成田東武ホテルエアポートの料金2026|無料シャトルバス・朝食・駐車場と子連れ

自然光が入る屋内プール(8m×15m・水深1.2m)

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千葉県成田市の「成田東武ホテルエアポート」は、成田空港第2ターミナルまで無料シャトルバスで約3〜5分の空港ホテルです。子連れで最初に効いてくるのはバスの時刻で、ホテル発は朝5:00から夜23:30まで。空港からホテルへ戻る最終便は23:40で、それより遅い到着便はタクシーになります。ベッド4台のフォース客室、朝食の子ども料金、屋内プールの条件も公式情報から書きます。1泊1名3,900円〜(2026年8月時点)。

屋内プールの隣にあるジャグジーバス
水着着用で入るジャグジー(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

先に伝えておくと、プールは3歳からで、オムツが取れていない子は入れません。宿泊者でも利用料がかかります。分かっている条件を最初に置いておきます。

目次

まず結論【早見表】

成田東武ホテルエアポートを検討している家族が、最初に押さえておきたい5点です。

💰 料金1泊1名3,900円〜(楽天トラベル最安)
🏊 屋内プール通年・14:00〜21:30・3歳から
👶 オムツの子プール・ジャグジー不可
🛏 客室ベッド4台のフォースあり
✈ 空港バス無料・ホテル発5:00〜23:30

屋内プールは1年中営業

屋内プールは1階のフィットネスプラザ「ブレス」の中にあります。公式サイトの紹介文は「自然光たっぷり、1年中快適な屋内プール」で、季節営業ではありません。広さは8m×15m、水深は1.2mです。営業時間は14:00〜21:30(最終受付21:00)なので、チェックイン後に泳ぐ組み立てになります。

同じフロアにはジャグジーバス、マシンジム、バス・サウナ、休憩スペースがそろっています。ジャグジーは水着着用で、営業時間は14:00〜21:30(最終受付21:00)。ジムは18歳以上・シューズ必須なので、子どもと一緒に使うのはプールとジャグジーの2つになります。

自然光が入る屋内プール(8m×15m・水深1.2m)
フィットネスプラザ「ブレス」の屋内プール(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

プールは3歳から使える

子どもの利用条件は公式サイトに3つ書かれています。3歳からで、オムツが取れていない子は不可、そして3〜12歳は保護者の同伴が必要です。ジャグジーもオムツが取れていない子は利用できません。水深1.2mに対する身長制限は、公式サイトに記載が見当たりませんでした。

忘れやすいのがスイムキャップです。公式サイトに「スイムキャップをご利用下さい」と書かれているので、家族全員分を持って行くか、現地で用意があるかを事前に電話(0476-32-1234)で確認しておくと安心です。水着とあわせて荷物に入れておきたいところです。


プールは1回880円から

フィットネスプラザの施設使用料は1回ごとの支払いです。宿泊者は大人1,650円・子供880円で、日帰りのビジターは大人2,200円・子供1,100円。いずれも消費税込みです。宿泊者だからといって無料にはならないので、使う人数ぶんを宿泊費に足して考えてください。

連泊や何度も通う予定があるなら、11枚綴り16,500円のクーポン会員という選択肢もあります。発行日から6ヶ月間有効なので、成田を何度も使う家族には向いています。営業時間は変更になる場合があるとの案内があるため、当日フロントで確認するのが確実です。


4人で眠れるフォース客室

客室は15タイプあり、4人家族が使いやすいのは「ハリウッドフォース」です。西館の32.0㎡に幅92cmの正ベッドを4台横並びに置き、ベッド2台ずつをつけたハリウッドスタイルにしています。くっついたベッドの間に隙間ができないので、小さい子を内側に寝かせられる形です。2018年6月にリニューアルされています。

ハリウッドフォースの客室(低いベッド4台を横並びに配置)
ハリウッドフォース32.0㎡・ベッド2台ずつをつけた配置(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

もっと広さが欲しいなら、最上階12階スーペリアフロアの「モデレートフォース」があります。50.0㎡に幅110cmの正ベッドを4台。同じ4人定員でも1台ずつが広く、子どもと添い寝しても余裕があります。ほかに「コーナーハリウッドフォース」も4人定員です。

モデレートフォースの客室(幅110cmのベッド4台)
12階のモデレートフォース50.0㎡(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

