車山高原SKYPARKのキッズパーク料金2027|リフト券があれば無料・2歳以下も無料

キッズパーク アドベンチャーランドの全体

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長野県茅野市の「車山高原SKYPARKスキー場」には、アドベンチャーランドという子ども専用の雪遊び場があります。子連れで効いてくるのはリフト券を持っていればキッズパークが無料になること。親が滑る日でも、子どもの雪遊び代が別にかかりません。キッズパークだけなら平日1,500円・土日祝2,500円で、2歳以下は無料です。

そり専用コースを滑る子ども
そり専用コース。ネットで区切られている(出典:車山高原SKYPARKスキー場公式)
目次

まず結論

こんな人はキッズパーク代
リフト券を買う無料
2歳以下無料
雪遊びだけ・平日1,500円
雪遊びだけ・土日祝2,500円

アドベンチャーランドの中身

公式サイトの説明は「ネットで仕切られた子ども専用の雪遊び場」です。滑ってくる人と動線が分かれているので、目を離す時間が少しだけ長くなります。

キッズパーク アドベンチャーランドの全体
エリアごとに用途が分かれている(出典:車山高原SKYPARKスキー場公式)
  • スノーウォーカー(動く歩道)。登り坂を歩かずに上がれる
  • そり専用ゲレンデ
  • チュービングコースエアチュービング
  • キッズ専用練習エリアとキッズスクール専用エリア
  • 小さい子向けのチビッコ広場

スノーウォーカーがあるのは子連れには大きい違いです。そり遊びは登り返しで親が消耗しますが、乗って上がれるぶん子どもが自分で何度も滑れます。親は下で待っていられます。

そりとスライダーは場内に用意があります。持ち込みもできますが、公式は「記名や目印をおつけください」と案内しています。同じ形のそりが並ぶので、目印がないと取り違えます。入場時間は9:00〜16:00です。

チュービングコース
チュービングは小さい子でも一人で乗れる(出典:車山高原SKYPARKスキー場公式)

標高1925m。雪がある確率が高い

子連れでスキー場を予約するとき、いちばん怖いのは「雪が足りなくてキッズパークが開いていない」ことです。日程を動かせない家庭にとっては、雪の有無がそのまま旅行の成否になります。

車山高原は標高1925m・晴天率80%で、公式は「山頂から山麓までスノーマシーンによる造雪能力があり、安定したゲレンデコンディションを保っています」と説明しています。自然の雪だけに頼らない造雪設備があるぶん、シーズン序盤や暖冬でも滑走できる日が確保しやすい構造です。

晴天率が高いのは子連れには実利があります。曇って視界が悪い日は、小さい子は数分で飽きます。山頂のSKY terraceからは八ヶ岳・富士山・南アルプスが見えるので、滑らない大人の待ち時間も苦になりません。

リフト券があればキッズパークは無料

公式に「リフト券保有者は無料入場」と書かれています。親のどちらかが滑る家庭なら、その日の子どもの雪遊び代は買った券にすでに含まれる形です。

スキー場によっては「リフト券とは別にキッズパーク入場料が要る」ところも多いので、ここは家族単位で見ると差が出ます。上の子がスキーを習う日でも、下の子の雪遊び代が別立てにならないのは計算が楽です。

アソビューには超早割リフト券が出ています。全区分で900円引きです。

区分通常超早割
大人1日券5,500円4,600円
小学生1日券3,500円2,900円
シニア(60歳以上)4,500円3,800円

この超早割は販売期間が区切られた早割で、期間が終われば通常価格に戻ります。日付を指定せずに買える券なので、「行く日はまだ決まっていないが、今シーズン中には行く」という段階で押さえておけます。子連れの雪山は天気と体調で日程がずれるので、日付指定でない券は扱いやすいはずです。

逆に、キッズパーク目当てで誰も滑らない家庭は、リフト券を買う必要がありません。その場合はキッズパーク料金(平日1,500円・土日祝2,500円)だけで済みます。「親が1人でも滑るならリフト券、全員そり遊びだけならキッズパーク料金」で計算してください。

