池の平ファミリーランドの料金とフリーパス|雨の日はインドアパーク

池の平ファミリーランドの料金とフリーパス|雨の日はインドアパーク

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

白樺リゾート 池の平ファミリーランドは、長野県立科町の白樺湖畔に広がる遊園地です。乗り物は屋外が中心ですが、同じ敷地に通年営業のインドアパークと3つの美術館があるため、空模様が怪しい日は館内へ移せます。券選びで詰まりやすいのは室内温水プールがフリーパスに含まれないことで、泳ぐつもりなら別の券が要ります。入園券は大人1,900円・小人1,600円、平日フリーパス券は大人3,600円です(2026年9月時点)。

池の平ファミリーランド インドアパークの屋内アスレチックとボールプール
出典:白樺リゾート公式サイト
目次

まず結論【早見表】

行く前に押さえておきたい5点です。

💰 料金入園 大人1,900円・小人1,600円
🎫 買い方当日ゲートで購入可・予約不要
⚠️ プールフリーパス券には含まれない
👶 料金区分3歳から有料・2歳以下は無料
🏠 通年営業インドアパークと3つの美術館

入園料とフリーパスの料金

公式の料金表(2026年度・税込)から、子連れで選ぶことになる券だけを抜き出します。大人は中学生以上、小人は3歳から小学生までです。土日祝と7月27日から8月31日までは土日祝料金になります。

券の種類大人小人
入園券1,900円1,600円
平日フリーパス券3,600円2,800円
フリーパス券(土日祝)4,500円3,400円
平日スーパーフリーパス6,000円4,900円
スーパーフリーパス(土日祝)7,000円5,600円
インドアフリーパス(プール付き)3,900円3,300円
森の3つの美術館セット2,500円1,400円

入園券だけで入ると、乗り物は1回ごとに施設利用券を買う形になります。メリーゴーランドとのろっこが300円、シラカバウッドコースターとそらふねが800円、アドベンチャーカートが1人乗り600円・2人乗り800円です。3つか4つ乗ればフリーパス券の差額に届くので、園内で遊ぶ時間が半日以上あるならフリーパス券のほうが素直です。

フリーパス券は入園料を含み、乗り物のほかに展望リフト・影絵美術館・プリキュアわくわくランド(1回)・ゴルフ1種が付きます。ただし森のアスレチックとデジタルラボは対象外で、わくわくどうぶつ王国・蓼科テディベア美術館・ジュエルハントも別料金です。これらまで1枚でまとめたいならスーパーフリーパスになります。

午後から動く日の受け皿もあります。15時から販売するアフターフリーパス券が土日祝で大人3,100円・小人2,100円、平日アフターフリーパス券が大人2,600円・小人1,900円です。宿泊とセットで昼過ぎに着く日は、この券で足ります。

入園券とセットになった小さな券も4種類あります。どうぶつセット・ゴルフセット・影絵美術館セット・花めぐりセットで、いずれも一般が大人2,400円・小人1,900円です。目当てが1つだけの日は、フリーパス券より千円以上安くなります。

お得な買い方(アソビュー)

入園ゲートで当日買えますが、アソビューのクーポンは窓口の一般料金より安く設定されています。2026年9月時点の実額は、インドアフリーパスが窓口3,900円に対して3,600円(小人3,300円→3,000円)、平日フリーパス券が3,600円に対して3,200円(小人2,800円→2,400円)、土日祝のフリーパス券が4,500円に対して4,150円(小人3,400円→3,050円)です。スーパーフリーパスは平日6,000円が5,150円、土日祝7,000円が6,150円になります。

その日に何をするかで買う券が変わるので、先に決めてから選んでください。

その日の過ごし方買う券大人・小人
館内だけで1日遊ぶインドアパークのクーポン3,600円・3,000円
乗り物中心(平日)フリーパス券3,200円・2,400円
乗り物中心(土日祝)フリーパス券4,150円・3,050円
屋内も屋外もまとめてスーパーフリーパス(平日)5,150円・4,100円
美術館だけ見る森の3つの美術館2,500円・1,400円
入園と動物・影絵を1つ入園セット券2,200円・1,700円

