チームラボフォレスト福岡の料金2026|チケット3種類の選び方と駐車場

チームラボフォレスト福岡の料金2026|チケット3種類の選び方と駐車場

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チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券は、みずほPayPayドームの隣に建つBOSS E・ZO FUKUOKAの5階にある体験型ミュージアムです。子連れで最初に効いてくるのは、会場内は暗く、高低差と不安定な足場が多いという作りで、ベビーカーは館内に持ち込めず3階の置き場に預けます。抱っこのままでは体験できないエリアも多く、歩ける年齢かどうかで当日の動き方が変わります。料金は大人(16歳以上)2,400円〜・小人(4歳〜15歳)1,000円〜で、3歳以下は保護者同伴なら無料です(2026年9月時点)。

光を放つ巨大なタイフーンボールが浮かぶ運動の森
《タイフーンボールと重力にあらがう呼応する生命の森》(出典:チームラボ公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

行くかどうかが決まる5点を先に置きます。金額と条件は2026年9月時点の公式サイトの記載です。

💰 料金大人2,400円〜・小人1,000円〜
⚠️ 変更購入後のキャンセル・時間変更は不可
🎫 入場日時指定制・再入場は不可
👶 年齢3歳以下無料・12歳以下は同伴必須
🍼 ベビーカー館内は不可・3階に置き場

料金は日によって変わる

公式の料金は日ごとに「レギュラー」と「ピーク」の2段階に分かれていて、同じ券でも来館日で金額が違います。どの日がどちらになるかは、公式サイトの料金カレンダーに日ごとに出ています。

区分レギュラーピーク
大人(16歳以上)2,400円2,700円
高校生・大学生・専門学生2,000円2,200円
小人(4歳〜15歳)1,000円1,200円
3歳以下無料無料

有料になるのは4歳からで、3歳以下は無料です。学生料金は日本の学校に通う学生だけが対象で、アトラクションの受付で学生証を確認されます。障がい者手帳を持っている人向けの料金も別に用意されています。


チケット3種類の選び方

チームラボフォレストは日時指定入場制です。来館日が決まっているなら、アソビューで日時とチケットを先に押さえておくと、当日「行ったら希望の時間が埋まっていた」を避けられます。アソビューで買える券は3種類で、どれも日程にかかわらず同じ金額です。

  • フォレスト入場券:大人(16歳〜)2,700円・小人(4歳〜15歳)1,200円。フォレストだけを見る券です。
  • V-World AREAセット:大人(高校生以上)3,200円・小人(4歳〜中学生以下)1,300円。フォレストの入場に、6階のV-World AREAで30分遊び放題が付きます。
  • ハンドタオル付き:大人(16歳以上)4,200円・小人(4歳〜15歳)2,700円。入場券に、自分が描いた生き物をプリントするハンドタオルの引き換え券が付きます。

V-World AREAはフォレストの1つ上、6階にあるバーチャル体験のフロアです。足で地面を踏んでミサイルを撃つフロアシューティング、画面のモグラを叩くモールパンパン、両足でプレイするフットピンポン、簡単な計算問題を競うマスゲームのように、VRゴーグルを着けずに体を動かすだけで遊べるものが並びます。バスケットボールやビートセイバー、火星を走るPHOTON BIKEのような本格的なVRも同じフロアです。

  • 30分遊び放題:セット券に付くのはこの30分です。VRの脱出ゲーム『人体研究施設 〜独房からの脱出〜』だけは30分遊び放題の対象外です。
  • 年齢の制限:6歳以下が利用できないアクティビティがあります。18時以降は15歳以下の入場に保護者の同伴が必要です。
  • 付き添いだけなら無料:アクティビティを体験しない人の入場は無料です。下の子が遊べない年齢でも、親が交代で付き添うぶんの料金はかかりません。

