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多摩センターの「サンリオピューロランド」は、ご入場後はすべて屋内。雨の日でも暑さの日でも、天候を気にせず一日中遊べる子連れの鉄板テーマパークです。ただしパスポートは利用日で料金が変わる「変動価格制」で、「結局いくら?」「どう買うと得?」が分かりにくいのが悩みどころ。この記事では、料金の早見表→全区分の料金→お得な買い方(アソビュー・Klookの前売り)→アクセス→見どころと遊び方→子連れの実用情報まで、2026年7月時点の公式情報で整理しました。
まず結論:料金と使い方【早見表】
ピューロランドのチケットは種類が複数ありますが、選び方は「一日いるか・午後からか」と「少しでも安く/並びたくないか」で決まります。まずは下の早見表で、自分の家族がどのタイプかを確認してください。
| こんな人は | おすすめのチケット | ひとこと |
|---|---|---|
| 朝から一日たっぷり遊ぶ | デイパスポート | 開館〜閉館まで。変動価格制で利用日により料金が変わる |
| 午後からゆっくり楽しむ | アフタヌーンパスポート | 14時から入場。デイより手頃な価格帯 |
| 混雑期に並びたくない/少しでも安く | アソビュー・Klookの前売り | 電子チケットを事前購入。割引が用意される日もある |
| 年に何度も通う | 年間パスポート | デジタル版・カード版の2タイプ |
もうひとつ、ピューロランドで必ず押さえたいのが「パスポートチケットとは別に、来場予約が必要」という点。チケットを持っていても来場予約がないと入場できません。予約は空きがあれば当日でも取得でき、当日枠の追加もありますが、行く日が決まっているなら早めに押さえておくと安心です。それぞれの中身は、このあとの料金表とお得セクションで詳しく整理します。
料金(2026年・変動価格制)
ピューロランドのパスポートは利用日ごとに料金が変わる「変動価格制」を採用しています。公式でも「パスポートチケット料金は、ご来場日により異なります」と案内されており、混雑が見込まれる土日祝や長期休みは高い価格帯、平日は低い価格帯になる傾向です。まずは料金区分の年齢定義から確認します(公式表記)。
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| 大人 | 18〜64歳 |
| 小人 | 3〜17歳・高校生 |
| シニア | 65歳以上 |
| 無料 | 2歳以下 |
2歳以下は無料なので、赤ちゃん連れでも入園料の負担が増えないのはうれしいポイントです。次に、開館から遊べる「デイパスポート」の料金帯です。ピューロランドは2026年8月1日(土)入館分より変動価格の幅を改定しており、下の表では7月31日までと8月1日以降を分けて示します(2026年7月時点・公式告知より)。
| デイパスポート(開館〜閉館) | 大人 | 小人・シニア |
|---|---|---|
| 〜2026年7月31日(金) | 3,900円〜5,900円 | 2,800円〜4,800円 |
| 2026年8月1日(土)〜 | 3,900円〜6,900円 | 2,800円〜5,800円 |
8月1日以降は価格帯が増え、上位価格帯を中心に最大1,000円の値上がりとなります。公式によると、これは「パスポートの価格帯を増やすことで来場者数の繁閑差をより平準化」するための改定です。続いて、14時から入場できる「アフタヌーンパスポート」です。
| アフタヌーンパスポート(14時〜入場) | 大人 | 小人・シニア |
|---|---|---|
| 〜2026年7月31日(金) | 2,800円〜4,000円 | 2,500円〜3,700円 |
| 2026年8月1日(土)〜 | 2,800円〜4,600円 | 2,500円〜4,300円 |
お昼寝や午前中の予定と組み合わせて午後からゆっくり過ごす家庭には、アフタヌーンパスポートが手頃な選択肢です。何度も通うなら年間パスポートもあります(2026年4月に内容改定)。デジタル版は大人23,000円・小人12,000円、カード版は大人25,000円・小人14,000円で、除外日が設定されるタイプもあります。
変動価格制のため、行く日によって金額が変わり、時期によっては最低価格の設定がない期間もあります。実際に行く日の正確な料金は、購入時に必ず確認してください。最新の料金は公式のパスポート/チケット一覧ページと来場日の料金表示でご確認ください。
お得な買い方【誰が得か】
ピューロランドの買い方は、「窓口に並ばず、割引がある日もある電子前売り」を軸に選ぶと迷いません。アソビューとKlookのどちらでもパスポートを事前購入でき、小さな子を連れて当日の列に並ぶ負担を減らせます。まずは全体像です。
| お得な買い方 | こんな人が得 | 内容 |
|---|---|---|
| アソビューの前売り | 混雑期に並びたくない全員 | 電子チケットを事前購入。平日割引やペア割など、割引が用意される日もある |
