※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
「屋内プールがある宿」を探しても、実際は夏の数週間だけの季節営業ということが少なくありません。雨の日や真冬にも子どもと泳ぎたいなら、公式サイトに「通年営業」と明記された屋内温水プールかどうかを最初に確認する必要があります。この記事では、パパっとがこれまで1軒ずつ取材してきた宿の中から、公式サイトの掲載情報で通年営業が確認できた屋内プール付きの宿だけを12軒、エリア別にまとめました。

比較の軸は、①屋内プールが通年営業と公式に確認できるか、②大浴場やプールでオムツが外れていない子どもの利用可否、③貸切風呂の有無、④客室に風呂が付いているかの4点です。1泊単価は素泊まり・1名あたりの目安(各宿の詳細記事の早見表より)で、時期・部屋タイプによって変動します。最新の料金・営業状況は、各宿の詳細記事または予約サイトでご確認ください。夏季限定の屋外プールしかない宿(鬼怒川温泉ホテル・堂ヶ島ニュー銀水など)は今回の選定から除外しています。
房総・舞浜エリア
- グランドニッコー東京ベイ舞浜(1泊1名 7,425円〜)
- プール:屋内「Grand Bleu」通年営業 / オムツ児:パンツ着用で可 / 貸切風呂:なし / 部屋風呂:あり(一部客室)
- オークラ アカデミアパーク ホテル(1泊1名 8,900円〜)
- プール:全天候型25m「アクアかずさ」通年営業 / オムツ児:おむつ卒業が条件 / 貸切風呂:なし / 部屋風呂:あり(全室バス・トイレ)
グランドニッコー東京ベイ
千葉県浦安市の「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」は、東京ディズニーリゾートの公式オフィシャルホテルで、1泊1名7,425円〜(素泊まり)。プール「Grand Bleu」は屋内プールが通年営業で、水遊び用パンツを着用すればオムツの子も利用できます。大浴場・貸切風呂の記載はありませんが、和洋室は低めのベッドで添い寝もしやすい造りです。


詳しい設備・料金はグランドニッコー東京ベイ舞浜の子連れ攻略記事で確認できます。
オークラアカデミアパーク
千葉県木更津市の「オークラ アカデミアパーク ホテル」は、1泊1名8,900円〜。館内スポーツクラブの全天候型25mプール「アクアかずさ」が通年営業で、雨でも夏の暑い日でも天候を気にせず利用できます(未就学児はおむつが外れていることが条件)。大浴場はなく、全室にバス・トイレが完備されているため、家族だけで気兼ねなく入浴できます。


詳しい設備・料金はオークラ アカデミアパーク ホテルの子連れ攻略記事で確認できます。
那須・鬼怒川エリア
- ホテルハーヴェスト鬼怒川(1泊1名 12,960円〜)
- プール:屋内温水プール(15m×6m)通年営業と公式に明記 / オムツ児:記載なし / 貸切風呂:なし / 部屋風呂:記載なし(全室バルコニー付き)
- ブランヴェール那須(1泊1名 17,325円〜)
- プール:室内プール通年営業(冬季1〜3月は点検休止の場合あり) / オムツ児:プールは水遊び用おむつ可 / 貸切風呂:記載なし / 部屋風呂:一部客室のみ
ホテルハーヴェスト鬼怒川
栃木県日光市の「ホテルハーヴェスト鬼怒川」は、1泊1名12,960円〜。1階の屋内温水プール(15m×6m・ジャグジー付)は、公式サイトに「通年営業」と明記されており、天候や季節に関係なく1年を通じて泳げます。ただしプールはおむつが外れていない子どもは利用できず、大浴場のオムツルールも公式に記載がないため、心配な場合は事前にフロントへ確認するのがおすすめです。


詳しい設備・料金はホテルハーヴェスト鬼怒川の子連れ攻略記事で確認できます。
ブランヴェール那須
栃木県那須町の「ホテルブランヴェール那須」は、1泊1名17,325円〜。館内には通年営業の室内プールがあり、水遊び用おむつを着用すれば利用できます。公式サイトには「冬季1月〜3月は設備点検のため休止する場合がある」との注記もあるため、真冬に利用予定の場合は予約前に確認すると安心です。大浴場のオムツ児の記載はなく、部屋風呂は恐竜ルームなど一部客室のみです。


