おやつタウンの料金と予約2026|大人1,600円〜・2歳以下は無料

おやつタウンの料金と予約2026|大人1,600円〜・2歳以下は無料

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おやつタウンは、三重県津市にあるベビースターラーメンのテーマパークです。館内は屋内で、高さ9メートルの遊具からベビースターの製造実演まで入園パスポート1枚で回れます。子連れで先に効いてくるのは料金の仕組みで、入園料は日によって3段階に変わります。同じ内容でも平日なら大人1,600円、大型連休に行くと2,500円になるので、日程を動かせる家庭ほど差がつきます。3歳から12歳は1,400円〜、2歳以下は無料です。

船の形をした超ドデカイブタメンくんアドベンチャー
超ドデカイブタメンくんアドベンチャー(出典:おやつタウン公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

行く前に判断が変わる5点だけ先に置きます。2026年9月時点の公式サイトの記載です。

💰 入園料大人1,600円〜・小人1,400円〜
👶 無料2歳以下(予約も不要)
🎫 買い方日時指定の前売・当日券もあり
📏 身長122cmでアスレチックの階が分かれる
⚠️ 服装アスレチックは運動靴とパンツ

入園料は日で3段階に変わる

入園パスポートの料金は、行く日が「バリュー」「レギュラー」「ピーク」のどれに当たるかで決まります。公式の料金案内に載っている個人料金は次のとおりです。

  • バリュー:大人(13歳以上)1,600円・小人(3〜12歳)1,400円・シニア(70歳以上)1,100円
  • レギュラー:大人2,200円・小人2,000円・シニア1,700円
  • ピーク:大人2,500円・小人2,300円・シニア2,000円
  • 乳幼児(2歳以下):どの区分でも無料

大人とシニアで900円、小人で900円も開きがあるので、平日に動ける家庭は区分を見てから日を決める価値があります。区分と営業時間は連動していて、2026年9月の運営カレンダーではバリューの日が10:00〜15:00、レギュラーが10:00〜16時または17時、ピークの日は9:00〜17:00で開園が1時間早くなっていました。滞在できる時間そのものが変わるので、安い日=得とも言い切れません。行く日の区分と営業時間は、公式の運営カレンダーで日付を選んで確認してください。

年齢の切れ目は3歳と13歳です。3歳の誕生日を迎えると小人料金がかかり、中学生になる13歳からは大人と同額。70歳以上は年齢が分かるものを見せるとシニア料金になります。障がい者手帳(身体・精神・療育)を持っている本人はパスポートが半額で、シニアの場合は大人料金の半額という計算です。20名以上なら団体料金で、大人・小人とも各区分から100円安くなります。

入園パスポートに含まれるのは、超ドデカイ系のアトラクション、わくわくデジタルランド、プロジェクションマッピングショー、ベビースターの製造実演の見学まで。公式の料金案内が「別途料金が必要」として挙げているのは謎解きと体験プログラムの2つです。そのほか、おみやげの「おやつマルシェ」、カプセルトイ、綿菓子機は買うものなので財布が要ります。

14時から入る日限定で、アフタヌーンパスポート(大人2,000円・小人1,800円・シニア1,500円・2歳以下無料)もあります。ただしこれは事前予約限定で当日は買えず、使えるのは限定日だけ。開園から14時までに行われる体験を予約していても、この券では14時まで入れません。

お得な買い方(アソビュー)

おやつタウンの入園パスポートは、アソビューでも日時指定チケットとして買えます。券は大人(13歳〜)1,600円・小人(3歳〜12歳)1,400円の2区分で、2歳以下は券が要りません。価格は公式の料金表と同じ並びなので、値引きのためではなく行く日と枚数を先に押さえておくための買い方になります。

もう1種類、謎解き(初級・中級)が付いたセットチケットがあります。大人2,000円・小人1,800円で、入園パスポートと謎解きを別々に買うより100円ずつ安い計算です(バリュー日の入園1,600円+謎解き500円=2,100円との比較・2026年9月時点)。謎解きの中身は次の節に書いています。