美術館だけ、あるいは入園に1施設だけ足す日は次の3枚です。森の3つの美術館セットは大人2,500円・小学生1,400円・幼児800円で、影絵美術館・蓼科テディベア美術館・森の美術館の3館に入れます。影絵美術館だけでも一般で大人900円・小学生600円・幼児300円かかる(2026年9月時点・白樺リゾート公式サイト)ので、2館以上まわる日はセットで足ります。

インドアパークのクーポンと入園セット券2種は、購入時に利用日を指定する形です。日時変更やキャンセルの条件は購入画面に表示されます。なおインドアパークのクーポンでファミリーランドへ入園することはできないので、園内の乗り物にも乗る日は入園券かフリーパス券を別に買ってください。

池の平ホテル&リゾーツに泊まる日は買い方が変わります。宿泊者はゲートで宿泊カードか領収書を見せると宿泊割引の価格になり、フリーパス券が大人3,300円・小人2,500円、インドアフリーパスが大人2,800円・小人2,200円です。前売りより安いので、泊まる日は現地で買うほうが得になります。

雨の日はインドアパーク

インドアパークは池の平ホテルに隣接する屋内エリアで、森のアスレチック・デジタルラボ・室内温水プール・プリキュアわくわくランドが1か所に集まっています。営業は9時30分から21時まで(最終受付20時30分)と長く、閉園後の遊園地から流れてきても2時間以上遊べます。12月上旬には2週間ほどのメンテナンス休館が入ります。

森のアスレチックは3つに分かれます。カラックリは3歳から入れる屋内アスレチック、きっず×きっずは0歳から5歳までの専用エリア、プラズマカーはペダルのない乗り物で3歳から体重100kgまで。いずれも1回30分の入れ替え制なので、待っているあいだに次の枠を押さえる動き方になります。個別料金は大人500円・小学生2,000円・幼児1,500円で、付き添いの大人も料金がかかります。

インドアパーク「きっず×きっず」で遊ぶ未就学児
出典:白樺リゾート公式サイト

デジタルラボは大画面のファミリーゾーンと、6歳から使えるゲーミングゾーンに分かれます。2歳以下はゲームを使えず、小学生未満は中学生以上の付き添いが必要です。料金は大人・小人とも1,500円で、こちらも1回30分です。ほかに卓球とゲームコーナーもあるので、子どもがアスレチックに入っているあいだ上の子が時間をつぶせます。

インドアパークのデジタルラボ ファミリーゾーンの大画面
出典:白樺リゾート公式サイト

プリキュアわくわくランドは、ファミリーランドの入場券がなくても入れる屋内施設です。ダンスコーナーと記念撮影コーナーがあり、料金は大人500円・小人400円。小学生未満は中学生以上の付き添いが必要です。フリーパス券・スーパーフリーパス・インドアフリーパスのいずれでも1回だけ入れます。

1日券にあたるインドアフリーパスは、森のアスレチック・デジタルラボ・室内温水プールに何度でも入れて、プリキュアわくわくランドが1回付きます。個別に3つ使うと大人で4,000円かかるので、館内で過ごす日はこの1枚にまとめるのが早いです。

室内温水プールの入り方

室内温水プールは高さ4.2m・全長40mのウォータースライダーを備えた屋内プールで、通年営業です。大プールは20m×8mで水深90〜110cm、小プールは4m×4mで水深50cm。水温は4月から10月が30度、11月から3月は32度に上げられています。標高1,400mの高原にあるので、夏でも屋外が肌寒い日の逃げ場になります。

安全ルールははっきりしています。6歳未満と身長120cm以下は単独で滑れません。ただし5歳以下・120cm以下の子を抱っこして2人で滑るのは、保護者の判断で認められています。帽子とゴーグルの着用義務はなく、プールサイドでの見守りだけなら無料で入場できるので、下の子を抱いた親が付き添うこともできます。

