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カムイみさかスキー場は、山梨県笛吹市にあるコース5本のコンパクトなスキー場で、中央道の一宮御坂ICから約15分です。子連れでまず効いてくるのは、ゲレンデ内のソリ遊びは禁止という決まりで、ソリはそり専用ゲレンデ「キッズタウン」で遊びます。リフト1日券は通常 大人4,500円・小学生以下3,000円ですが、アソビューの前売りなら土日祝は大人3,500円・小学生以下2,000円、平日は大人3,000円・小学生以下2,000円です(2026年11月時点)。

60歳以上のシニアは窓口の1日券が2,700円です。アソビューの前売りにはシニアの区分がありません。
まず結論【早見表】
子連れで判断が変わるのは次の5点です。
| 💰 大人 | 通常4,500円→前売3,000〜3,500円 |
| 💰 小学生以下 | 通常3,000円→前売2,000円 |
| 💰 60歳〜 | 窓口2,700円(前売なし) |
| 🎫 ソリ遊び | キッズタウンだけ(小学生まで700円) |
| ⚠️ 変更 | 購入後のキャンセル・返金不可 |
前売りは通常料金より大人1,000〜1,500円、小学生以下1,000円安くなります。平日に行くなら平日の券、土日祝なら土日祝の券です。
リフト料金(2026-27)
公式の料金表の区分は、大人・子供・シニアの3つです。子供料金は小学生以下、シニアは60歳以上で、中学生からは大人料金です。
- 💰 1日券(9:00〜16:30)
- 大人4,500円・小学生以下3,000円・シニア2,700円
- 🕐 ショート1日券(11:00〜16:30)
- 大人4,000円・小学生以下2,700円
- シニアの設定なし
- 🕐 午前券(9:00〜13:00)・午後券(13:00〜16:30)
- 大人・小学生以下・シニアとも2,500円
- 🎫 回数券(シーズン中有効)
- 1回券300円・11回券3,100円
- どの区分も同じ値段
午前券と午後券は子どもも大人と同じ2,500円です。小学生以下は1日券3,000円との差が500円です。
アソビューの前売りの「通常」も、大人(中学生以上)4,500円・小学生以下3,000円で、上の1日券と同じ値段です。
未就学児のリフト料金の扱いは、事前にスキー場(電話番号は基本情報の表)にご確認ください。
お得な買い方(アソビュー)
アソビューでは、土日祝の券と平日の券の2種類のリフト1日券を前売りで買えます。どちらも大人(中学生以上)と小学生以下の区分があります。
- 🎫 土日祝限定 リフト1日券
- 大人(中学生以上)3,500円(通常4,500円)
- 小学生以下2,000円(通常3,000円)
- 土日祝に使える
- 🎫 平日限定 リフト1日券
- 大人(中学生以上)3,000円(通常4,500円)
- 小学生以下2,000円(通常3,000円)
- 12月19日〜3月28日の平日に使える
年末年始は平日の扱いが変わります。券の利用条件は「12/30~1/3は年末年始期間となり休日扱いとなります」で、12/30〜1/3は平日券が使えません。この5日間に行くなら土日祝の券を買います。
買う前に押さえておきたいのは次の3つです。
- 🎫 当日はチケット売り場でリフト券に引き換え
- 購入画面を見せて、その日のリフト券を受け取る
- ⚠️ キャンセル・返金・変更はできません
- 公式の案内に「キャンセル・返金・変更はお受けしておりません」
- 🎫 ポイントカードの押印は対象外
- 券の利用条件に「事前購入でのチケットはポイントカードの押印が出来ません」
前売りを選ぶ理由は、家族の人数ぶん、1人1,000円以上ずつ安くなることです。小学生以下は土日祝も平日も2,000円です。
今季はいつから滑れるか
アソビューの前売り券は2026年12月19日から2027年3月28日まで使えます。平日の券の説明にも「12/19〜3/28までの平日」とあります。
参考になるのは昨季(2025-26)の動きです。営業期間は2025年12月13日〜2026年3月29日でしたが、全部のコースが最初から開いたわけではありません。
- 🕐 12月13日: レインボーコースだけで営業開始
- 12月29日にファミリーコース(スキー専用)と第3リフトが開く
- 1月5日にナイアガラコース、1月9日にセンターコース
- ⚠️ キッズタウンは予定日に開かなかった
- 12月23日に開く予定が、天候不良で降雪作業が進まず延期
- 通常営業になったのは1月3日
- 🕐 3月は雪解けで順に閉まる
- キッズタウンとファミリーコースは3月15日まで
- 最後はレインボーコースだけで3月29日まで
知らないと困る
シーズンの最初と最後はソリができない日がある
昨季はゲレンデが開いてからキッズタウンの通常営業まで3週間かかりました。前売り券は返金できないので、ソリが目当ての日は公式サイトのお知らせでキッズタウンが開いたのを見てから買います。
リフトとキッズタウンの営業時間は、昨季どちらも9:00〜16:30でした。リフトは第1〜第3ペアリフトの3本と、キッズウォーカーです。
ソリはキッズタウンで

