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群馬県嬬恋村にある「万座プリンスホテル」は、標高1,800mの高山温泉郷・万座温泉に建つリゾートホテルです。日本一の硫黄含有量を誇る酸性泉が自慢で、冬は雪景色を眺めながら湯につかる「雪見風呂」が楽しめます。この記事では、大浴場のオムツ児の入浴条件、酸性泉ならではの子連れ注意点、客室のベッドタイプ、日帰り入浴の料金を2026年8月時点の公式情報とアソビューの掲載情報をもとにまとめました。

まず結論【早見表】
万座プリンスホテルを検討している子連れ家族が最初に押さえておきたいポイントを表にまとめました。
| 💰 料金 | 1泊1名4,506円〜(楽天トラベル調べ・素泊まり)。日帰り入浴は大人1,500円・こども(6〜11歳)750円・未就学児無料 |
| ♨️ 大浴場 | 露天2種+内風呂1種(男女別・女性専用露天含む)。年齢制限・オムツ児の入浴条件の記載はなし。酸性泉のため肌の弱い方は浴後に洗い流す案内あり |
| 🛁 貸切風呂 | 南館貸切温泉「水晶の湯・白滝の湯」3,000円(45分)。日帰り利用は別途入浴料が必要 |
| 🚿 部屋風呂 | 和室はバスルームなし(公式)。大浴場・貸切風呂を利用 |
| 🛏 ベッド | 和室(布団5組・10畳・定員1〜5名)あり。洋室は複数タイプ。6歳未満の添い寝は室料無料 |
万座プリンスホテルとは
万座プリンスホテルは、標高1,800mの群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉に立つリゾートホテルで、洋室193室・和室40室を備えています。フランス料理のメインダイニングルーム、和食堂、中国料理、ラウンジなど複数のレストランがあり、駐車場は190台・無料で利用できます。北陸新幹線「軽井沢駅」南口からは宿泊者専用の送迎バス(要事前予約・約90分)、車の場合は上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」から約64kmです。標高が高いため10月中旬〜5月中旬は積雪の可能性があり、冬は雪景色の中で温泉を楽しむリゾートとして知られています。
大浴場と酸性泉の注意
万座温泉は「酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩温泉」で、源泉「姥湯」のpHは約2.5の強い酸性、硫黄成分の含有量が日本一とされています。ホテルの大浴場は3種類あり、「こまくさの湯」は露天風呂5(男性用2・女性用2・共用1)、「しゃくなげの湯」は女性専用の屋根付き露天風呂、「ななかまどの湯」は男女別の内風呂です。

公式サイトに、オムツが取れていない子どもの大浴場利用や年齢制限についての記載は見当たりませんでした。一方で公式の「入浴のススメ」ページには、肌の弱い方は酸性泉の温泉成分を浴後に洗い流したほうがよいとの案内があります。酸性が強い泉質のため、肌がデリケートな乳幼児と入浴する場合は長湯を避け、上がったあとにシャワーで軽く流すと安心です。周りの目や肌への刺激が気になる場合は、次で紹介する貸切風呂も選択肢になります。
入浴時の注意
公式サイトでは、冷えた体でいきなり熱い湯に入らずかけ湯をすること、飲酒後の入浴は2時間ほど間を空けること、急性疾患・重い心臓病・出血性疾患・高度の貧血など病勢が進行中の疾患がある人は入浴を避けることが案内されています。持病やアレルギー体質がある人は、事前にかかりつけの医師へ相談してから利用してください。
貸切風呂で家族水入らず
万座プリンスホテルには、南館に貸切温泉「水晶の湯・白滝の湯」があります。料金は3,000円(1回45分)で、フロントまたは電話で予約できます。営業時間は11:00〜22:00(最終受付21:00)ですが、日帰り利用の場合は16:00(最終受付15:00)までとなり、別途日帰り入浴料が必要です。大浴場の混雑や周りの目が気になる家族連れは、貸切風呂を使うと親子だけでゆっくり湯につかれます。

客室は和室と洋室
万座プリンスホテルの客室は洋室193室・和室40室です。家族向けには、布団で寝る和室と、ベッド2台+ソファベッド2台の「本館ファミリールーム」があります。
和室(布団・10畳)
和室は畳10畳・定員1〜5名で、幅100cm×長さ200cmの布団が5組用意されています。バスルームは付いておらず、大浴場・貸切風呂を利用する造りです。布団は床に敷くタイプなので、ベッドからの転落が心配な赤ちゃん・幼児連れの家族に向いています。

本館ファミリールーム
広さ38.0㎡・定員1〜4名で、メインベッド(幅115cm×長さ203cm)2台とソファベッド(幅97cm×195cm)2台を備えます。布団の和室ではありませんが、ベッド数が多く家族4人でも余裕をもって過ごせます。

