箱根小涌園ユネッサンの料金・割引と子連れ攻略|水着温泉2026

ユネッサン料金・水着で遊べる温泉

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箱根小涌園ユネッサンは、水着のまま家族みんなで温泉を楽しめる温泉テーマパーク。メインの「神々のエーゲ海」や流れるプールは屋内にあり、雨の日でも遊べるのが子連れにうれしいポイントです。ただしチケットは「パスポート」と「単館券」の2系統&変動料金制で、初めてだと分かりにくいのが正直なところ。この記事では、チケットの選び方→料金の全区分→お得な買い方→オムツが取れていない子のルール→エリア別の遊び方→実用情報まで、2026年7月時点の公式情報で整理しました。

目次

まず結論:チケットはどれを買う?【早見表】

箱根小涌園ユネッサンで水遊びを楽しむ子ども
箱根小涌園ユネッサン(出典:箱根小涌園ユネッサン公式サイト)

ユネッサンのチケット選びで最初に押さえたいのは、施設が2つに分かれていることです。「ユネッサン」=水着で遊ぶエリア、「元湯 森の湯」=水着なしで入る日帰り温泉。この2つを両方使えるのが「パスポート」、片方だけなら「単館券」です。まずは下の早見表で、自分の家族に合う買い方を確認してください。

こんな家族はおすすめのチケットひとこと
子どもとプール感覚で遊びたいユネッサン単館券水着エリアだけなら単館券で十分。屋内中心で雨でもOK
遊んだあと本格温泉にも入りたいパスポート(ユネッサン&森の湯)両エリア利用可。大人がゆっくり温泉に入りたい家族向け
オムツが取れていない子がいるユネッサン単館券水着エリアは水遊びパンツでOK。森の湯は浴槽に入れないため単館券が合理的
少しでも安く・確実に入りたい前売りチケット公式Web前売りやアソビューの割引前売りを事前購入

ポイントは、オムツが取れていない子がいる家庭は「森の湯の浴槽は利用できない」という公式ルールです(詳しくは後述)。この場合、パスポートより水着エリアの単館券を選ぶほうがムダがありません。逆に、子どもがオムツ卒業済みで大人も温泉を満喫したいなら、パスポートが候補になります。


料金(2026年・変動料金制)

ユネッサンは利用日によって料金が変わる「変動料金制」を導入しています。料金はA・B・Cの3つの日程区分で設定され、混雑が見込まれる日ほど高くなる仕組みです(2026年7月時点・公式料金ページより)。どの日がどの日程かは、公式の料金・営業時間ページのカレンダーで確認できます。

パスポート(ユネッサン&元湯 森の湯)

日程大人(中学生以上)こども(3歳〜小学生)
A日程3,500円1,800円
B日程3,700円1,900円
C日程4,000円2,000円

ユネッサン単館券(水着エリアのみ)

日程大人(中学生以上)こども(3歳〜小学生)
A日程2,500円1,400円
B日程2,800円1,500円
C日程3,000円1,700円

元湯 森の湯 単館券(裸で入る日帰り温泉)

日程大人(中学生以上)こども(3歳〜小学生)
A日程1,500円1,000円
B日程1,700円1,100円
C日程1,800円1,200円

年齢区分は全チケット共通で、大人=中学生以上、こども=3歳〜小学生。そして2歳以下は無料です。0〜2歳の子を連れて行く場合、子どもの入場料はかからないので、実質「大人の料金だけ」で家族の水遊びデビューができます。このほかシルバー割引・障がい者割引の設定もあります(年齢などを証明できるものの提示が必要)。

注意点は2つ。最終入場は営業終了の1時間前までで、他の割引券やキャンペーンとの併用はできません。また、2026年8月8日(土)〜8月16日(日)は完全予約制となっており、事前予約が必要です(対象ホテル宿泊者は予約不要などの例外あり)。お盆に行く予定の家庭は、必ず公式チケットページで予約状況を確認してから出かけてください。


お得な買い方【割引まとめ】

ユネッサンの割引ルートは大きく3つ。「公式Web前売り」「アソビューの割引前売り」「箱根ナビ(EMot)のデジタルチケット」です。まずは全体像を一覧でどうぞ。

お得な買い方こんな人が得内容
公式Web前売り行く日が決まっている全員ワンデーパスのほか、13時からのアフタヌーンパス・15時からのサンセットパスなど時間帯限定パスを販売
アソビューの割引前売りスマホで手軽に割引チケットを買いたい人パスポート・水着エリア限定プラン・時間帯パスなどの割引前売りを電子チケットで販売
箱根ナビ(EMot)デジタルチケット電車・バスで箱根観光とセットの人通常料金より最大500円割引の案内あり。EMotアプリで購入・提示

公式Web前売り:時間帯パスが狙い目

公式サイトでは、1日遊べる「ワンデーパス」に加えて、13時から入場する「アフタヌーンパス」、15時から入場する「サンセットパス」といった時間帯限定の前売りパスを販売しています。小さい子連れは午前中に現地入りしても昼寝や食事で意外と滞在が短くなりがちなので、「午後からゆっくり行って夕方まで」という使い方ができる時間帯パスは子連れと相性のよい選択肢です。ラインナップと価格は公式チケットページでご確認ください。

