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栃木県日光市にある「とりっくあーとぴあ日光」は、立体的に見える絵の中に入り込んで写真を撮って遊ぶ完全屋内型のトリックアート施設です。この記事では、館の構成(美術館・ホログラフィーアート館・ワークショップ)と料金が共通券かどうか、子どもは何歳から楽しめるか、撮影のルール、東京トリックアート迷宮館との違いを、2026年7月時点の公式情報でまとめました。

まず結論【早見表】
時間がない人は、「館内はすべて屋内で天候の影響を受けない」「入館券は美術館・ホログラフィーアート館・ワークショップで別料金(共通券ではない)」「写真を撮って遊ぶ体験なので本領発揮は3〜4歳以降」の3点を押さえれば迷いません。
| こんな人は | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 雨の日でも遊べるか心配な人 | 館内の展示・体験はすべて屋内にあり、天候に左右されず過ごせます |
| 何歳から楽しめるか気になる人 | 入館料の区分は3歳から(小人)。写真を撮って初めて完成する体験のため、面白さが分かるのは3〜4歳頃からが目安です |
| 時間に余裕がない人 | トリックアート美術館だけなら1〜1.5時間程度が目安です |
| じっくり回りたい人 | ホログラフィーアート館(+300円)やワークショップ体験(+1,900円〜)を足すと半日近く楽しめます |
| 電車で行きたい人 | 東武「鬼怒川温泉」駅からバスで「トリックアート前」下車。車なら今市ICから約20分・無料駐車場ありです |
| お得に入館したい人 | アソビューで入館券を購入できます(価格は変動) |
入館料金と館の構成
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,900円 |
| 小人(3歳〜小学生) | 1,100円 |
| 団体(15名以上) | 1名につき300円引き |
| 障がい者手帳提示 | 本人・付き添い1名の入館料が半額 |
この料金は「トリックアート美術館」の入館料です。館内にはこのほか、レーザー光線を使った立体画像を展示する「ホログラフィーアート館」(入館料300円)と、スノードーム・アートキャンドルなどを手作りできる「TRICKART WORKSHOP」(体験ごとに1,900円〜)が、それぞれ独立した施設として併設されています。ホログラフィーアート館・ワークショップは美術館の入館券がなくても単体利用でき、1枚の共通券ですべて回れるわけではなく、行きたい館・体験ごとに料金が必要になります。3歳未満の扱いなど細かい料金は、最新情報を公式サイトでご確認ください。
完全屋内・天候知らず
公式サイトでは「室内の施設だから外の天候に左右されず存分に楽しめます」と案内されています。トリックアート美術館・ホログラフィーアート館・ワークショップ・カフェコーナーを含め、館内の主要な展示と体験はすべて屋内にあり、雨の日でも真夏の炎天下でも過ごし方が変わりません。日光・鬼怒川エリアは屋外の観光地が多いだけに、天候を気にせず1〜2時間過ごせる立ち寄り先として使いやすい施設です。
子どもは何歳から楽しめる
入館そのものに年齢制限の記載はなく、料金区分は3歳から(小人)です。ただし、この施設は「見て」「触れて」「作品の中に入り込んで写真を撮って遊ぶ」ことで初めて仕掛けが完成する体験が中心です。0〜2歳の赤ちゃんは、色鮮やかな絵や彫刻を眺めたり抱っこで館内を回ったりするだけでも楽しめますが、カメラに向かって自分でポーズを取り、写真の中で自分がどう見えるかを面白がれるようになるのは3〜4歳頃からが目安です。写真映えを一番楽しめるのは未就学児後半〜小学生と考えておくと、期待値がずれません。
撮影ルールと所要時間
この施設は写真を撮って遊ぶことが前提で、公式サイトでも「どんどん写真を撮影してください」と積極的に案内されています。三脚・自撮り棒の使用可否など細かいルールは当日現地でご確認を。所要時間は、公式FAQによればトリックアート美術館だけで1時間〜1時間半程度が目安とされています。ホログラフィーアート館(40点ほどのホログラムアートを展示)やワークショップ体験まで含めると、半日近く滞在するご家族もいます。
ベビーカー・車椅子事情
- ベビーカー:そのまま入館可能です(館内貸出用のベビーカーはありません)
- 車椅子:入館可能で、数に限りがありますが館内貸出もあります。2階へは専用昇降機が用意されています