迷ったときの判断材料は金額の差です。V-World AREAの30分チケットを公式で単品で買うと、レギュラー日で23歳以上1,000円・12歳以下500円(ピーク日は1,200円・600円)。フォレストの入場と合わせて公式で別々に買うと、レギュラー日で大人(23歳以上)3,400円・小人(4〜12歳)1,500円になります。アソビューのセット券は大人3,200円・小人1,300円なので、別々に買うより安く、ピーク日に当たるとその差はさらに開きます。

一方、入場券だけをアソビューで買う場合の大人2,700円・小人1,200円は、公式のピーク日と同じ金額です。レギュラー日に行くなら公式の2,400円・1,000円のほうが安くなります。

ハンドタオル付きの券は、入場料との差額が大人・小人とも1,500円です。館内のスケッチファクトリーで売っているハンドタオル単品と同じ値段なので、タオルを作るつもりがあるかどうかで選べば判断を誤りません。

買う前に知っておきたいのは、購入後のキャンセルと時間変更はできないことです(公式のよくある質問に明記)。子どもの発熱で日程が動く可能性があるなら、直前まで日程を確定させてから買うほうが安全です。なお、V-World AREAセットは2026年9月20日〜22日が利用できない日に指定されています。その3日間に行くなら、フォレストの入場券を単体で買う形になります。

当日券は、空きがある場合に限りBOSS E・ZO FUKUOKAの3階チケットブースと公式チケットサイトで買えます。前売りが完売した日は当日券の販売そのものがありません。


アプリで恐竜をつかまえる

館内は「つかまえて集める森」と「運動の森」の2つで構成されています。2020年7月の開館から常設で続いている施設で、会期の終わりは決まっていません。

つかまえて集める森の《つかまえて集める恐竜の森》は、スマートフォンのアプリと一緒に遊ぶ作品です。アプリのカメラで壁を歩く恐竜をねらって「観察の目」を投げ込むか、足元に「観察のあみ」を張って追い込むと、恐竜は空間から消えてアプリの図鑑に入ります。捕まえた恐竜を投げ込むと作品空間に戻ります。

壁一面に描かれた恐竜を見上げる来館者
《つかまえて集める恐竜の森》(出典:チームラボ公式サイト)

同じ動物でも捕まえるほど図鑑の情報が詳しくなる作りなので、集め出した子はなかなか出てきません。アプリは「Catching and Collecting Forest」の名前でApp StoreとGoogle Playにあります。館内は全エリアで公衆無線LANが使えますが、入場前に端末へ入れておくと、中でダウンロードを待たずに済みます。撮影は可能で、フラッシュと一脚・三脚・自分撮りスティックは使えません。


運動の森は足を使って遊ぶ

運動の森は「世界を身体で認識し、立体的に考える」をコンセプトにした運動空間です。座って眺める展示ではなく、床や坂や球体に自分で乗って動かす作品が並びます。

光る飛石を渡って歩く子どもと大人
《インビジブルな世界のバランス飛石》(出典:チームラボ公式サイト)
  • インビジブルな世界のバランス飛石:踏むと揺れて音が鳴る飛石を、飛び乗りながら渡っていきます。
  • あおむしハウスの高速回転跳ね球:踏むと飛び跳ねる球体。同じ色を連続で踏むとあおむしが生まれます。
  • つぶつぶの地層のふわふわな地形:光の粒が流れ込む、とても柔らかい立体的な坂です。
  • つぶつぶの滝:落ちてくる粒は1粒だとボールのように跳ね、たくさん集まると水のように流れます。
  • タイフーンボールと重力にあらがう呼応する生命の森:旋回する巨大なボール群。叩くと色と音が変わり、周りの球体も次々に呼応します。

どれも自分の足で立って動くことが前提なので、歩ける子ほど長く遊びます。逆に、公式は妊娠中の人・車椅子や杖を使う人・自分での自立歩行が難しい人と並べて、子どもを抱っこしている人も体験できないエリアが多数あると案内しています。


