びわ湖バレイの料金2026|びわ湖テラス・スカイブリッジと子連れの回り方

びわ湖バレイの料金2026|びわ湖テラス・スカイブリッジと子連れの回り方

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  • 滋賀・大津市
  • 観光名所
  • ベビーカーOK

びわ湖バレイは、滋賀県大津市でロープウェイに乗って標高1,100mの山頂へ上がる山岳リゾートです。山頂には琵琶湖を一望する「びわ湖テラス」があります。子連れでまず効いてくるのは営業期間で、グリーンシーズンは11月23日まで。翌24日から12月下旬(予定)までは駐車場も含めて全施設が休みになるため、11月末に向かっても山には上がれません。施設利用券は窓口で大人5,000円・小学生2,000円・幼児(3歳〜)1,000円。満員で入場制限がかかった日も、前売りチケットがあれば入場できます(2026年9月時点)。

琵琶湖に向かって水盤が伸びるびわ湖テラスのグランドテラス
打見山頂のThe Main「Grand Terrace」(出典:びわ湖バレイ公式サイト)
目次

まず結論【早見表】

子連れで判断が変わるのは次の5点です。

💰 施設利用券窓口大人5,000円・公式Web前売り3,500円〜
🎫 前売り入場制限の日も入場できます
👶 幼児3歳から有料・リフトは大人の同乗
⚠️ 吊り橋ベビーカーでは渡れません
🚗 駐車場平日1,000円・土日祝2,000円/現金のみ

施設利用券の料金(2026年)

びわ湖バレイは入園料という形ではなく、ロープウェイ往復・リフト乗り放題・びわ湖テラス入場がひとつになった「施設利用券」を買って入ります。2026年9月14日に開いた吊り橋「スカイブリッジ」も、この券に含まれます。

公式サイトの通常窓口料金は次のとおりです(税込)。

  • 大人 5,000円
    • 中学生以上
  • 小学生 2,000円
  • 幼児(3歳〜) 1,000円
    • 料金がかかるのは3歳から。2歳以下は無料
  • ペット 1,000円
    • 前売り・窓口・特定日とも同額

大型連休に設定される「特定日」は、すべての施設利用券が通常窓口料金の500円増しになります。前売りでも窓口でも同じ額です。2026年はゴールデンウィーク、お盆、9月の連休が特定日でした。

公式は特定日について「大型連休などは入場制限を行う場合がございますので、Web前売りチケットのご購入をお薦めいたします」と書いています。連休に行くなら、券を先に持っているかで当日の結果が変わります。

何度も通うなら年間パスもあります。

  • 1 Year Pass(全日) 大人9,900円・小学生4,900円・幼児3,100円
    • 購入日から1年間、ロープウェイ・リフト・びわ湖テラスが何度でも
    • Web販売のみ。休業日は利用不可
    • 山麓ショップ10%・レストラン5%・アクティビティ10%の割引特典付き
  • 障害者割引は本人のみ施設利用料が半額
    • 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳が対象
    • ロープウェイチケット売り場で手帳を提示

チケットの買い方(アソビュー)

施設利用券はアソビューでも買えます。区分は大人・小学生・幼児(3歳〜)・ペットの4つで、2026年9月22日時点は大人5,500円・小学生2,500円・幼児1,500円・ペット1,000円でした。料金は日によって変わります。

前売りで買う理由は値段ではなく、混んだ日に入れるかどうかです。アソビューの券の案内には「満員時に入場制限をさせていただいた場合でもWeb前売りチケットをお持ちのお客様はご入場いただけます」と書かれています。

安さで選ぶなら公式のWeb前売りです。公式の料金表には大人3,500円〜4,500円、小学生1,400円〜1,800円、幼児750円〜950円(いずれも国内居住者価格)と書かれています。アソビューが売っているのは窓口と同じ料金なので、同じ日に行くなら公式のほうが安く買える可能性が高いです。大人2人と小学生2人なら、窓口料金で14,000円のところ公式のWeb前売りなら9,800円からになります。

ただし公式のWeb前売りは購入した翌日から使えるため、思い立った当日には買えません。当日に決めた日や、入場制限がかかりそうな連休に確実に入りたい日はアソビューの券が向いています。前日までに予定が決まっているなら公式、当日に動くならアソビューという使い分けになります。

買う前に知っておきたい条件が2つあります。

  • 🎫 QRコードは引換券です
    • 当日、窓口で乗車チケットに引き換え
    • 専用窓口や優先乗車はなし
  • ⚠️ 購入後の券種変更・枚数変更・有効期限変更はできません
    • クーポンやポイントの使い忘れも戻せない