| Klookの前売り | スマホで手早く買いたい家庭 | 電子チケットを事前購入。デイパスポート割引の取扱あり |
| 公式eパスポート | 公式で完結させたい家庭 | Sanrio+会員登録で購入。来場予約とあわせて用意 |
アソビューの前売り:並ばずに電子チケットで
アソビューではピューロランドの前売りチケットを販売しています。スマホで事前に購入しておけば、当日は窓口の長い列を避けられるのが最大のメリット。日によっては平日割引やペア割などの割引が用意されることもあります。小さな子を連れて並ぶのは想像以上に消耗するので、混雑しやすい土日祝や長期休みに行くなら、先に前売りを押さえておくとスムーズです。価格や販売条件は変わることがあるため、詳細は購入時にアソビューの販売ページでご確認ください。なお、前売りを買ってもピューロランドは来場予約が別途必要な点にご注意ください。
Klookの前売り:スマホで手早く
Klookでもピューロランドのデイパスポートを取り扱っています。スマホで即時に予約でき、割引が用意される日もあるのが便利なところ。アソビューと見比べて、行く日の価格や割引が有利なほうを選ぶとよいでしょう。こちらも来場予約は別途必要です。最新の価格・在庫は購入時に販売ページでご確認ください。
迷ったら、「並びたくない・少しでも安く→アソビューかKlookの前売り」「公式で完結させたい→公式eパスポート」と覚えておけば大きく外しません。どのルートでも来場予約は忘れずに。
アクセス
ピューロランドは多摩センター駅から遊歩道で直結しており、駅からのアクセスがよく、施設は全館屋内なので雨の日でも動きやすいのが子連れにうれしいポイントです。
電車:多摩センター駅から遊歩道で直結
電車の場合、小田急多摩線「小田急多摩センター駅」、京王相模原線「京王多摩センター駅」、多摩都市モノレール「多摩センター駅」が最寄りです。公式によると各駅から施設への遊歩道が整備されており、駅から徒歩でスムーズに向かえます。ベビーカーでの移動は、遊歩道やエレベーターの位置を事前に確認しておくと安心です。
車:駐車場は地下と共同利用駐車場
車で行く場合は、ピューロランド地下駐車場(1日1,800円・約80台)のほか、多摩センター地区共同利用駐車場3ヶ所(1時間300円、15時間利用券1,500円・計約2,200台)が利用できます。高速道路は中央自動車道 国立府中I.C.から約8km、東名高速道路 横浜町田I.C.から約19km、圏央道 相模原愛川I.C.から約18kmです。荷物が多くなりがちな子連れは、雨の日でも移動が楽な点で車も選択肢になります。料金や当日の空き状況は変わることがあるため、最新は公式のアクセスページでご確認ください。
見どころ・遊び方(乳幼児〜小学生目線)
ピューロランドには11個のアトラクションがあり、その多くが年齢制限なしで、乳幼児から小学生まで一緒に楽しめるのが大きな魅力です。ライド系やシアター、キャラクターグリーティングまでそろい、全館屋内なので天候を気にせず回れます。各アトラクションのビジュアルは公式のアトラクション紹介ページもあわせてどうぞ。
サンリオキャラクターに会える:キャラクターグリーティング

ピューロランドの醍醐味が、ハローキティやマイメロディなどサンリオキャラクターに会えるグリーティング。ストロベリーホールの「キャラグリレジデンス」や、レディキティハウスでのグリーティングなどがあります(整理券が必要な回もあります)。大好きなキャラクターに間近で会える体験は、小さな子にとって忘れられない思い出になります。
未就学児でも乗れるライド・体験系
年齢制限なしで楽しめるライド系として、「サンリオキャラクターボートライド」や「〜マイメロディ&クロミ〜マイメロードドライブ」があります。ゆったり進むボートやライドなので、まだ小さな子でも保護者と一緒に楽しめます。写真映えするフォトスポット「Kiki&Lala トゥインクリングスタジオ」も年齢制限なし。体を動かせる「ふわふわキッズランド」(エンターテイメントホール)は小学生までのお子様が対象です。
身長・年齢制限がある注意アトラクション
一部のアトラクションには利用条件があります。「ディスカバリーシアター」はモーションシート(動く座席)に身長制限があり、身長110cm以下のお子様や乗り物に酔いやすい方向けに動かないシートも用意されています。ワークショップ型の「CHALLENGE PURO」は3歳〜15歳が対象(有料参加券)です。行く前に、子どもが乗れるアトラクションを親子でチェックしておくと当日スムーズです。
子連れの実用情報(授乳室・ベビーカー・飲食・再入場)
- 授乳室・ベビーセンター:施設内の「ベビーセンター」にファミリー授乳室1室と女性専用の個室授乳室4室を完備。オムツ交換台、調乳用のお湯、離乳食スペース、調乳・離乳食専用キッチン、はいはいスペース、ベビー用品自動販売機もそろい、低月齢の赤ちゃん連れでも安心です。
- オムツ替え:オムツ交換台は、女性用お手洗い・男性用お手洗い(一部)・多目的トイレ、およびベビーセンターに設置されています。
