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志賀高原焼額山スキー場は、長野県山ノ内町の志賀高原にあり、志賀高原プリンスホテルの3つの館が麓に建つスキー場です。子連れで最初に効いてくるのは、小学生以下はリフト料金が無料という仕組み。ただし無料なのは焼額山エリアの券だけで、志賀高原の全山共通券にすると子どもも有料になります。大人の1日券は窓口で8,500円。12月6日までに公式の早割(WAmazing Snowで販売)を買うと6,500円で、2,000円安くなります(2026年9月時点)。

まず結論【早見表】
子連れで判断が変わるのは次の5点です。
| 💰 大人1日 | 窓口8,500円→早割6,500円 |
| 👶 子ども | 中高生6,000円・小学生以下無料 |
| ⚠️ 全山券 | 子どもも有料(1日4,000円) |
| 🛷 雪遊び | ファミリースノーパーク無料 |
| 🚗 駐車場 | 約1,500台・無料 |
リフト券の料金(2026-27)
焼額山エリアのリフト券は、時期で3つの料金に分かれます。2026-27シーズンの営業は2026年12月4日(金)のプレオープンから2027年5月5日(水・祝)までの予定です。
いちばん長いシーズン期間(12月19日〜3月31日)の窓口料金は次のとおりです。
- 💰 1日券
- おとな8,500円
- シニア(60歳以上)7,500円
- 中高生6,000円
- 💰 4時間券
- おとな7,000円
- シニア6,200円
- 中高生5,000円
- 👶 小学生まで
- 全日無料(無料シーズンリフト券を発行)
公式は「小学生までのお子さまはリフト券売り場にて、無料シーズンリフト券を発行いたします」としています。1回発行してもらえば、シーズン中はその券で乗れます。
シニアは証明書、中高生は年齢を確認できるものが要ります。キーカードの保証金は廃止されていて、カードはそのまま持ち帰れます。
シーズンの前後は料金が下がります。
- 初滑り期間(12月4日〜12月18日)
- 窓口の1日券はおとな7,000円・シニア6,500円・中高生5,000円
- 12月4日はオープニング特別券(窓口5,000円)
- 春スキー期間(4月1日〜5月5日)
- 窓口の1日券は初滑り期間と同額
- 2時間券(おとな4,500円)もあり
知らないと困る
12月5日・6日は子どもも有料の祭り券になります
この2日間は志賀高原全山のオープニングフェスティバルで、公式は「志賀高原18スキー場共通券のスキー場開き祭り券をお求めください」としています。祭り券の1日券はおとな5,000円・こども2,500円です。
お得な買い方(早割リフト券)
焼額山エリアの早割リフト1日券は、大人(19〜59歳)が6,500円で、シーズン期間の窓口8,500円より2,000円安い価格です。公式は購入先を「WAmazing Snow」と案内していて、アソビューでの販売は一時中止しています(公式のお知らせ・2026年10月1日時点)。料金と購入先は公式のリフト料金・事前購入のページにまとまっています。
販売は12月6日(日)まで。公式のお知らせも、早割の販売期間を「2026年9月1日(火)〜12月6日(日)まで」と案内しています。
当日はリフト券売り場の窓口に並ばず、無人の自動引換機(SKIOSK)で受け取れます。券の説明には「無人自動引換機(SKIOSK)にQRコードをかざして、リフト券(ICカード)を発券ください」とあります。
買う前に知っておくことは3つです。
- ⚠️ キャンセル・払い戻し・変更は不可
- 雪不足でオープンが遅れても返金なし
- 👶 買えるのは大人(19〜59歳)だけ
- 中高生・シニアは窓口かWebの前売りで購入