どちらも利用日を選んで買う日時指定チケットで、買ったあとに日時を変更することはできません。キャンセルは利用日の前日までなら受け付けられ、利用日に入ると全額のキャンセル料になります。子どもの発熱で予定が飛びやすい家庭は、天気と体調の見通しが立ってから押さえるのが安全です。券の注意書きには「他のクーポン・優待券・割引との併用不可」「このチケットは待ち時間を短縮するものではない」とも書かれています。

当日券もあります。券売機とチケットカウンターで買えるので、思い立って行くこともできます。ただし公式は「入園パスポート、各種体験チケットは、数に限りがございます」「大変混雑した場合、当日入園パスポートをお買い求めのお客様には、お待ちいただく可能性がございます」と案内していて、事前に入園パスポートを買った人は入園制限中でも入れると書いています。行く日が決まっているなら、先に枠を取っておくほうが当日の時間を失いません。

超ドデカイ遊具の回り方

入口で発券したチケットのQRコードをゲートにかざすと入園です。園内で一番時間を使うのは「あそぶ」のエリアで、ここに大型遊具が5つとデジタルのコーナーが並びます。年齢と身長で入れる場所が変わるので、着いたらまず身長を測るところから始まります。

最大のものが3フロアの超ドデカイアスレチックで、ここだけ身長制限があります。1階は122cm未満、2・3階は122cm以上で、1階はひとりで歩ける子から入れます。靴を履いた状態で計測されるので、当日その場で階が決まります。兄弟の身長が122cmをまたぐ家庭は、上の子と下の子が別々の階に分かれることになります。利用は運動靴とパンツスタイルが条件で、スカートやサンダル、クロックスで来ると入れません。着替えを持っていくか、最初から動ける服で行くほうが確実です。混雑状況によっては利用できない場合があるとも公式に書かれています。

3フロアの超ドデカイアスレチック
超ドデカイアスレチックの入口(出典:おやつタウン公式サイト)

ほかの遊具には身長制限がありません。高さ9メートル・幅10メートルの超ドデカイブタメンくんアドベンチャーは船の形をした立体遊具で、中にボールブランコ、スライダー、ボルダリングが入っています。スケルトンの「ブタメンくん気球」からは園内が見渡せます。超ドデカイジャングルジムは高さ9メートル・5層のネット型で、頂上までのルートが何通りもある作り。ホシオくんドデカイスライダーは短時間で何度も滑れるので、待ち時間の合間に挟みやすい場所です。

わくわくネットトランポリンわくわくデジタルランドは体を使って遊ぶ屋内コーナーで、走り回るのに疲れた子の切り替えに使えます。「夢のプロジェクションマッピングショー〜恐竜と一緒に・ぴょんぴょんダンス〜」は7分間の参加型で、座って見るのではなく一緒に踊る形。上映の時間が決まっているので、園内の掲示を先に見ておくと予定が組みやすくなります。

荷物は超ドデカイアスレチック横の無料ロッカーに置けます。大型遊具は手ぶらでないと動きにくいので、着いたらここに寄るのが効率的です。ロッカーに入らない大きな荷物はゲストサービスカウンターで預かってもらえます。当日中なら再入園もでき、その場合はハンドスタンプの提示が必要です。

ホシオくんキッチンの体験

入園パスポートと別料金になるのが、ホシオくんキッチンで開かれる体験プログラムです。3種類あり、料金と所要時間がはっきり違います。

ホシオくんキッチンでフリフリ♪ベビースターを作る親子
体験プログラム「フリフリ♪ベビースター」(出典:おやつタウン公式サイト)
  • Myスペシャルベビースター 1,000円・約40分。味付けとパッケージのデコレーションを選んで、焼きたてのベビースターラーメンを作る。公式は小学生以上におすすめとしている
  • フリフリ♪ベビースター 750円・約15分。マラカス型の容器にフレーバーを入れて振るだけなので、小さい子でも親子で完成させられる
  • 作ろう!チョコクランチ 850円。チョコレートにベビースターラーメンを混ぜて固める

