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キックバイク(ペダルなし自転車)の定番ストライダーには、12インチと14インチの2つの大きさがあります。公式の対象年齢は12インチが1歳〜4歳(取扱説明書では1歳半〜5歳)で、14インチの14xは3歳半〜7歳。2歳のクリスマスに贈るなら12インチ、年中さん以上なら14xと、年齢でほぼ決まります。年齢の目安・重さ・シート高と、楽天のストライダージャパン直営店で買える4台を公式の数字で比べました。価格は16,940円から(2026年10月3日時点)。

何歳から何歳まで乗れる?
| 🚲 12インチ | 1歳〜4歳(説明書は1歳半〜5歳) |
| 🚲 14インチ | 3歳半〜7歳(14x) |
| 👶 1歳前後 | ロッキング付きは0歳から |
| ⚖️ 体重制限 | 12インチ27kg・14x 36kg |
| 💰 価格 | 16,940円〜(楽天・10/3時点) |
12インチの対象年齢は、公式サイトの商品ページでは1歳〜4歳、同梱の取扱説明書と公式サイトの「12インチと14xの違い」の表では1歳半〜5歳(ごろ)と書かれています。どちらで見ても、2歳・3歳は12インチの年齢です。
公式サイトは年齢ごとに3つのタイプを分けています。
- 0歳〜1歳半:ロッキングストライダー(ゆりかごのような台座付き。つかまり立ちができたら乗れる)
- 1歳〜4歳:12インチのストライダー
- 3歳半〜7歳:14インチのストライダー14x(ペダルを付けると自転車になる)
12インチは身長が伸びるとシートが低く感じるようになります。公式は、身長105cm以上なら8cm長いXLシートポスト(293mm)のほうが乗りやすいと案内しています(パフォーマンスシート・2,860円)。12インチの体重制限は27kgです。
12インチと14インチの違い
公式サイトの仕様から、12インチ(プロ)と14インチ(14x)の数字を並べました。12インチのスポーツモデルは重さが3.0kgです。
- 12インチ(プロ)
- 重さ2.5kg・体重制限27kg
- シート高28〜43cm・ハンドル高50〜60cm
- ブレーキなし・ペダルなし
- 14インチ(14x)
- 重さ5.9kg(ペダルを付けると7.4kg)・体重制限36kg
- シート高38〜55cm・ハンドル高65〜73cm
- 前はキャリパー、後ろはバンドブレーキ付き
- 別売のペダルキット(9,900円)で自転車になる
14xに乗れるかどうかは、年齢より足の長さで決まります。14xの取扱注意説明書には「シートを最下部に下げた状態で、お子さまの両足が完全に接地しない場合は乗車させないでください」とあり、一番下のシート高は38cmです。3歳半を過ぎていても、38cmのシートで両足が地面につかなければ乗れません。その間は12インチの大きさです。
12インチにブレーキが無いのは、公式の説明では「1歳半〜3歳前後の幼児にはブレーキレバーを握る十分な握力が備わっていない」ためです。足で止まれるように軽く作られています。4〜5歳向けには、別売のフットブレーキキット(3,190円)があります。
年齢別に選ぶ4台
4台とも楽天市場の「ストライダージャパン」(日本正規販売代理店ストライダージャパンの直営店)の商品で、価格は2026年10月3日時点の税込・送料無料の値段です。
①スポーツモデル(1歳〜)
- 大きさ:12インチ
- 対象年齢:1歳〜4歳・体重27kgまで
- 重さ:3.0kg(スチール製)
- 付いているもの:転んだときの衝撃をやわらげるハンドルバーパッド、足を乗せるフットステップ、クッション性と防水性のあるシート
- 色:公式は全7色(楽天では色ごとに別のページ。下のボタンはレッド)
- 価格:16,940円
公式サイトが「ベストセラーモデル」と紹介している標準の12インチです。2歳のクリスマスに初めての1台を選ぶなら、まずこのモデルです。

②プロ(軽いアルミ製)
- 大きさ:12インチ
- 対象年齢:1歳〜4歳・体重27kgまで
- 重さ:2.5kg(アルミ製・スポーツモデルより500g軽い)
- シート高:28〜43cm
- 色:全6色(マットブラック・メタリックオレンジ・メタリックアクア・メタリックパープル・メタリックマルーン・シルバー)
- 価格:29,700円
フレーム・ハンドル・フロントフォークをアルミにした最軽量モデルで、公式は「錆びにくく、剛性が高い」としています。小さな子が自分で起こしたり押したりする場面が多いなら、500gの差が効いてきます。楽天のページで色を選べます。

