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古宇利オーシャンタワーは、古宇利大橋を渡った先の古宇利島に建つ、海抜82mの展望タワーです。入口から展望タワーまでは自動運転カートで約8分上っていくので、小さな子を歩かせずに済みます。ただし屋上デッキへは階段だけで、天候によっては上がれません。入園料は大人1,000円・小人(6〜15歳)500円で、6歳未満は無料です。ナゴパイナップルパークにも寄るなら、2施設のセット券が別々に窓口で買うより大人300円・小人200円安くなります(2026年9月時点)。

まず結論【早見表】
行く前に決めておく5点です。
| 💰 料金 | 大人1,000円・小人500円 |
| 👶 幼児 | 6歳未満は無料 |
| 🎫 周遊券 | 別々2,500円→2施設2,200円 |
| ⚠️ 屋上 | 階段のみ・天候で上がれない日あり |
| 🍼 赤ちゃん | 授乳室なし・ベビーカー無料貸出 |
料金(2026年)
公式の入園料は3区分です。6歳未満は無料で、券も要りません。
| 大人(16歳以上) | 1,000円 |
| 小人(6〜15歳) | 500円 |
| 6歳未満 | 無料 |
料金表の「中・高校生」の区分は「廃止」と書かれています。15歳までは小人料金で、16歳からは高校生でも大人料金です。
入園料には、カート・展望タワー・シェルミュージアムがすべて含まれます。料金表のほかに、知っておくと迷わないことが2つあります。
- 🎫 障がい者手帳は本人と付き添い1名が半額
- 大人500円・小人250円
- オンラインでは売っていないので、窓口で手帳を見せて買う
- ⚠️ レストランとショップだけなら入園料なし
- 総合受付で伝えると、リストバンドを付けて案内される
- 公式は「有料エリア(タワー・シェルミュージアム・カート)はご入場いただけません」
お得な買い方(アソビュー)
入園券はアソビューで事前に買えます。券は3種類で、一緒に回る施設で選びます。
タワーだけなら入園クーポン
古宇利オーシャンタワーだけに行くなら、入園クーポンです。大人1,000円・小人(6〜15歳)500円の2区分です。
- 🎫 日付の指定なし・購入から6か月使える
- 子どもの発熱で日がずれても使える
- ⚠️ 受付で引き換えが必要
- 券の案内は「事前決済いただきましたチケットは、施設窓口にてチケットの引き換えが必要です」
パイナップルパークとの周遊券
名護市のナゴパイナップルパークにも寄るなら、2施設の入園券をまとめた前売セット券があります。
窓口で別々に買うと、大人は1,500円+1,000円で2,500円、小人は800円+500円で1,300円です。セット券なら大人2,200円で300円、小人1,100円で200円安くなります。
- 👶 4〜5歳もセット券の小人1,100円を買う
- 券の区分に「施設が異なる周遊券のため4歳以上の方は購入となります」
- パイナップルパークは4歳から小人800円、タワーは6歳未満が無料
- 🎫 日付の指定なし・購入から6か月使える
- ⚠️ パイナップルパークも受付で入園券に引き換える
- 券の案内は「本チケットは受付窓口にて、必ず入園券とお引換え下さい」
ジャングリア沖縄とのセット券
同じ旅程でジャングリア沖縄にも行くなら、北部満喫セット券があります。公式サイトのトップページから案内されている券です。
中身はジャングリアの「ふらっとチケット」とタワーの入園券で、タワードリンク(ソフトドリンク)の特典が付きます。
- 💰 大人(16歳〜)3,970円・中人(12〜15歳)3,470円
- 小人(6〜11歳)2,480円
- 幼児(4〜5歳)1,980円
- 🍽️ タワードリンクはレストラン「オーシャンブルー」で
- なごアグリパークで1人税込1,000円以上の買い物をすると、さらに1ドリンク
- 🎫 購入日から1か月有効
- ⚠️ ジャングリアは現地の優先レーンで引き換える
- 券の案内に「直接のご入場はできません」
- タワーも受付で引き換え
受付からカートで展望タワーへ
入園したら、まず総合受付でチケットを見せて(アソビューの券はここで引き換えて)、自動運転カートに乗ります。展望タワーまではカートで約8分です。
カートはアダン・ソテツ・フクギといった沖縄の植物が植わる庭園の中を走り、途中で古宇利大橋とエメラルドグリーンの海が見えます。車内では、音声ガイドで島の歴史や観光スポットの案内が流れます。