予約した人は、事前予約発券機で出したチケットを体験時間の5分前までに「体験プログラム受付カウンター」へ出します。定刻で始まるため、開始時間を過ぎると参加できないことがあります。遊具で遊んでいると時間を忘れるので、体験の時刻はスマホのアラームに入れておくくらいでちょうどいい場所です。

当日券はホシオくんキッチンA前の券売機で買えますが、事前予約が完売した場合は当日チケットが出ません。どうしても体験させたい日は先に押さえておくことになります。付き添いについては、体験するのが子どもだけなら親のチケットは不要で、体験者1人につき1人が入室できます。ただし座席は用意されないのが原則です。材料にアレルゲンが含まれるため、アレルギーがある場合は当日カウンターで一覧を確認してから決められます。

謎解きセットは買う価値があるか

おやつタウンの謎解きは、園内を歩いて解く有料コンテンツです。単品の料金は初級・中級が500円、上級が1,000円。アソビューのセットチケットに入っているのは初級・中級のほうで、上級は含まれません(上級はQRコードとLINEを使う形式です)。

  • 初級:カードの写真を手がかりに場所を探す宝探し形式。未就学児〜小学校低学年向け・所要15〜30分
  • 中級:カードの謎を解いて場所を探す園内周遊型。小学校中学年〜・所要30〜60分

初級と中級は1枚のカードの両面になっていて、好きなほうを選んで挑戦する作りです。両方クリアしてもゴールでもらえる景品は1つなので、「2つ遊べる券」ではなく「難易度を選べる券」と考えたほうが実態に合います。景品はおやつタウンのオリジナル商品です。

判断の材料は滞在時間です。バリューの日は10:00〜15:00の5時間しかなく、遊具と体験プログラムを入れるとかなり詰まります。そこへ30〜60分の周遊が乗るので、小学生連れで一日いる予定なら足す価値があり、未就学児と短時間で切り上げる日なら遊具だけで足ります。差額は入園券との比較で400円(セット2,000円と入園1,600円の差)、単品500円との比較では100円安い計算です。なお、予約状況によって予約販売を休止することがあります。

工場見学とベビースター通り

「まなぶ」のエリアには、追加料金なしで見られるものが2つあります。ベビースターファクトリーでは、ベビースターラーメンが揚げられていく工程を間近で見学できます。実演の時間は日によって違い、当日ファクトリー前の掲示で知らせる形なので、入園したら先に確認しておくと予定に組み込めます。揚げたてのプレミアムベビースターは園内で販売されています。

ベビースターファクトリーの製造実演の見学窓口
ベビースターファクトリー(出典:おやつタウン公式サイト)

ベビースターストリートは、製造工程と歴史を映像とイラストで見せる通路です。遊具で走り回ったあとのクールダウンに向く場所で、小学生なら自由研究の材料にもなります。歩いて通るだけなので、下の子がベビーカーで寝てしまった時間帯に上の子と回る使い方もできます。

食事とおみやげのルール

園内にはベビースターダイニングというフードコートがあり、ベビースターカツカレーやベビースターあんかけ麺など、ここだけのメニューが並びます。子ども向けメニューもあります。甘いものはスイーツBarで、ホシオくんたちが描かれたカフェラテが目印です。メニューのアレルギー表記は一覧が用意されていて、両店のキャストに聞けます。

ベビースターダイニングのオリジナルメニュー
ベビースターダイニングのメニュー(出典:おやつタウン公式サイト)

持ち込みには決まりがあります。お弁当の持ち込みは原則できません。一方で離乳食は持ち込み可、水筒とペットボトルの飲料も持ち込めます。ビン・缶の飲料は不可です。乳児連れは離乳食だけ持って、上の子と大人はフードコートで食べる組み立てになります。

おみやげの「おやつマルシェ」には、ここでしか買えないベビースターやホシオくん・ブタメンくんのグッズが並びます。注意したいのは、入園しないとおみやげだけ買うことはできない点です。ドライブの途中に寄って土産だけ、という使い方はできません。商品の取り置きもなく、通信販売も行っていません。