- 小学生以下は無料なので券は不要
- 🕐 使えるのは12月7日から
- 券の注意書きは「早割リフト券は、トップシーズンの滑走にご利用いただくのが最もお得です」
12月18日までは初滑り期間の料金が別にあるので、早割券は12月19日から3月31日のシーズン期間に使う券と考えておくと迷いません。
早割のシーズン券(焼額山エリア・Mt.3パス)は、公式によるとWAmazing Snowで10月1日から売り出す案内です。スキー場の窓口では扱いません。
志賀高原全山券との違い
志賀高原には18のスキー場があり、全山共通のリフト券なら45基のリフト・ゴンドラすべてに乗れます。焼額山エリアの券で乗れるのは、焼額山の5基だけです。
子連れで差が出るのは子どもの料金です。シーズン期間の窓口1日券で比べます。
- 焼額山エリア券
- おとな8,500円・中高生6,000円
- 小学生以下は無料
- 志賀高原全山券
- おとな9,500円・中高生6,500円
- こども4,000円・シニア8,000円
小学生を2人連れて全山券にすると、子どもの分だけで1日8,000円かかります。焼額山の中だけで1日過ごすなら、エリア券のほうが家族の出費は小さくなります。
全山券を使う日を選ぶなら、「スキーこどもの日」があります。12月〜4月の第3日曜(12/20・1/17・2/21・3/21・4/18)は、小学生以下の全山1日券が無料です。
滑らない親子はスノーパークへ
スキーをしない親子の行き先は、ファミリースノーパークです。公式の説明は「西館前に70mのスノーエスカレーターを設置。初心者の練習エリアやそり遊びなど、どなたでも無料でご利用いただけます」。
- 💰 入場無料
- リフト券を買わなくても使える
- 🕐 10:00〜15:30
- 営業期間は2026年12月19日〜2027年3月22日
- 🚗 場所は志賀高原プリンスホテル西館の前
- 西館前の日帰り駐車場に停めると近い
斜面の登り返しは70mのスノーエスカレーターに乗れます。そりを抱えて歩いて登らずに済むので、小さい子と何本も滑れます。
知らないと困る
スノーパークは12月19日まで開きません
スキー場は12月4日から営業しますが、ファミリースノーパークの営業期間は12月19日からです。初滑り期間に雪遊びだけのつもりで行くと、遊ぶ場所がありません。3月22日で終わるので、春スキー期間も同じです。
親の片方が滑り、もう片方が子どもとスノーパークで遊ぶ日も組めます。子どもはリフト無料なので、滑りたくなったらそのままゲレンデに移れます。
子どもと滑るコースの選び方
焼額山は20コースありますが、初級は全体の2割です。志賀高原の公式データでは、初級20%・中級50%・上級30%となっています。
公式が初級としているのは次の4本です。
- E1 サウスコース(970m・最大15度)
- 公式の説明は「南館前のゲレンデ。初級者の練習に。」
- D4 イースト連絡コース(540m・最大10度)
- いちばん緩い初級コース
- E2 サウス連絡コース(150m・最大8度)
- 短い連絡路
- D1 ミドル連絡コース(1,210m・最大17度)
- 初級の中ではいちばん長く、斜度もある
子どもの練習は、南館前のE1から始めるのが無理のない順番です。
知らないと困る
山頂から始まるコースに初級はありません
標高1,995mの山頂から始まるのは、A1ジャイアントスラローム・B1パノラマ・B2パノラマインの3本で、どれも中級です(最大斜度20〜25度)。ゴンドラで景色を見せたくても、子どもが中級を滑れないうちは上まで連れて行かないほうが安全です。
ゴンドラは2本あり、第1ゴンドラは8人乗り・1,925m、第2ゴンドラは6人乗り・2,121mです。

