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ウイングヒルズ白鳥リゾートは、岐阜県郡上市の奥美濃にあるスキー場です。6人乗りゴンドラで標高1,350mの山頂まで約8分で上がれます。子連れで最初に効いてくるのは、3歳からリフト券が要ることです。3歳〜小学生の券は大人の早割とは別の券なので、家族の人数分をそれぞれ買います。アソビューの早割は中学生以上4,200円で、通常6,200円より2,000円安くなります。3歳〜小学生は2,100円、2歳以下は無料です(2026年10月時点)。

スキーをしない子には、センターハウス前にキッズゲレンデがあります。そりは2歳から遊べます。
まず結論【早見表】
子連れで判断が変わるのは次の5点です。
| 💰 大人1日券 | 通常6,200円→早割4,200円 |
| 👶 子ども | 3歳〜小学生2,100円・2歳以下無料 |
| ⚠️ 使えない日 | サービスデーは券が使えない |
| 🛷 雪遊び | キッズゲレンデ・そりは2歳から |
| 🚗 2WD車 | 9km手前でチェーン装着 |
リフト券の料金(2026-27)
2026-27シーズンは、12月にオープンし、3月中旬まで営業する予定です(公式のシーズン券の案内より)。オープン日はまだ発表されていません。
今季の窓口の料金表は、2026年10月1日時点で未発表です。いま買えるのはアソビューの1日券で、区分は次の2つです。
- 💰 大人(中学生以上)の早割1日券:4,200円
- 券に表示された通常価格は6,200円
- 中学生・高校生も大人と同じ券
- 販売は期間限定
- 👶 3歳〜小学生の1日券:2,100円
- 早割ではない通常の券
- 大人の早割が終わったあとも販売
3歳未満は、公式の「お子様連れ・ご家族の方へ」のページが「3歳未満はリフト無料!」と案内しています。アソビューの子ども券も「3歳〜小学生」が対象で、2歳以下の券はありません。
公式のお知らせでは、大人の3枚セットについて「通常18,600円」が「12,300円、1枚あたり4,100円」になると案内しています。1枚6,200円が通常の値段という計算で、券の表示とも合います。
お得な買い方(アソビュー)
アソビューで売っているのは4種類です。大人と子どもで券が分かれていて、それぞれに1枚の券と3枚セットがあります(2026年10月時点)。
- 💰 大人の早割1日券(4,200円)
- 中学生以上
- 通常6,200円より2,000円安い
- 🎫 大人の早割3枚セット(12,300円)
- 1枚あたり4,100円
- 早割の1日券を3枚買うより300円安い
- 👶 3歳〜小学生の1日券(2,100円)
- 子どもの券は1種類の値段
- 🎫 3歳〜小学生の3枚セット(6,000円)
- 1枚あたり2,000円
- 子どもの1日券を3枚買うより300円安い
家族で行くなら、大人は早割の券を大人の人数分、子どもは3歳〜小学生の券を子どもの人数分、別々に枚数を選んで買います。2歳以下の子のぶんは買いません。
シーズン中に何回か通う家族は、3枚セットのほうが1枚あたり100円安くなります。
4種類とも日付を選ばない券で、2027年3月22日までの営業日に使えます。大人の早割は販売が期間限定なので、大人の券を先に買っておき、子どもの券は人数が決まってから買う順番でも間に合います。
当日の引き換えと使えない日
当日は、センターハウス1階の自動発券機(PICK UP BOX)にメールで届いたQRコードをかざして、ICリフト券に引き換えます。利用条件には次の決まりもあります。
- ⚠️ 購入後は返金できません
- 券の条件は「いかなる場合においても返金はできません」
- 引き換え用のQRをなくした場合も再発行・返金なし
- 🎫 ほかの割引とは併用できません
- クーポン・優待券との併用不可
知らないと困る
サービスデーには、アソビューの券が使えません
4種類とも、利用条件に「本券はサービスデー(レディースデー等)以外の日程でご利用ください」とあります。昨季はレディースデー(女性の割引日)やこどもの日(子どものリフト券の割引日)が設けられていました。今季のサービスデーの日程は2026年10月1日時点で未発表です。昨季のサービスデーの日程は、公式サイトの「料金案内」ページに載っていました。
キッズゲレンデの遊び方
スキーをしない子の遊び場は、キッズゲレンデです。公式はゲレンデマップで初級コースの1つに数えていて、雪遊びのエリアとキッズ向けの練習場所が一緒になっています。