アソビューの割引前売り:スマホで完結

アソビューでは、パスポート(ユネッサン&元湯 森の湯)プランや水着エリア限定プラン、アフタヌーン・サンセットの時間帯パスなど、ユネッサンの割引前売りチケットを販売しています(2026年7月時点)。スマホで事前に買っておけば当日の受付もスムーズ。販売中のプランと割引額は時期により変わるため、詳細は販売ページでご確認ください。

箱根ナビ(EMot)デジタルチケット:箱根観光とセットで

小田急系の箱根ナビ・EMotアプリでは、ユネッサンのデジタルチケットが「通常料金よりも最大500円割引」という案内で販売されています。ロマンスカーや箱根のバス・ケーブルカーを使って観光する家族なら、交通チケットと同じアプリで完結できるのが便利です。適用条件と最新価格は箱根ナビのチケットページでご確認ください。

迷ったら、「日程が決まっている→公式Web前売りかアソビュー」「箱根を電車・バスで周遊する→EMot」「2歳以下の子は元から無料」と覚えておけば大きく外しません。


オムツが取れていない子は遊べる?【最重要ポイント】

子連れ家庭にとっていちばん気になるのがここ。結論は、ユネッサン(水着エリア)は、水着の下に「泳げるタイプのオムツ(水遊びパンツ)」を着ければオムツが取れていない子も利用OKです(公式FAQより)。0歳の赤ちゃんから利用でき、3歳未満は入場無料なので、「オムツ卒業前だけどプールデビューさせたい」家庭の強い味方です。水遊びパンツは館内のショップ&レンタル「ukiuki」でも販売されているので、忘れても現地調達できます。

一方で、裸で入る日帰り温泉「元湯 森の湯」は、オムツが取れていない子は浴槽の利用不可。公式の案内では「洗い場までの利用、または貸切風呂(家族風呂)の利用」とされています。オムツ児連れで森の湯の大浴場に家族全員で入る、という使い方はできないので、オムツ児がいる家庭は「ユネッサン単館券で水着エリアを満喫」が基本形。どうしても温泉気分も味わいたい場合は、貸切風呂(要予約・詳細は公式サイト)を検討しましょう。

エリアオムツが取れていない子
ユネッサン(水着エリア)水着の下に水遊びパンツ着用で利用OK
元湯 森の湯(裸入浴)浴槽は利用不可(洗い場まで、または貸切風呂を案内)

なお、浮き輪は膨らませるタイプで直径100cm以下なら持ち込みOK(ビート板は不可)。ベビー用の足入れ浮き輪を持参すれば、赤ちゃんもエーゲ海のスパでプカプカできます。


エリア別の遊び方(屋内メインで雨でもOK)

ユネッサンの水着エリアは「海・川・山・空」の4エリア構成。メインの大型スパと流れるプール・キッズプールは屋内にあるため、雨の日でも1日遊べます。各エリアの写真は公式のエリア紹介ページが充実しているので、あわせてどうぞ。

神々のエーゲ海:全天候型の大型スパ(屋内)

神々のエーゲ海の屋内スパで遊ぶ親子
神々のエーゲ海(出典:箱根小涌園ユネッサン公式サイト)

ユネッサンの象徴が、地中海をモチーフにした大型スパ「神々のエーゲ海」。公式も「全天候型の泳げるスパ」とうたう屋内エリアで、天気を気にせず家族で泳げます。水着で入れる温泉なので、プールが冷たくて泣いてしまうような小さい子でも過ごしやすいのがうれしいところです。

川エリア:流れるプールとキッズプール(屋内)

川エリアのキッズプールで遊ぶ家族
川エリア キッズプール(出典:箱根小涌園ユネッサン公式サイト)

流れるプール「ボザッピィリバー」と、キッズ専用プール「ポニーラグーン」は、公式が「屋内にあるので、天気や季節を問わず1年中ご利用いただけます」と案内するエリア。ポニーラグーンは水深30cm・高さ1mのミニスライダー付きで、ウォータースライダーデビューにぴったり。未就学児が主役になれる場所です。

名物風呂:ワイン風呂・本格コーヒー風呂・シン・酒風呂

ユネッサン名物のユニーク風呂も健在です。ワイン風呂、日本初の「温泉で低温抽出する粗挽きネルドリップ式」をうたう本格コーヒー風呂、シン・酒風呂など、写真映えする風呂が並びます。小さい子は色や香りの変化に大喜びしやすく、家族写真スポットとしても優秀。Dr.Fishの足湯(体験料金300円/名)もあります。

屋外エリア:スライダー・露天風呂・ジャングルジム(天候注意)

