※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
東武動物公園は、埼玉県宮代町にある、約120種の動物園と約30種のアトラクションの遊園地がひとつになったレジャーランドです。子連れで最初に効いてくるのは入園料の範囲で、乗り物は入園料に含まれません。乗り放題付きのセット券は大人5,900円・3歳〜小学生4,300円で、入園だけの倍以上になります。アソビューで日付指定の券を先に買っておけば、当日は窓口に並ばずに入園できます。入園料は大人2,300円・中高生1,800円・3歳〜小学生1,000円で、2歳以下は無料です(2026年10月時点)。

まず結論【早見表】
子連れで判断が変わるのは次の5点です。
| 💰 入園料 | 大人2,300円・中高生1,800円 |
| 👶 年齢 | 3歳〜小学生1,000円・2歳以下無料 |
| 🎫 前売り | 窓口と同額・並ばずに入園 |
| ⚠️ 乗り物 | 別料金・のりもの券1枚100円 |
| ⚠️ 再入園 | 原則不可(車への忘れ物だけ可) |
料金(2026年)
入園料は4区分です。公式は「※2歳以下無料。」と書いていて、3歳から料金がかかります。
- 大人(18歳以上) 2,300円
- 中人(12〜17歳・中高生) 1,800円
- 18歳でも高校生なら中人料金
- 小人(3〜11歳・小学生) 1,000円
- 12歳でも小学生なら小人料金
- 幼稚園・保育園の年齢の子もこの区分
- シニア(60歳以上) 1,500円
- 年齢が分かる証明書の提示が必要
- 2歳以下 無料
乗り物に乗るなら、入園料とは別の券が要ります。買い方は3つです。
- 🎫 アトラクションパスセット(入園+乗り放題)
- 大人5,900円・中高生5,400円
- 3歳〜小学生4,300円・シニア4,600円
- 🎫 アトラクションパス(乗り放題だけ)
- 大人3,600円・中高生3,600円
- 3歳〜小学生3,300円・シニア3,100円
- 入園券を持っている人が園内の有人チケット売り場で追加購入
- 💰 のりもの券(1枚100円・全年齢共通)
- 乗り物ごとに使う枚数が違う
- 自動販売機は園内に9か所
セット券の値段は、入園料とアトラクションパスを足した額と同じです。先に入園券だけ買っておき、園内で乗り放題を足しても総額は変わりません。
障がい者手帳の提示で、本人と介助者(中学生以上)1名の入園料が割引になります。大人1,350円・中高生1,000円・3歳〜小学生550円・シニア1,250円です。入園料以外の割引はありません。
お得な買い方(アソビュー)
東武動物公園の入園券と乗り放題セットは、アソビューで来園日を指定して先に買えます。価格は窓口と同じです。公式は前売りの電子チケットについて「事前購入により窓口に並ぶことなくスムーズに入場可能です。」と案内しています。
- 日付指定 入園券
- 大人2,300円・中高生1,800円
- 3歳〜小学生1,000円・シニア1,500円
- 乗り物とプールは別料金
- 日付指定 アトラクションパスセット
- 大人5,900円・中高生5,400円
- 3歳〜小学生4,300円・シニア4,600円
- 夏はプール営業日にプールにも入れる
どちらも来園日を選んで買う券で、券の説明は「※購入後の日程、人数変更はお受けできません。」です。キャンセル料は利用日の当日18:00から100%という設定です。2歳以下は入園料がかからないので、券も要りません。
券の説明には「チケットは駐車場の確保を保障するものではありません。」とも書かれています。混む日に車で行くなら、駐車場に入るまでの時間を見込んでおきます。
知らないと困る
1月中旬から2月は火曜・水曜が休園です
公式は休園日を「2027年1月1日(金祝)・12日(火)〜27日(水)の毎週火曜・水曜日、2月の毎週火・水曜日(祝日除く)」としています。アソビューの券もこの日は選べません。冬の火曜・水曜は予定に入れないでください。
フリーパスは買うべきか
乗り放題(アトラクションパス)を付けるかどうかは、のりもの券の枚数で比べると決めやすくなります。のりもの券は1枚100円です。
