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栃木県日光市の鬼怒川温泉・川治温泉・日光湯元温泉エリアには、屋内プールや貸切風呂・客室露天風呂を備えた宿が集まっています。通年で泳げる屋内プールがあるのは5施設中2施設だけ。この記事では、鬼怒川温泉ホテル・ホテルハーヴェスト鬼怒川・日光きぬ川ホテル三日月・休暇村日光湯元・リブマックスリゾート川治の5施設を、料金・おむつ入浴ルール・貸切風呂の有無で比較しました(2026年8月時点)。

まず結論【早見表】
| 🏨 施設数 | 5施設(鬼怒川温泉3・川治温泉1・日光湯元温泉1) |
| 🏊 屋内プール | 通年2施設(ハーヴェスト鬼怒川・三日月) |
| 🛁 貸切風呂 | 4施設にあり(ハーヴェストのみなし) |
| 🚿 部屋風呂 | 露天付き3施設(鬼怒川温泉ホテル・三日月・川治) |
| 💰 料金目安 | 1泊1名5,300円〜22,374円 |
5施設とも大浴場そのものにオムツが外れていない子の入浴可否を明記しているところは少なく、貸切風呂や客室露天風呂の有無が選ぶときの決め手になります。次の章から詳しく見ていきます。
鬼怒川・川治・日光湯元の位置関係
鬼怒川温泉ホテル・ホテルハーヴェスト鬼怒川・日光きぬ川ホテル三日月の3施設は、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅を中心とした鬼怒川温泉エリアにあります。リブマックスリゾート川治は、鬼怒川温泉のさらに奥にある川治温泉の宿で、鬼怒川温泉駅からは電車で1駅・車で20〜30分ほどの距離です。休暇村日光湯元だけは、標高1,500mの奥日光・湯ノ湖畔にある日光湯元温泉の宿で、鬼怒川・川治とは離れた高原の温泉地にあります。どの温泉地も日光市内なので、鬼怒川・川治を1泊、翌日は奥日光まで足を延ばすといった組み合わせもできます。
料金の目安(5施設)
宿泊料金(1泊1名あたりの最安値)は、各予約サイトに掲載時点の情報として次のとおりです。時期・プラン・部屋タイプで大きく変わるため、詳しい金額は各施設の予約ボタンからご確認ください。
- 鬼怒川温泉ホテル(1泊1名20,350円〜・素泊まり含む)
- 1泊2食付きプランは14,850円〜(公式サイト調べ)
- ホテルハーヴェスト鬼怒川(1泊1名12,960円〜)
- 2名1室・朝食付き(一休.com調べ)
- 日光きぬ川ホテル三日月(1泊1名22,374円〜)
- 楽天トラベル調べ
- 休暇村日光湯元(1泊1名18,450円〜)
- 2名1室・夕朝食付き(一休.com調べ)
- リブマックスリゾート川治(1泊1名5,300円〜)
- 2名1室利用時(じゃらん調べ)
5施設の中で最も手頃なのはリブマックスリゾート川治、最も高いのは日光きぬ川ホテル三日月です。料金は改定されることがあるため、最新は各施設の予約サイトでご確認ください。
屋内プール・スパは2施設だけ
5施設のうち、通年で泳げる屋内プール・スパがあるのはホテルハーヴェスト鬼怒川と日光きぬ川ホテル三日月の2施設だけです。残り3施設(鬼怒川温泉ホテル・休暇村日光湯元・リブマックスリゾート川治)は温泉が中心で、通年営業のプールはありません。
- 鬼怒川温泉ホテル
- 館内に温水プールがあるが、2026年は6月26日〜9月27日の宿泊者限定・特定日のみ(通年営業ではない)
- ホテルハーヴェスト鬼怒川
- 屋内温水プール(15m×6m)が通年営業・無料。おむつが取れていない子は利用不可と公式サイトに明記
- 日光きぬ川ホテル三日月
- 屋内ガーデンスパが「室内施設なので、天候・季節の関係なく」通年利用可(公式サイトの表現)。ウォータースライダーは身長120cm未満は利用不可。別に屋上プールがあるが夏季限定
- 休暇村日光湯元
- プールの記載なし(温泉が中心)
- リブマックスリゾート川治
- プールの記載なし(温泉が中心)
オムツ児の入浴ルール比較
5施設とも、大浴場そのものにオムツが外れていない子の入浴可否を明記した公式サイトはありませんでした。屋内プールについてはホテルハーヴェスト鬼怒川が明確に利用不可としている一方、鬼怒川温泉ホテルの屋内プールは水遊び用スイミングパンツの着用で利用できます。大浴場で心配な場合は、貸切風呂や客室露天風呂が使える施設を選ぶのが確実です。
- 鬼怒川温泉ホテル
- 大浴場:記載なし/屋内プール:水遊び用スイミングパンツ着用で利用可/混浴は栃木県条例により0〜6歳まで(この施設の記事にのみ明記)
- ホテルハーヴェスト鬼怒川
- 大浴場:記載なし/屋内プール:「おむつが取れていないお子様のご利用はご遠慮いただいております」と明記(不可)/貸切風呂なし
- 日光きぬ川ホテル三日月
- 大浴場・屋内ガーデンスパとも記載なし/個別予約できる貸切風呂はなし。心配ならプレミアム客室(専用露天風呂付き)が候補
- 休暇村日光湯元
- 大浴場:記載なし/貸切露天風呂「壺湯」が選択肢(料金・予約方法は公式に記載なし)
- リブマックスリゾート川治
- 大浴場:記載なし/貸切風呂「絹」が選択肢(宿泊者3,000円/45分)
混浴(異性の親と一緒に入浴できる年齢)の基準を公式サイトで確認できたのは鬼怒川温泉ホテルの記事のみで、栃木県の公衆浴場法施行条例(2022年1月施行)により0〜6歳までとされています。この条例は栃木県内の公衆浴場に適用されるものですが、他の4施設では個別の案内が確認できなかったため、境目の年齢の場合は宿泊前に各施設へ直接ご確認ください。
貸切風呂・客室露天風呂の比較
- 鬼怒川温泉ホテル
- 貸切風呂「とうき」「きはだ」あり(45分3,300円・要予約・宿泊者限定)/ウェルカムベビー認定客室には部屋風呂あり
- ホテルハーヴェスト鬼怒川
- 貸切風呂なし/部屋風呂の記載もなし(入浴は大浴場を利用)
- 日光きぬ川ホテル三日月
- 個人予約できる貸切風呂はなし(「夢見の湯」は団体向けのみ)/プレミアム客室は全室に専用の温泉露天風呂付き
- 休暇村日光湯元
- 貸切露天風呂「壺湯」あり(男女各2つ・計4つ・各1人用)/料金・予約方法は公式サイトに記載なし
- リブマックスリゾート川治
- 貸切風呂「絹」あり(宿泊者3,000円/45分・日帰り5,000円/45分)/和モダンシリーズの客室には信楽焼の客室露天風呂(24時間利用可・一部客室を除く)
5施設の見どころ
鬼怒川温泉ホテル
ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定された老舗温泉旅館です。赤ちゃんルーム・キディルームの計8室に、調乳ポットやバウンサー、おむつ捨て用ゴミ箱などの専用設備がそろいます。屋内プールは2026年6月26日〜9月27日の宿泊者限定・特定日のみの営業(通年ではありません)。貸切風呂「とうき」「きはだ」(45分3,300円・要予約・宿泊者限定)もあります。