年齢別の楽しみ方と条件

アトラクションに年齢制限はなく、制限があるのは超ドデカイアスレチックの身長だけです。そのうえで、年齢ごとに効いてくる条件は次のとおりです。

わくわくネットトランポリンで跳ぶ子ども
わくわくネットトランポリン(出典:おやつタウン公式サイト)
  • 0〜2歳:入園無料で、入園パスポートの予約もいりません。ただし体験プログラムを受けるなら子どもぶんのチケット予約が必要です。アスレチックの1階は「ひとりで歩ける方から」なので、歩く前の子は対象外。わくわくネットトランポリンのような小さい子向けのコーナーと、フリフリ♪ベビースターが遊べる範囲になります
  • 3〜5歳:1,400円〜の小人料金がかかります。身長122cm未満なのでアスレチックは1階のキッズ向けエリア。謎解きは初級(未就学児〜小学校低学年向け)が合います。体験は15分のフリフリ♪ベビースターのほうが集中力に合います
  • 小学生:12歳まで小人料金。122cmを超えていれば2・3階のスリルのある階に入れます。約40分のMyスペシャルベビースターは公式が小学生以上におすすめとしている体験で、謎解きは中学年から中級が対象です
  • 13歳以上:大人と同額の1,600円〜。アスレチックは大人も本気で遊べる作りだと公式が書いています

子連れ実用情報

  • 授乳室(ベビーラウンジ):ベビースターダイニングの奥。おむつ交換台と調乳用の温水器があり、誰でも使える
  • おむつ替え:各レストルームとベビーラウンジに交換台。エントランス付近には子ども用レストルームと着替え台がある
  • 多機能レストルーム:園内に2か所
  • ベビーカー・車いす:貸出はないが、園内はバリアフリーで普段使っているものをそのまま持ち込める
  • 救護室(おやつホスピタル):わくわくデジタルランド前。ベッドがあり横になれる
  • ロッカー:超ドデカイアスレチック横に無料ロッカー。入らない荷物はゲストサービスカウンターへ
  • ペット:同伴不可(盲導犬・聴導犬・介助犬は可)

持ち込めないものには、ビン・缶の飲料、アルコール、キャリーバッグなどの大きな荷物、三脚や自撮り棒、ローラーシューズなどがあります。キャリーバッグが止められるので、旅行の途中に寄るなら車かコインロッカーに置いてから入ることになります。

おやつタウンの建物外観と入口
おやつタウンの外観(出典:おやつタウン公式サイト)

アクセスと駐車場

  • :伊勢自動車道「久居インターチェンジ」から約5分。名古屋から約1時間、大阪から約2時間(いずれも有料区間を使った場合)
  • 駐車場:無料・400台。大型バス専用エリア10台。混雑時は臨時駐車場に案内されることがある
  • 駐車場の場所:建物を左手に見て直進し、おやつカンパニー森工場のところを曲がる
  • おもいやり駐車場:第一駐車場に数台分
  • 電車+バス:近鉄名古屋線「久居」駅から三重交通バス「おやつタウン前経由・榊原車庫前行き」で約15分、「おやつタウン前」下車、徒歩5分
  • 大きな車:マイクロバスや牽引車で行く場合は、団体でなくても事前に連絡しておくと当日の案内がスムーズ

基本情報

正式名称おやつタウン
住所〒514-1254 三重県津市森町1945-11(Googleマップ)
電話番号059-255-1082(開園時間〜15:00)
営業時間レギュラーは10:00〜17:00(最終入場16:30)。日によって10:00〜15:00や9:00〜17:00になる
運営日日ごとの営業時間と料金区分は公式の運営カレンダーに掲載
入園料大人(13歳以上)1,600〜2,500円・小人(3〜12歳)1,400〜2,300円・シニア(70歳以上)1,100〜2,000円・2歳以下無料
別料金謎解き500円(初級・中級)/1,000円(上級)、体験プログラム750〜1,000円
予約来園1か月前の同日0時から前日24時まで。事前予約はクレジットカード決済のみ
駐車場無料400台(大型バス10台)
設備授乳室・おむつ交換台・調乳器・多機能レストルーム2か所・無料ロッカー・救護室。ベビーカーの貸出なし(持ち込み可)
公式サイトおやつタウン

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