描いた生き物が谷を歩く

運動の森の《鼓動する谷のグラフィティネイチャー》は、紙に描いた生き物が目の前で動き出す作品です。サンショウウオはヘビを食べ、ヘビはトカゲを食べ、トカゲはカエルを、カエルは蝶を食べて増えていきます。食べられなかった生き物は消えるので、自分が描いた生き物が残っているかを探す遊び方ができます。

描いた生き物が動き回る高低差のある谷
《鼓動する谷のグラフィティネイチャー》(出典:チームラボ公式サイト)

花は人がじっとしていると足元に咲き、踏んで歩き回ると散ってしまいます。サンショウウオは人にたくさん踏まれると死んでしまう作りなので、走り回るより静かに立つほうが画面は豊かになります。谷は高低差のある立体的な地形で、視覚で感じる高さと足で感じる高さがずれる場所があります。

絵を描くところは座って手を動かすだけなので、運動の森の他の作品が難しい年齢でもここには参加できます。

この谷と《花と共に生きる動物たち》《群蝶、儚い命》は、現実の季節に合わせて咲く花や蝶の色が移ろう作りです。公式は季節展示として扱っていて、同じ作品でも夏と冬では見える景色が変わります。一度行った家庭が季節を変えてもう一度行く理由になります。


暗さと足元の段差に備える

公式の注意事項は「会場内は暗く、高低差・不安定な足場の箇所が多数ございます」と書いています。かかとが尖っている靴、かかとが高い靴、サンダル、下駄のように足元が不安定な履物だと、体験できないエリアが多数あります。子どもも大人も、かかとが固定される靴で行くのが前提です。

暗さの度合いが分かりやすいのが《群蝶、儚い命》で、人が誰も入らなければ真っ暗で何も存在しない空間です。人が入って静かにしていると、足元と壁に触れた手から蝶が生まれて舞います。触れると蝶は死んでいきます。暗い場所が苦手な子には、入る前にどんな部屋かを話しておくと落ち着いて入れます。作品の性質上、光の点滅や大きい音の演出もあります。

暗い空間に色とりどりの蝶が舞う様子
《群蝶、儚い命》(出典:チームラボ公式サイト)

もうひとつ効いてくるのが、会場内にトイレと休憩室がないことです。入場前に5階のトイレで済ませておかないと、途中で出ると再入場ができません。全長50cm以上の荷物は1階か3階の有料コインロッカーに預けます。飲食物の持ち込みはできず、展示スペースでは飴やガムを含めて飲食ができません。


描いた絵をグッズにする

グラフィティネイチャーで描いて生まれた生き物は、館内のスケッチファクトリーでグッズになります。公式の価格は缶バッジ600円、ハンドタオル1,500円、Tシャツが子供2,900円・大人3,900円、トートバッグ3,800円、ペーパークラフト800円、パズルが24ピース1,100円・104ピース1,300円です。いずれも入場料とは別料金で、スケッチファクトリーだけの利用はできません。

描いた生き物がプリントされたTシャツやトートバッグ
スケッチファクトリーのグッズ(出典:チームラボ公式サイト)

ギフトの最終注文受付は18:30で、閉館は19:00です。グッズを作るつもりなら、夕方遅くの回では絵を描く時間が足りなくなります。


年齢別の楽しみ方と条件

  • 0〜3歳:料金は無料ですが、保護者の同伴が必要です。ベビーカーは館内に持ち込めず3階の置き場に預けるうえ、抱っこしたままでは体験できないエリアが多数あります。歩けない時期は、見て回るだけになる場所が多くなります。
  • 4歳〜未就学:ここから小人料金(レギュラー1,000円)がかかります。飛石や跳ね球は自分で踏んで遊べる年齢で、絵を描く作品は座って参加できます。
  • 小学生:アプリで恐竜を集める遊びが一番効く年齢です。子どもにスマートフォンを1台渡す形になるので、家族で何台使うかを決めてから入ると取り合いになりません。
  • 中学生:入り口で学生証を提示すれば保護者の同伴は不要です(アソビューの券の利用条件)。
  • 高校生・大学生・専門学生:学生料金(レギュラー2,000円)が使えます。