料金は時期・プランで変わります(公式サイト・一休.com調べ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。
ホテルハーヴェスト鬼怒川
母体は会員制の「東急ハーヴェストクラブ鬼怒川」ですが、一般客もじゃらん・一休.comから予約できます。屋内温水プール(15m×6m・ジャグジー付)は公式サイトに「通年営業」と明記され、天候や季節に関係なく1年を通じて無料で泳げます(おむつが取れていない子は利用不可)。貸切風呂はなく、大浴場のオムツルールも公式サイトに記載がありません。


料金は時期・プランで変わります(一休.com調べ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。
日光きぬ川ホテル三日月
鬼怒川温泉駅から徒歩約3分。屋内ガーデンスパは公式サイトに「室内施設なので、天候・季節の関係なく、水着でたっぷり遊べます」と明記された通年施設で、外周約100mの流水プールやウォータースライダーがあります(身長120cm未満はスライダー利用不可)。個人で予約できる貸切風呂はありませんが、プレミアム客室は全室に専用の温泉露天風呂が付いています。


料金は時期・プランで変わります(楽天トラベル調べ)。プラン内容は予約時期によって変わります。
休暇村日光湯元
標高1,500mの奥日光、湯ノ湖畔にある公共の宿です。温泉は奈良時代開湯と伝わる日光湯元温泉の源泉かけ流しで、光や空気に触れて白濁・緑濁に色を変える硫黄泉が名物。貸切で使える露天風呂「壺湯」が男女各2つ(計4つ・各1人用)あります。館内にはキッズコーナー「もくもくひろば」やフリードリンクラウンジもあり、雨や雪の日でも館内だけで過ごせます。


