【有馬温泉】子連れにおすすめの宿6選2026-2027|安く泊まれる宿・ビュッフェ・部屋食で選ぶ

【有馬温泉】子連れにおすすめの宿5選2026-2027|安く泊まれる宿・ビュッフェ・部屋食で選ぶ

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有馬温泉(神戸市北区)は、神戸三宮から車で約30分の温泉街です。子連れで最初に効いてくるのは夕食の形で、ビュッフェか部屋食かは宿ごとに決まっています。小さい子が席でじっとしていられないなら、ビュッフェか部屋食の宿を選ぶと夕食で慌てません。ここでは一休.comやじゃらんで予約できる6軒を、幼児の料金と赤ちゃん向けの貸し出しで比べます。夕朝食付きは1泊1名26,400円〜(じゃらん・2026年11月時点)、食事なしなら11,000円〜です。

料理が並ぶブッフェ台
兵衛向陽閣の「有馬四季菜ブッフェ」。黒毛和牛の鉄板焼きや寿司など約50種類が並びます(出典:兵衛向陽閣公式サイト)

この記事は、各宿の公式サイトと予約サイトの案内をもとに書いています(2026年11月8日時点)。当サイトが宿泊して確かめたものではありません。

目次

まず結論【早見表】

6軒は、夕食の形と料金で3つに分かれます。かっこ内は1泊1名の夕朝食付きの最安で、有馬御苑だけは食事なしの料金です。

ビュッフェで食べる宿

  • 兵衛向陽閣(27,500円〜)
    • 約50種のブッフェ・赤ちゃん用品の貸し出しが多い
  • 月光園 游月山荘(27,500円〜)
    • 2歳以下はビュッフェも無料・エレベーターなし

夕食を部屋で食べる宿

  • 御幸荘 花結び(26,400円〜)
    • ベビーバス・ゆりかごの貸し出し・段差なし
  • 月光園 鴻朧館(31,900円〜)
    • 夕朝食とも会席の部屋食・2歳以下無料
  • 元湯龍泉閣(30,250円〜)
    • 通年の室内プール・絵本1,500冊のキッズコーナー

料金を抑えて泊まる宿

  • 有馬御苑(食事なし11,000円〜)
    • 0歳の添い寝は無料・家族向けプランは1日3室

予約の前に見る4点

冬休みに有馬温泉へ泊まるなら、次の4点で宿の選び方が変わります。

  • 🍽️ 夕食の形は宿で決まる
    • ビュッフェは兵衛向陽閣と游月山荘
    • 花結びは夕食をいま部屋で出している
    • 鴻朧館は夕朝食とも部屋食
    • 龍泉閣は夕食が全室部屋食
    • 有馬御苑は部屋食と会場食のプランがある
  • 💰 幼児の料金は宿ごとに違う
    • 游月山荘・鴻朧館は2歳以下が無料
    • 花結びは3歳未満が基本無料
    • 有馬御苑は0歳の添い寝が無料・1〜6歳は2,200円
    • 兵衛向陽閣は食事も布団も不要な3歳〜未就学児が5,500円
    • 龍泉閣は未就学児が施設利用料1,650円
  • ⚠️ 游月山荘はエレベーターがない
    • 木造3階建てで、移動は階段
  • 🎫 早く予約すると安くなるプランがある
    • 游月山荘の「早得30」は30日前までの予約で最大3,300円引き
    • 有馬御苑の家族旅行応援プランは1日3室限定

30日前までの予約で安くなるプランは、12/26に泊まるなら11/26が期限です。冬休みの日付が決まった時点で押さえておくと、選べるプランが多く残ります。

ビュッフェで食べる宿

席を立って好きなものを取りに行けるので、食べる量が読めない幼児や、食べ慣れたものしか口にしない子と一緒でも夕食が組みやすい2軒です。

兵衛向陽閣

兵衛向陽閣は、有馬温泉の高台に建つ老舗旅館です。神戸電鉄の有馬温泉駅から徒歩6分で、駅・バス停・ロープウェーの駅まで無料で送迎しています。駐車場は120台分あり、無料です。

夕食は部屋食の会席、レストランの会席、個室の炭火焼、ブッフェの4つから選べます。子連れで選びやすいのは「有馬四季菜ブッフェ」で、黒毛和牛の鉄板焼き・寿司・天ぷら・カレーなど和洋中約50種類が並びます。朝食も約40種類のバイキングです。