詳しい設備・料金はブランヴェール那須の子連れ攻略記事で確認できます。※一休.comの取り扱いは、確認した公式・予約ページの範囲では見当たらないため、じゃらんの予約ボタンのみ掲載しています。
草津エリア
- 草津ナウリゾートホテル(1泊1名 16,850円〜)
- プール:室内プール、利用時期は通年営業 / オムツ児:大浴場・プールともOK / 貸切風呂:あり 3,200円/45分 / 部屋風呂:あり
- 草津温泉ホテルヴィレッジ(1泊1名 12,650円〜)
- プール:「テルメテルメ」通年営業(臨時休館日あり) / オムツ児:水遊び用オムツで0歳から可 / 貸切風呂:あり(料金記載なし) / 部屋風呂:あり
草津ナウリゾート
群馬県草津町の「草津ナウリゾートホテル」は、1泊1名16,850円〜。館内のスポーツ施設にある室内プールは利用時期:通年営業で、9月以降の肌寒い時期でも屋内で水遊びができます。大浴場はオムツ児もOKで、貸切露天風呂も5種類(45分3,200円〜・24時間営業)と充実しています。


詳しい設備・料金は草津ナウリゾートホテルの子連れ攻略記事で確認できます。
草津温泉ホテルヴィレッジ
群馬県草津温泉にある「草津温泉ホテルヴィレッジ」は、1泊1名12,650円〜。敷地内のプール&温泉施設「テルメテルメ」が通年営業で、雨でも雪でも天候を気にせず遊べるのが最大の強みです。しかも水遊び用オムツを着用すれば0歳から利用できます。貸切風呂・部屋風呂もあり、客室は畳+布団の和洋室です。


詳しい設備・料金は草津温泉ホテルヴィレッジの子連れ攻略記事で確認できます。
湘南・伊豆エリア
- 大磯プリンスホテル(1泊1名 16,237円〜)
- プール:通年営業の温水インフィニティプール / オムツ児:大浴場・プールとも入場不可 / 貸切風呂:あり(プライベートスパ・要予約) / 部屋風呂:なし(全室ベッド)
- ホテルニューアカオ(1泊1名 17,700円〜)
- プール:室内温水プール通年9:00〜18:00・宿泊者無料 / オムツ児:大浴場は湯船不可(ベビーバスあり) / 貸切風呂:あり6,000円/60分 / 部屋風呂:低めのベッドの和室タイプあり
- ホテルカターラ RESORT&SPA(1泊1名 16,300円〜)
- プール:「オールシーズンプール」通年9:00〜21:00・水遊び用オムツ可 / オムツ児:大浴場はベビーバス完備 / 貸切風呂:公式サイトに記載なし / 部屋風呂:全室あり(低床ベッド客室あり)
- ヴィラージュ伊豆高原(1泊1名 5,210円〜)
- プール:屋内温水プール通年営業 / オムツ児:大浴場・プールとも湯船不可(混浴6歳まで) / 貸切風呂:なし / 部屋風呂:あり(ビューバス付き客室多数)
大磯プリンスホテル
神奈川県大磯町の「大磯プリンスホテル」は、1泊1名16,237円〜。4階の「THERMAL SPA S.WAVE」は天候に左右されず通年営業する温水インフィニティプールとサウナがあり、3階には大磯温泉を引いた天然温泉の大浴場もあります。大浴場・プールともにおむつ着用の子どもは入場不可ですが、貸切利用できるプライベートスパ(2室)なら家族だけでゆっくり過ごせます。


詳しい設備・料金は大磯プリンスホテルの子連れ攻略記事で確認できます。
ホテルニューアカオ
静岡県熱海市の「ホテルニューアカオ」は、宿泊者が滞在中無料で利用できる室内温水プールがある宿です。オーシャン・ウイング2階のプールは通年9:00〜18:00営業で、宿泊者は無料で利用できます。大浴場はおむつが外れていない子どもは湯船不可(0〜3歳はベビーバス)ですが、貸切風呂「宙」「月」(6,000円/60分)と低めのベッドを配置した和室タイプの客室があります。


詳しい設備・料金はホテルニューアカオの子連れ攻略記事で確認できます。
ホテルカターラ
静岡県東伊豆町の「ホテルカターラ RESORT&SPA」は、1泊1名16,300円〜。熱川温泉のお湯を使った屋根付きの室内温水プール「オールシーズンプール」は通年9:00〜21:00営業で、水遊び用おむつを着用すれば利用できます。大浴場はベビーバス完備、客室には低床ベッドや和室・布団の部屋も豊富で、全室に温泉の内風呂が付いています。