公式の「お子様連れ・ご家族の方へ」のページには、遊びごとに対象年齢が書かれています。
- そり遊び(2歳から)
- いちばん小さい子から遊べる定番
- 雪遊び・スノーラフティング(3歳から)
- スノーラフティングはスノーモービルが引くゴムボート
- スノーチュービング(4歳から)
- 公式は「親子で楽しめる」と案内
- ブランコ遊具・スキーとスノボの練習(4歳から)
- ブランコは室内のつり下げ式
- 練習はインストラクターが付く
中には屋根付きの動く歩道(全長30m)があり、公式は「パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に乗って」と案内しています。そりを引いて斜面を歩いて登らずに済みます。
キッズゲレンデの今季の入場料は、2026年10月1日時点で未発表です。
知らないと困る
そりを持ってリフトには乗れません
公式のよくある質問は、ソリで遊ぶ場合のリフト乗車について「ソリはご乗車できません。センターハウス正面のキッズパークをご利用ください」と答えています。そり遊びはキッズゲレンデの中だけで、上のゲレンデへそりを持って上がることはできません。
初めてならデビューゲレンデ
初めて板をはく親子は、センターハウス前のデビューゲレンデから始めます。第1クワッドリフトの横にも初心者専用の練習ゲレンデがあり、公式は「リフトがまだ怖くてのれない!という方に最適」と案内しています。

デビューゲレンデには、乗り降りを練習するための本物のリフトが置かれています。いきなりゲレンデのリフトに乗る前に、ここで練習できます。
公式の初心者向けページでは、予約不要の30分無料レッスンを案内しています。
- 🎫 受付はセンターハウス1階のインフォメーション
- 先着順・平日30名、土日祝60名
- 会場はセンターハウス前のデビューゲレンデ
- 💰 追加レッスンは1,000円
- スキーはハの字で止まれたら左右のターン
- ボードは横滑りで止まれたら木の葉
内容は、スキーなら板の脱着と歩く練習から、スノーボードならブーツの締め方から始まり、どちらもリフトの乗り方・降り方まで教わります。先着順なので、休日は早めに受付に並ぶことになります。
ゴンドラで山頂から滑る
少し滑れるようになったら、6人乗りの高速ゴンドラで標高1,350mの山頂へ上がります。乗っている時間は約8分です。

コースは9本で、最長の滑走距離は3,500mです。山頂からは初心者でも下りてこられるコースがあります。
- スカイフロント・コース(初級)
- ゴンドラ山頂から尾根伝いに下るコース
- 公式は「初心者でも安心な優しいゲレンデ」と案内
- タワーリングダウンヒルの中間(初級)
- 下部は傾斜がゆるく初級者も滑れる
- グリーンシェードの小径(初級)
- 傾斜がゆるく比較的すいている
- 第1クワッドリフトから行ける
公式は、滑れるようになったら第1クワッドからグリーンシェードの小径へ、という順番をすすめています。ゴンドラにはリフト1日券で乗れます。
スクールとレンタル
ウイングヒルズのスノーボード・スキースクールは、4歳から受けられます。年齢でクラスが分かれています。
- 👶 キッズレッスン:4歳〜6歳の未就学児
- 雪遊びから止まる練習まで
- 👶 ジュニアレッスン:小学1〜4年生
- 👶 一般レッスン:小学5年生から
- 🕐 1回90分・1日3回
- 9:30〜/12:00〜/14:00〜
- 受付は各レッスン開始の30分前

申し込みはスクールの公式サイトから事前にできます。現地の受付でも申し込めますが、公式は「人気のあるクラスは満席になることがある」として事前予約をすすめています。
レンタルは予約不要で、身分証明書を持ってレンタルハウスへ行きます。子ども用は、スキー・ボードのブーツが17cmから、ウェアが90cmからあります。公式サイトに載っている料金は次のとおりです(2026年10月1日時点)。
- 💰 小学生以下
- スキーかスノーボードのセット:1日3,500円・午後2,500円
- ウェアセット:1日3,000円・半日2,000円
- 💰 中学生以上
- スキーかスノーボードのセット:1日5,500円・午後4,500円
- ウェアセット:1日4,500円・半日3,000円
スキーのセットは板・ブーツ・ストック、ウェアのセットはジャケットとパンツです。スノーボードのレンタルには、座らずに板を着脱できるBurton Step Onがあります(数量限定)。
年齢別の楽しみ方と条件
リフト代がかかるのは3歳からです。年齢ごとに、できることが変わります。
- 👶 0〜2歳
- リフトは無料
- キッズゲレンデのそり遊びは2歳から
- 休憩はセンターハウス2階のキッズコーナー
- 👶 3歳
- リフト券は3歳〜小学生の券(2,100円)
- 雪遊び・スノーラフティングができる
- 👶 4〜6歳(未就学児)
- チュービング・ブランコ・スキーとスノボの練習
- スクールのキッズレッスンに入れる
- 💰 小学生
- リフト券は3歳〜小学生と同じ2,100円
- 1〜4年生はジュニアレッスン
- レンタルは小学生以下の料金
- 💰 中学生以上
- リフト券は大人の券(早割4,200円)
- レンタルも中学生以上の料金
センターハウスで休む
休憩の拠点はゲレンデ前のセンターハウスです。子ども向けの設備は2階にそろっています。