  • 💰 子ども料金(公式)
    • 小学校高学年は大人の70%
    • 小学校低学年は大人の50%
    • 食事も布団も不要な3歳〜未就学児は施設使用料5,500円
  • 🍽️ ブッフェプランの子どもの区分
    • 小学生は大人と同じ食事
    • 3〜6歳と1〜2歳に食事ありの区分がある
    • 0歳からは食事なしの区分
  • 🍼 赤ちゃん向けの用意(公式)
    • クーハン・ベビーチェア・ベビーバス・補助便座を貸し出し
    • 離乳食の温めと哺乳瓶の消毒を頼める
    • 子ども用の浴衣・スリッパ・食器がある
    • おむつは館内で買える

小学校の低学年まではお子様ランチ、高学年は品数を減らした会席になる会席プランもあります。大浴場は3つあり、どれも金泉です。家族だけで入れる貸切露天風呂も2つあります。

ブッフェの開始時刻は先着順で、混む日は17:30・17:45・19:30のいずれかになります(事前に予約もできます)。夕食を早めに済ませたい家族ほど、早めに予約しておくと時間を選べます。

27,500円〜 / 1泊1名(夕朝食付き・最安プラン)

料金はじゃらんの夕朝食付きプランの最安(有馬四季菜ブッフェ・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。夕食なしの朝食付きプランは1泊1名22,000円〜です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。

月光園 游月山荘

ビュッフェ台に並ぶ牛肉料理
月光園 游月山荘のビュッフェレストラン「月の座」の料理(出典:有馬温泉 月光園 游月山荘公式サイト)

月光園 游月山荘は、滝川沿いに建つ昭和初期の木造旅館です。同じ敷地の姉妹館「鴻朧館」とつながっていて、公式のよくある質問では、ビュッフェの游月山荘はファミリーや若いカップルに人気としています。有馬温泉駅の周辺から無料で送迎しています。

夕食はビュッフェレストラン「月の座」で、席に運ばれるメイン料理2品(牛肉料理と旬のお造り)と、約50種類の創作和食のビュッフェを組み合わせる形です。天ぷらと寿司は目の前で仕上げ、子ども向けのメニューもあります。

  • 💰 子ども料金(公式)
    • 12歳以下でメイン1品付きは大人の70%
    • 12歳以下でビュッフェのみは大人の50%
    • 食事も布団も不要な3〜5歳は施設使用料5,500円
    • 2歳以下は無料でビュッフェも食べられる
  • 🍼 赤ちゃん向けの用意
    • 離乳食の温めを頼める
    • 女性用大浴場「亀の湯」にベビーベッド
    • 7歳未満は男女どちらの大浴場にも入れる

部屋は和室で、8帖(4名まで)・10帖(5名まで)・12帖(6名まで)・20帖(10名まで)があります。祖父母と一緒の三世代でも1部屋に収まります。月光橋を渡った鴻朧館の大浴場と、3つの貸切風呂も使えます。

知らないと困る

游月山荘にはエレベーターがありません

公式は「木造3階建ての館内はエレベータは無く階段でのご移動」としています。ベビーカーや荷物が多いなら、予約のときにお風呂に近い1階の部屋を頼みます(空いていれば受けてもらえます)。

じゃらんの夕朝食付きの最安は、30日前までの予約で安くなる「早得30」のプランです。公式は最大3,300円引きとしています。

27,500円〜 / 1泊1名(夕朝食付き・最安プラン)

料金はじゃらんの夕朝食付きプランの最安(早得30・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。食事なしのプランは1泊1名19,800円〜です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。

夕食を部屋で食べる宿

子どもが途中で寝てしまっても、泣いても、周りに気をつかわずに食べられる3軒です。

御幸荘 花結び

海老フライやおにぎりを盛った子ども用の料理
御幸荘 花結びのお子様メニュー(出典:御幸荘 花結び公式サイト)

御幸荘 花結びは、金泉と銀泉の両方に入れる旅館です。有馬温泉駅から徒歩約10分で、駅やバス停、温泉街の中の行き先まで無料で送迎しています。

夕食は2階のお食事処の案内ですが、公式は「現在はお部屋でのご提供となります」としています。子ども用のメニューは4,400円からで、花籠に盛って出します。食事のときに使うベビーチェアも借りられます。