室内温水プールのウォータースライダーを2人で滑る親子
出典:白樺リゾート公式サイト

単独利用の料金は2時間で外来が大人2,000円・子ども1,500円(タオル込)、池の平ホテルの宿泊者は大人1,500円・子ども1,000円です。事前予約はなく当日の受付順で、水着は大人1,000円・子ども400円でレンタルできます。バスタオルとビート板は無料、ドーナツ型の浮き輪が200円、赤ちゃん用の水遊び用スウィムパンツは200円で売っています。空気入れも無料で借りられるので、浮き輪は膨らませずに持っていけます。

森の3つの美術館を回る

3つの美術館は遊園地のゲートの外側にまとまっていて、入園券がなくても入れます。いずれも通年営業で、夏の開館は9時から17時(最終入場16時30分)、冬は9時30分から16時30分(最終入場16時)に切り替わります。遊園地より30分早く開くので、開園待ちの時間をここで使う手があります。

世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館は、暗い展示室に影絵が浮かぶ造りで、乳幼児連れでも静かに見て回れます。個別料金は大人900円・小学生600円・幼児300円。ミュージアムショップだけなら無料で入れるので、子どもが飽きたら先にショップへ移せます。

世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館の影絵展示
出典:白樺リゾート公式サイト

蓼科テディベア美術館は11,000体以上のぬいぐるみが並び、館内すべて撮影できます。個別料金は大人1,400円・小学生800円・幼児500円。3館目の森の美術館では、2026年2月28日から2027年3月1日までコンドウアキのおしごと展が開かれていて、こちらは大人500円・小人300円です。フリーパス券で入れるのは影絵美術館だけ、スーパーフリーパスでもコンドウアキのおしごと展は別料金なので、3館まわるなら美術館セットが早いです。

蓼科テディベア美術館に並ぶテディベアの展示
出典:白樺リゾート公式サイト

晴れた日の園内の回り方

アトラクションが動くのは4月中旬から11月下旬までで、2026年は4月18日から11月23日が営業期間です。11月16日からは森の遊園地エリアだけの縮小運転に切り替わり、冬は同じ敷地が池の平スノーパークになります。基本の営業時間は9時30分から17時、大型連休と夏休みは8時30分や9時に前倒しされ、11月4日以降は10時から16時30分に短くなります。

園は森の遊園地エリアとわくわくエリアに分かれます。森の遊園地エリアには、90cmから乗れるくるくるタワー・のろっこ・シラカバウッドコースター、100cmからのそらふね、130cmから1人で運転できるアドベンチャーカートが並びます。わくわくエリアにはわくわくどうぶつ王国と、無料で遊べる北欧アスレチックのポリーランドと芝生広場があります。小さい子連れは無料エリアの多いわくわくエリアを軸にすると、券の枚数を抑えられます。

平日は動き方が変わります。時間運行になるアトラクションがあり、ポタのアラビアンツアーは9時30分から12時と13時から16時50分、アドベンチャーカヌーは10時30分から12時・13時30分から14時30分・15時15分から16時30分の3枠だけ。森林鉄道は平日が毎時1本(12時台は運休)で、土日祝は30分おきに走ります。森の遊園地エリアは16時50分、わくわくエリアは16時30分、パターゴルフの受付は16時で終わるため、閉園時刻より30分から1時間早く動き終える前提で組むと詰まりません。

池の平ファミリーランドの森林鉄道の機関車
出典:白樺リゾート公式サイト

わくわくどうぶつ王国は入園券とは別に800円かかります。ミニブタやミーアキャットに会える区画で、開いているのは春から秋まで。2026年は11月15日で終わります。フリーパス券では入れないので、動物が目当てならスーパーフリーパスか入園セット券を選びます。屋根付きのジュエルハントも別料金(600円)で、0歳から有料ですが、小学生未満に付き添う大人1名は無料です。

