上越国際スキー場の料金と雪遊び2027|キッズパラダイス500円・ソリランドは無料

上越国際スキー場のゲレンデと魚沼の眺め

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新潟県南魚沼市の「上越国際スキー場」は、ホテルの正面が雪遊びゲレンデになっているファミリー向けのスキー場です。子連れで効いてくるのは滑らない日の費用がほとんどかからないこと。そり専用の「ソリランド」は無料、遊具のある「キッズパラダイス」も1日500円・2歳以下は無料です。滑る人がいる場合の1日入場券+は大人5,800円・ジュニア3,800円です。

雪をかぶった木立の中を滑るコース
上のほうには木立の中を抜けるコースもある(出典:上越国際スキー場公式)
目次

まず結論

やりたいことかかるお金
🛷 そりだけソリランドは無料
🎠 遊具でも遊ぶキッズパラダイス500円/1日
👶 2歳以下無料
⛷ 滑る1日入場券+ 大人5,800円〜

雪遊びだけなら500円で足りる

ホテル正面のキッズパラダイスは子ども専用の雪あそびゲレンデです。公式サイトには「周囲をフェンスで囲んでいますので、安心して遊んでいただけます」と書かれています。スキーヤーやスノーボーダーが滑り込んでくる場所ではありません。

  • 料金はお1人様500円(現金のみ)/1日2歳以下は無料
  • 営業は9:00〜16:00
  • リフト券は要りません
  • 小学生以下は付き添いが必要です
  • 遊具はスノーチュービング・エア遊具・雪上アスレチック・スノーストライダーなど

その隣にあるソリランドは無料で、いろいろな形のそりを試せます。「進化系ソリ」と呼ばれる、ハンドルつきやチューブ型など種類が置いてあり、子どもは同じ斜面でも道具が変わるだけで何度も滑ります。そり自体はホテル内のサロモンステーションで有料レンタルもできます。つまり、そりだけで1日遊ぶなら費用はゼロ、遊具まで使っても1人500円です。

滑るなら1日入場券+

リフトに乗って滑る場合は「1日入場券+」を買います。公式の案内ではナイターまで時間を気にせず滑れる券です。

区分通常早割
大人(中学生以上)5,800円3,900円
ジュニア(3歳〜小学生)3,800円2,200円

早割は大人1,900円引き・ジュニア1,600円引きです。この早割は枚数が100枚に限られています。スキー場の早割は「販売期間が終わったら終わり」が普通ですが、これは期間内でも売り切れたら終わりという条件が付いています。行く日が決まっていなくてもシーズン中に滑ると決めているなら、先に押さえておくと差が大きく出ます。

券の名前にある「入場券+」は、公式の説明では「時間を気にせずナイターまでたっぷり滑れる1日入場券+」。リフト1日券にナイターまで含まれる形なので、夕方までいる家庭にはそのまま使えます。

同じ券で岩原にも行ける

この早割入場券は上越国際と岩原スキー場の共通券です。岩原には634mのそり専用コースが常設されていて、そり好きの子にはこちらのほうが刺さります。

岩原スキー場の634mソリコース
岩原の634mソリコース。第2ペアリフト脇のメインゲレンデに常設(出典:岩原スキー場公式)

券は共通ですが施設は別物で、それぞれにキッズパラダイスがあります。料金体系も年齢区分も違います。

上国と岩原、どちらに行くか

早割入場券は共通券なので、買ってから決められます。子どもの年齢と目的で選び分けるとこうなります。

こんな家庭はおすすめ
2歳以下がいる上越国際。2歳以下は無料
雪遊びだけで済ませたい上越国際。ソリランドが無料
そりをとことん滑りたい岩原。634mの専用コース
宿と一体で動きたい上越国際。ホテル前がゲレンデ

岩原のキッズパラダイスは入場券A 1,000円(当日は途中の出入り自由)と入場券B 1,500円(リフト1回乗車券つき)の2種類です。岩原単体の1日入場券は大人5,500円・ジュニア(3歳〜小学生)3,500円・マスター(60歳以上)4,300円で、有効時間は8:00〜17:00。上越国際より1時間早く動き出せます。

なお岩原のキッズパラダイスでは、子どもに人気のスノーストライダーが無料でレンタルできます。自転車に乗れる子なら、スキーより先にこちらのほうが滑る感覚をつかめます。

ホテル前が「マザーズゾーン」

公式はホテルグリーンプラザ上越を中心としたエリアを「初心者やファミリーにおすすめのマザーズゾーン」と呼んでいます。キッズパラダイスもソリランドも、このホテル前ゲレンデにあります。