添い寝は6歳未満の子ども1名まで、宿泊料金(室料)が無料です。6歳未満でもベッドが必要な場合は、1名1泊あたり3,500円のベッドチャージがかかります。ベビーベッドは用意がありますが、客室タイプによっては利用できない場合があります。
冬は雪見風呂で完結
標高1,800mの万座温泉は、10月中旬から5月中旬にかけて雪が降る高地にあります。積雪期は屋外の散策が雪道になりますが、万座プリンスホテルは館内の大浴場・貸切風呂ともに屋内から出入りできるので、雪の日でも厚着で外を歩く場面を減らせます。客室の窓越しや貸切温泉からは雪景色を眺めながら入浴でき、冬の万座温泉ならではの「雪見風呂」を家族で楽しめるのも魅力です。
日帰り入浴はアソビューで
万座プリンスホテルの日帰り入浴は、11:00〜16:00(最終受付15:00)に利用でき、料金は大人1,500円・こども(6〜11歳)750円、未就学児は無料です。アソビューでは「万座プリンスホテル 日帰り入浴券」が650円〜1,300円で購入でき、最大200円割引(中学生以上の大人料金に適用)で予約不要・事前決済ができます。
タオルは浴用タオルが1枚110円(販売)、レンタルバスタオルが1枚300円です。不定期でお風呂が利用できない場合があるため、当日の営業状況は公式サイトであわせて確認してください。
宿泊料金と予約サイト
料金は時期・プランで変わります(楽天トラベル調べ・2026年8月時点)。予約サイトごとにプラン内容とポイント還元が違います。
基本情報
| 正式名称 | 万座プリンスホテル |
| 住所 | 〒377-1528 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0279-97-1111 |
| アクセス | 北陸新幹線「軽井沢駅」南口から送迎バス約90分(要予約)。上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」から約64km |
| 駐車場 | 190台・無料 |
| チェックイン/アウト | 客室タイプ・季節により異なる(公式サイト・予約時に要確認) |
| 大浴場 | 露天2種(こまくさの湯・しゃくなげの湯)+内風呂1種(ななかまどの湯) |
| 日帰り入浴 | 11:00〜16:00(最終受付15:00)。大人1,500円・こども(6〜11歳)750円・未就学児無料 |
| 貸切風呂 | 水晶の湯・白滝の湯 3,000円(45分) |
| 客室 | 洋室193室・和室40室(和室は布団5組・10畳) |
| 宿泊予約 | じゃらん・一休.com・楽天トラベル |
| 公式サイト | 万座プリンスホテル 公式サイト |
よくある質問
大浴場にオムツの子は入れる?
公式サイトに、オムツが取れていない子どもの大浴場利用や年齢制限についての記載は見当たりませんでした。酸性が強い泉質のため、心配な場合は南館の貸切温泉「水晶の湯・白滝の湯」(3,000円・45分)を利用するか、事前にホテル(0279-97-1111)へ確認してください。
日帰り入浴はできる?
できます。11:00〜16:00(最終受付15:00)で、大人1,500円・こども(6〜11歳)750円、未就学児は無料です。アソビューでも購入でき、当日フロントでの支払いを省けます。
貸切風呂はある?
南館に「水晶の湯・白滝の湯」があります。3,000円(1回45分)で、フロントまたは電話で予約できます。日帰り利用は16:00(最終受付15:00)までで、別途日帰り入浴料が必要です。
布団で寝られる部屋はある?
和室(畳10畳・定員1〜5名)に、幅100cm×長さ200cmの布団が5組用意されています。バスルームは付いていません。添い寝は6歳未満の子ども1名まで室料が無料です。
料金・プラン内容・営業時間は変更されることがあります。宿泊・日帰り入浴の前に公式サイトまたは予約サイトの最新情報を必ずご確認ください。
まとめ
万座プリンスホテルは、標高1,800mの高山温泉郷にあるリゾートホテルで、日本一の硫黄含有量を誇る酸性泉と、冬ならではの雪見風呂が魅力です。大浴場のオムツ児対応や年齢制限は公式サイトに記載がなく、酸性泉のため肌の弱い人は浴後に洗い流す案内があるので、小さな子ども連れで気になる場合は南館の貸切温泉が頼りになります。布団で寝られる和室もあるので、ベッドからの転落が心配な家族はチェックしてみてください。
草津温泉には、日帰りで楽しめる共同浴場が車で40分ほどの距離にあります。宿泊日の前後にもう1軒立ち寄りたい場合や、宿選びで比較したい場合はあわせてチェックしてみてください。
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