熱川バナナワニ園の料金・割引2026|前売は大人200円安い・3園の回り方とマナティー

熱川バナナワニ園の料金・割引2026|前売は大人200円安い・3園の回り方とマナティー

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中学生以上1,800円
4歳〜小学生900円
3歳以下無料
アソビューの価格(窓口は大人2,000円・こども1,000円)
  • 静岡・東伊豆町(賀茂郡)

熱川バナナワニ園は、伊豆急行線の伊豆熱川駅から徒歩1分にある、ワニと熱帯植物の園です。子連れで最初に効いてくるのは、園が3つのエリアに分かれていることで、レッサーパンダとフルーツパーラーは離れた分園にあります。駅前の本園だけで帰ると、分園を見逃します。入園料は窓口で大人2,000円・こども(4歳〜小学生)1,000円、4歳未満は無料です。アソビューで先に買うと大人1,800円・こども900円で、200円・100円安くなります(2026年9月時点)。

水中で立ち上がったように見えるワニ
ガラス越しに横から見られる本園ワニ園の水槽。顔だけを水面に出したワニは「立ちワニ」と呼ばれています。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

子連れで判断が変わるのは次の5点です。

💰 大人窓口2,000円→事前1,800円
👶 子ども1,000円→900円・3歳以下無料
🎫 前売券窓口で紙の券に引換・日付指定なし
🚗 移動本園⇔分園はマイクロバスで3分
⚠️ ペット入園不可(補助犬を除く)

入園料(2026年)

公式の入園料は、年齢で3つに分かれています(2026年9月時点・税込)。

  • 大人(中学生以上)2,000円
  • こども(4歳〜小学生)1,000円
  • 4歳未満 無料

1枚の入園券で3つの園を回れます。公式の料金表には「本園・ワニ園、本園・植物園、分園すべてご覧いただけます」とあります。

入園料が変わる区分は、ほかに2つあります。

  • 💰 障がい者割引(本人と付添1名が1,000円)
    • 4歳以上小学生までの本人は500円・4歳未満は無料
    • 窓口で手帳を提示(コピーは不可)
    • アソビューでは販売なし
  • 🎫 年間パスポート(大人4,600円・こども2,300円)
    • 大人は年3回以上行くなら窓口で毎回払うより安い

障がい者割引の券は、アソビューの券の説明にも「オンラインで販売していません。現地で障害者手帳をチケット窓口に提示し、購入してください」とあります。

お得な買い方(アソビュー)

入園券はアソビューの入園クーポンで先に買えます。窓口より大人200円・こども100円安い価格です(2026年9月時点)。

  • 大人(中学生以上)1,800円
    • 窓口2,000円より200円安い
  • 小学生以下(4歳から)900円
    • 窓口1,000円より100円安い
    • 3歳以下は無料なので買わない

日付を選ぶ券ではなく、予約も要りません。有効期限は購入日から3か月です。

券に利用できない日の設定はありません(2026年9月時点)。連休や年末年始にも同じ券で入れます。アソビューの口コミは3,059件あります。

知らないと困る

スマホの画面だけでは入れず、窓口で紙の券に替えます

券の説明には「チケット画面確認後に、紙の入園チケットをお渡しいたします。入園窓口でのお渡しとなりますため、混雑時にはお並びいただく形となります」とあります。前売りでも窓口の列には並びます。ほかのクーポンや割引とは併用できません。

3つの園の回り方

園は本園・ワニ園、本園・植物園、分園の3つです。公式の園内案内図では、ワニ園と植物園が伊豆熱川駅の側、分園が国道135号の反対側にあります。

  • 本園・ワニ園
    • 駅にいちばん近い園・ワニと大型淡水魚
    • 売店とジューススタンドあり
  • 本園・植物園
    • 8つの温室・マナティーと子ワニ
    • 園内にエレベーターあり
  • 分園
    • レッサーパンダ・ゾウガメ・大型のワニ
    • フルーツパーラーと売店あり