公式のチケット案内に書かれている順番は次のとおりです。
- 総合受付でチケットを見せる
- 自動運転カートでタワーへ上る
- シェルミュージアム
- タワー1階の古宇利島資料館
- 2階・3階の屋内展望フロア
- 屋上のオーシャンデッキ
- レストランとショップ
知らないと困る
カートに乗り換えるところは階段です
公式のよくある質問は、「カートご乗車時のお乗り換えと、屋上展望フロアへの移動は階段のみ」で、それ以外はバリアフリーと答えています。ベビーカーや車いすで行くときは、この2か所で抱っこや介助が要ります。
展望フロアと屋上オーシャンデッキ
タワーは3つのフロアに分かれています。
- 1階 古宇利島資料館
- 島の歴史や文化、おすすめのスポットをパネルで紹介
- 2階・3階 屋内展望フロア
- 窓越しに古宇利島の景色
- 双眼鏡とベンチあり
- 屋上 オーシャンデッキ
- 遮るものがない頂上のデッキ
- 「幸せの鐘」を鳴らせる
2階・3階の展望フロアは屋内なので、雨の日や日差しの強い日でも窓越しに景色を見られます。ベンチに座って休めるので、子どもが疲れたら屋内フロアで一息つけます。

屋上のオーシャンデッキは、潮風を受けながら古宇利島を見渡せる場所です。
知らないと困る
屋上は天候で上がれない日があります
公式は「天候により屋上へは登れないこともございます」としています。台風のときは園全体が臨時休園になることがあり、2026年8月も台風18号で休園したあと、8月27日の10:30に営業を再開しています。
シェルミュージアムの見どころ
シェルミュージアムは、世界各地の1,500品種・1万点以上の貝を集めた展示館です。入園料に含まれていて、館内は撮影が自由です。

公式が名前を挙げている貝は次の4つです。
- リュウグウオキナエビス
- 生きている化石とも呼ばれ、新車並みの値が付いたこともある貝
- リュキュウアオガイ
- ハートの形をした貝
- ホラガイ
- サンゴの天敵オニヒトデを食べる
- スイジガイ
- 沖縄で魔除けとして知られる
子ども向けの仕掛けもあります。
- 親子向けのワークシート
- 貝の生態を楽しみながら調べられる
- デジタルアクアリウム「いきもの図鑑」
- 壁に海の生き物を映し出すプロジェクション
- シークレットキャラクターが隠れている
- パネルと映像シアター
- 貝の生態系を紹介
併設のシェルショップでは、貝のアクセサリーや食器、シェルランプを扱っています。体験工房では、シェルやパワーストーンを使ったブレスレット作りができます。
レストランとお土産ショップ
食事は1階のレストラン「Ocean Blue(オーシャンブルー)」です。海と古宇利大橋を見ながら食べられます。
- 🕐 11:00〜18:00
- 食事のラストオーダー17:00
- ドリンクのラストオーダー17:30
- 🍽️ 500度の窯で焼くナポリピッツァ
- アグーとたっぷり野菜、しま豚とイタリアンバジルなど
- パスタ、海老カレー、紅豚のカツカレーも
- 👶 パンプキンお子様カレーは12歳以下が対象
もう1つのレストラン「アイランドブルー」は、いまは団体客向けだけの営業です。個人はオーシャンブルーを使います。
ショップ&ファクトリーには、ガラス越しに見学できるお菓子工場が隣接しています。以前タワー2階にあったタワーカフェも、いまはここで商品を出しています。