③14x(3歳半〜7歳)
- 大きさ:14インチ
- 対象年齢:3歳半〜7歳・体重36kgまで
- 重さ:5.9kg(ペダルを付けると7.4kg)
- シート高:38〜55cm
- ブレーキ:前キャリパー・後ろバンド
- 色:ロケットレッド・スティールブルー・フューシャピンク・サンシャインオレンジ
- 価格:ペダルキットなし29,700円/ありで39,600円
ペダルを外した状態で乗り始め、慣れたらペダルキットを付けて自転車として使えます。公式は「お子さまのペースに合わせて、後からペダルを購入することができます」としています。楽天のページでは、注文時にペダルキットの有無と色を選びます。

届いたあとに一部の組み立てとブレーキの調整が必要で、タイヤは輸送中の破裂を防ぐため空気を抜いた状態で届きます。バルブは米式なので、米式に対応した空気入れが要ります。
④ロッキング(0歳から)
- 中身:スポーツモデル(12インチ)+ロッキングベース
- 対象年齢:0歳(つかまり立ちができたら)〜4歳
- 体重制限:ベースを付けているときは18kgまで
- 重さ:ストライダー3.0kg・ロッキングベース2.8kg
- 色:楽天のページではレッド・ブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク・ブラック・モスの8色
- 価格:26,840円
台座(ロッキングベース)に載せると、木馬のように室内でゆらゆら揺らして遊べます。公式の説明では、歩き始めたら(1歳〜1歳半ごろ)ベースを外してふつうのストライダーとして外で乗れます。1歳のクリスマスや誕生日に贈るなら、こちらのほうが長く使えます。

クリスマスに贈るとき
- ラッピングは有料で777円。ストライダー本体と一緒に、ラッピングサービス料を注文します(公式サイトでも777円・12インチ専用)
- 頼まないと製品の箱に送り状を直接貼って届きます(ショップの商品ページの説明)
- 14xはラッピングの対象外です(注文しても代金はキャンセルされます)
- 12インチのスポーツモデル・プロは、届いたあとに簡単な組み立てが要ります
公式のFAQでは、正規輸入品ではない並行輸入品は保証とアフターサービスの対象外とされています。楽天で探すときは、販売店がストライダージャパンかどうかを見て選んでください。
乗れる場所と安全のきまり
ストライダーの取扱説明書には「ストライダーは『遊具』であり『自転車』ではありません」とあり、公道を走ることは禁止されています。公式が挙げる3つのルールは次のとおりです。
- 公道走行禁止
- ヘルメットは必ず着用
- 遊ぶときは保護者同伴(走っている間は目を離さない)
走らせてはいけない場所として、公式は公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所、急な坂道、階段や階段付近、プールサイドや水辺の付近、乳児がいる場所を挙げています。
ブレーキが付いた14xも同じで、公式は「ブレーキ付きであっても『ペダルなし二輪車』は公道走行できません」としています。ペダルを付けて自転車にしたあとも、未就学児は公道を走らせないよう案内しています。
雪の上・ペダルの後付け
雪の上でも乗れる?
別売のスキーアタッチメントを付けると、雪の上を走れる「スノーストライダー」になります。12インチ用が5,280円、14x専用が7,040円(公式サイトの価格)。スキー場で使うときは、スノーストライダーで走ってよいかを事前に各スキー場へ確かめるよう、公式が注意書きを出しています。
ペダルは後から付けられる?
付けられるのは14xだけです。12インチはペダルに対応していません(公式の「12インチと14xの違い」の表)。14xのペダルキットは単品で9,900円で、付け外しは大人が行うよう取扱注意説明書に書かれています。
買うならこの4点
値段は2026年10月3日時点の楽天市場(ストライダージャパン)の価格です。
- 1歳半〜3歳の初めての1台:スポーツモデル(16,940円)
- 軽さを優先するなら:プロ(2.5kg・29,700円)
- 年中さん以上・自転車まで使うなら:14x(29,700円・ペダル付き39,600円)
- 1歳前後への贈り物:ロッキングストライダー(26,840円)
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