知らないと困る

グリーンシーズンは11月23日で終わります

翌11月24日から12月下旬(予定)まで定期休業に入り、公式は「ロープウェイ・駐車場・びわ湖テラスを含むすべての施設を休業いたします」としています。山麓の駐車場も閉まるので、この期間は現地へ行っても何もできません。

年間パスは日帰り券とは別の商品です。大人は窓口料金で2回行くと10,000円なので、9,900円の年間パスとほぼ同額になります。小学生は3回目から差が出ます(窓口3回で6,000円・年間パス4,900円)。

アソビューでのこの施設の口コミは10,506件です(2026年9月22日時点)。

ロープウェイで山頂へ

山麓駅から山頂駅までは121人乗りのロープウェイで約5分です。15分間隔(毎時00・15・30・45)で動いています。

ロープウェイから見下ろす新緑の斜面と琵琶湖
山麓駅から約5分で標高1,100mの山頂へ(出典:びわ湖バレイ公式サイト)

運行時間は9:00〜17:00で、上りの最終は16:00、下りの最終は17:00。11月だけは9:00〜16:30に短くなります(上り最終16:00)。

混み方について公式は「通常の週末は大きな混雑はございませんが、連休などは30〜60分待ちになる場合もございます」と書いています。連休に行くなら、上り最終の16:00から逆算して早めに動くほうが安全です。

  • 🍼 ベビーカーはそのまま乗れます
    • 車椅子もそのまま乗車可
  • ⚠️ 雷や強風で運休・一時見合わせになります
    • 山岳地なので街より雷の頻度が高い
    • 台風並みの強風で減速や見合わせも

ペットは顔まで全身が隠れるケージに入れれば乗車できます。ただし冬季は入場そのものができません。

山頂は標高1,100m。公式は「市街地より7〜10℃ほど気温が低く、夏は非常に涼しい気候ですが、春や秋は上着のご持参をお薦めしております」としています。10月や11月に行くなら、子どもの上着は必須です。

びわ湖テラスと食事

びわ湖テラスはびわ湖バレイの敷地内にあります。場所は2つに分かれています。

びわ湖を見下ろす山頂の円形展望デッキ
尾根の先に張り出した展望デッキ(出典:びわ湖バレイ公式サイト)
  • The Main(打見山頂・ロープウェイ山頂駅のすぐ隣)
    • シンボルのGrand Terrace
    • 回廊でつながるNorth Terraceと、ビュースポットのInfinity lounge
    • テラスカフェ、グリルダイニング&バーHALUKA
  • Café 360(蓬莱山頂・標高1,174m)
    • 山頂駅から2つのリフトを乗り継いで約20分
    • テイクアウト専門で席はなし。ハンモックあり

食事は山頂で取れます。予約ができるのはHALUKAだけで、公式サイトから申し込みます。営業は10:30〜15:30(L.O.15:00)です。

手軽に済ませるならエキナカキッチン(10:30〜15:00)。お弁当の持ち込みもでき、公式は「山頂各所のピクニックテーブルや、芝生広場をご利用ください」と案内しています。

支払いは山頂の各店でクレジットカードと電子マネーが使えます。ただしThe Mainのカフェスタンドはキャッシュレス決済のみです。

知らないと困る

敷地内はすべて火気厳禁です

バーベキューはもちろん、登山用のミニクッカーも使えません。芝生広場でお弁当を広げるのは問題ありませんが、その場で温める道具は持ち込まないでください。

スカイブリッジの条件

2026年9月14日にオープンした全長220mの歩行者専用の吊り橋です。打見山頂エリア(標高1,108m付近)から蓬莱山の方向へかかっています。

全長220mのスカイブリッジを歩く人たち
2026年9月14日に開いたスカイブリッジ(出典:びわ湖バレイ公式サイト)

公式は「途中に橋脚や塔がないワンスパンの歩行者専用の吊り橋として国内最長の220m」と説明しています。利用料金は施設利用券に含まれ、追加の支払いはありません。

  • 🕐 営業は9:00〜16:00
    • ロープウェイの上り最終(16:00)に乗ると間に合わない
  • 🚗 行き方は山頂駅から打見リフトに乗り、中間駅で下車
  • 🔁 一方通行です
    • 渡り始めたら引き返せない