- 小さい子向けの乗り物 4〜6枚(400〜600円)
- ファーム鉄道・フラワーカップ・スクールバスは4枚
- ファミリーコースターてんとう虫は6枚
- 観覧車エマさんのチーズ風車 8枚(800円)
- 新滑空水上コースターカワセミ 10枚(1,000円)
- 水上木製コースターレジーナⅡ 15枚(1,500円)
- 園内の移動 2〜5枚(200〜500円)
- シャトルバスのアニ丸ぶ〜ぶ〜は片道2枚
- 機関車の太陽の恵み鉄道パークラインは片道5枚
3歳〜小学生のアトラクションパスは3,300円で、のりもの券33枚分です。4枚の乗り物だけなら9回目、5枚なら7回目から乗り放題のほうが得になります(公式の枚数から算出)。

大人のアトラクションパスは3,600円で、36枚分です。子どもの付き添いで小さい乗り物に数回乗るだけなら、大人はのりもの券で足ります。コースターに何度も乗る大人なら、乗り放題が向いています。
乗り放題でも使えないものがあります。
- ⚠️ ポニーライドは対象外
- のりもの券かポニーライド専用チケットで乗る
- ⚠️ 特別催事・コインマシーンは対象外
- VR BASE TOKYO・ゲームコーナー・宝石探しも対象外
- 🔁 カード迷路ぐるり森大冒険は1日2回まで
- 3回目からは1回につきのりもの券2枚
乗り放題を付けると、シャトルバスと機関車も乗り放題に入ります。広い園内を何度も行き来する日ほど、元が取りやすくなります。
東ゲートと西ゲートの回り方
入口は2つあり、近くにあるものがまったく違います。
- 東ゲート(遊園地側)
- 東武動物公園駅から歩いて約10分
- リバティーランドとハートフルランドの遊園地が近い
- 駐車場は無く、車なら民間の駐車場
- 西ゲート(動物園側)
- 約2,500台の大駐車場の前
- わんこヴィレッジはゲートのすぐ横

公式はシャトルバスの区間を「東停留所〜西停留所までの約2キロの広い園内」と書いています。小さい子を歩かせて往復すると、それだけで疲れてしまいます。
- アニ丸ぶ〜ぶ〜(片道200円・のりもの券2枚)
- 東停留所・ハートフルガーデン停留所・西停留所
- 0歳から乗れて、雨の日も運行
- 太陽の恵み鉄道パークライン(片道500円・のりもの券5枚)
- 東ゲート駅〜リバティーランド駅〜ハートフルランド駅の約1km
- 遊園地の中の移動向け
動きやすいのは、入ったゲートの側で半日を過ごし、昼をはさんで反対側へ移る順番です。車なら西ゲートから動物園を先に、電車なら東ゲートから遊園地を先に回ります。
動物のイベントは時刻が決まっているので、午前の動物園で拾える回に合わせます。
- ゾウさんのランチタイム
- 平日13:30〜・土日祝12:00〜と14:00〜
- 定員になり次第受付終了
- ワオキツネザルおやつコーナー 13:00〜
- 先着10組
- アルパカのおやつコーナー 15:05〜
- なくなり次第終了
キャラクターショーなどを開くイベントステージ「HOLA!(オーラ)」は屋根付きです。公式は「イベントステージは雨天対応の施設です。雨でも開催いたします。」としています。キャラクターショーをステージ内で観るには座席指定券が必要です。
動物とのふれあいとエサやり
動物園エリアには、ホワイトタイガーをはじめ約120種の動物がいます。小さい子にいちばん人気のふれあいは、整理券を取らないと参加できません。
- 森のふれあいハウス(ウサギ・モルモット・ヒヨコ)
- 整理券は10:30から「森のふれあいハウス」前で配布
- 午前の部11:00〜12:00・午後の部13:00〜15:00
- 10分ごとの入れ替え制
- 1回の定員はウサギ4組・モルモット4組・ヒヨコ6組(1組5名まで)

午後の部の整理券も10:30から配られます。公式は「整理券は数に限りがございます。無くなり次第終了となります」と書いています。ふれあいが目当てなら、10:30の配布に合わせて先に森のふれあいハウスへ向かいます。
エサやりとふれあいの多くは、入園料とは別にお金がかかります。
- ポニー・ロバ・ヤギ・ヒツジのおやつ(1カップ200円)
