伊豆赤沢温泉のプレジャーパスポート2026|グリーンとゴールドどっちを買うか

エアアスレチック

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プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉(静岡県伊東市)は、2026年4月にグランドオープンした大型リゾートです。子連れの目当ては屋内エアアスレチック「プレジャーアリーナ」と、相模湾を望む日帰り温泉が1枚の券でセットになる「プレジャーパスポート」。平日なら大人1,900円・小人1,200円で両方使えます。ただし券はグリーンとゴールドの2種類があり、違いが分かりにくい。そこを先に整理します。

エアアスレチックとビッグスライダー
14m×20mのエアアスレチック。高さ5mのスライダー付き(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

行くかどうかが変わる5点です。

💰 1日券平日 大人1,900円・小人1,200円
⚠️ 土日祝大人2,800円に上がる(小人2,000円)
🎫 券の種類差は有料エリアと館内着だけ
👶 アリーナ4歳から有料・乳幼児は無料
📏 身長スライダーは120cm以上

グリーンとゴールド、違いは2つだけ

公式の料金表を並べると、含まれるものの差はきれいに2つに絞れます。

含まれるものグリーンゴールド
プレジャーアリーナ
赤沢日帰り温泉館
温泉館の有料エリア×
貸出タオル1回タオル+館内着1回
大人(平日/土日祝)1,900円/2,800円2,300円/3,200円
小人(平日/土日祝)1,200円/2,000円1,600円/2,400円

差額は大人400円・小人400円。この400円で「有料エリア+館内着」が付きます。単品だと有料エリアは+500円、館内着は400円なので、両方使うならゴールドのほうが得という計算です。

ここで効いてくるのが有料エリアの中身です。公式によると、「海のねころびラウンジ」に漫画・雑誌が約6,000冊とキッズルーム、「プレイラウンジ」にカードゲームとボードゲーム、そして低温でじっくり汗をかく「温暖浴」。大人がくつろぐ区画かと思いきや、子どもの居場所がここに集まっています

つまりアリーナで遊んで温泉に入り、そのあとラウンジで休むという1日を組むなら、ゴールド一択です。逆に「温泉に入ったら帰る」ならグリーンで足ります。滞在時間が長いほどゴールドが効く、が判断軸になります。

館内着も、ラウンジで長居するなら要ります。濡れた髪で漫画を読む時間が長くなるので、400円ぶんが差額に含まれるゴールドのほうが自然です。

土日祝は900円上がる

見落としやすいのが曜日差です。グリーンは平日1,900円 → 土日祝2,800円で、大人1人あたり900円、小人でも800円上がります。ゴールドも同じく900円差(2,300円→3,200円)。

単品料金も曜日で変わります。日帰り温泉館は平日1,400円・土日祝1,700円、プレジャーアリーナは平日900円・土日祝1,400円。平日に動ける家庭なら、行く曜日を変えるだけで効きます。

夜も安くなります。温泉館は18時以降が大人1,000円(土日祝1,300円)のナイトタイム料金。営業は22時まで(最終入場21時)なので、夕方から温泉だけという使い方もできます。

プレジャーアリーナは4つの遊び場

子連れの主役です。公式によると中身は4つに分かれています。

遊び場中身制限
エアアスレチック14m×20m・約8種類の仕掛け・全長約50mの周遊・高さ5mのビッグスライダー・ボールプールスライダーは120cm以上
チューブスライダー高さ約5m。ドーナツ型チューブで滑ってエアクッションに着地120cm以上
トランポリン専用エリア3歳以上
空中ネットアスレチックすり鉢状のネットとネットトンネル(屋外)身長制限なし
キッズバイク約20mコースのバランスバイク身長80〜120cm
チューブスライダーとトランポリン
高さ約5mのチューブスライダー(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)

制限の並びがよくできています。キッズバイクが身長80〜120cm、スライダー類が120cm以上なので、120cmを境に遊び場がきれいに入れ替わります。上の子と下の子で身長が離れていても、それぞれ行き場があるということです。

キッズバイクのコース
約20mのキッズバイクコース。身長80〜120cm(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)