子連れでスキー場を選ぶとき、いちばん効くのは「駐車場・宿・雪遊び場・トイレの距離」です。ここは宿の目の前が雪遊び場なので、子どもが飽きた・濡れた・眠くなったという瞬間に部屋へ戻れます。上級者向けの斜面は同じ敷地の奥にあり、全長6kmのロングコースもあるので、滑る大人が物足りなくなることもありません。

駅前がゲレンデ

ゲレンデ直結の「ホテルグリーンプラザ上越」があり、温泉も入れます。日帰りでも、キッズパラダイス併設の「JKショップ」で軽食が取れます。

上越国際スキー場のゲレンデと魚沼の眺め
魚沼の平野を見下ろす広いゲレンデ(出典:上越国際スキー場公式)

小さい子を連れて雪山に行くと、寒さで先に限界が来るのは下の子です。宿がゲレンデに直結していると、子どもが飽きた時点で部屋に戻れます。日帰りでも、キッズパラダイス併設の「JKショップ」で軽食が取れます。

アクセスは新幹線でも車でも

上越国際は公式が「首都圏からお越しの方 関越自動車道で約2時間!さらに駅前がゲレンデ!」と書いているとおり、行きやすさがそのまま強みです。JR上越線には「上越国際スキー場前駅」があり、駅名がそのまま施設名になっています。

  • :関越自動車道で首都圏から約2時間
  • 電車:JR上越線「上越国際スキー場前駅」。駅前がゲレンデです
  • 新幹線:越後湯沢経由で在来線に乗り換え

雪道の運転に慣れていない家庭にとって、新幹線+在来線で行けるスキー場という選択肢があるのは大きい違いです。チェーンやスタッドレスの心配をせずに雪山へ行けて、しかも駅から歩けます。

はじめての雪山で失敗しないために

雪遊びデビューは「行けたかどうか」より「どのくらい持ったか」で満足度が決まります。上越国際は宿の目の前が雪遊び場なので、次の組み立てが取りやすい場所です。

  • 午前が本番。子どもの体力があるうちにソリランドとキッズパラダイスを一巡します
  • 昼で一度屋内に入る。手足が冷えたまま午後に突入すると、そこから機嫌が戻りません
  • 午後は短く切り上げる。「もう少し遊びたい」で終わるほうが、次も続きます
  • 帰る前に温泉。ホテルグリーンプラザ上越の温泉で温まってから車や電車に乗れます

キッズパラダイスは9:00〜16:00です。16時で閉まることを見落とすと、午後遅くに着いた日は遊べる時間がほとんど残りません。日帰りなら遅くとも午前中には現地に入る計画にしてください。

持ち物と当日の注意

  • キッズパラダイスは現金のみ。500円玉を用意しておくとスムーズです
  • 小学生以下は付き添いが必要。子どもだけで遊ばせることはできません
  • 着替え一式。そりは想像以上に濡れるので、靴下と肌着の替えを人数分
  • そりは持参不要。ソリランドの進化系ソリを無料で使えます

雪遊びだけなら費用がほとんどかからない一方で、スキー用具やウェアは持参かレンタルが必要です。子どものウェアは1シーズンでサイズが合わなくなるので、年1〜2回の家庭なら借りるほうが安く済みます。そりはホテル内のサロモンステーションで有料レンタルできますが、ソリランドには進化系ソリが置いてあり無料で試せます。まずは現地のそりで遊んでみて、足りなければ借りるという順番で十分です。

基本情報

施設名上越国際スキー場
住所〒949-6431 新潟県南魚沼市樺野沢112番地1号(Googleマップ)
電話025-782-1028
キッズパラダイス1日500円(現金のみ)/2歳以下無料/9:00〜16:00/リフト券不要
ソリランド無料。そりのレンタルは有料(ホテル内サロモンステーション)
1日入場券+大人5,800円/ジュニア(3歳〜小学生)3,800円。ナイターまで利用可
早割大人3,900円/ジュニア2,200円。上越国際と岩原の共通券
アクセス関越自動車道で首都圏から約2時間/駅前がゲレンデ
併設ホテルグリーンプラザ上越(ゲレンデ直結・温泉)
公式サイト上越国際スキー場 公式サイト/岩原スキー場 料金

料金・営業期間は変更されることがあります。積雪状況によってオープン日やクローズ日が前後する場合もあるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


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