おきなわワールドの料金・入場料2026|事前は大人1,900円・玉泉洞の注意とショーの時間

おきなわワールドの料金・入場料2026|事前は大人1,900円・玉泉洞の注意とショーの時間

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

大人1,900円
小学生950円
3歳以下無料
  • 沖縄・南城市
  • テーマパーク
  • 授乳室あり

おきなわワールドは、那覇空港から車で約30分の南城市にある、鍾乳洞「玉泉洞」と琉球王国城下町、ハブ博物公園がひとつになったテーマパークです。子連れで最初に効いてくるのは、入場が玉泉洞からという順路で、鍾乳洞は園内で唯一バリアフリーに対応していない場所です。ベビーカーで来るなら抱っこひもも持っていくと安心です。入園料は窓口で大人2,000円・小人1,000円、事前購入なら大人1,900円・小人950円で、券売所に並ばず入れます(2026年9月時点)。

玉泉洞の青く照らされた地下水と見学用の通路
玉泉洞の「青の泉」付近。青く照らされた地下水の上に見学用の通路が続きます。(出典:おきなわワールド公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

行く前に決めておく5点です。

💰 大人料金窓口2,000円→事前1,900円
👶 年齢3歳以下無料・小人は4〜14歳
⚠️ 玉泉洞入場は鍾乳洞から・バリアフリー対象外
🕐 所要時間3〜5時間(公式の目安)
🎫 最終受付16:00(閉園17:30)

料金(2026年)

公式の入園料は2区分で、3歳以下は無料です。

大人(15歳以上)2,000円
小人(4〜14歳)1,000円
3歳以下無料

区分は学年ではなく年齢で決まります。公式は「小人は4歳から14歳まで、15歳以上は大人料金です」としていて、中学3年生でも15歳になっていれば大人料金です。

この入園チケット1枚で、玉泉洞・琉球王国城下町・ハブ博物公園・熱帯フルーツ園と、2つのショーまで見られます。

料金表には、ほかに2つの区分があります。

  • 💰 沖縄県民料金(大人1,000円・小人500円)
    • チケット売場で免許証など住所の分かるものを提示
    • グループは全員分の住所確認
    • イベント時は使えないことがある
  • 🎫 団体料金(15名以上)
    • 工芸体験も団体は2週間前までに予約

園内の工芸体験やバイキングは入園料とは別にかかります。金額は下の各節にあります。

お得な買い方(アソビュー)

入園チケットはアソビューでも買えます。窓口の大人2,000円・小人1,000円に対し、アソビューは大人1,900円・小人950円で、大人は100円、小人は50円安くなります(2026年9月時点)。

券の案内は「当チケットは待ち時間が無くスムーズに入園できます」です。入場口でスマホの画面を見せるだけで、窓口での引き換えはありません。

  • 🎫 日付の指定なし・購入から3か月有効
  • ⚠️ 入園は16:00までに
    • 券の案内も「入園受付時間内(9:00〜16:00)」
  • ⚠️ 購入後の払い戻し・変更はできません
    • 公式も「既に購入されたチケットの払戻しや変更はできません」
    • 日付指定がないので、行く日がずれても3か月以内なら使える
  • ⚠️ ほかの割引とは併用できません
    • クーポン・優待券と合わせて使うのは不可
  • 👶 3歳以下の区分は券になし
    • 券の区分は大人(15歳〜)と小人(4〜14歳)の2つ

何時に着けばよいか

公式は滞在時間を「3~5時間を目安にしてください」としています。

  • 🕐 サクッと楽しむなら3時間
    • ショー1回・体験2つ・パークを一周
  • 🕐 まるごと楽しむなら5時間以上
    • ショー2回・体験4つ・パークをゆっくり見学

営業は9:00〜17:30で、最終受付は16:00です。年中無休です。

2つのショーは1時間おきに交互に始まります(公式のショー時間)。

  • 🕐 スーパーエイサーショー(約30分)
    • 10:30・12:30・14:30
  • 🕐 ハブとマングースのショー(約20分)
    • 11:30・13:30・15:30

公式のおすすめの順路は、玉泉洞 → 熱帯フルーツ園 → 伝統工芸 → 琉球王国城下町 → エイサーショー → ハブとマングースのショー → ハブ博物公園です。

ショーは1時間おきに続くので、エイサー(12:30)からハブ(13:30)のように2つを続けて見られます。14時を過ぎて着くと、残るショーは14:30と15:30の2回だけです。

知らないと困る

ショーが終わった直後は玉泉洞の入口が混む

公式が「ショー終了直後は玉泉洞への入場が混み合う場合がございます」と書いています。エイサーは約30分、ハブのショーは約20分なので、11:00・11:50・13:00ごろは鍾乳洞の入口に人が集中します。