- 古宇利島のかぼちゃを使ったお菓子
- 洋風まんじゅう「カボニー」、ロールケーキ
- ハート型のクッキー「ハーシェル」
- アイスキャンディー
- 島かぼちゃなど沖縄県産素材の9種類
- ハートアイランドパーラーで販売
- 💰 買った商品は宅配で送れる
- 国内は宛先1か所につき全国一律1,600円
- 海外発送はなし
古宇利オーシャンタワーの限定商品は、タワー以外の店では扱っていません。
年齢別の楽しみ方と条件
入園料が変わるのは、6歳と16歳の2か所です。
- 👶 0〜5歳は無料
- ベビーカーは総合受付で無料貸出
- 屋上デッキは階段のみ・授乳室はなし
- パイナップルパークとの周遊券は4歳から購入が必要
- 💰 6〜15歳は小人500円
- シェルミュージアムの親子向けワークシート
- レストランのお子様カレーは12歳まで
- ジャングリアとのセット券は12歳から中人
- ⚠️ 16歳からは大人1,000円
- 高校生も16歳からは大人料金
子連れ実用情報
ベビーカーと車いすは、どちらも無料で借りられます。総合受付で申し出ます。
知らないと困る
授乳室はありません
公式のよくある質問は「「障がい者トイレ」におむつ替え台がございます。授乳室はございません」と答えています。授乳は入園前に車の中などで済ませておきます。
- 🍼 おむつ替え台は障がい者トイレ
- ⚠️ ペットは入園できません
- 盲導犬・介助犬は除く
- 🍽️ 食事は園内のレストランで
- レストランとショップは入園料なしでも使える
古宇利大橋とビーチを組み合わせる
古宇利島へは、屋我地島から全長約2kmの古宇利大橋を車で渡ります。2005年に開通した橋で、島に住む人の生活道路でもあります。
公式は、橋の上で車を止めて撮影しないよう呼びかけています。橋には遊歩道があり、橋の前後に駐車場があるので、写真を撮るなら車を停めて歩いて渡ります。
島は車なら10分ほどで一周できます。公式サイトが紹介している島のビーチと見どころは次のとおりです。
- 古宇利ビーチ
- 古宇利大橋の下、島の入口にあるビーチ
- マリングッズのレンタル・トイレ・シャワー・駐車場あり
- 夕日も見える
- ハートロック(ティーヌ浜)
- ハート形の岩がある浜
- 有料駐車場あり
- トケイ浜
- ドリルで穴を開けたような円筒状の岩「ポットホール」
- チグヌ浜
- 沖縄版アダムとイブ伝説が残る洞穴
- 遠見番所跡
- 島で一番高い場所にある遠見台
- タワーとは反対側の海を一望

タワーはビーチを管理していないので、遊泳やマリンアクティビティの情報はタワーでは答えられないとしています。
沖縄美ら海水族館からは車で約25〜30分です。午前に水族館、午後に古宇利島という組み合わせにできます。
アクセスと駐車場
公式は、交通手段は主にレンタカーなど車としています。
- 🚗 那覇から車で約1時間30分〜2時間
- 那覇空港自動車道と沖縄自動車道(豊見城・名嘉地IC〜許田IC)を使う
- 許田ICから約40分
- 沖縄美ら海水族館から約25〜30分
- 🚗 バスは古宇利大橋の手前の屋我地島まで
- 名護バスターミナルで72番・屋我地線に乗り換え
- 「運天原入口」で降りて、タクシーで約15分か徒歩30〜40分
駐車場は第1〜第3の200台で、無料です。ほかにバス専用が10台分あります。
知らないと困る
カーナビは住所で検索します
公式のよくある質問によると、電話番号を入れてもタワーの場所が案内されないことがあります。「沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538番地」で検索します。
基本情報
| 正式名称 | 古宇利オーシャンタワー |
| 住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538番地(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0980-56-1616 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(最終入園17:30)。レストランは11:00〜18:00 |
| 定休日 | 年中無休(台風などの荒天時は臨時休園あり) |
| 料金 | 大人(16歳以上)1,000円・小人(6〜15歳)500円・6歳未満無料 |
| アクセス | 那覇から車で約1時間30分〜2時間(沖縄自動車道・許田IC利用)/沖縄美ら海水族館から車で約25〜30分 |
| 駐車場 | 200台(第1〜第3)・無料 |
| 公式サイト | 古宇利オーシャンタワー |
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