まだ滑らない子の遊び場は、そり専用ゲレンデの「キッズタウン」です。公式は「親子で楽しめるソリ専用のコース」としています。
公式のゲレンデマップには「当スキー場ではゲレンデ内でのそり遊びは禁止」とあります。スキーコースの端でソリをする、ということはできません。
料金と時間は、公式に載っている昨季の案内です。
- 💰 小学生まで1人1日700円
- 大人(中学生以上)は無料
- 🎫 リフト券があれば入場できる
- チケットの有効時間内に限る
- 回数券の人は入場料が必要
- 🕐 9:00〜16:30
- 坂を上がるムービングベルトあり
付き添いの親は無料なので、ソリだけの日にかかるのは子どもの700円です。ソリは借りることもできます。
家からソリを持ち込むときは条件があります。公式は「ブレーキのついていないソリやチュービングの持ち込みはご使用をお断り」としています。
チュービングは1回500円

キッズタウンの中にはチュービングのコースもあります。浮き輪のようなチューブに乗って滑り下ります。
- 💰 1回500円
- キッズタウンの入場料とは別
- 👶 自分でグリップを握っていられる子から
- 公式の表記は「ご自身でチュービングのグリップを握っていられる子供さんからご利用可能」
初滑りはファミリーコース

スキーデビューの子は、スキー専用のファミリーコースから始めます。スノーボードは入れないコースです。
公式は「隣のコースとは間が仕切られているため、サイドから人が流れ込んでくることはなく安心」としています。長さ300m・平均斜度9度・最大斜度15度です。
コースは5本で、どれも初級〜中級です。公式は「キッカーやパークはない」としていて、その分、練習中の子どもが滑りやすい作りです。
- ファミリーコース(スキー専用)
- 300m・平均9度・最大15度
- スターコース
- 300m・平均13度・最大17度
- 上部にコブバーン
- ファミリーコースが混んでいるときの逃げ場
- レインボーコース
- 500m・平均12度・最大19度
- 幅が広い練習バーン
- センターコース
- 500m・平均12度・最大19度
- ナイアガラコース
- 520m・平均15度・最大21度
- 中間から斜度がややきつくなる
公式のトップページは「最長520m、見通しの良い5つの初・中級コース」と紹介しています。
使える道具にも決まりがあります。公式は「スノーデッキ・スノースクートなどビンディングの無い滑走具のご利用は出来ません」としています。
スクールは予約制

ゲレンデ内にSAJ公認のスキースクールと、JSBA公認のスノーボードスクールがあります。料金と時間は公式に載っている昨季の案内です。
- 👶 キッズ(4〜6歳の未就学児)
- 2時間5,000円・4時間8,000円
- 土・日・祝日だけ開講
- 💰 初心者・初級・中級(小学生以上)
- 2時間3,500円・4時間6,000円
- 初心者コースは初めてスキーを履く人向け
- 💰 親子レッスン(1家族)
- 2時間14,000円・4時間20,000円
- 要予約
どのクラスも講習中のリフト代は無料です。受付は午前8:45〜9:40・午後12:40〜13:15、講習は午前10:00〜12:00・午後13:30〜15:30です。
知らないと困る
スキースクールは予約してから行く
公式は「スキースクールは予約制です」としています。公式の予約サイトから先に予約してから行きます。
バスツアーで行く日は注意が要ります。公式は、到着時間によって「午前中のレッスンに間に合わない恐れ」があるので午後レッスンを予約するよう案内しています。
スノーボードは、キッズクラスが小学3年生からで1時間3,000円です。昨季の開講は2025年12月20日〜2026年3月15日でした。
レンタルの料金