玉泉洞(鍾乳洞)の回り方

チケット売場を過ぎると、最初に入るのが玉泉洞です。公式の料金ページも「入場は玉泉洞からとなります」としています。

玉泉洞は約30万年かけてできた鍾乳洞で、全長5,000m、鍾乳石は100万本以上。一般公開は890mで、残りは研究用に保存された未公開エリアです。

玉泉洞に林立する石筍とつらら石
地面から伸びる石筍と、天井から下がるつらら石が並ぶ玉泉洞の内部。(出典:おきなわワールド公式サイト)

公式が紹介している見どころの名前は、歩きながら探すと子どもの目印になります。

  • 名前の付いた場所
    • 青の泉
    • 白銀のオーロラ
    • 銀河街道
    • 東洋一洞
  • 鍾乳石の種類
    • つらら石(天井から下がる)
    • 石筍(地面からタケノコのように伸びる)
    • ケイブパール(砂粒を核に丸く育つ)
    • 浮遊カルサイトは季節限定
  • 洞窟にすむ生き物
    • コウモリ・目のないザトウムシ・トカゲモドキ
    • 国内最大の淡水エビ
    • 1.5m以上に育つオオウナギ

公式のよくある質問は、車いすとベビーカーについて「玉泉洞(鍾乳洞)以外の場所はすべて、バリアフリーに対応しております」と答えています。鍾乳洞だけはバリアフリーではありません。

乳児連れは抱っこひもで入るつもりでいると慌てません。ベビーカーの持ち込み方は、入園時にチケット売場で聞けます。

知らないと困る

大雨の日は鍾乳洞に入れないことがある

2026年6月15日には大雨警報で玉泉洞の入洞が制限され、地上部だけ通常営業になりました。雨の予報の日は、入園前に公式サイトのお知らせを見ておくと確実です。

琉球王国城下町と体験工房

公式の順路で玉泉洞の次にあたる熱帯フルーツ園には、約50種類・450本の熱帯果樹が植えられています。花や実の時期は天候で変わります。

琉球王国城下町は、赤瓦の古民家が並ぶエリアです。築100年を超す国の登録有形文化財の古民家もあり、戸を開け放った古民家の中でひと休みできます。

琉装で城下町の緑の中を歩く2人
琉装さんぽ。紅型柄の琉球衣装を着て、赤瓦の古民家が並ぶ城下町を散策できます。(出典:おきなわワールド公式サイト)

城下町では工芸体験ができます。少人数なら予約は要りません。受付は9:00〜16:30です。

  • 短時間でできるもの
    • ゆくい処お魚体験 600円(5分)
    • 琉装さんぽ 1,000円〜(着付け約30秒〜、散策の時間制限なし)
    • 真珠取り出し体験 1,000円〜(5分〜)
  • 座って作るもの(20分〜)
    • 紙すき体験 800円〜
    • しっくいシーサー色付け体験 1,600円〜
    • 紅型体験 1,600円〜
  • 作品が後日届くもの
    • 陶芸体験 2,500円〜(10分〜)
    • 琉球ガラス体験 2,850円〜(5分〜)

知らないと困る

琉球ガラスは受付15:00まで・火曜は休み

琉球ガラス体験だけ受付が9:00〜15:00で、定員に達すると早めに終了します。当面は火曜日が休業です。ガラスと陶芸の作品は後日発送(送料は別)で、その日には持ち帰れません。

城下町には、沖縄県の天然記念物の琉球犬「空ちゃん」も暮らしています。

エイサーとハブのショー

どちらのショーも、雨の日は大型テントの中で公演します。ただし台風の接近時や雨風が激しいときは中止になることがあります。

スーパーエイサーショー

沖縄の伝統芸能エイサーを大きくアレンジしたショーで、約30分です。大太鼓を打ちながら回転してジャンプする演舞が見どころです。

太鼓を構えてそろって踊るスーパーエイサーの演者
太鼓を手にそろって踊るスーパーエイサーショー。公演は10:30・12:30・14:30の1日3回です。(出典:おきなわワールド公式サイト)
  • エイサーのほかの演目
    • 獅子舞
    • 八重山芸能のアンガマ
    • 四ツ竹
    • 三線と民謡

最後は「カチャーシー」で、演者も観客も一緒に踊ります。

ハブとマングースのショー

約20分のショーで、11:30・13:30・15:30の1日3回です。子どもに見せてよいか迷う名前ですが、ハブとマングースを戦わせる内容ではありません。

公式は「「決闘」は2000年の動物愛護法の改正によりできなくなりました」と書いていて、いまはウミヘビとマングースの泳ぎの「競争」です。

  • ショーの中身
    • ハブの口・牙・毒をじっくり観察
    • ハブが攻撃する瞬間のスピード
    • マングースとウミヘビの競争

公式のパンフレットは「ちょっとコワいけど笑えるトークが魅力」と紹介しています。

ハブ博物公園

ハブ被害を減らすための研究施設から始まった展示施設です。

葉の下で逆さまにぶら下がるオオコウモリ
逆さまにぶら下がるオオコウモリ。ハブ博物公園ではハブのほかにも沖縄の生き物に会えます。(出典:おきなわワールド公式サイト)
  • ⚠️ 沖縄の毒ヘビ
    • 柄や形の違う3種類のハブ
    • ハブの15倍以上の毒をもつウミヘビ
    • ハブの放し飼いコーナー
  • ほかの生き物
    • マングース・ヤシガニ・キノボリトカゲ・オオコウモリ
  • ハブ資料館
    • ハブの生態・種類・被害状況の展示