- 👶 キッズコーナー(2階)
- DJブースの前に設けたマット敷きのスペース
- 🍼 おむつ交換台(2階)
- 🍽️ 子ども用の食器
- レストランで申し出ると出してもらえる
食事は、センターハウス1階にKITCHEN WING(カレー・丼など)としろくまコーヒー(クレープ・軽食)、2階にWING BURGERと華虎(ラーメン・カレー)があります。ゲレンデ中腹には眺望レストランThe LOOKがあります。
公式のよくある質問では、11時30分〜12時30分が混みやすい時間帯です。お昼はこの時間を外すと席を探さずに済みます。
知らないと困る
ミルク用のお湯はもらえません
お湯をもらえるかという質問に、公式は「申し訳ございません。給水機のみでございます」と答えています。粉ミルクの子は、お湯を魔法瓶に入れて持って行きます。また、ゲレンデ中腹のThe LOOKはキャッシュレスのみで、現金が使えません。
荷物は、更衣室のロッカーに入れます。靴が入る大きさが100円、カバンが入る大きさが600円です。
帰りは満天の湯で温まる
ゲレンデの隣に、日帰りで入れる天然温泉「満天の湯」があります。ゲレンデからは「第2駐車場への帰路」コースを下った先です。

- 💰 大人900円・3歳〜小学生400円
- 入湯税・消費税込み
- フェイスタオル300円・バスタオル700円で販売
- 本館に露天風呂・内風呂・サウナ
- 個室露天風呂は現在休止中
- 🍽️ 休憩所・飲食コーナー
- 小上がり78席とテーブル16席
- セルフサービス
飲食コーナーはゲレンデからも入れて、公式は「比較的空いている穴場スポット」と書いています。昼どきにセンターハウスが混んでいるときの選択肢になります。
アクセスと駐車場
ウイングヒルズは、東海北陸自動車道の白鳥ICか高鷲ICから車で約30分です。
- 名古屋方面から約1時間30分
- 一宮JCTから東海北陸道で白鳥ICへ
- 大阪方面から約3時間20分
- 名神の一宮JCT経由か、東海環状の養老JCT経由
- 公式は一宮付近が渋滞のときは養老JCT経由をすすめている
- 北陸方面から約2時間10分
- 高鷲ICから約30分
- 電車とバス
- 長良川鉄道の美濃白鳥駅からタクシーか路線バス
- 路線バスは1日3便・日曜と1月1〜3日は運休
知らないと困る
2WDの車は、スキー場の9km手前でチェーンを着けます
公式は、2WD車は「県道156号で左折後(スキー場9km手前)、チェーン脱着処にて必ずタイヤチェーンを装着の上、峠道をのぼるようにして下さい」と案内しています。スタッドレスタイヤの4WD車でも、渋滞で止まったあと上り坂で発進するときにスリップすることがあるとして、チェーンの持参をすすめています。
駐車場は最大1,800台です。冬は全日1,000円かかります。
- 🚗 第1駐車場(1,200台)
- 冬はスキー場・ホテルヴィラウイングの利用者
- うち500台は立体駐車場
- 立体は高さ2.4m・全長4.85m・幅1.9mまで
- レンタルを使う人も第1に停める
- 🚗 第2駐車場(600台)
- 冬は満天の湯・満天の宿・スキー場の利用者
- リフト券売り場はセンターハウス
- ⚠️ 駐車場の料金所ではカードが使えません
- 公式はカード・QR決済が使えるのは「駐車場料金所以外すべての場所」と案内
- 自動販売機も現金のみ
基本情報
| 名称 | ウイングヒルズ白鳥リゾート |
| 住所 | 岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1(Googleマップ) |
| 電話 | 0575-86-3518(スキー場) |
| 営業期間 | 2026年12月オープン〜2027年3月中旬の予定 |
| リフト | 8:00〜16:00(土曜は18:00まで)・センターハウスは7:30から |
| リフト券 | アソビュー:中学生以上の早割4,200円/3歳〜小学生2,100円/2歳以下は無料 |
| 雪遊び | キッズゲレンデ(そり2歳から・雪遊び3歳から) |
| 駐車場 | 1,800台・冬は全日1,000円(料金所でカード不可) |
| 公式サイト | ウイングヒルズ白鳥リゾート |
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