子連れで効いてくるのは持ち込みの制限です。公式が挙げている利用禁止はベビーカー・車椅子・傘・三脚・ヒールと、飲食・喫煙です。

小さい子と渡るときの条件も決まっています。公式は「未就学児のお子様は、保護者の方が同伴し、手をつないでご利用ください」「お子様を抱っこされる際は、しっかりと固定できる抱っこひも等をご着用ください」としています。

知らないと困る

ベビーカーで来ると吊り橋だけ渡れません

ロープウェイもリフトもベビーカーのまま行けますが、スカイブリッジだけは持ち込めません。0〜2歳を連れて橋を渡るつもりなら、抱っこひもを一緒に持って行く必要があります。橋から落とした物は回収できないとも案内されています。

リフトで蓬莱山へ

山頂エリアの移動は2本の観光リフトです。料金は施設利用券に含まれています。

2人乗りの観光リフトに乗る親子
2人乗りのリフト。小学生未満は大人の同乗が必要(出典:びわ湖バレイ公式サイト)
  • 打見リフト(9:30〜16:30・行き最終16:00)
    • 2人乗り・片道約8分
    • 中間駅がスカイブリッジの入口
  • ホーライリフト(9:30〜16:15・蓬莱山頂行き最終16:00)
    • 2人乗り・片道約4分
    • 降りた先が蓬莱山頂のCafé 360

どちらのリフトも「幼児(小学生未満)のお子様は、保護者(成人)の同乗が必要です」と決まっています。大人1人で未就学児2人を連れていると、2人を同時にリフトへ乗せられません。

ベビーカーは置いていく必要はありません。公式は「リフトスタッフが後続のリフトに乗せますのでご安心ください」としています。乗り場のベビーカー置き場に預けることもできます。

リフトに乗るときの注意として、公式はリュックはヒザにのせること、衣服のヒモに気をつけることを挙げています。降り場で降りられなかったときは、飛び降りずそのまま座っているようにと書かれています。

無料で遊べるサマーランド

山頂の芝生広場には、手作りの遊具が並ぶ「サマーランド」があります。遊具の利用は無料で、施設利用券だけで遊べます。

琵琶湖に向かって設置されたブランコに座る子ども2人
公式が「絶景ブランコ」と呼ぶ無料遊具(出典:びわ湖バレイ公式サイト)
  • 🕐 無料遊具・ドッグランは9:30〜16:30
    • 期間は2026年4月24日〜11月23日
  • 👶 常駐のスタッフはいません
    • 公式が保護者の付き添いを求めている
  • ⚠️ そり遊びは2026年は休業です
    • 周辺工事のため

遊具は琵琶湖に向かって設置されていて、公式が「絶景ブランコ」と呼ぶブランコもあります。平均台やボルダリングの壁など、体を動かすものが中心です。

山頂を歩き回る遊びとしては、なぞ解きゲーム(2026年7月18日〜11月23日・9:00〜15:00)も用意されています。受付はロープウェイ山頂駅1階です。

持ち込みには制限があります。マウンテンバイク・キックボード・ストライダーなどの乗り物は持ち込めません。

有料アクティビティの条件

施設利用券とは別料金で、2つのアトラクションがあります。どちらも体の大きさで参加の可否が決まります。行く前に子どもの身長と体重を控えておいてください。

木々の間に組まれたスカイウォーカーのコースと琵琶湖
地上約5mのスカイウォーカー(出典:びわ湖バレイ公式サイト)
  • スカイウォーカー チャレンジコース(窓口3,000円・平日のWeb予約2,700円)
    • 地上約5mの木の上で、揺れる橋や丸太渡りを進む全3コース
    • 条件は身長115cm〜195cm・体重100kgまで。年齢制限なし
    • 所要約60分(装着と講習15分・プレイ45分)・各回10名
    • 10:00〜15:00の毎時00分と30分スタート
    • Web予約は前日15時まで。2週間先まで予約可
  • ジップラインアドベンチャー ツアーコース(窓口5,000円・平日のWeb予約4,700円)
    • ガイドと全6コースを回る所要約2時間・各回20名
    • 体重30kg未満は参加できません(上限100kg・身長195cmまで)
    • 予約は前日23:59までのWeb予約のみ
  • ジップライン ワンフライトコース(全日3,000円)
    • 人気のLINE6を1本だけ飛ぶ所要約20分・各回10名
    • 最長169mを滑空。受付は笹平でWeb予約は不可