  • 💰 子ども料金(公式)
    • 小学校高学年は大人の70%(大人の料理を子ども向けに)
    • 小学校低学年は大人の50%(お子様ランチ)
    • 3歳〜未就学児は大人の50%(お子様御膳)
    • 食事も布団も不要な幼児は館内使用料3,300円
    • 3歳未満は基本無料
  • 🍼 赤ちゃん向けの用意(公式)
    • 大浴場に入れない子向けにベビーバスを貸し出し
    • ゆりかご・小さな布団・ベッドがある
    • 大浴場におむつ替えに使えるベビーベッド

館内はバリアフリーを意識した造りで、専用駐車場から客室まで段差なく入れます。ベビーカーのまま部屋まで行けるのは、小さい子連れには大きい違いです。家族向けに最大5名まで泊まれる部屋があり、展望の金泉貸切露天風呂もあります。

幼児の数え方にも決まりがあり、大人の50%の幼児は0.5名として数えます。大人2名・小学生1名・50%の幼児1名なら3名分の料金です。

26,400円〜 / 1泊1名(夕朝食付き・最安プラン)

料金はじゃらんの宿のページに出る最安(夕朝食付きプラン・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。

月光園 鴻朧館

月光園 鴻朧館は、游月山荘の姉妹館で、ビル形式の建物です。公式のよくある質問では、夕朝食とも会席料理の部屋食としています。游月山荘とつながっているので、館内だけで両方のお風呂を回れます。

  • 💰 子ども料金(公式)
    • 12歳以下で大人に近い会席は大人の70%
    • 12歳以下でお子様用のお重は大人の50%
    • 食事も布団も不要な3〜5歳は施設使用料3,850円
    • 2歳以下は無料(食事・布団なし)
  • 🍽️ 子どもの食事を別に頼める
    • お子様ランチ風のお重4,400円
    • お子様おうどんセット1,320円・オムライス1,100円
    • 朝食は2,200円
  • ⚠️ 洋室は子どもは添い寝のみ
    • エキストラベッドがなく、洋室は大人2名まで

離乳食の温めを頼めて、女性用大浴場「銀波の湯」にはベビーベッドがあります。2歳以下の子は無料なので、赤ちゃん連れは料金が大人の分だけで済みます。

31,900円〜 / 1泊1名(夕朝食付き・最安プラン)

料金はじゃらんの夕朝食付きプランの最安(早期割30・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。

元湯龍泉閣

ガラス屋根の下にある室内温水プール
元湯龍泉閣の室内温水プール。気温や天候に関わらず年間を通して使えます(出典:元湯龍泉閣公式サイト)

元湯龍泉閣は、自家源泉の金泉に入れる旅館です。客室はすべて和室で、夕食は全室お部屋食、朝食は朝食会場です。有馬温泉駅に着いたら電話すると、チェックインのときに送迎車が迎えに来ます。駐車場は30台分あり、無料です。

この宿だけにあるのが館内の遊び場で、室内温水プールは年間を通して使えます。宿泊者は無料で、大きさは4m×10m、深さは1〜1.3mです。夏に開く屋外の「森のプール」は9月30日までなので、冬に入れるのは室内プールだけです。

  • 🏊 室内プール(公式)
    • 15:00〜21:30と翌朝7:00〜9:30
    • おむつが取れていない子はスイミング用の紙おむつ
    • 紙おむつは売店で1枚220円(M・L・ビッグ)
    • 水着・バスタオル・ゴーグルは無料で借りられる
    • 浮き輪・ビート板はプールサイドにある
  • 💰 子ども料金(公式)
    • 中学生以上は大人と同じ料金
    • 小学生でお子様御膳を選ぶと9,900円(365日同じ)
    • 未就学児(乳児を含む)は施設利用料1,650円
    • 未就学児は布団・食事を足すと加算(料金表は布団2,200円・お子様御膳3,850円・赤ちゃん御膳1,100円)
    • 大人が朝食付きなら未就学児の朝食は無料
  • 🍼 赤ちゃん向けの用意(公式)
    • 電子レンジ・ベビーベッドのあるベビールームは夜間も使える
    • 赤ちゃん御膳は離乳食の初期〜中期向けと後期向け
    • バウンサー・バンボチェア・机付きの子ども用いす
    • ベビーバスとお風呂のおもちゃは無料で借りられる

