市原ぞうの国&サユリワールドの料金・チケット|子連れ攻略2026

市原ぞうの国&サユリワールドの料金・チケット|子連れ攻略2026

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大人3,100円
小学生1,300円
2歳以下無料
  • 千葉・市原市
  • 授乳室あり

市原ぞうの国・サユリワールドは、千葉県市原市の「アニマルワンダーリゾウト」を構成する隣接2施設です。子連れでまず知っておきたいのは、隣り合っていても入園券は別々ということで、市原ぞうの国の券だけではサユリワールドに入れません。両方回るなら、単品2枚よりセット券の方が大人700円・小人400円安くなります。市原ぞうの国は大人2,300円・小人900円、サユリワールドは大人1,500円・小人800円、セット券は大人3,100円・小人1,300円です(前売り・2026年9月時点)。

ワオキツネザルのアップ
サユリワールドのワオキツネザル(出典:サユリワールド公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

子連れで判断が変わる5点だけを先に並べます。

💰 料金セット3,100円〜(前売り)
⚠️ ベビーカーサユリワールドは使用不可
🎫 入園券2施設で別々(セット券あり)
🔁 再入園サユリワールドは原則不可
🐘 ぞうさんショー毎日開催・時間は日替わり

料金(2026年)

公式サイトの入園料一覧(当日窓口価格・税込)は次の通りです。小人は3歳〜小学生、シニアは65歳以上です。

市原ぞうの国

大人(中学生以上)2,400円
小人(3歳〜小学生)900円
シニア(65歳〜)2,000円

サユリワールド

大人(中学生以上)1,500円
小人(3歳〜小学生)800円
シニア(65歳〜)1,500円

2施設セット券

大人(中学生以上)3,200円
小人(3歳〜小学生)1,300円
シニア(65歳〜)3,000円

両方の施設を回る場合、単品を2枚買うと大人2,400円+1,500円=3,900円、小人900円+800円=1,700円になりますが、セット券なら大人3,200円・小人1,300円で済みます。差額は大人700円・小人400円です。片方の施設だけで満足できる予定なら単品券で十分です。


お得な買い方(アソビュー)

アソビューの前売り入園券は、市原ぞうの国・サユリワールドとも大人が窓口価格より100円安く、セット券は大人3,100円・小人1,300円・シニア3,000円です。小人・シニアの前売り価格は窓口と同額です。市原ぞうの国は大人2,300円・小人900円・シニア2,000円、サユリワールドは大人1,500円・小人800円・シニア1,500円で購入できます。窓口に並ばず、スマホの画面提示で入園できるのが前売り券の利点です。

この前売り券は来園日を指定して購入する形式で、日によっては対象外に設定されている日があります。また購入後のキャンセルや来園日の変更ができるかどうかはプランによって異なります。来園日が決まったら、購入画面でその日が対象になっているか、変更条件とあわせて確認してから確保してください。


市原ぞうの国の回り方

メインゲートを入ると、水遊び場「エレファントスプラッシュ」、シカが暮らす「ケープの森」、ぞうさんのパフォーマンスタイムを行う「エレファントスクエア」、ぞうさんのおうち「エレファントヴィレッジ」、「カピバラふれあい広場」、「ねこちゃんふれあいランド」と、動物ふれあい施設が並びます。園の広さは約3.5ヘクタールです。公式サイトのよくある質問によると、現在9頭のぞうが暮らしており、世話をするスタッフはタイから来日していて、一人前のぞう使いになるには10年以上かかるといいます。

水遊び場で水を浴びるぞう
エレファントスプラッシュ(出典:市原ぞうの国公式サイト)

「ぞうさんのパフォーマンスタイム」は毎日開催されていますが、公式サイトによると開催時間は日によって異なるため、来園したら最初にその日の開催カレンダーを確認しておくと予定が立てやすくなります。公式サイトが示すパフォーマンスタイム内の流れは、1.ぞうさんのお買い物(2,000円〜・ぞうさんにおつかいを頼んで限定商品を受け取る体験)→2.ぞうさんのおやつタイム(500円・パフォーマンス終了後に広場で直接おやつをあげられる)→3.ぞうさんライドの順です。ぞうさんのお買い物は事前予約不要で、混雑状況によっては販売数が制限されることもあります。

ふれあいは、おやつ代がかかるものと無料のものに分かれます。

  • 💰 おやつバケツ(各500円)
    • ぞう(エレファントヴィレッジ)に直接あげられます
    • カピバラふれあい広場も同じ500円です
  • 🐱 ねこちゃんふれあいランド(1回500円・3歳から)
    • 3歳未満は入場できません
    • 中学生未満は保護者の同伴が必要で、保護者も有料です
    • 大人1名につき子ども3名(3歳〜小学6年生)まで入れます
    • 10:00〜11:00と12:00〜14:00の2つの時間帯です
  • 🐹 無料のふれあい
    • モルモット(10:15と13:15から約20分)
    • ブラウンキツネザルの生活エリアに入れます