本園と分園の間は、マイクロバスで3分です。のりばは分園と、植物園の近くにあります。

雨の日に屋根の下で見られるのは、ワニ園のドーム型の屋根の下の展示と、植物園の温室です。公式は植物園について「8つの温室に栽培・展示しています」としています。園と園の間の移動は屋外になります。

スイレンの池が並ぶ植物園の温室
本園・植物園の温室。池に熱帯性スイレンが咲き、壁一面に植物が茂っています。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)

知らないと困る

路面が凍るとマイクロバスが運休します

2026年2月9日は、公式が「園付近の路面凍結の影響により、マイクロバスは終日運休」と告知し、開園も11時でした。このとき分園へは「お客様ご自身のお車にてお願いいたします」という案内で、フルーツパーラーも終日休業でした。冬の朝に電車で行く日は、公式サイトのお知らせを先に見ておきます。

食事の時刻で決める順番

回る順番は、見たい食事の時刻で決めます。公式が出している時刻は次のとおりです。

  • 9:00〜10:00頃 レッサーパンダの食事(分園)
  • 10:30 マナティーの食事(植物園)
  • 13:00〜 ワニのエサやり(曜日と園が決まっている)
    • 4〜9月は水曜が本園ワニ園・日曜が分園
    • 10〜3月は日曜だけ・本園ワニ園と分園が隔週で交代
  • 14:00 マナティーの食事(植物園)
  • 15:30〜16:00頃 レッサーパンダの食事(分園)

朝いちばんに分園へ渡ればレッサーパンダの朝食に間に合います。午後に分園へ回すなら、夕方の食事の時間に合わせる手もあります。最終入園は16:30です。

本園ワニ園の見どころ

公式は、ワニを16種(交雑含む)約100頭飼育していると案内しています。

子どもが足を止めやすいのは、ガラス越しに横から見られる水槽です。水中で顔だけを水面に出したワニが、2本足で立っているように見えます。公式はこれを「立ちワニ」と紹介しています。

  • ワニ園で見られるもの
    • ガラス越しに横や真下から見るワニの展示
    • 大型淡水魚のコロソマ・アリゲーターガー

エサやりは、見られる曜日が決まっています。ワニは飼育下でも1週間に1度程度しかエサを食べないためです。大きな鶏肉のかたまりを一口で食べます。公式は「ワニの体調や都合により変更や中止になることがあります」としています。エサやりが目当てなら、曜日と、その週がワニ園か分園かを確かめてから出かけます。

鶏肉をくわえたワニ
エサやりの時間のワニ。大きな鶏肉のかたまりを一口で食べます。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)

植物園とマナティー

植物園には、日本でここだけのアマゾンマナティーがいます。名前は「じゅんと」。1969年にアメリカのマイアミから来園しました。

食事は毎日10:30と14:00です。白菜や人参などの野菜と水草を、好きなものから順に食べます。1食に約2時間かけるので、時刻ちょうどに着けなくても食べている姿を見られます。

水中で野菜を食べるアマゾンマナティー
植物園のアマゾンマナティー。食事は毎日10:30と14:00で、野菜や水草を食べます。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)
  • 🕐 金曜の午後はアカスリの日
    • 12:30前後から水槽の水を抜き始める
    • 13:30頃からスタッフが水槽に入ってアカスリと掃除
  • 子ワニの展示
    • マナティーと同じ植物園の中

温室には、熱帯性スイレンが1年中、常時約60種類咲いています。午前中の早い時間には、夜咲きのスイレンに会えることもあります。

  • 👶 オオオニバスの葉にのる記念撮影(夏休み)
    • 30kg以下の子ども限定のイベント
  • 🕐 ヒスイカズラの花(3〜5月)
    • ヒスイ色の花が何百房も咲く

分園のレッサーパンダ

分園のレッサーパンダは、日本でここだけのニシレッサーパンダです。公式は「現在、レッサーパンダを10頭飼育しています」としています。

食事は午前9時〜10時頃と、午後3時30分〜4時頃です。リンゴを手に持ってかじります。公式は「作業都合により時間の変更がある場合がございます」と添えています。

リンゴをかじるニシレッサーパンダ
分園のニシレッサーパンダ。お食事タイムにはリンゴを手に持ってかじります。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)