詳しい設備・料金はホテルカターラの子連れ攻略記事で確認できます。
ヴィラージュ伊豆高原
静岡県伊東市の「ヴィラージュ伊豆高原」は、1泊1名5,210円〜。公式サイトのトップページには、プールの紹介として「1年中バカンス気分の『温水プール』」という見出しが掲載されており、季節休止・営業期間限定の記載は見当たりません。大浴場・プールともおむつが外れていない子どもは利用できませんが、全19タイプ中16タイプにビューバス(眺望を楽しめる浴槽)が付いた客室が受け皿になります。


詳しい設備・料金はヴィラージュ伊豆高原の子連れ攻略記事で確認できます。
雪国エリア
- 白樺リゾート 池の平ホテル(1泊1名 19,250円〜)
- プール:屋内温水プール通年営業(4月・12月に短期メンテ休業) / オムツ児:一部浴場で可 / 貸切風呂:なし / 部屋風呂:あり(一部客室・ビューバス)
- エンゼルグランディア越後中里(1泊1名 5,170円〜)
- プール:20m屋内温水プールが通年 / オムツ児:プール受付で水泳用おむつ購入可 / 貸切風呂:記載なし / 部屋風呂:記載なし(ローベッドの部屋が3タイプ)
白樺リゾート池の平ホテル
長野県蓼科・白樺湖のほとりに立つ「白樺リゾート 池の平ホテル」は、1泊1名19,250円〜。館内の「インドアパーク」にある室内温水プールは全長40mのウォータースライダーを完備し、通年営業しています。大浴場は一部浴場でオムツ児も利用でき、客室は畳+ベッドの和室タイプ、一部客室にはビューバスも付いています。


詳しい設備・料金は白樺リゾート池の平ホテルの子連れ攻略記事で確認できます。
エンゼルグランディア越後中里
新潟県湯沢町の「エンゼルグランディア越後中里」は、1泊1名5,170円〜。20m×7mの屋内温水プールがあり、メンテナンス休業は2026年9月15日・16日と12月1日・2日のみで、それ以外は通年営業です。プール受付で水泳用おむつを購入できるため、荷物を増やさずにオムツが外れていない子どもと一緒にプールへ入れます。客室はローベッドの部屋が3タイプ用意されています。


詳しい設備・料金はエンゼルグランディア越後中里の子連れ攻略記事で確認できます。
よくある質問
通年営業でも真冬は泳げる?
基本的には泳げますが、注意が必要な宿もあります。今回紹介した12軒のうち、ブランヴェール那須は「冬季1〜3月は設備点検で休止する場合がある」、白樺リゾート池の平ホテルは「4月・12月に短期メンテナンス休業がある」と公式に案内されています。真冬の利用を予定している場合は、予約前に各宿の詳細記事または公式サイトで最新の営業状況を確認してください。
オムツの子はプールに入れる?
宿によって対応が分かれます。グランドニッコー東京ベイ・草津ナウリゾート・草津温泉ホテルヴィレッジ・ブランヴェール那須・ホテルカターラ・エンゼルグランディア越後中里は水遊び用おむつの着用で利用できますが、大磯プリンスホテル・ホテルニューアカオ・ヴィラージュ伊豆高原はおむつが外れていない子どもの利用を明確に不可としています。心配な場合は各宿の詳細記事でオムツ児の可否を確認してから予約してください。
貸切風呂と部屋風呂どちらが安心?
貸切風呂は共用の浴室を家族だけで時間貸しする方式、部屋風呂は客室そのものに浴槽が付いていて追加料金なくいつでも使える方式です。今回の12軒では、草津ナウリゾート・草津温泉ホテルヴィレッジ・大磯プリンスホテル・ホテルニューアカオが貸切風呂を用意し、グランドニッコー東京ベイ・ホテルカターラ・ヴィラージュ伊豆高原などは客室に風呂付きタイプを用意しています。予約前に各宿の詳細記事で「部屋風呂」欄を確認しておくと選びやすくなります。
まとめ
房総・那須・鬼怒川・草津・湘南・伊豆・雪国エリアの12軒は、いずれも公式サイトに屋内プールの通年営業が確認できた宿です。大浴場・プールのオムツ児対応や貸切風呂・部屋風呂の有無は宿によって差があるため、予約前に各宿の詳細記事・予約サイトで最新情報をご確認ください。2026年8月時点の情報です。
あわせて行きたい記事
▼ あわせて行きたい・読みたい