エントランス付近には、休憩がてら立ち寄れる展示もあります。

  • 🎨 エレファントギャラリー ぞうが描いた絵を並べています
  • 📷 メモリアルハウス 飼育記録を写真で紹介しています
  • 📖 ぞうさんを幸せにする研究会(9:30〜15:30) ゾウの生態や個体写真の展示です

「ぞうさんライド」はぞうの背中の鞍に乗って広場を1周する体験です。

  • 💰 料金
    • 当日 1〜2名で4,000円
    • ネット事前予約(2週間前から)は予約料500円が乗って4,500円
  • 👶 乗れる条件
    • 未就学児だけでは乗れません。保護者(18歳以上)との同乗が必要です
    • 2名まで・体重の合計は150kgまでです
    • 同じグループで買えるのは1回のパフォーマンスにつき2枚までです
  • ⚠️ 乗れないことがある
    • 雨天・地震・ぞうの体調で中止になります
    • 公式のよくある質問に「土・日・祝日など混雑が予想される時は、ライド券は午前中や早い時間に売り切れる事があります」とあります

確実に乗りたいなら、早い時間に行くか事前に予約しておくほうが安心です。

食事は、フードコート(タイ料理「エレファントハウス」・「ドムドムハンバーガー」)と、土日祝限定の「森の中のレストラン ウッディヒル」があります。エレファントスクエア周辺の観客席ではお弁当の持ち込みも可能です。


サユリワールドの回り方

サユリワールドは約1.3ヘクタールの敷地に、アミメキリンファミリーを中心にウサギ、カピバラ、ホロホロチョウ、ケヅメリクガメ、オオカンガルー、ワオキツネザル、ビントロングなど約30種270頭羽が暮らします。「動物と人間の共存、動物同士の共存」がテーマで、柵や仕切りが少ないエリアがあり、動物たちが自由に歩く姿を間近で見られるのが市原ぞうの国との違いです。動物が少し苦手な子ども向けには「にんげんおり」という観察スペースも用意されています。園内の案内板にはQRコードでARを起動できる撮影スポットもあります。

キリンにおやつをあげる来園者
サユリワールドのキリンへのおやつやり(出典:サユリワールド公式サイト)

一番の目玉は「キリンテラス」でのキリンのおやつ体験です。専用デッキに上がり、園内で販売する「どうぶつのおやつ」を使って、キリンと同じ目線でおやつをあげられます。カフェでは軽食も提供していますが、「キリンさんとブランチ」開催時は9:30〜10:30はキリンテラスが貸切になり利用できないので、その時間帯を避けて回るのが安心です。

サユリワールドは市原ぞうの国と違って、食べ物の持ち込みが一切できません。お弁当も不可で、離乳食だけは密封容器に限りキリンテラスカフェでの飲食が認められています。水筒やペットボトルなど密封できる容器の飲み物は持ち込めます。動物の安全のため、雨傘・日傘の使用や持ち込みもできず、雨の日はカッパでの来園がすすめられています。

サユリワールドに隣接して、動物と竹林に囲まれたグランピング施設「The Bamboo Forest(バンブーフォレスト)」があります(サユリワールドとは別会社の運営)。宿泊サービスにはサユリワールドの入園チケット1回分が含まれており、期間限定で宿泊者向けの「キリンと朝食」も用意されます。日帰りで駆け足になりそうな場合の選択肢として覚えておくとよいでしょう。


2施設を1日で回るなら

市原ぞうの国とサユリワールドは徒歩5分ほどの距離ですが、公式サイトによると道の一部が未舗装のため、無料の送迎バス(10〜15分間隔で運行)の利用がすすめられています。公式サイトには「市原ぞうの国とのセット券をご購入のお客様は、当日の『ぞうさんのパフォーマンス開催時間』に間に合うように、送迎バスをご利用ください」との案内があり、セット券で両方回る場合はぞうさんショーの時間を軸にスケジュールを組むと動きやすくなります。

市原ぞうの国行きの無料送迎バス
2施設を結ぶ送迎バス(出典:サユリワールド公式サイト)