レンタルは日帰りスキーセンターの中にあり、受付は8:30から営業終了までです。料金は大人と子供(小学生以下)の2区分です。
- 💰 子供(小学生以下)
- スキー3点セット(板・ブーツ・ストック)3,500円
- スノーボード2点セット(板・ブーツ)3,500円
- ウェア2,000円
- ヘルメット900円
- 💰 大人
- スキー3点セット・スノーボード2点セット4,500円
- ウェア3,000円
- ヘルメット1,200円
- 👶 子ども用の小さいサイズ
- スキー板80cm〜・スキーブーツ15cm〜
- ウェア100cm〜
ゴーグルとグローブはレンタルしていません。家から持っていきます(売店でも買えます)。
借り方で値段が変わるのは次の2つです。
- 💰 午後割引(12時30分以降)
- スキー3点セットかスノーボード2点セット
- 大人3,500円・子供2,500円
- 🔁 スキーとスノーボードの交換
- 1回目は無料・2回目から1,000円
昼食とスキーセンター

食事・更衣室・売店・レンタルは、日帰りスキーセンターにまとまっています。
- 🍽️ レストラン(10:00〜16:00)
- 野外に特設フードコートもある
- テイクアウトはローストビーフ丼・牛カルビ焼肉丼・カレーライス・カツカレーなど
- 💰 更衣室とロッカー(9:00〜16:30)
- ロッカーは有料
- 🎫 売店(9:00〜16:30)
- ゴーグル・ニット帽などのスキー用品
- スナック菓子・飲み物
レストランが開くのはリフトより1時間遅い10時からです。
年齢別の楽しみ方と条件
リフトの子供料金は小学生以下です。年齢で変わるのは、何で遊べるかと、どのスクールに入れるかです。
- 0〜3歳: キッズタウンでソリ
- キッズタウンは小学生まで700円(昨季)・親は無料
- チュービングは自分でグリップを握れるようになってから
- 4〜6歳: キッズスクールでスキーデビュー
- 土日祝のみ・2時間5,000円(昨季)
- 講習中のリフト代は無料
- 小学生: 前売り2,000円
- スクールは2時間3,500円(昨季)
- スノーボードのキッズクラスは小学3年生から
- レンタルは小学生まで子供料金
- 中学生から: 大人料金
- 前売り3,000〜3,500円
アクセスと駐車場

車なら中央道の一宮御坂ICが最寄りです。公式は八王子ICから80分と案内しています。
- 🚗 甲府方面から: 中央道「一宮御坂IC」
- 国道137号を河口湖方面へ約10km
- 約15分
- 🚗 河口湖方面から: 中央道「河口湖IC」
- 国道139号の河口湖大橋から国道137号を甲府方面へ約17km
- 約25分
- 🚗 静岡方面から: 東名「御殿場IC」「富士IC」
- どちらも約60分
- 🚗 電車とバス: JR甲府駅から富士急バス
- 富士山駅行きに乗り「みさかスキー場前」で降りる
- 約50分
- 💰 駐車場: 無料・普通車2,000台
- 大型バスは4台
タイヤについて、公式は「ノーマルタイヤでも大丈夫な日が多いです」としつつ、「タイヤチェーンなどの冬装備のご準備もお忘れなく」と書いています。気温の低い朝晩は路面が凍ることがあります。
昨季は、甲府駅・富士山駅・河口湖駅からの往復バス代とリフト1日券のセット(大人3,800円・小人2,200円)がありました。申し込みは富士急バスと富士急トラベルの窓口です。
夏の間は屋内ハーフパイプとして営業しています。ハーフパイプの券は滑走する本人用で、冬のゲレンデのリフト券とは別物です。
基本情報
| 施設名 | カムイみさかスキー場 |
| 住所 | 〒406-0813 山梨県笛吹市御坂町上黒駒5321-1(Googleマップ) |
| 電話 | 055-264-2614 |
| 前売り券が使える期間 | 2026年12月19日〜2027年3月28日 |
| リフト | 9:00〜16:30(昨季) |
| リフト1日券 | 通常 大人(中学生以上)4,500円・小学生以下3,000円・60歳以上2,700円/アソビューの前売り 土日祝 大人3,500円・小学生以下2,000円、平日 大人3,000円・小学生以下2,000円 |
| コース | 5本(最長520m) |
| 駐車場 | 無料・普通車2,000台 |
| 公式サイト | カムイみさかスキー場 公式サイト |
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