無料で遊べる場所を先に把握しておくと出費が変わります。北欧アスレチックのポリーランド、芝生広場、森林迷路、エサやりができるうさぎ広場、噴水のある水遊びエリアの川ちゃぷ広場は、入園券だけで使えます。乗り物に乗れない年齢の子と行く日は、この5か所と美術館だけで半日が埋まります。

途中で降られても、屋根のあるジュエルハントや屋内のポタくんのふわふわランド、森林鉄道と森林迷路は動きます。当日券なら再入場もできるので、雨脚が強い時間だけ美術館やインドアパークへ抜けて、上がってから園内に戻る回し方ができます。強い雨や雷のときは屋外アトラクションが止まるため、園内に留まらず先に館内へ移ったほうが時間を無駄にしません。

年齢別の楽しみ方と条件

  • 0〜2歳
    • 入園も施設の利用も無料。インドアパークのきっず×きっずは0歳から入れる専用エリアで、ここが一番長く遊べます。デジタルラボのゲームは2歳以下は使えません
  • 3〜5歳
    • ここから小人料金(入園1,600円)。カラックリとプラズマカーが3歳から、身長が90cmを超えるとのろっことシラカバウッドコースターに乗れます。小学生未満はどの遊具も中学生以上の付き添いが必要で、付き添う大人にも料金がかかります
  • 小学生
    • 100cmでそらふね、120cmでウォータースライダーを1人で滑れるようになり、130cmでアドベンチャーカートを1人で運転できます。120cm以上130cm未満は、中学生以上が同乗すれば2人乗りで走れます。ゲーミングゾーンは6歳から
インドアパークのプラズマカーで遊ぶ子ども
出典:白樺リゾート公式サイト

美術館だけ料金区分が違い、幼児(3歳から小学生未満)に独自の値段が付きます。森の3つの美術館セットなら幼児800円で、小学生の1,400円より安く入れます。

子連れ実用情報

  • 授乳室
    • 森の遊園地・影絵美術館・レイクサイドプラザの3か所
  • ベビーカー
    • 森の遊園地ゲートとパターゴルフ場ゲートで1日500円。予約はできず台数も限られるため、ある前提で計画しないほうが安全です
  • オムツ
    • 園内では売っていません。ゲート前のローソンか池の平ホテルのフロントで買えます
  • 持ち込みとロッカー
    • 飲食の持ち込みは可。大きな荷物用のロッカーは園内になく、隣の池の平ホテル内のロッカーを使います
  • 再入場
    • 当日のチケットで何度でも出入りできます。車に荷物を取りに戻れます

ペットはリードかゲージを使えば入園できます。ただしどうぶつ王国とアトラクション、レストランには入れません。

アクセスと駐車場

  • 車(中央道)
    • 諏訪南ICから約26km、諏訪ICから約23km。東京の永福ICからは約2時間40分(約186km)
  • 車(関越・上信越道)
    • 佐久南ICから約35km、上田菅平ICから約41km。練馬ICからは約2時間45分(約189km)
  • 駐車場
    • 平日は無料、土日祝とGW・夏期は乗用車1日1,000円。24時間出入りできます

基本情報

正式名称白樺リゾート 池の平ファミリーランド
住所〒391-0392 長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596(Googleマップ)
電話番号0266-68-2100(カーナビの電話番号検索は0266-68-2211)
営業期間アトラクションは2026年4月18日〜11月23日(インドアパークと森の3つの美術館は通年)
営業時間9:30〜17:00(インドアパークは9:30〜21:00・最終受付20:30)
休業悪天候・整備による休止あり。室内温水プールは4月と12月にメンテナンス休業
料金入園 大人1,900円・小人1,600円/平日フリーパス券 大人3,600円・小人2,800円
対象年齢3歳から有料(2歳以下は入園・施設利用とも無料)
アクセス中央道 諏訪南ICから約26km/上信越道 佐久南ICから約35km
駐車場平日無料・土日祝とGW・夏期は1日1,000円
公式サイト白樺リゾート 池の平ファミリーランド

▼ あわせて行きたい・読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次