再入園の扱いは2施設で異なります。市原ぞうの国はGWなどの特定の繁忙日を除き、入園券発行日当日に限り再入園が可能で、SHOPまたはタイミュージアムでスタッフに申し出るとリストバンドを付けてもらえます(入園券の提示が必要)。車で駐車場を出たあとに戻ると、駐車料金が改めて1,000円かかります。一方でサユリワールドは原則として再入園できません。園外の車いす用トイレ・ベビールーム・隣接カフェ「バンブーフォレスト」を利用する場合だけ、スタッフに声をかければ再入園できます。

両方をじっくり回る予定なら、単品2枚より大人700円・小人400円安いセット券が選びやすい一方、どちらか一方(特にぞうさんとのふれあいが目当てで市原ぞうの国だけ、またはキリンのおやつ体験だけが目当てでサユリワールドだけ)に絞るなら単品券で十分です。


年齢別の楽しみ方と条件

両施設とも料金区分は3歳から(小人)です。2歳以下の扱いについては、入園時にご確認ください。18歳以上の大人の同伴が必須で、小学生以下の子どもだけでの入園はどちらの施設もできません。

3歳〜小学生は小人料金(市原ぞうの国900円・サユリワールド800円・セット1,300円)です。ねこちゃんふれあいランド(市原ぞうの国)は3歳以上限定で、中学生未満は大人の同伴が必要です。ぞうさんライドは未就学児だけでの参加ができず、保護者(18歳以上)との同乗が必須になります。

中学生以上は大人料金です。ぞうさんライドは2名まで乗車でき(体重合計150kg以下)、小学生の子どもと保護者2人という組み合わせでも同乗できます。サユリワールドのキリンのおやつ体験は柵越しではなくデッキから直接あげる形のため、動物との距離感を怖がらないかは事前に本人に確認しておくと安心です。


子連れ実用情報

授乳室・おむつ替えは両施設にあります。市原ぞうの国は「パオパオ」に授乳室と救護室があり、園内全5か所のトイレすべてにおむつ替えスペースが用意されています。サユリワールドは入園口そばの「ベビールーム」が個室のおむつ替え・授乳スペースで、利用前にスタッフへ声をかけると再入園扱いになります。

サユリワールドはベビーカーを使用できません。入園口の「ベビーカー置き場」に預けてから入園する形です。車いす・医療用ベビーカーは事前相談のうえ利用できますが、電動車いすは使用できず、車いすの貸し出しもありません。市原ぞうの国は車いすでの見学が可能(一部利用できないエリアあり)で、傾斜地を移動しやすい一人乗りモビリティ「WHILL」のレンタルもあります。

食事の扱いも施設で違います。市原ぞうの国はお弁当の持ち込みができ、フードコートやウッディヒルでの食事も選べます。サユリワールドは離乳食(密封容器)以外の食べ物の持ち込みができず、軽食はキリンテラスまたは隣接のバンブーフォレストカフェで取ります。どちらの施設でも購入した「どうぶつのおやつ」をもう一方の施設に持ち込むことはできません。

ペットを連れての入園はどちらの施設もできません。盲導犬・介助犬は市原ぞうの国では事前の電話相談が案内されていますが、サユリワールドは入園できないと明記されています。コインロッカーは市原ぞうの国が駐車場内バス停横、サユリワールドは入園口付近(いずれも有料)にあります。園内は両施設とも全面禁煙です。


アクセスと駐車場

  • 電車:JR線で五井駅まで行き、小湊鉄道(約45分)で高滝駅へ。高滝駅から無料送迎バスで約10分
  • 高速バス:東京駅・横浜駅・羽田空港から市原鶴舞バスターミナル行きに乗車。ターミナルから無料送迎バスで約5分
  • 車:圏央道「市原鶴舞IC」から約5分
  • 市原ぞうの国・サユリワールド間は徒歩約5分(一部未舗装)。無料送迎バスが10〜15分間隔で運行

駐車場は市原ぞうの国・サユリワールドそれぞれにあり、料金は1台1回1,000円(現金のみ)です。サユリワールドの駐車場は二輪車が無料ですが、新500円硬貨は利用できません。


基本情報

正式名称アニマルワンダーリゾウト(市原ぞうの国・サユリワールド)
住所千葉県市原市山小川937(Googleマップ)
電話番号市原ぞうの国 0436-88-3001/サユリワールド 0436-50-6001
営業時間9:30〜16:30(最終入園15:30)。混雑状況により開園が早まる場合あり
料金市原ぞうの国 大人2,400円・小人900円/サユリワールド 大人1,500円・小人800円/セット 大人3,200円・小人1,300円(2026年9月時点・窓口価格)
対象年齢3歳から小人料金
アクセス圏央道「市原鶴舞IC」より約5分/小湊鉄道「高滝駅」から無料送迎バス約10分
駐車場1台1回1,000円(現金のみ)
公式サイト市原ぞうの国・サユリワールド 公式サイト

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