キッズコーナーには約1,500冊の絵本をそろえた絵本ルームと、個室の授乳室があります。ほかに駄菓子コーナー・ゲームコーナー・和室のカラオケルームがあり、外出用のベビーカーも2台借りられます。ベビーベッドは浴場の脱衣所やベビールームにあり、客室には置いていません。

チェックインの前とチェックアウトの後は、プールにもキッズコーナーにも入れません。チェックインは15:00からで、夕食付きのプランは18:00までに着く決まりです。夕食は17:30〜18:30に始まるので、プールで遊ぶなら早めに着いて夕食前に入ります。

30,250円〜 / 1泊1名(夕朝食付き・最安プラン)

料金はじゃらんの夕朝食付きプランの最安(基本プランの季節の会席・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。妊婦さん向けのマタニティプランは1泊1名29,040円〜、朝食付きは19,360円〜です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。一休.comでの取り扱いは見つけられませんでした。

料金を抑えて泊まる宿

有馬御苑

重箱に海老フライやコロッケを詰めたお子様ランチ
有馬御苑の未就学のお子様向けの夕食(お子様ランチ)の一例(出典:有馬御苑公式サイト)

有馬御苑は、神戸牛と金泉・銀泉を売りにする旅館です。三宮のバスターミナルから高速バスで約30分、終点の有馬温泉から徒歩2分です。宿泊者は駐車場(50台)を無料で使えます。

6軒の中で料金を抑えやすいのがここで、食事なしのプランは1泊1名11,000円からです。夕食は部屋食のプランが多く、会場で食べるプランもあります。

  • 💰 子ども料金(公式のよくある質問)
    • 中学生以上は大人と同じ料金
    • 小学生は大人の70%(大人と同じ料理)
    • 幼児は大人の50%(夕食はお子様ランチ)
    • 添い寝で食事なしの1〜6歳は施設使用料2,200円
    • 0歳の添い寝は無料
  • 🎫 家族旅行応援プラン(公式サイト限定・1日3室)
    • 小学生が大人の70%から50%になる
    • 幼児の添い寝が2,200円から無料になる
    • 前日まで取り消しが無料
    • 夕朝食とも会場食・1名21,450円〜(3名1室)

乳児食の用意はありません。持って行ったベビーフードの温めと、おかゆ・うどんの用意を頼めます。食事なしの幼児にあとから食事を付けるなら、夕食のお子様ランチが3,300円、朝食が2,750円です。

館内は玄関に2段、大浴場の脱衣場から浴場までに7〜8段ほどの段差があります。ベビーカーは階段の手前でたたむ前提で考えておきます。

11,000円〜 / 1泊1名(食事なし・最安プラン)

料金はじゃらんの宿のページに出る最安(食事なしプラン・チェックイン17時から・大人2名1室の1名あたり・2026年11月8日時点・日付を決めない検索)です。夕朝食付きは1泊1名26,730円〜です。時期・プランで変わります(出典:じゃらんnetの宿のページ)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。

泊まる前後に太閤の湯

チェックインの前やチェックアウトのあとに、もう一度温泉に入るなら、温泉街の日帰り温泉「太閤の湯」があります。館内着とタオルが入館料に込みで、金泉と銀泉を1か所で入り比べられます。

大人はアソビューの前売りチケットが平日1,600円(窓口は入湯税込みで2,825円)、土日祝2,100円(同3,045円)です。チケットは大人(中学生以上)だけで、小学生・幼児は現地で払います。

知らないと困る

前売りチケットは12/27〜1/3に使えません

利用除外日は2026年12月27日〜2027年1月3日と1月10日で、1月6日は休館日です。年末年始に泊まるなら、太閤の湯は窓口で払う前提で考えます。

子どもの料金や岩盤浴の年齢、館内の食事は有馬温泉 太閤の湯の日帰り料金と子ども料金にあります。

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この記事を書いた人

子連れのお出かけ先を探す家族のための編集部です。料金・営業時間・キャンペーンは、各施設の公式サイトとチケット販売ページで確かめた情報だけを載せ、記事には確かめた時点を書いています。確かめられなかったことは書きません。写真は施設の公式サイトなどから出典を明記して使っています。編集方針の詳細は運営者情報(https://papatto-odekake.com/about/)をご覧ください。

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