体力が余っている小学生には、山エリアのウォータースライダー「ロッキーズスプラッシュ」(身長105cm以上)が目玉。空エリアには全長40mの「超絶景 展望露天風呂」があり、箱根の山々を眺めながら水着のまま家族で露天温泉に入れます。屋外遊具の「ボザッピィのジャングルジム」は公式いわく「箱根の大自然に囲まれた開放的な屋外」の遊び場。屋外エリアは雨天・悪天候時に利用できない場合があるため、当日現地でご確認を。荒天の日は屋内のエーゲ海・川エリア中心で楽しむプランに切り替えましょう。


子連れの実用情報(授乳室・レンタル・飲食・再入場)

  • 授乳室:館内5階に個室のベビールーム(授乳室)が2部屋あります。オムツ交換台はロッカールーム内に設置されています。
  • ベビーカー:館内で利用できます。フロント預かり(200円)も可能です。
  • レンタル・販売:レンタル水着は男女用各1,200円〜・子ども用700円、バスタオル250円/枚・フェイスタオル150円/枚。水遊びパンツは館内ショップ「ukiuki」で販売。手ぶら寄りでも何とかなる装備です。
  • 飲食:飲食物の持ち込みは衛生上不可。ただしアレルギー対応食と離乳食は持ち込みOKです。館内には水着のまま利用できるフードコート「フォンターナ」などの飲食施設があります(公式のレストラン・施設ページ参照)。
  • 再入場:フロントで再入場の手続きをすれば、同日中は出入り可能です。
  • ロッカーの年齢ルール:7歳以上は異性のロッカールームを利用できません。パパ+小1娘のような組み合わせは、更衣の段取りを事前に決めておくとスムーズです。
  • 営業時間:ユネッサンは土日祝9:00〜19:00(最終入場18:00)・それ以外10:00〜18:00(最終入場17:00)、森の湯は11:00〜20:00(最終入場19:30)。最終入場は終了1時間前なので、午後から行く場合は逆算を。

アクセス・駐車場

電車・バス:箱根湯本駅からバス約20分

電車の場合は、新宿駅から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅へ(約90分)、箱根登山バスまたは伊豆箱根バスに乗り換えて「小涌園」バス停下車(約20分)が定番ルート。東京駅からなら新幹線こだまで小田原駅(約35分)→バス約40分のルートもあります。バス停は施設のすぐ前なので、子連れでも迷いにくい立地です。

車:箱根口ICから約60分・駐車場510台

車なら東京方面からは厚木IC→箱根口IC経由で約60分、御殿場ICからは国道138号で約40分。駐車場は第1(180台)・第2(330台)の計510台、料金は平日1,300円/日・土日祝1,600円/日(2時間まで無料)です。浮き輪や着替えなど荷物が多くなりがちな子連れ水遊びは、車アクセスとの相性が良好。混雑期は公式のアクセスページで最新情報を確認してから向かってください。

泊まって遊ぶという選択

ユネッサンは併設のホテルに泊まれば、混む時間帯を避けて何度も入り直せます。箱根は都心から片道2時間ほどかかるので、小さな子ども連れなら泊まりのほうが体力的にラクです。部屋で昼寝をはさめるのも大きな違いです。

じゃらんと一休では扱うプランやポイント制度が違うため、同じ日程でも料金や特典が変わることがあります。日程が決まっているなら、両方を見比べるのが確実です。


基本情報

正式名称箱根小涌園ユネッサン
住所〒250-0407 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297(Googleマップ)
電話番号0460-82-4126
アクセス箱根湯本駅からバス約20分「小涌園」バス停下車すぐ/箱根口ICから約60分
営業時間ユネッサン:土日祝9:00〜19:00(最終入場18:00)・上記以外10:00〜18:00(最終入場17:00)/森の湯:11:00〜20:00(最終入場19:30)
休館日公式サイトの営業カレンダーでご確認ください
料金変動料金制。パスポート:大人3,500〜4,000円・こども1,800〜2,000円/ユネッサン単館:大人2,500〜3,000円・こども1,400〜1,700円/森の湯単館:大人1,500〜1,800円・こども1,000〜1,200円
対象年齢0歳から利用可(こども料金は3歳〜小学生、2歳以下無料、大人は中学生以上)
オムツ児ユネッサン(水着エリア)は水遊びパンツ着用で利用可/森の湯は浴槽利用不可
授乳室館内5階に個室ベビールーム2部屋(オムツ交換台はロッカールーム内)
駐車場計510台。平日1,300円/日・土日祝1,600円/日(2時間まで無料)
公式サイト箱根小涌園ユネッサン公式サイト

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箱根小涌園ユネッサンは、水着で家族一緒に温泉を楽しめて、メインエリアは屋内だから雨でも安心という、子連れ旅行の心強い選択肢。チケットは「オムツ児がいるならユネッサン単館券、温泉も満喫するならパスポート」、買い方は「日程が決まったら公式かアソビューの前売り」と押さえておけば迷いません。料金は変動制で利用日により変わり、2026年8月8日〜16日は完全予約制など運用も変わるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。水遊びパンツと浮き輪を準備して、天気を気にせず箱根の温泉テーマパークを楽しんできてください。

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