- ポニー・ロバは70個限定、土日祝は12:00から
- ポニーライド(1,000〜1,200円)
- 毎日12:00〜15:00・コースで料金が変わる
- ショートライド・ロングライドは3歳〜小学3年生
- 親子ライドは1〜3歳と18歳以上の大人
- ライノスタッチ(1組500円・定員15組)
- 毎週土曜13:00〜・サイの背中にさわれる
- 公式は「関東では東武動物公園だけ」と紹介
- わんこハウス(30分1,000円)
- 西ゲート横のわんこヴィレッジ
- 3歳からチケットが必要
- 小学3年生以下は中学生以上の保護者(有料)の付き添いが必要
同じ場所のにゃんこハウスは、公式が「小学生未満(未就学)の方は、付添いがあってもご利用いただけません」としています。
どのイベントも、天候や動物の体調で中止になることがあります。
冬のイルミネーション開催日
冬は「ウインターイルミネーション2026-2027」が開かれ、開催日は閉園が20:00まで延びます。期間は2026年10月24日(土)〜2027年2月28日(日)で、毎日ではありません。
- 10月・11月は土日祝
- 12月は5日(土)〜31日(木)の毎日
- 1月は2日(土)〜6日(水)が毎日、その後は土日祝
- 2月は土日祝
- 点灯は17:00〜20:00
- 12月24日(木)・25日(金)は21:00まで

12月の平日は、営業日カレンダー上の閉園が16:30になっています(2026年10月5日時点)。
知らないと困る
夜は駅からの路線バスが無いことがあります
公式のアクセス案内は「夜間イベント開催時は、夜間は運休となる場合がございます」としています。帰りは東武動物公園駅まで約600m(徒歩約10分)を歩く前提で、ベビーカーや抱っこ紐を用意しておきます。
イルミの夜料金と見どころ
イルミネーションの開催日は、15:00から夜向けの料金で入園できます。公式は「イルミネーション開催日の15:00から販売となります。」と書いています。
- イルミネーション入園券
- 大人1,700円・中高生1,400円
- 3歳〜小学生800円・シニア1,300円
- イルミネーションパスセット(入園+夜の乗り放題)
- 大人4,200円・中高生3,900円
- 3歳〜小学生2,800円・シニア3,300円
- ナイトアトラクションパス(15:00以降の乗り放題)
- 大人2,500円・中高生2,500円
- 3歳〜小学生2,000円・シニア2,000円
- 入園券は別に必要
夜の園内で見られる主な光の展示です。
- 約50mの光のトンネル
- 遊園地のハートフルファーム横
- 約7mのメロディーツリー
- ハートフルタウン内で17:10から15分おきに約7分
- イルミネーションマッピング
- 12月5日から・ハートフルガーデンの花壇に約70,000球
- 動物のランタンイルミネーション
- 11月28日から・トラやキリンなど約20体
- 動物園のバードドーム横
- 桜イルミネーション
- 東ゲート正面の白鳥の池
夜は動物園の全部は開いていません。公式が挙げているのは、ホワイトタイガー・フンボルトペンギン・アカゲザルなど一部の動物です。遊園地の乗り物はライトアップされて夜も動きます。
年齢別の楽しみ方と条件
料金は3歳で変わり、乗り物は身長で変わります。
- 0〜2歳(入園無料)
- 保護者と一緒なら0歳から乗れる乗り物あり
- ファーム鉄道・とことこトラクター・フラワーカップ・スクールバス・観覧車など
- ポニーの親子ライドは1歳から
- 森のふれあいハウスで小動物にさわれる
- 3歳〜未就学(3歳〜小学生料金1,000円)
- 3歳から乗れる乗り物が増える
- ファミリーコースターてんとう虫・トロッココースター・ジャングルファイターなど
- 身長100cmからストーブさんの冒険カート
- ポニーのショートライド・ロングライドは3歳から
- にゃんこハウスには入れない
- 小学生(3歳〜小学生料金1,000円)
- 身長110cmからサンダーエキスプレス・ドロップツイスト・ゴールデンシップ
- 身長120cmからカワセミ・レジーナⅡ・ゴッド・スインガー