白ヘビとの記念撮影(1,000円)は、動物の健康管理のため当面休止しています。

年齢別の楽しみ方と条件

入園料が変わるのは4歳と15歳の2か所です。

  • 👶 0〜3歳は無料
    • 玉泉洞はバリアフリー対象外、抱っこひもがあると安心
    • 鍾乳洞以外はバリアフリー対応
    • ベビーカーの貸出は300円
  • 💰 4〜14歳は小人料金
    • 窓口1,000円・アソビュー950円
    • 紙すき・シーサー色付けなど座ってできる体験が多い
    • バイキングは4・5歳600円、6〜11歳1,200円
  • ⚠️ 15歳からは大人料金
    • 中学3年生でも15歳なら大人
    • バイキングは12歳から大人料金

夏期限定の「南の島の洞くつ探検」(予約制・約2時間30分)は、玉泉洞の未公開エリアをヘッドランプで進むツアーです。5歳以下は参加できず、6〜9歳は1人につき保護者1名の同伴が必要です。料金は大人7,000円・小人(6〜14歳)5,000円です。

園内の食事と休憩

昼食をとるなら、ランチバイキングの「健食バイキングちゅら島」です。公式は「小さなお子様でも召し上がれるメニューも豊富」としています。

健食バイキングちゅら島の料理が並ぶテーブル
健食バイキングちゅら島の料理。島野菜や海産物など沖縄の食材を使ったランチバイキングです。(出典:おきなわワールド公式サイト)
  • 🍽️ 健食バイキングちゅら島
    • 11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)
    • 大人(12歳以上)1,980円・小人(6〜11歳)1,200円・幼児(4・5歳)600円
  • ⚠️ 沖縄そば自慢 なんと屋は休業中
    • 2026年2月13日から当面の間

歩きながらの休憩には、軽食とスイーツの店があります。

  • 茶屋 三段花
    • 焼きたてピザ(オリジナルMIXピザ1,000円)・アイスクリーム
  • フルーツパーラー
    • ヤングココナッツ1,000円・スイカフローズン700円・カットフルーツ600円〜
  • Fruit Lab
    • ソフトクリーム450円・果実スムージー680円
  • ブクブクー茶屋
    • 赤瓦の民家で飲むブクブクー茶600円(琉球茶菓子付き)

子連れ実用情報

貸し出しはチケット売場で申し込みます。どれも数に限りがあります。

  • 💰 ベビーカー 300円
    • 夏は保冷剤も一緒に貸し出し(2026年夏の案内)
  • 車いす 無料
  • 💰 雨の日の傘・日傘 無料
    • 保証料は傘500円・日傘1,000円
    • 返却すると保証料は戻る

沖縄県のバリアフリーマップ(2026年6月更新)によると、園内には次の設備があります。

  • 🍼 授乳室あり
    • ミルク用のお湯は要望に応じて提供
  • 🍼 多目的トイレにベビーベッドとベビーチェア

知らないと困る

台風の日は休園・時間変更がある

公式は「公共交通機関が運休の場合は、施設休園・営業時間変更になる場合がございます」としています。台風が近いときは、当日の朝に公式サイトのお知らせを見てから出発します。

アクセスと駐車場

  • 🚗 車:那覇空港から約30分
    • 那覇市内・空港からレンタカーで約30〜40分(時間帯で延びることあり)
    • 高速は西原JCTを過ぎた南風原南ICが最寄り
    • マップコード232 495 330*28
  • バス:玉泉洞前バス停から徒歩2分
    • 那覇空港から琉球バス83番「玉泉洞線」
    • 那覇バスターミナル(ゆいレール旭橋駅隣)から54番「前川線」か83番

駐車場は400台で無料です(沖縄観光コンベンションビューロー「おきなわ物語」)。年末年始は混み合い、係員が臨時駐車場へ誘導します。

帰りのタクシーは、空車が待機していないことがあります。チケット売場の窓口で配車センターの電話番号をもらえます。

基本情報

正式名称おきなわワールド 文化王国・玉泉洞
住所〒901-0616 沖縄県南城市玉城字前川1336番地(Googleマップ)
電話番号098-949-7421
営業時間9:00〜17:30(最終受付16:00)
定休日年中無休(台風などで臨時休園あり)
料金大人(15歳以上)2,000円・小人(4〜14歳)1,000円・3歳以下無料
アクセス那覇空港から車で約30分/琉球バス83番・54番で玉泉洞前バス停下車、徒歩2分
駐車場400台・無料
公式サイトおきなわワールド

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