1日券のほかに1回券もあります。第1・第2ゴンドラは片道1,700円・往復2,700円、第2・第3高速リフトは800円、第4ロマンスリフトは600円です(おとな・シニア・中高生)。
ナイター営業もあります。2026年12月26日〜2027年3月20日の毎週土曜と、12月30日〜1月1日・1月10日・3月21日です。ナイター券はおとな3,000円です。
プリンスホテルとの位置関係
ゲレンデの麓には志賀高原プリンスホテルの東館・南館・西館が建っています。館ごとに近い施設が違います。

- 西館
- 前にファミリースノーパーク
- ロビーにレンタル
- 南館
- 前に初級のE1サウスコース
- 第2ゴンドラ山麓駅舎の1階にレンタル
- 東館
- ロビーにレンタル(ナイター営業日は20:30まで)
- 杉山スキー&スノースポーツスクールがある
泊まるなら、雪遊びが目当てなら西館、滑る練習が目当てなら南館が近い組み合わせです。
2026-27シーズンの開業は館で違い、南館が12月4日、西館が12月18日、東館が12月19日の予定です。12月4日から開いているのは南館だけです。
年齢別の楽しみ方と条件
焼額山エリアのリフトは小学生まで無料なので、料金の変わり目は中学生からです。
- 👶 0〜5歳
- リフト無料・スノーパークも無料
- スノーパークでそり遊びと雪遊び
- 👶 小学生
- リフト無料(無料シーズンリフト券を発行)
- 初級のE1・D4で練習、中級を滑れたら山頂へ
- 💰 中学生・高校生
- 窓口1日券6,000円(シーズン期間)
- 年齢を確認できるものが必要
- 公式の早割の案内は、おとな料金(6,500円)だけ
無料シーズンリフト券はリフト券売り場での発行です。大人の分を早割で買ってSKIOSKで受け取る場合も、子どもの券をもらうために最初の1回は売り場に寄ります。
レンタルとスクール
レンタルは「ブランドバイキング」という方式で、並んだ板やウエアから好きなものを選べます。借りた後でスキーとスノーボードを替えることもでき、返却は3か所のどこでもよい仕組みです。

- 💰 スキー・スノーボードのセット(1日)
- おとな6,500円・こども4,500円
- 💰 ウエア(1日)
- おとな4,500円・こども4,000円
- 💰 ヘルメット(1日)600円
- 👶 こどものサイズ
- スキー板70〜140cm・スキーブーツ15.5〜23.5cm
- ウエア90〜150cm
営業は8:00〜17:00です。公式は「グローブ、ゴーグル、帽子などのレンタルはありません」としていて、併設のショップで買うことになります。借りるときは身分証明書が必要です。
用具は予約なしでも借りられますが、Webの事前予約もあります。日帰りでも、受け取る館(東館・南館・西館)を選んで予約できます。
スクールは杉山スキー&スノースポーツスクールで、プライベートレッスンのみです。
- 💰 1時間10,000円・2時間18,000円
- 料金は講師1人あたり
- 1〜9名まで一緒に受講でき、家族でまとめて頼める
- ⚠️ レベルに差があると低い人に合わせる
- 公式は「安全のため技術レベルの低い方に合わせたレッスン」と案内
- 🕐 予約の受付開始
- 2027年1月末までのレッスンは10月13日(火)から
- 2月以降のレッスンは12月1日(火)から
子連れ実用情報
休憩と食事の場所は、ゲレンデの麓に集まっています。
- 無料休憩所は第1ゴンドラ山麓駅
- スキー場にはコインロッカー・更衣室・救護施設・売店もあり
- 食事はホテルのレストランが中心
- 東館のメインダイニングルーム・西館のレストラン ウエストサイド
- 中国料理 獅子・ラーメンコーナー・ゴーゴーカレーなど
- ホテルショップ(7:30〜21:30)
- 飲み物・カップラーメン・お菓子を販売
知らないと困る
志賀高原にはガソリンスタンドがありません
公式が「事前に給油をしてお越しください」と案内しています。寒い日に車内で子どもを待たせるとエンジンをかける時間が延びるので、麓で満タンにしてから上がります。
アクセスと駐車場
東京からは、車でも電車でも長野県北部を経由します。
- 車(東京方面)
- 練馬ICから関越道・上信越道経由で約240km・約3時間30分
- 上信越道の信州中野ICから30km(平常時45分)
- 電車+バス
- 東京駅から北陸新幹線で長野駅まで1時間19分
- 長野駅東口から奥志賀高原行き急行バスで平常時1時間24分
- 長野電鉄の湯田中駅からは22km(平常時バスで1時間)
- 駐車場は無料・エリア合計約1,500台
- 第1ゴンドラ・第2ゴンドラ・西館前に日帰り駐車場
バス停は「焼額山第1ゴンドラ前」「プリンスホテル東館前」「プリンスホテル南館前」「焼額山入口プリンスホテル西館前」の4つです。スノーパークが目当てなら西館前で降ります。

基本情報
| 名称 | 志賀高原 焼額山スキー場 |
| 住所 | 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山(Googleマップ) |
| 電話 | 0269-34-3117 |
| 営業期間 | 2026年12月4日〜2027年5月5日(予定) |
| リフト1日券 | おとな8,500円・シニア7,500円・中高生6,000円・小学生まで無料(シーズン期間の窓口) |
| 雪遊び | ファミリースノーパーク(西館前・無料・10:00〜15:30) |
| コース | 20コース(初級20%・中級50%・上級30%) |
| 駐車場 | エリア合計約1,500台・無料 |
| 公式サイト | 志賀高原 焼額山スキー場 |
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