ジップラインの体重条件は厳格です。公式は軽すぎるとゴールに届かず宙づりになるとして、「30kg未満の場合はお断りさせて頂き、キャンセル料を頂戴いたします」と明記しています。当日に計量することもあります。

受付はどちらもロープウェイ山頂駅1階のアクティビティ受付です。用具のレンタルはスニーカー・長靴が1足400円、レインコート上下が600円、滑り止め付き軍手の販売が250円です。

年齢別の楽しみ方と条件

年齢で変わるのは料金よりも「どこまで行けるか」です。

  • 0〜2歳(無料)
    • ロープウェイはベビーカーのまま乗車可
    • リフトはベビーカーをスタッフが後続便へ
    • スカイブリッジはベビーカーで渡れません。抱っこひもが必要
    • 授乳室はロープウェイ山頂駅付近
  • 3〜5歳(幼児料金・窓口1,000円)
    • リフトは保護者(成人)の同乗が必要
    • スカイブリッジは保護者と手をつないで渡る
    • 身長115cm以上ならスカイウォーカーに参加できる
    • サマーランドの無料遊具が中心になる年齢
  • 小学生(窓口2,000円)
    • リフトの大人同乗が不要になる
    • ジップラインは体重30kg以上から
    • なぞ解きゲームで山頂を歩き回れる

子連れ実用情報

  • 🍼 授乳室はロープウェイ山頂駅付近
    • 託児所はなし
  • 👶 おむつ替えは山麓駅と山頂駅の両方
    • 山麓駅のトイレにベビーシート
    • 山頂駅1階の多目的トイレにベビーシートとベビーキープ
  • 💰 更衣室とロッカーは山麓駅
    • ロッカーは300円・400円・500円の3種類
    • 山頂には無いので乗る前に預ける
  • 🍽️ お弁当は山頂のピクニックテーブルか芝生広場で

車椅子でも山頂まで行けます。ロープウェイにはそのまま乗車でき、山麓駅1階と山頂駅1階の多目的トイレが対応しています。びわ湖テラスはデッキ上段・テラスカフェ・グリルダイニングまでそのまま入れます。

アクセスと駐車場

電車で行くほうが連休は確実です。

  • JR湖西線 志賀駅から路線バス(江若交通)で約10分
    • 終点「びわ湖バレイ前」下車
    • 志賀駅は普通電車のみ停車。大阪から新快速なら京都で乗り換え
  • 名神「京都東I.C.」から西大津バイパス・湖西道路「志賀I.C.」出口を経て約5分
    • 入口は県道558号沿いの大きな看板がある丁字路1か所のみ
    • 県道558号「八屋戸交差点」からは入れません

駐車場は1回の料金で、営業時間内のみ止められます。

  • 乗用車 平日1,000円・土日祝2,000円
    • 特定日は土日祝料金
  • 二輪 平日500円・土日祝1,000円
    • 50cc以下と自転車は無料
  • 支払いは現金のみです

週末や連休は、9番〜15番駐車場とロープウェイ山麓駅前を結ぶ無料の場内循環バスが動きます。奥の駐車場に回されても歩かずに済みます。

知らないと困る

カーナビが登山道へ案内してしまいます

公式が「カーナビやGoogleマップでびわ湖バレイやびわ湖テラスを設定すると、近道として登山道を案内され危険な目に合う場合もあります」と注意しています。ナビには「滋賀県大津市木戸1485-2」(旧JA給油所・びわ湖バレイ入口)か「びわ湖バレイ駐車場ゲート」を入れてください。

大型連休は満車で入場規制がかかることがあり、公式も公共交通機関をすすめています。渋滞しやすいのは名神の京都東I.C.から湖西道路の堅田付近と、一般道の琵琶湖大橋付近です。

基本情報

正式名称びわ湖バレイ/びわ湖テラス
住所滋賀県大津市木戸1547-1(Googleマップ)
電話番号077-592-1155
営業期間グリーンシーズン 2026年4月24日〜11月23日
営業時間9:00〜17:00(上り最終16:00・下り最終17:00)/11月は9:00〜16:30
定期休業11月24日〜12月下旬(予定)は全施設休業
料金施設利用券 窓口 大人5,000円・小学生2,000円・幼児(3歳〜)1,000円
対象年齢3歳から有料(2歳以下無料)
アクセスJR志賀駅から路線バス約10分「びわ湖バレイ前」下車
駐車場乗用車 平日1,000円・土日祝2,000円(現金のみ)
公式サイトびわ湖バレイ公式サイト

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