キッズパークだけで行く日の考え方

「まだスキーは早いけれど、雪は見せたい」という年齢の子を連れる日は、リフト券を買わずにキッズパークだけで組み立てられます。平日1,500円・土日祝2,500円で、9:00から16:00まで出入りできます。

この場合の1日は、そりとチュービングで2〜3時間、途中でレストランに入って1時間、午後に少し遊んで帰る、という配分になります。雪山は平地より疲れるので、大人が思っているより早く子どもの限界が来ます。「短く切り上げて、また来たいと言わせる」ほうが、次のシーズンにつながります。

スノーストライダーは、自転車のストライダーに乗れる子ならすぐ滑れます。スキー板よりも先にバランス感覚がつくので、翌シーズンのスキーデビューが楽になります。キッズパークにはこの練習エリアも用意されています。

スクールとレンタル

キッズパークにはキッズ専用練習エリアとキッズスクール専用エリアが分かれてあります。スクールにはキッズプログラムがあり、公式は「技術の向上はもちろん、レッスンを通してスキー、スノーボードの安全な楽しみ方をご案内」と説明しています。親が教えると喧嘩になる年齢の子は、預けたほうが早く滑れるようになります。

  • レンタルは「ブランドバイキングシステム」を採用。午前と午後でギアを交換できます
  • レンタルは前日12時までWEB予約可。当日カウンターに並ぶ時間を減らせます
  • 毎月第3日曜日は「スキーこどもの日」を実施しています

午前午後でギアを替えられるのは、子どものサイズ選びを外したときに助かります。朝きつそうにしていたら昼に交換すればよく、その日1日を我慢させずに済みます。託児所もあるので、下の子を預けて上の子に付き添う組み立てもできます。

何歳から有料かは確認を

ここだけは注意が必要です。3歳の子を連れて行く家庭は、料金が変わる可能性があります。公式サイトのキッズパークのページには「2歳以下のキッズは無料」、料金ページには「4才から有料」と書かれており、3歳の扱いが2つのページで一致していません。2歳以下が無料である点は共通しているので、3歳のお子さんがいる場合だけ、事前に電話で確認してから行くほうが確実です

アクセスと周辺

  • 営業時間:全日8:30〜16:30
  • 駐車場・レストラン・託児所があり、ツアーバスの受け入れもしています

白樺湖やビーナスラインに近い立地で、周辺には子ども向けの宿泊施設が集まっています。日帰りで通うより、1泊して午前と午後の2日に分けたほうが、小さい子には負担が軽くなります。

なお公式サイトには「車山高原SKYPARKスキー場」と「車山高原SKYPARK RESORT」という2つの表記があります。冬のスキー場としての情報は前者、夏の観光リフトなどは後者で扱われているので、料金を調べるときは冬の公式ページを見てください。

持ち物と1日の組み立て

キッズパークは9:00〜16:00です。16時で閉まるので、午後遅くに着くと遊べる時間がほとんど残りません。日帰りなら午前中に現地入りする計画にします。

  • そりは想像以上に濡れるので靴下と肌着の替えを人数分
  • そりを持ち込むなら記名を。公式が案内しています。場内にも用意があります
  • ギアのサイズが合わなければ午後に交換できます(ブランドバイキングシステム)

午前にキッズパークを一巡し、昼はレストランで一度屋内に入って手足を温め、午後は短く切り上げる。この順番が小さい子には無理がありません。標高が高いぶん気温は低いので、屋内で休む時間を最初から予定に入れておくと最後まで機嫌が持ちます。

基本情報

施設名車山高原SKYPARKスキー場
住所〒391-0301 長野県茅野市北山3413(Googleマップ)
電話0266-68-2723
営業時間全日8:30〜16:30(リフト券販売8:00〜16:00)
キッズパークアドベンチャーランド 9:00〜16:00
キッズパーク料金平日1,500円/土日祝2,500円。2歳以下とリフト券保有者は無料
リフト1日券大人5,500円/小学生3,500円/シニア(60歳以上)4,500円
設備スノーウォーカー(動く歩道)/そり専用ゲレンデ/チュービング/キッズ専用練習エリア
公式サイト車山高原SKYPARKスキー場 公式サイト

料金・営業期間は変更されることがあります。積雪状況によってオープン日やクローズ日が前後する場合もあるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


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