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東京タワーの「メインデッキ」(地上150m)は、フットタウンから屋内エレベーターでそのまま上がれる、完全屋内・全天候の展望フロアです。猛暑日でも雨の日でも濡れずに・涼しく過ごせるので、子連れのお出かけ先として頼りになります(大雨や濃霧の日は眺望が制限されることがあります)。ただし「メインデッキ」と「トップデッキツアー(150m&250m)」で料金の仕組みが違うため、「結局いくら?」「どっちを買えばいい?」と迷いがちです。この記事では、まず結論の早見表→2026年の料金→お得な買い方→見どころ→子連れの実用情報→よくある質問→基本情報まで、公式サイトで確認できた情報だけを整理しました。

まず結論【早見表】
東京タワーのチケット選びで迷ったら、まずは下の早見表で自分の家族のタイプを確認してください。
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく屋内で東京の景色を楽しみたい | メインデッキ券。大人1,500円で360度パノラマとガラス床「スカイウォークウィンドウ」 |
| 250m最高部まで上りたい・記念に特別な体験をしたい | トップデッキツアー。事前予約制でメインデッキから乗り換え、アテンダント案内付き |
| 当日並ばずスムーズに入りたい | アソビューでメインデッキWEBチケットを事前購入 |
| 4歳未満の乳幼児を連れて行く | 幼児(4歳以上)から有料。4歳未満は料金設定がなく無料で入場できる |
ポイントは2つです。「150mの景色で十分ならメインデッキ、250mまで上りたいならトップデッキツアー」、そして「当日窓口に並びたくないなら、事前にアソビューでWEBチケットを買っておく」こと。展望フロアへはエレベーターで直行できるので、雨の日でも階段移動の心配がないのも子連れにうれしいポイントです。それぞれの中身は、このあとの料金表とお得な買い方で詳しく整理します。
料金表2026(デッキ別)
東京タワーの展望チケットは「メインデッキ(150m)」と「トップデッキツアー(150m&250m)」の2種類で、料金の仕組みが違うため区分ごとに整理します。年齢区分は「大人/高校生/子供(小中学生)/幼児(4歳以上)」の4区分です(公式表記のまま)。以下は2026年7月時点の公式サイトの料金です(税込)。
メインデッキ(150m)の料金
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 1,500円 |
| 高校生 | 1,200円 |
| 子供(小中学生) | 900円 |
| 幼児(4歳以上) | 600円 |
| 4歳未満 | 料金設定なし(無料で入場可) |
メインデッキはWEB購入と当日窓口購入で価格差はなく、上表の料金が共通です。それでも事前にアソビューでWEBチケットを買っておけば、当日窓口の列に並ばずスムーズに入場できるのがメリットです。
トップデッキ250mの料金
| 区分 | WEB購入 | 窓口購入 |
|---|---|---|
| 大人 | 3,300円 | 3,500円 |
| 高校生 | 3,100円 | 3,300円 |
| 子供(小中学生) | 2,100円 | 2,300円 |
| 幼児(4歳以上) | 1,500円 | 1,700円 |
トップデッキツアーはメインデッキとは逆にWEB購入のほうが窓口より1区分あたり200円安く設定されています。さらに事前予約制(時間指定)で、予約はアソビューで受け付けているため、上るつもりなら早めにWEBで枠を押さえておくのが基本です。障がい者手帳をお持ちの方は、メインデッキ・トップデッキツアーともに通常料金の50%で利用できます(対象:身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳など)。詳しい金額や当日の空き枠は公式の料金・営業時間ページでご確認ください。
割引・お得な買い方
東京タワーのお得な買い方は「事前にWEBでチケットを用意しておく」のがいちばんシンプルです。メインデッキは金額こそ窓口と同じですが、WEBチケットを持っていれば当日の窓口手続きを省いてそのまま入場できます。トップデッキツアーは前述のとおりWEB購入のほうが安く、しかも時間指定の事前予約制なので、行く日が決まったら早めに枠を押さえておくと安心です。
アソビュー:メインデッキ事前購入
アソビューでは、東京タワーの「メインデッキWEBチケット」を販売しています。スマホで事前に購入しておけば、当日は窓口に並ばずそのまま入場できるので、小さな子を連れて長い列で待つストレスを減らせます。土日祝や夏休みなど混雑しやすい日に行くなら、先に購入しておくのがおすすめです。最新の価格・販売状況は販売ページでご確認ください。
トップデッキは早めのWEB予約
250mまで上るトップデッキツアーは、9:00〜22:15の間で15分おきに時間枠が用意された事前予約制です。WEB購入なら窓口より1区分あたり200円安く、当日枠が埋まっていると入れないこともあるため、行きたい日時が決まっている家族は早めの予約が安心です。
迷ったら、「150mの景色を屋内でゆっくり楽しみたいならメインデッキ」「せっかくなら最高部まで・特別な体験がしたいならトップデッキツアー」、買い方は「事前にWEBで用意しておく」と覚えておけば大きく外しません。
見どころ(子連れ目線)
メインデッキはフットタウンからエレベーターで直行できる完全屋内フロアなので、雨の日でも濡れずに移動でき、猛暑日でも涼しく過ごせるのが子連れにとって大きな強みです。
スカイウォークウィンドウ

メインデッキ1Fにある東京タワー名物のガラスの床「スカイウォークウィンドウ」は、150m真下をのぞき込めるスポットです。恐る恐る足を乗せる子どもの表情も見どころのひとつ。同じフロアには「カフェ ラ・トゥール」もあり、景色を眺めながら休憩できます。
360度パノラマとタワー大神宮