分園には、ほかにも見られるものが集まっています。

  • 大きなワニ
    • 体長2〜3m級のイリエワニ・シャムワニ・ミシシッピーワニ
  • ゾウガメとワニガメ
    • 人懐っこく近寄ってくるアルダブラゾウガメ
  • フラミンゴ
    • 濃いピンクのベニイロフラミンゴ・薄いピンクのチリーフラミンゴ
  • バナナと果樹
    • 約20種類以上のバナナ・パパイヤ・グワバ・ミラクルフルーツ
  • エアプランツの1号温室
    • 300種余り

食事はフルーツパーラー

座って食べるなら、分園のフルーツパーラーです。ラストオーダーは16時30分です。園内で収穫したバナナを、パインボートやジュースで出しています。

ワニのクッキーがのったバナナのスイーツ
分園のフルーツパーラーのバナナのスイーツ。ワニの絵のクッキーがのっています。(出典:熱川バナナワニ園公式サイト)

公式のグルメのページに並ぶメニューは次のとおりです。

  • 🍽️ 食事
    • 園内産完熟バナナで作った伊豆のシカカレー
  • スイーツ
    • パインボート・バナナパフェ・バナナパンケーキ
    • 大福ワニバナナ(こし餡草大福・つぶ餡白大福)
  • ドリンクとソフト
    • バナナジュース・バナナソフトクリーム

本園・ワニ園にもジューススタンドがあります。売店はワニ園と分園の両方にあります。

年齢別の楽しみ方と条件

料金の境目は4歳と中学生です。

  • 0〜3歳(入園無料)
    • 立ちワニの水槽はガラス越しに横から見られる
    • 植物園ではエレベーターが使える
  • 4歳〜小学生(窓口1,000円・前売900円)
    • 夏休みのオオオニバスの撮影は30kg以下が条件
  • 中学生から大人料金
    • 窓口2,000円・前売1,800円

子連れ実用情報

犬連れでは入れません。公式は「ペットのご入園はお断りしております」としています。

知らないと困る

ペットは園内に入れません

理由として公式は「獰猛(どうもう)なワニを飼育していることまた感染症にかかりやすい動物を飼育していること」を挙げています。補助犬も、同伴できるのは売店・フルーツパーラー・ジューススタンドだけです。旅行に犬を連れていく日は、預け先を先に決めておきます。

乳幼児連れで使うものの場所は、公式の園内案内図で分かります。

  • 🍼 トイレ
    • ワニ園入口・植物園入口・植物園の奥・分園入口
  • エレベーター
    • 植物園の中

ベビーカーの貸出や授乳室の場所は、基本情報の電話で事前にご確認ください。

アクセスと駐車場

電車なら、伊豆急行線の伊豆熱川駅から徒歩1分です。

  • 🚗 電車
    • 東京から新幹線・特急踊り子号でそれぞれ約2時間
    • 熱海から各駅停車で約1時間
    • 伊豆熱川駅から徒歩1分
  • 🚗 車(東京方面から約3時間)
    • 厚木IC→小田原厚木道路→石橋IC
    • 国道135号で熱海・伊東・伊豆高原を経て熱川へ
  • 🚗 車(沼津から約1時間45分)
    • 沼津IC→国道1号→三島→国道136号→修善寺
    • 県道12号→伊豆高原→国道135号で熱川へ
  • 💰 駐車場は無料(乗用車150台)
    • 大型バスは10台
    • 案内図では本園側と分園側の両方に駐車場あり

基本情報

名称熱川バナナワニ園
住所静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10(Googleマップ)
電話0557-23-1105
営業時間9:00〜17:00(最終入園16:30)
定休日年中無休
入園料大人2,000円・こども(4歳〜小学生)1,000円・4歳未満無料
アクセス伊豆急行線 伊豆熱川駅から徒歩1分
駐車場無料(乗用車150台)
公式サイトhttps://bananawani.jp/

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