入場は4歳から有料(乳幼児無料)、営業は10:00〜19:00(最終入場18:30)。0歳〜小学生には20歳以上の保護者の同伴が必要です。空中ネットは屋外なので、雨の日はここだけ使えない可能性があります。

屋外の空中ネットアスレチック
すり鉢状の空中ネットは屋外設置(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)

温泉は相模湾を見ながら入る

相模湾を望む露天風呂
日帰り温泉館の露天風呂(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)

赤沢日帰り温泉館の看板は、公式が「水平線とひと続きになるような大露天風呂」と書く海沿いの湯船です。太平洋を一望しながら入れます。内湯にはジャグジー・寝湯・2種類のサウナ。0〜3歳は無料で、営業は10:00〜22:00(最終入場21:00)、館内にはレストラン「湯羅」(11:00〜21:00)もあります。

タオルは200円・館内着400円で借りられるので、手ぶらでも行けます。パスポートを買えばタオルは1回ぶん込みです。

パスポートに入らない施設もある

敷地にはほかにも施設があり、これらはパスポートの対象外です。

  • 海洋深層水 赤沢スパ:大人1,800円・子ども900円(3歳以下無料)。水着で入るスパで水着レンタル500円。10:00〜20:00
  • 赤沢ボウル:1ゲーム600円(繁忙期700円)・3ゲームパック1,500円・貸靴400円。10:00〜21:00
  • DEEP SEA LOUNGE:1,500円。10:00〜23:00(未成年は22:00まで)
赤沢ボウルのレーン
館内にボウリング場もある(出典:プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉公式サイト)

赤沢スパは水着で入るタイプなので、プール感覚で使えます。小学生以上でアスレチックに物足りない子がいるなら、こちらを足すのも手です。ボウリングは雨の日の時間つぶしに便利で、3ゲームパックなら1人1,500円で長く持ちます。

1日の回り方

時刻やること
10:00プレジャーアリーナから。体力のあるうちにエアアスレチック
12:00アリーナ内のカフェか温泉館のレストラン「湯羅」で昼食
13:30アリーナに戻る、または赤沢ボウルへ
16:00日帰り温泉館。太平洋を望む大露天風呂へ
17:00ゴールドなら海のねころびラウンジで休憩(漫画6,000冊・キッズルーム)
18:00ナイトタイム料金の時間帯。ゆっくりして帰路へ

アリーナが19時まで、温泉が22時までなので、この順が理にかなっています。逆にすると温泉で温まった体で走り回ることになり、アリーナの閉場にも間に合いません。そして温泉のあとに休む場所があるかどうかで、帰りの時間が変わります。子どもは湯上がりに一度座らせると立て直せるので、ラウンジのあるゴールドは「帰りの機嫌」に効く券でもあります。

基本情報

施設名プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉(2026年4月グランドオープン)
住所〒413-0233 静岡県伊東市赤沢字浮山163-1(Googleマップ)
パスポートグリーン:平日大人1,900円・小人1,200円/土日祝2,800円・2,000円。ゴールド:平日2,300円・1,600円/土日祝3,200円・2,400円
日帰り温泉館10:00〜22:00(最終入場21:00)。平日大人1,400円・子ども700円/土日祝1,700円・1,000円。18時以降は割安。0〜3歳無料
プレジャーアリーナ10:00〜19:00(最終入場18:30)。平日900円・土日祝1,400円(4歳以上)。乳幼児無料
その他海洋深層水赤沢スパ(大人1,800円・水着レンタル500円)/赤沢ボウル(1ゲーム600円〜)/DEEP SEA LOUNGE(1,500円)。いずれもパスポート対象外
年齢・身長アリーナは4歳以上有料。スライダー類120cm以上・トランポリン3歳以上・キッズバイク80〜120cm。0歳〜小学生は保護者同伴
公式サイトプレジャーリゾート伊豆赤沢温泉 公式サイト

料金・営業時間・パスポートの内容は変更されることがあります。2026年7月にパスポートのリニューアルが行われているため、お出かけ前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。


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