12歳以下の入場には保護者の同伴が必要で、保護者1名につき子ども3名までです。無料の3歳以下も人数に数えます。同伴する保護者も入場料がかかります。


子連れ実用情報

  • 授乳室:5階にあります。調乳用の温水器と、おむつ替えシートが2台置かれています。
  • おむつ替えシート:1階と4階は多目的トイレ内、3階・5階・6階・7階は女子トイレ内にあります。
  • ベビーカー:3階インフォメーション横の上りエスカレーター付近に置き場があります。鍵は付いていないので、必要なら自分で持っていきます。
  • 車いす:3階インフォメーションで貸し出しています。予約はできません。
  • 多目的トイレ:屋上を除く各階にあります。大型ベッドは3階と7階に設置されています。
  • コインロッカー:1階エントランス外と3階の券売機付近にあります(有料)。
  • Wi-Fi:館内は全エリアで公衆無線LANが使えます。恐竜を捕まえるアプリを使うので、通信量が気になるならつないでおきます。

フォレストの中では飲食ができないので、食事は建物の中でとることになります。3階にはフードホールとMLB café FUKUOKA、屋台風の飲食店が並んでいて、うどん・ラーメン・とんかつ・たこ焼きのように子どもが食べやすいものがそろっています。フォレストは再入場ができないので、先に食事を済ませてから入るほうが動きやすくなります。


アクセスと駐車場

  • 場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 5階。みずほPayPayドームから徒歩0分で、ドームのデッキから建物の3階につながっています。
  • 地下鉄:福岡市地下鉄 唐人町駅で下車し、3番出口から徒歩約15分。唐人町と天神の間は3〜8分間隔で運行しています。
  • バス:西鉄バス「みずほPayPayドーム」バス停。公式戦やイベントの日は天神高速バスターミナル・博多バスターミナルから直行の臨時バスが出ます。
  • 駐車場:みずほPayPayドーム駐車場(約1,700台)。野球やコンサートの開催日は普通車3,000円の定額前払い、それ以外の日は最初の1時間300円・以降30分ごとに150円の後払いです。
  • 駐車料金の割引:E・ZOのアトラクションや飲食店を1円以上使うと、平日は5時間・土日祝は3時間まで無料になります。料金所で受け取る入金証明書とチケットを3階インフォメーションに持っていきます。
  • 車で行くときの注意:土日祝の野球・コンサート開催日は開場後すぐ満車になることがあります。一度出庫すると再入庫はできません。車高2.1m・車幅2.1m・車長5.1mを超えると大型車扱い(要予約)です。

基本情報

正式名称チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券
住所〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA 5F(Googleマップ)
営業時間平日11:00〜19:00/土日祝10:00〜19:00(最終入場18:30)。混雑期は9:00開館の日もあります
休館日不定休(日ごとの営業時間は公式サイトの営業時間カレンダーに出ています)
料金大人(16歳以上)2,400円〜/高校生・大学生・専門学生2,000円〜/小人(4歳〜15歳)1,000円〜/3歳以下無料
年齢制限年齢の下限なし。12歳以下は保護者同伴が必要(保護者1名につき3名まで)
ベビーカー館内は不可。3階インフォメーション横の置き場を利用
アクセス福岡市地下鉄 唐人町駅3番出口から徒歩約15分/西鉄バス「みずほPayPayドーム」バス停
駐車場みずほPayPayドーム駐車場 約1,700台。E・ZO利用で平日5時間・土日祝3時間まで無料
問い合わせBOSS E・ZO FUKUOKA お問い合わせ
公式サイトチームラボフォレスト 福岡 – SBI証券

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