メインデッキはガラス張りの窓から東京の街並みを360度見渡せます。上階側には公式ショップ「THE SKY」や、タワー内にある小さな神社「タワー大神宮」もあり、記念のお参りやおみやげ探しも楽しめます。トップデッキゲートもこのフロアにあるので、上るかどうかを現地で決めることもできます。
トップデッキツアー:250mへ
メインデッキから乗り換えて上る「トップデッキツアー」は、アテンダントの案内付きで地上250mの絶景を楽しめる体験型ツアーです。ドリンクやフォトカードのプレゼントがあるほか、ミラーやLED照明を使った演出空間も通過するため、特別感のあるお出かけにしたい家族に向いています。事前予約制のため、上ると決めているなら早めのWEB予約がおすすめです。
子連れ実用情報(ベビーカー等)
- ベビーカー:フットタウン全館・メインデッキで利用できますが、経路の一部に階段があるため、大きめの自前ベビーカーはフットタウン1階のオペレーションセンターに預けることを公式がすすめています。フットタウン1階インフォメーションでは新生児〜4歳未満(20kg)対応のレンタルベビーカーも借りられる(数量限定・予約不可)ので、必要に応じて切り替えるとスムーズです。
- 授乳室:フットタウン3階に設置(9:00〜22:30)。展望台(メインデッキ)内には授乳室がないため、授乳は展望に上がる前後に済ませておくと安心です。
- おむつ替え:多目的トイレ・女性用トイレ・男性トイレ(一部)におむつ交換台が設置されています。
- 荷物預け:フットタウン1階にコインロッカー(6種類・100〜300円、9:00〜22:30)があります。ベビーカーを預けた際の荷物整理にも便利です。
- ランチ・フードコート:フットタウン2階にフードコートやカフェ、レストランが並び、子連れでも入りやすい雰囲気です。展望の前後に軽食をとる場所として活用できます(出店内容は変わることがあるため最新は現地でご確認ください)。
- 移動はすべてエレベーター:メインデッキへはフットタウンからエレベーターで昇るため、通常ルートでは階段移動の心配がありません。雨の日でも屋内移動だけで展望フロアまでたどり着けます。
よくある質問
Q. メイン/トップどっち?
A. まずはメインデッキだけで十分満足できます。360度の景色とガラス床「スカイウォークウィンドウ」を屋内でゆっくり楽しめ、料金も抑えられます。せっかくなので最高部まで上りたい、特別な体験をさせたいという場合はトップデッキツアーを追加で検討してください。
Q. 4歳未満の子どもの料金は?
A. 公式の料金区分は「幼児(4歳以上)」からで、4歳未満の乳幼児には料金設定がありません。実質、無料で入場できます。
Q. 雨の日や真夏でも楽しめる?
A. メインデッキは完全屋内で、フットタウンからエレベーターで直行できます。雨の日も濡れずに移動でき、真夏は涼しい屋内で過ごせます。ただし大雨や濃霧の日は視界が悪く景色は見えにくくなります。その場合もガラス床「スカイウォークウィンドウ」やタワー大神宮、ショップなど屋内の楽しみ方があります。
Q. ベビーカーのまま行ける?
A. フットタウン全館・メインデッキではベビーカーを使えますが、経路の一部に階段があるため、公式は大きめのベビーカーをフットタウン1階に預けることをすすめています。フットタウン1階でレンタルベビーカーも借りられるので、状況に応じて使い分けるとスムーズです。
Q. チケットはどこで買う?
A. メインデッキは窓口とWEBで同じ料金ですが、アソビューでWEBチケットを事前購入しておくと、当日窓口に並ばずそのまま入場できます。トップデッキツアーはWEB購入のほうが窓口より安く、時間指定の事前予約制なので、行く日が決まったら早めの予約がおすすめです。
基本情報
| 正式名称 | 東京タワー(高さ333m) |
| 住所 | 〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8(Googleマップ) |
| アクセス | 都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩5分/東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩7分/都営三田線「御成門駅」徒歩6分・「芝公園駅」徒歩10分/都営浅草線「大門駅」徒歩10分/JR「浜松町駅」徒歩15分 |
| 営業時間 | メインデッキ9:00〜23:00(最終入場22:30)/トップデッキツアー9:00〜22:45(最終入場22:15)。日により変更の場合あり |
| 料金 | メインデッキ 大人1,500円/高校生1,200円/子供900円/幼児(4歳以上)600円。トップデッキツアー 大人3,300円〜(WEB)。全区分は本文の料金表を参照 |
| 対象年齢 | 年齢制限なし(4歳未満は料金設定なし・実質無料) |
| 授乳室 | フットタウン3階にあり(展望台内にはなし) |
| ベビーカー | フットタウン全館・メインデッキで利用可(経路の一部に階段あり)。フットタウン1階でレンタルベビーカーあり(数量限定) |
| 駐車場 | タワーに隣接する地上駐車場・地下駐車場あり(最初の1時間800円、以降30分ごとに400円)。地下駐車場は現在メンテナンスのため営業見合わせ中 |
| 公式サイト | 東京タワー公式サイト |
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東京タワーのメインデッキは、フットタウンから屋内エレベーターで直行できる、天候を気にせず楽しめる子連れの定番スポットです。券種は「150mで十分ならメインデッキ、最高部まで上りたいならトップデッキツアーを追加」、買い方は「事前にアソビューでWEBチケットを用意しておく」と覚えておけば迷いません。料金や営業時間、フットタウンの店舗構成は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。準備を整えて、天気を気にせず東京の景色を楽しんでください。