全室にFree Wi-Fiと加湿機能付き空気清浄機があり、浴衣とスリッパも用意されています。フロントではアイロン・ズボンプレッサー・電気スタンド・扇風機を貸し出しています。添い寝の子どもの料金やベビーベッドの用意は客室タイプごとに条件が変わるため、予約サイトのプラン内容とあわせて確認してください。


入浴は客室のバスルーム

このホテルには大浴場がありません。公式サイトのフロアガイドに大浴場の記載はなく、湯船があるのはフィットネスプラザ内の5〜6名様用のバスとサウナだけです(14:00〜22:00・最終受付21:00・施設使用料が必要)。

ただ、オムツが取れていない子を連れる家族には、これはむしろ気楽です。入浴は客室のバスルームで完結するので、「湯船に入れてもらえるだろうか」「泣き出したらどうしよう」という大浴場特有の心配がそもそも発生しません。自然派バスアメニティ「プロバンシア」が備えられていて、部屋で順番に入れるだけで1日が終わります。

客室のバスルーム(浴槽とシャワー)
入浴は客室のバスルームで完結する(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

朝食は3歳以下が無料

1階のレストラン「OASIS」は和洋ブッフェです。朝食ブッフェは06:30〜10:00で、大人3,300円・小学生1,800円・幼児(4歳〜未就学児)900円、3歳以下は無料(サービス料・消費税込み)。早朝便に合わせて6:30から食べられるのは、空港ホテルとして大きな利点です。

子どもが喜ぶのはライブキッチンで、朝食の人気1位はシェフが目の前で作るオムレツ。トッピングは5種類から選べます。目玉焼きは焼き加減を指定できます。ほかに産地直送12種のサラダバー、焼きたてクロワッサンを含むパンコーナー、京都直送の「京のおばんざい」、フレッシュフルーツのコーナーが並びます。

朝食ブッフェのライブキッチンで作るオムレツ
朝食人気1位のオムレツはトッピングを5種類から選べる(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

夕食も館内で完結する

夕食もOASISのディナーブッフェ(18:00〜21:00)で済ませられます。大人6,000円・シニア(65歳以上)5,000円・小学生3,500円・幼児(4歳〜未就学児)1,300円・3歳以下無料。シェフが厚切りステーキを切り分けるカッティングサービスがあり、月ごとに変わるフェアメニューやカレー、デザートも並びます。子ども向けのお子様メニューも用意されています。

ディナーブッフェに並ぶ料理
レストランOASISのディナーブッフェ(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

昼はランチ&スイーツブッフェ(11:30〜14:00)がありますが、土曜・日曜・祝日のみの開催で、平日のランチ営業は行っていません。大人4,300円・小学生2,300円・幼児1,000円・3歳以下無料。デザートは約20種類です。なお、ティーラウンジ&バー「コンパスローズ」は2026年4月1日から休業しています。


空港バスは朝5時から

成田空港とホテルを結ぶシャトルバスは無料です。ホテル発は朝5:00から夜23:30まで、日中はおおむね毎時00分・30分の2便、17時〜21時台は00分・20分・40分の3便。第2ターミナルまで約3〜5分、第1ターミナルまで約10〜15分です。早朝便でも5:00・5:30・6:00の便に乗れば余裕を持って空港に着きます。

成田東武ホテルエアポートの外観と看板
ホテル玄関からシャトルバスが発車する(出典:成田東武ホテルエアポート公式サイト)

空港からホテルへは、第1ターミナルは1階16番バス停(7:15〜23:45)、第2ターミナルは1階25番バス停(8:45〜23:40)から乗ります。深夜到着便で23:40より遅くなる場合はこのバスに乗れないので、タクシーなど別の手段を考えてください。第3ターミナルにホテル行きのバスはありません。第2ターミナルで降りて徒歩約5分または連絡バス約8分で移動します。

市内へのバスもあります。JR成田駅東口3番バス停発でイオンモールを経由してホテルへ戻る便で、ホテル発は11:10・13:10・15:10・17:10・19:20の5便です。所要は15〜20分。ベビー用品を買い足したいときはイオンモール成田まで出られます。ホテル利用者以外は乗車できません。


館内にコンビニと薬局

子連れで助かるのが1階のテナントです。コンビニ「ファミリーマート」と薬「マツモトキヨシ」が館内に入っているので、オムツや常備薬が足りなくなっても外に出ずに買えます。ショップ「京都クラフトマート」もあります。

