止で、工事は2027年度中までかかる予定です。ベビーカーのときは、ワンダーミュージアム内のエレベーターか、トルハルバン通りのスロープを使います。

アクセスと駐車場

  • 🚗 車:那覇空港から一般道で約50分
    • 沖縄自動車道なら那覇ICから沖縄南ICまで約20分
    • 沖縄南ICから約10分
    • マップコード 33 561 620*12
  • 🕐 バス:那覇バスターミナルから約1時間
    • 系統23番・27番・31番などで中の町バス停下車
    • 中の町バス停から徒歩約15分

駐車場は3か所で約700台です。園内マップでは、メインゲート側にメイン駐車場、東ゲート側に東駐車場があります。

公式の英語ページは、祝日や特別イベントの日は道路が混み合うとしています。ゴールデンウィークのフェスティバルでは、市役所などに無料の臨時駐車場とシャトルバスが用意された年もありました。

基本情報

正式名称沖縄こどもの国(Okinawa Zoo & Museum)
住所〒904-0021 沖縄県沖縄市胡屋5-7-1(Googleマップ)
電話番号098-933-4190
営業時間平日9:30〜17:30(入園16:30まで)/土日祝9:30〜21:00(入園20:00まで)。ワンダーミュージアムは平日17:00・土日祝20:30まで
休園日毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)、12月30日〜1月1日
料金16歳以上1,000円・学生割引500円・15歳以下無料(ワンダーミュージアムは入館無料)
アクセス那覇空港から車で約50分/沖縄南ICから約10分/中の町バス停から徒歩約15分
駐車場3か所・約700台
公式サイト沖縄こどもの国

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