- POP’N DRIFTは身長130cmから
- 中学生・高校生(中人1,800円)

公式の料金表には「3歳以上の方は、アトラクションのご利用にはのりもの券が必要になります。」とあります。乗り放題を付けるかどうかを考えるのは、3歳からです。
子連れ実用情報
ベビーカーは東ゲートと西ゲートで借りられます。
- 💰 ベビーカー貸出(1日500円・黒は800円)
- 対象は7か月〜4歳
- 台数に限りあり
- 🍼 授乳室は園内3か所
- 動物園エリアのワニ館横「休憩所」(調乳用温水器・授乳クッション)
- レストランカーニバル(ベビーシート・温水器・電子レンジ)
- コルネさんのパンケーキハウス(ベビーシート・ベビーベッド)
- 🍼 おむつ替え
- 全ての女子トイレと男子トイレ10か所にベビーシート
- ゲームセンターカーニバル横にベビーカーのまま入れる親子トイレ
- おむつはパンツタイプLサイズ2枚入り280円を園内のショップで販売
園内には三輪車・キックボード・自転車を持ち込めません。上の子の足代わりに使うつもりなら、ベビーカーを持っていきます。
レストランは遊園地エリアに3か所、動物園エリアに2か所あります。子ども向けのメニューは次のとおりです。
- キッズラーメン(ジュース付き)560円
- レストランカーニバル(フードコート)
- キッズプレート(ジュース付き)820円
- 西園レストラン
- キッズカレー(ジュース付き)850円
- 中央レストラン
- お子様カレー(ジュース付き)580円
- 7大アレルゲン不使用
- レストランカーニバル・西園レストラン
途中で園の外へ出ると、基本的には入り直せません。公式の再入園は「お車などにお忘れ物などした場合のみ、再入場が可能です。(1時間程度)」です。
離乳食は、レストランカーニバル・コルネさんのパンケーキハウス・西園レストランの電子レンジで温められます。ペットを連れての入園はできません。
アクセスと駐車場
- 電車:東武スカイツリーライン「東武動物公園駅」西口
- 東ゲートまで約600m・徒歩約10分
- 路線バスは約5分・大人(中学生以上)220円・小学生110円
- 路線バスは冬季に運休日あり
- 車:東北自動車道 久喜ICから約20分
- 岩槻ICから約25分
- 圏央道 白岡菖蒲IC・幸手ICから約20分
- ETC専用の蓮田スマートICから約15分
- 駐車場:西ゲート前に約2,500台
- 普通車 平日1,000円・土日祝1,500円
- バス2,500円・二輪車は無料
カーナビで「東武動物公園」と入れると、駐車場の無い東ゲートへ案内されることがあります。公式は施設名を「東武スーパープール」、住所なら「埼玉県白岡市爪田ヶ谷425番地」で検索するよう案内しています。
駐車場はナンバー認証式で、出口に精算機はありません。帰る前に西ゲート前の精算機で車のナンバー4桁を入れて払います。閉園時刻の前後は精算機が混むので、入園前に済ませておくこともできます。
基本情報
| 正式名称 | 東武動物公園 |
| 住所 | 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110(Googleマップ) |
| 電話番号 | 0480-93-1200(代表) |
| 営業時間 | 時期で変わる(10月 9:30〜17:00・12月 10:00〜16:30)/イルミネーション開催日は20:00まで |
| 休園日 | 2027年1月1日・1月12日〜27日の火曜と水曜・2月の火曜と水曜(祝日を除く) |
| 料金 | 大人2,300円・中高生1,800円・3歳〜小学生1,000円・シニア1,500円/2歳以下無料 |
| 乗り放題 | 入園とのセット 大人5,900円・中高生5,400円・3歳〜小学生4,300円・シニア4,600円 |
| アクセス | 東武動物公園駅西口から東ゲートまで徒歩約10分 |
| 駐車場 | 西ゲート前 約2,500台・普通車 平日1,000円・土日祝1,500円 |
| 公式サイト | 東武動物公園 |
▼ あわせて行きたい・読みたい