料金は時期・プランで変わります(一休.com調べ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。
リブマックスリゾート川治
鬼怒川温泉のさらに奥、川治温泉にある宿で、加水・加温を一切しない源泉100%かけ流しの大浴場が自慢です。宿泊しなくても日帰り入浴ができ(大人1,200〜1,500円・子供900〜1,200円)、アソビューの前売りチケットも利用できます。貸切風呂「絹」は宿泊者3,000円/45分・日帰り客5,000円/45分。布団を敷く純和室「和美麗」シリーズなら、ベッドからの転落を気にせず川の字で寝られます。


料金は時期・プランで変わります(じゃらん調べ)。宿泊予約と日帰り入浴券は別のチケットです。
よくある質問
オムツ児でも安心な宿は?
大浴場のオムツルールを明記している施設はなく、貸切風呂がある鬼怒川温泉ホテル・休暇村日光湯元・リブマックスリゾート川治、または専用露天風呂付き客室があるプレミアムクラスを選べる日光きぬ川ホテル三日月が候補になります。ホテルハーヴェスト鬼怒川は貸切風呂がなく、屋内プールも明確に利用不可のため、心配な場合は他の4施設を検討してください。
屋内プールがあるのはどの宿?
通年で泳げるのはホテルハーヴェスト鬼怒川と日光きぬ川ホテル三日月の2施設です。鬼怒川温泉ホテルにも屋内プールがありますが、2026年は6月26日〜9月27日の宿泊者限定・特定日のみで、通年営業ではありません。
一番リーズナブルなのは?
5施設の中では、リブマックスリゾート川治が1泊1名5,300円〜(2名1室利用時)と最も手頃です。宿泊しなくても日帰り入浴だけの利用もできます。
川治・湯元は鬼怒川と同じ?
川治温泉は鬼怒川温泉に隣接した温泉地で、リブマックスリゾート川治は鬼怒川温泉のホテルから電車で1駅・車で20〜30分ほどの距離です。休暇村日光湯元だけは奥日光の湯元温泉にあり、鬼怒川・川治のエリアとは離れた高原の温泉地にあります。
料金・営業時間・プール営業日は変更されることがあります。宿泊前に必ず各施設の個別記事・公式サイト・予約サイトの最新情報をご確認ください。
5施設の基本情報
鬼怒川温泉ホテル
| 住所 | 〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝545(Googleマップ) |
| アクセス | 東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅からダイヤルバスで約7分 |
| 屋内プール | 6月26日〜9月27日の宿泊者限定・特定日のみ(通年ではない) |
| 公式サイト | 鬼怒川温泉ホテル 公式サイト |
ホテルハーヴェスト鬼怒川
| 住所 | 〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原14-10(Googleマップ) |
| アクセス | 東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から無料ウェルカムバスで約15分 |
| 屋内プール | 15m×6m・通年営業・無料(おむつ児は利用不可) |
| 公式サイト | ホテルハーヴェスト鬼怒川 公式サイト |
日光きぬ川ホテル三日月
| 住所 | 〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1400(Googleマップ) |
| アクセス | 東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩約3分 |
| 屋内ガーデンスパ | 宿泊者無料・通年利用可(平日10:00〜17:00) |
| 公式サイト | 日光きぬ川ホテル三日月 公式サイト |
休暇村日光湯元
| 住所 | 〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉(Googleマップ) |
| アクセス | 日光清滝ICから車で約40分/東武日光駅からバスで約80分 |
| 貸切風呂 | 露天風呂「壺湯」男女各2(料金・予約方法は公式に記載なし) |
| 公式サイト | 休暇村日光湯元 公式サイト |
リブマックスリゾート川治
| 住所 | 〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治11(Googleマップ) |
| アクセス | 会津鬼怒川線「川治湯元」駅から徒歩約10分 |
| 日帰り入浴 | 大人1,200〜1,500円・子供900〜1,200円 |
| 公式サイト | リブマックスリゾート川治 公式サイト |
日光・鬼怒川エリアの5施設は、料金も、屋内プールの通年可否も、貸切風呂・客室露天風呂の有無もそれぞれ違います。おむつが外れていない子連れなら貸切風呂や専用露天風呂付き客室のある施設、通年で泳ぎたいならホテルハーヴェスト鬼怒川か日光きぬ川ホテル三日月というように、このページで施設を絞り込んだうえで、各施設の個別記事と公式サイトで最新情報をご確認ください。
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