- ベビーカー:土日祝日および18時閉館の平日は、1・2階ではベビーカーを利用できません。移動はエレベーター利用が推奨で、ベビーセンターへの持ち込みはできません。抱っこ紐などの貸し出しはないため、混雑日は抱っこ紐を用意しておくと安心です。
- 飲食の持ち込み:公式ではお弁当・ファストフード類・お酒の持ち込みはできません。館内にはフード・レストランがあるので、食事は館内で楽しむ形が基本です。
- 再入場:全日、再入場が可能です。再入場の際はパスポートの代わりに再入場スタンプを確認するため、必ず出口で手にスタンプを押してもらいましょう。子どものお昼寝や食事で一度外に出たい家庭に便利です。
- 来場予約:パスポートチケットとは別に来場予約が必須です。空きがあれば当日でも取得でき、当日枠の追加もありますが、行く日が決まっているなら早めの予約が安心です。
- 全館屋内で天候に左右されない:公式でも「ご入場後は全て屋内でお楽しみいただけますので、雨の日でも快適にお楽しみいただけます」と案内。急な雨や猛暑で外遊びの予定が崩れた日でも、行き先として頼れるのが最大の強みです。
モデルプラン&立ち回りのコツ(乳幼児〜小学生連れ)
ピューロランドは一日たっぷり遊べる施設です。キャラクターグリーティングとライド系を軸に、赤ちゃん連れはベビーセンターを拠点にすると回りやすくなります。あくまでモデルなので、子どもの体力やお昼寝のタイミングに合わせて調整してください。
乳幼児〜小学生連れ・一日プラン例
- 事前準備:チケット+来場予約を用意。前売り(アソビュー・Klook)か公式eパスポートを買い、来場予約もセットで押さえます。行く日の料金を確認しておくと当日あわてません。
- 午前:空いている時間にライド系から。開館後の午前中は比較的空きやすい傾向。ボートライドやマイメロードドライブなど、年齢制限のないライドを先に回ります。
- お昼:食事時間を少しずらす。館内フードは混みやすいので、時間をずらすと待ちを減らせます。赤ちゃんはベビーセンターで授乳・離乳食を。
- 午後:キャラクターグリーティングやショーへ。整理券が必要な回は早めに確認。大好きなキャラクターに会う時間を組み込みます。
- 疲れたら再入場やベビーセンターで休憩。全日再入場OKなので、外の空気を吸ったり車で休んだりして、体力に合わせて過ごせます。
当日の立ち回りで押さえたいコツ
- 前売り+来場予約を先に用意する。チケットと来場予約はセットで必要。前売りなら窓口の列を避けられ、到着後スムーズに入場できます。
- 雨の日・平日はむしろ狙い目。屋内型なので雨でも快適に遊べ、外出を控える人が多い雨天や平日はゆったり回りやすい傾向です(ただし入場待機列が屋外になる場合は雨具を)。
- ベビーカー制限日は抱っこ紐を。土日祝や18時閉館の平日は1・2階でベビーカーが使えないため、抱っこ紐があると移動が楽です。
- 乗れるアトラクションを事前チェック。ディスカバリーシアターの身長制限など、子どもが体験できるものを親子で先に確認しておくと当日迷いません。
基本情報
| 正式名称 | サンリオピューロランド |
| 住所 | 〒206-8588 東京都多摩市落合1-31(Googleマップ) |
| アクセス | 小田急多摩線「小田急多摩センター駅」、京王相模原線「京王多摩センター駅」、多摩都市モノレール「多摩センター駅」から遊歩道で直結 |
| 営業時間 | 日により異なる(変動あり)。最新は公式スケジュールでご確認ください |
| 定休日 | 不定休(公式スケジュールで日別に告知) |
| 料金 | デイパスポート 大人3,900〜6,900円/小人・シニア2,800〜5,800円(2026年8月1日〜、変動価格制)ほか。全区分は本文の料金表を参照 |
| 対象年齢 | 年齢制限なく楽しめる(2歳以下無料。大人18〜64歳/小人3〜17歳・高校生/シニア65歳以上) |
| 授乳室 | ベビーセンター内にファミリー授乳室・個室授乳室あり(調乳用のお湯・離乳食スペース完備) |
| ベビーカー | 持ち込み可(土日祝・18時閉館の平日は1・2階で利用不可) |
| 駐車場 | ピューロランド地下駐車場1日1,800円ほか、多摩センター地区共同利用駐車場あり |
| 公式サイト | サンリオピューロランド公式サイト |
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サンリオピューロランドは、乳幼児から小学生まで、雨でも猛暑でも一日中遊べる全館屋内の鉄板スポット。料金は「一日ならデイパスポート、午後からならアフタヌーン」、買い方は「並びたくない・少しでも安くならアソビューかKlookの前売り」、そしてチケットとは別に来場予約を忘れずに、と押さえておけば迷いません。料金は変動価格制で利用日により変わり、営業時間やチケットの内容も変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。準備を整えて、天気を気にせず楽しい一日を過ごしてください。