- おむつ交換台:女子トイレとバリアフリートイレに設置されています
- 持ち込み制限:公式FAQによれば、キックボードなど移動器具の館内持ち込みはできません
アクセスは車が便利
とりっくあーとぴあ日光に最寄り駅はなく、電車の場合は東武線「鬼怒川温泉」駅から路線バスに乗り「トリックアート前」で下車します。車の場合は東北自動車道「宇都宮I.C」から日光宇都宮有料道路「今市I.C」を経由して約20分です。無料駐車場(乗用車100台・大型バス5台)があるため、日光・鬼怒川温泉に宿泊してレンタカーや自家用車で立ち寄るご家族が多いエリアです。
開館時間と休館日
開館時間は通常9:30〜17:00(最終入館16:00〜16:30)で、7月中旬〜8月31日の夏季は営業時間が延長される場合があります。休館日は基本的に年中無休ですが、臨時休業となる日もあります。営業時間・休館日は変更されることがあるため、お出かけ前に最新情報をご確認ください。
東京トリックアート迷宮館との違い
当サイトでは、お台場の「東京トリックアート迷宮館」も紹介しています。どちらも完全屋内で天候を気にせず遊べるトリックアート施設ですが、規模と楽しみ方の傾向が異なります。
| 項目 | とりっくあーとぴあ日光 | 東京トリックアート迷宮館 |
|---|---|---|
| 所在地 | 栃木県日光市 | 東京都(お台場) |
| 大人料金 | 1,900円 | 1,200円(高校生以上) |
| こども料金 | 1,100円(3歳〜小学生) | 800円(4歳〜中学生)・3歳以下無料 |
| 所要時間の目安 | 1〜1.5時間(美術館のみ) | 45分〜1時間 |
| 館の構成 | 美術館+ホログラフィーアート館+ワークショップ(個別料金) | 単独館でコンパクトに完結 |
東京トリックアート迷宮館は45分〜1時間程度で回れるコンパクトな館内で、電車派のご家庭に向きます。とりっくあーとぴあ日光は美術館本体に加えてホログラフィーアート館やワークショップ体験が併設されており、日光・鬼怒川方面へ宿泊で訪れる際に半日ほどゆっくり過ごす立ち寄り先として検討しやすいのが特徴です。旅行の行程に合わせて選ぶとよいでしょう。
お得な買い方(アソビュー)
とりっくあーとぴあ日光は、アソビューで入館券を購入できます。窓口に並ばずスマホ画面の提示で入館でき、割引価格になる場合があります。
アソビューには2026年7月時点で口コミ309件が寄せられています。ホログラフィーアート館やワークショップ体験はこの入館券には含まれず、当日館内で別途申し込みが必要です。価格・販売状況は変動するため、購入前にアソビューの販売ページで最新の内容をご確認ください。
基本情報
| 正式名称 | とりっくあーとぴあ日光 |
| 住所 | 〒321-2525 栃木県日光市小佐越1-4(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0288-77-3565(受付10:00〜17:00) |
| アクセス | 東武線「鬼怒川温泉」駅からバス「トリックアート前」下車。車は宇都宮I.C→今市I.C経由で約20分 |
| 開館時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:00〜16:30)。夏季(7月中旬〜8月31日)は延長の場合あり |
| 休館日 | 基本的に年中無休(臨時休業の場合あり) |
| 入館料金 | 大人(中学生以上)1,900円/小人(3歳〜小学生)1,100円。ホログラフィーアート館・ワークショップは別料金 |
| 対象年齢 | 入館に年齢制限の記載なし。料金区分は3歳から(小人) |
| ベビーカー | そのまま入館可(貸出なし) |
| 車椅子 | 入館可(数に限りあり貸出あり)。2階昇降機あり |
| 駐車場 | 無料(乗用車100台・大型バス5台) |
| 公式サイト | とりっくあーとぴあ日光 公式サイト |
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まとめ
とりっくあーとぴあ日光は、館内のすべてが屋内で、雨の日でも真夏でも天候を気にせず過ごせるトリックアート施設です。美術館・ホログラフィーアート館・ワークショップはそれぞれ別料金で、共通券ではない点は事前に知っておくと安心です。写真を撮って遊ぶ体験の性質上、本領発揮は3〜4歳頃からになります。料金・営業時間は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