設備面ではコインランドリー、電子レンジ、製氷機、自動販売機、多目的トイレ、外貨両替機がそろい、東館2階にはランドリールームがあります。長旅の前後で洗濯を回したり、離乳食を温めたりできる構成です。駐車料金は普通車1泊1,000円(税込)です。


宿泊料金と予約サイト

宿泊料金はプラン・時期・客室タイプで変わります。まず最安の目安を押さえて、3つの予約サイトを見比べるのが確実です。

3,900円〜 / 1泊1名(最安プラン・楽天トラベル掲載の最低料金/2026年8月時点)

4人定員のフォースルームは部屋数が限られます。連休や空港が混み合う時期は、日程が決まった時点で押さえるほうが確実です。

料金は時期・プランで変わります(出典:楽天トラベル掲載の最低料金)。3サイトとも施設ページに直接リンクしています。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。


行く前に迷いやすい点

屋内プールは何歳から?

3歳からです。公式サイトに「お子様のご利用は3歳からとさせていただきます。(保護者同伴にてお願いします。)」と書かれており、3〜12歳は保護者の同伴が必要です。

オムツの子はプールに入れる?

入れません。公式サイトに「おむつのとれていないお子様のご利用はお断りさせて頂きます」と明記されています。ジャグジーも同じ条件です。オムツが取れる前の子と水遊びをしたい場合は、別の施設を検討してください。

プールは宿泊者も有料?

有料です。宿泊者の施設使用料は1回あたり大人1,650円・子供880円(税込)で、日帰りのビジターは大人2,200円・子供1,100円です。宿泊費に含まれてはいません。

スイムキャップは必要?

必要です。公式サイトのプール案内に「スイムキャップをご利用下さい」と書かれています。現地での貸し出しや販売については記載が見当たらないため、持参するのが確実です。

大浴場はある?

ありません。公式サイトのフロアガイドに大浴場の記載はなく、湯船はフィットネスプラザ内の5〜6名様用のバスとサウナだけです。入浴は客室のバスルームで済ませる形になります。

空港シャトルバスは無料?

無料です。公式サイトのアクセス案内に「成田空港までホテル無料バスで約5〜10分で到着」とあります。ホテル発は5:00〜23:30、空港発は第1ターミナルが7:15〜23:45、第2ターミナルが8:45〜23:40です。第3ターミナルへの乗り入れはありません。

料金・営業時間・バスの運行内容は変更されることがあります。宿泊前に公式サイトまたは予約サイトの最新情報でご確認ください。


基本情報

正式名称成田東武ホテルエアポート
住所〒286-0106 千葉県成田市取香320-1(Googleマップ)
電話番号0476-32-1234(代)
アクセスJR線・京成線「空港第2ビル駅」「成田空港駅」から無料シャトルバス。第2ターミナルまで約3〜5分、第1ターミナルまで約10〜15分。車は東関東自動車道「成田IC」から国道295号経由で「取香橋」交差点をすぐ
駐車場普通車1泊1,000円(税込)
屋内プールフィットネスプラザ「ブレス」1F・8m×15m・水深1.2m・通年・14:00〜21:30(最終受付21:00)・3歳から(3〜12歳は保護者同伴)・オムツが取れていない子は不可・スイムキャップ必須
施設使用料1回・宿泊者 大人1,650円/子供880円、ビジター 大人2,200円/子供1,100円。11枚綴りクーポン16,500円(6ヶ月有効)
大浴場なし。フィットネスプラザ内に5〜6名様用のバス・サウナ(14:00〜22:00・最終受付21:00)
客室15タイプ。ハリウッドフォース32.0㎡・ベッド92×200cm×4台、モデレートフォース50.0㎡・ベッド110×200cm×4台(いずれも1〜4名)
食事レストランOASIS。朝食ブッフェ06:30〜10:00、ディナーブッフェ18:00〜21:00、ランチ&スイーツブッフェ11:30〜14:00(土日祝のみ)。いずれも3歳以下無料
公式サイト成田東武ホテルエアポート 公式サイト

旧式のカーナビだと「ホリデイ・イン東武成田」と表示される場合があります。2011年に名称が変わった同じホテルです。


成田周辺の子連れスポット

ホテルと同じ成田市内に「航空科学博物館」があります。飛行機の離着陸を間近に見られる屋内施設で、飛行機好きの子どもと過ごす日中の予定に向いています。日中は博物館、夕方はホテルの屋内プール、という1日の組み立てができます。

前売りクーポンを買っておくと、当日は窓口に並ばずに入れます。

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